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Dポン
みなさん、こんにちは。
Dポン副業研究チャンネルです。
Dポン副業研究チャンネルです。
Dポン
水素のリーディングカンパニーと言われてるアッチェというネットワークビジネスの体験談を聞いていきます。
ゲストの方は、アッチェ歴10年のベテランさんでアッチェ愛が強すぎて、アッチェの水素サプリに含まれている水素の量を測定して、その結果衝撃の事実がわかったということです。
ぜひ皆さん最後まで読んでください。
ゲストの方は、アッチェ歴10年のベテランさんでアッチェ愛が強すぎて、アッチェの水素サプリに含まれている水素の量を測定して、その結果衝撃の事実がわかったということです。
ぜひ皆さん最後まで読んでください。
Dポン
ではブギーマンさんのアッチェを始めた経緯から教えてもらってもいいですか？
アッチェに勧誘されたきっかけは？
ブギーマン
はい。
ちょうどその頃アムウェイをやってまして、ある人から「アムウェイの洗剤を欲しい人がいるのですが、まだやってますか？」と問い合わせがあり、購入希望者に会わせてもらい、ダウンができるなと思って買ってお渡ししたんです。
ちょうどその頃アムウェイをやってまして、ある人から「アムウェイの洗剤を欲しい人がいるのですが、まだやってますか？」と問い合わせがあり、購入希望者に会わせてもらい、ダウンができるなと思って買ってお渡ししたんです。
Dポン
はい。
ブギーマン
その時にその方が「実は私、マイナスイオン水素っていうのを扱っていまして」って話しをされたのですが、マイナス水素イオンって無いよねって思ったんです。
マイナスではなくて、水素はプラスだよねって思ったんですｗ
マイナスではなくて、水素はプラスだよねって思ったんですｗ
Dポン
なるほど。
ブギーマン
なんだそれ？と思ってたんです。
水素原子にマイナスイオンが2つあるということで、ちょっと怪しいけど面白そうだなと思って調べたら、それがエクセレントパートナーズという会社でした。
水素原子にマイナスイオンが2つあるということで、ちょっと怪しいけど面白そうだなと思って調べたら、それがエクセレントパートナーズという会社でした。
Dポン
そのエクセレントパートナーズがアッチェの前身となる会社ですか？
ブギーマン
前身ですね。
Dポン
じゃあアムウェイをやってた時に、このエクセレントパートナーズに出会ったんですか？
ブギーマン
そうです。
Dポン
じゃあ話を聞いたんですか？
ブギーマン
リーダーになっている方がいるので、呼びますねということでアッチェのリーダーさんが来てくれました。
ビジネスをご夫婦でやってらっしゃって、説明をしてくれました。
ビジネスをご夫婦でやってらっしゃって、説明をしてくれました。
Dポン
うんうん。
白い粉を飲んだら頭痛が治った？
ブギーマン
この怪しい白い粉から「すごい水素イオンが発生している」と言われても、誰も信用しないじゃないですか？
だけど実際飲んだ方の経験を聞いたところ、まず頭痛が本当に良くなったって言うんです。
その時奥さんは頭が痛かったけど、この白い粉を飲んでセミナーに参加したそうです。
だけど実際飲んだ方の経験を聞いたところ、まず頭痛が本当に良くなったって言うんです。
その時奥さんは頭が痛かったけど、この白い粉を飲んでセミナーに参加したそうです。
Dポン
はい。
ブギーマン
「本当だ！頭が痛いの治った」という喜びから、その奥さんの方が信用して、そこからビジネスを始めてぼくに伝えに来てくれたのが経緯なんです。
Dポン
エクセレントパートナーズで当時その水素のサプリがあったんですか？
ブギーマン
水素のサプリです。
Dポン
へえ、なるほど。
ブギーマン
その何年か前に出来上がったばかりで、報酬制度がまだ確立されていなくてぐちゃぐちゃだったと聞いています。
毎月定期購入の商品が来たり来なかったり、ある人にはまとめ届いてしまったりみたいな、なんかぐちゃぐちゃだった。
毎月定期購入の商品が来たり来なかったり、ある人にはまとめ届いてしまったりみたいな、なんかぐちゃぐちゃだった。
Dポン
はい。
アムウェイが「このサプリメントを売ってくれ」？
ブギーマン
その状態から、ちょっと良くなった頃に自分は入ったんです。
では、なんでそのような状態だったのにその会社を信用したかというと、アムウェイが「このサプリメントを売ってくれ！ってきたんだよね」って説明されたんです。
では、なんでそのような状態だったのにその会社を信用したかというと、アムウェイが「このサプリメントを売ってくれ！ってきたんだよね」って説明されたんです。
Dポン
なるほど！
アムウェイの会社自体が？
アムウェイの会社自体が？
ブギーマン
そう、アムウェイが水素のサプリを売ってくれってきたって。
Dポン
エクセレントパートナーズの水素サプリを商品として扱いたいみたいな？
ブギーマン
そうなんです。
それで信用したんですよ。
それで信用したんですよ。
Dポン
なるほど。
ブギーマン
当時はまだアムウェイを信用してたというか、ビジネスをやってたので、それは間違いないなと思って始めたんですね。
Dポン
じゃあアムウェイと同時進行でみたいな感じだったんですか？
ブギーマン
若干同時進行という状況でした。
Dポン
なるほど。
ブギーマン
実はその方も私もアムウェイをやっていて、寝ないで車で走り回って、車の中で仮眠してはいろんな人の所へ行って、それで説明をしても誰も入ってくれなかったっていうことを経験していたんです。
Dポン
うん。
ブギーマン
エクセレントパートナーズに移って、「こっちは楽ですよ」ってお話しをする時に、その当時カプセルタイプのサプリがあったんですが、そのカプセルを2つ飲んでもらって話をしているうちに、例えば肩こりが良くなったっていう人もいるんです、みたいな。
Dポン
はい。
ブギーマン
ちょっと薬機法ギリギリ。
ただ後々こういうことに対して薬機法が本当に厳しくなってきたけど、セミナーの時に誰かが「私の妹が良くなりました」とかって発表しちゃう人がいるんですよ。
ただ後々こういうことに対して薬機法が本当に厳しくなってきたけど、セミナーの時に誰かが「私の妹が良くなりました」とかって発表しちゃう人がいるんですよ。
Dポン
そうですね。
ブギーマン
で、司会者の方が「今の話は忘れてくださいね」とかｗ
Dポン
はははｗ
ブギーマン
そんな風に薬機法をすごく気にはしてたんです。
でも頭痛改善だとか、その方の娘さんが「肘が痛い」って言いながら聞いてたら「肘治った」っていう話を聞いて、それですごいよっていうことで始めたんですよ。
でも頭痛改善だとか、その方の娘さんが「肘が痛い」って言いながら聞いてたら「肘治った」っていう話を聞いて、それですごいよっていうことで始めたんですよ。
エクセレントパートナーズがアッチェへ社名変更！上場へ？
Dポン
これブギーマンさんね、エクセレントパートナーズがアッチェに変わったのは何年ぐらいですか？
ブギーマン
ぼく2020年までやってたんですけど。
Dポン
じゃあこのエクセレントパートナーズで10年ぐらい活動されたんですか？
ブギーマン
そうです、活動してましたね。
Dポン
ブギーマンさんの活動期間中にアッチェに社名変更したんですか？
ブギーマン
しました。
それは、これから水素サプリの第一人者になるために社名を変えるっていうそういう考えだったようです。
多分募集してたと思うんですよ、名前を会員さんから。
それは、これから水素サプリの第一人者になるために社名を変えるっていうそういう考えだったようです。
多分募集してたと思うんですよ、名前を会員さんから。
Dポン
へえー。
ブギーマン
で、そこに南部さんや上田さんが登場してきたんです。
兄弟で上場会社を4社か5社作った南部さんが登場して来て、こういうネットワークで上場するっていうことで頑張っていたみたいです。
兄弟で上場会社を4社か5社作った南部さんが登場して来て、こういうネットワークで上場するっていうことで頑張っていたみたいです。
Dポン
それで盛り上がったんですね。
ブギーマン
盛り上がってましたね。
Dポン
でも、現実的に日本でネットワークビジネスの上場っていうのはかなり厳しいんじゃないかなって思うんですけど、その辺ブギーマンさんどうですか？
ブギーマン
その時はこういう方が入ってくると上場するんだなって思ってましたね。
Dポン
なるほどですね。
じゃあ今はエクセレントパートナーズから2020年より前ですね、2010年にアッチェに社名を変更して、今はアッチェとして同じ水素サプリを扱っているネットワークビジネスの会社と。
じゃあ今はエクセレントパートナーズから2020年より前ですね、2010年にアッチェに社名を変更して、今はアッチェとして同じ水素サプリを扱っているネットワークビジネスの会社と。
ブギーマン
そうですね。
だと思います。
だと思います。
どうしても病人探しになってしまう…
Dポン
ブギーマンさん10年活動されてたってことは、かなりベテランさんだと思うんですけど、ビジネス活動の結果はどうだったんですか？
ブギーマン
結果としては…。
やはりどうしても病人探しになってしまうんです。
「病人探しはやめなさい」って言われてたんですけど、どうしてもやっぱり飲ませたいと思ってしまい、そういう活動になってしまいました。
毎月1万5千円ぐらいだったかな、定期購入の縛りっていうのがあったんですよ。
やはりどうしても病人探しになってしまうんです。
「病人探しはやめなさい」って言われてたんですけど、どうしてもやっぱり飲ませたいと思ってしまい、そういう活動になってしまいました。
毎月1万5千円ぐらいだったかな、定期購入の縛りっていうのがあったんですよ。
Dポン
でもブギーマンさんも商品自体は気に入っていらっしゃったんですよね？
ブギーマン
気に入ってました。
Dポン
じゃあ「この商品がすごい良いからぜひ飲んでほしい！」と。
「飲んだらわかる」みたいな感じの説明をしていたんですか？
「飲んだらわかる」みたいな感じの説明をしていたんですか？
ブギーマン
そうです。
Dポン
グループは結構できたんですか？
ブギーマン
やっぱり周りの人から攻めて行くしかなくて、グループの人数は10人ぐらいですね。
もっと一生懸命やってれば、もっとグループは増えたんじゃないかなと思うんですけど。
もっと一生懸命やってれば、もっとグループは増えたんじゃないかなと思うんですけど。
Dポン
へぇー、なるほど。
それでも10年続けられたっていうのは熱心にされてたんですね。
それでも10年続けられたっていうのは熱心にされてたんですね。
ブギーマン
やっぱり水素が好きで、自分のLINEの下にも「水素がすごい！」っていうことを書いていたぐらい、やっぱり水素は凄いなと思ってたんですね。
Dポン
なるほど。
ブギーマン
調べたらお医者さんの中でも「水素はまやかしだ」って言う人と、「水素自体がすごい」ってお医者さんの中でも二分されてたみたいです。
Dポン
意見が分かれるんですね。
ブギーマンさんとしては、その水素という部分に確信があって活動されたわけじゃないですか？
その商品の側面とビジネスの側面、分けて考えられる場合もあると思うんですけど。
ブギーマンさんとしては、その水素という部分に確信があって活動されたわけじゃないですか？
その商品の側面とビジネスの側面、分けて考えられる場合もあると思うんですけど。
ブギーマン
はい。
Dポン
ビジネス活動についてはやってて良かったなという部分と、ここは思ったより難しかったなって、例えばアムウェイも経験されたのでアムウェイと比べてじゃないですけど、良かった点と同じように難しかった点ってありますか？
ブギーマン
良かった点ですね。ある時、本当に手のひらがただれてる女性の方が現れて、たしか、給食か何かの仕事をしてたかと思うんですけど、病院に行っても全然治らないと。
Dポン
へぇー。
ブギーマン
かゆくてかゆくてしょうがないんですね。
本当にただれていたので、白い手袋をつけてくるのでかわいそうだなって思っていました。
「これ今2粒飲んでみてください」って水素サプリメントを飲んでもらって、色々話してるうちに「かゆみが止まってきた」って言うんですね。
本当にただれていたので、白い手袋をつけてくるのでかわいそうだなって思っていました。
「これ今2粒飲んでみてください」って水素サプリメントを飲んでもらって、色々話してるうちに「かゆみが止まってきた」って言うんですね。
Dポン
はい。
ブギーマン
これいいですよと言ってくれて、サプリメントを買ってくれました。その人に、「10日置きくらいにその手の写真を送ってね」って言ったところ、送ってくれる写真を見ているとだんだんよくなってきてるんですよ。
お医者さんでも治せないものがこういう風に良くなっていくというのがやっぱり自分の中では自信になりました。
でも、多分それを使うと薬機法違反になると思うｗ
お医者さんでも治せないものがこういう風に良くなっていくというのがやっぱり自分の中では自信になりました。
でも、多分それを使うと薬機法違反になると思うｗ
Dポン
そうですねｗ
でも使った本人からしたら、すごく喜んでらっしゃったんですよね？
でも使った本人からしたら、すごく喜んでらっしゃったんですよね？
ブギーマン
はい。
アップの人から「こういう写真を使ってはダメ」とは、注意をうけてはいなかったんです。
だから、こういう写真を使ってお知らせするのは危ないんじゃないかなっていうのは後々感じてきたことなんです。
アップの人から「こういう写真を使ってはダメ」とは、注意をうけてはいなかったんです。
だから、こういう写真を使ってお知らせするのは危ないんじゃないかなっていうのは後々感じてきたことなんです。
Dポン
なるほど。
ブギーマン
その体験が良かった点です。
厳しかったなと思う点は月に1回や2回、北海道なので札幌で皆さんを集めてセミナーを開催するから、そこに行かなければならないっていうのがありましたね。
厳しかったなと思う点は月に1回や2回、北海道なので札幌で皆さんを集めてセミナーを開催するから、そこに行かなければならないっていうのがありましたね。
アッチェとアムウェイ活動の違い
Dポン
アムウェイ経験があって、アッチェでビジネス活動もされていうことで、ビジネス活動のやり方自体は、例えば知人友人に対して声かけていく、商品の良さを伝えていくっていう面では、やることってそんなに変わんないんじゃないかなって思ったんですけど、どうですか？
ブギーマン
活動自体は、ほとんど変わらないです。
Dポン
ビジネスの難易度というのは、例えば会社が違うからこっちの方がやり易かったよ、などの話しはありますか？
ブギーマン
その当時アムウェイは商品が結構あったんです。
こんなに商品があるから、それをブランドチェンジすればいいだけだからというのがアムウェイなんです。
こんなに商品があるから、それをブランドチェンジすればいいだけだからというのがアムウェイなんです。
Dポン
うん。
ブギーマン
病気の90%の原因が活性酸素だから、その活性酸素を取るために水素を飲んでみてほしいと伝える形になってしまっていました。
そんな感じで、アッチェに関してはやはり病人探しになってしまいました。
そんな感じで、アッチェに関してはやはり病人探しになってしまいました。
Dポン
うん。
ブギーマン
アップの人も、本当にビジネスとして捉える人を探さなければだめだっていう、そのぐらいは教えてくれたんですけれども、じゃあそういう人をどうやって探すのかっていうのがやっぱり皆さん自己流なんですよ。
Dポン
はい。
ブギーマン
セミナーに参加すると「これはすごい」ってモチベーションだけが上がって、私も頑張ろうという気持ちになってアッチェに加入してくるんです。
でも2、3日後に声かけても「高いからねー」って言われちゃって。
あの当時はSNSが無い時代だったので、やっぱり知り合いからしか攻めていけないということでなかなか進まなかった。
でも2、3日後に声かけても「高いからねー」って言われちゃって。
あの当時はSNSが無い時代だったので、やっぱり知り合いからしか攻めていけないということでなかなか進まなかった。
Dポン
そうですよね。
いま仰っていただいたアムウェイは確かに商品がたくさんあるから、すでに別の洗剤やシャンプーなどを使われてるお宅に対してもブランドチェンジっていう提案ができる。
いま仰っていただいたアムウェイは確かに商品がたくさんあるから、すでに別の洗剤やシャンプーなどを使われてるお宅に対してもブランドチェンジっていう提案ができる。
ブギーマン
そうです。
Dポン
ただアッチェの場合は、もともと水素サプリを飲んでない方にとっては、プラスで費用が発生しますよね？
ブギーマン
そうです。
Dポン
ここはアムウェイとの違いかもしれないですね。
ブギーマン
そこが違うんですね。
Dポン
今これだけSNSが一般的になってきた中で、ぼくはFacebookやインスタグラムなどを利用してアッチェの活動されてる方もすごく多いなって印象があるんですけど、その辺はどう見てますか？
ブギーマン
自分がやっていた時に比べるとSNSの利用についてのルールはきちんと確立されてきてるんではないかなと思うんです。
今は1万5千円くらいするのかな？
まあ、色んな種類が出てきてはいるんです。
今は1万5千円くらいするのかな？
まあ、色んな種類が出てきてはいるんです。
Dポン
はい。
ブギーマン
その水素サプリが、出ては無くなり出ては無くなりしていますが、自分からするとそれ実際使ってみて本当に症状がある方、何かで苦しんでる方にとったら試してみたいなって商材ではないかなと思います。
Dポン
なるほど。
アッチェのサプリに水素が入ってないとは言わないけど…数字を見たら入ってないw
ブギーマン
日大の医学部の先生が、水素がすごいって10何年前から言い始めて、本当に万能の薬だって言われ始めて、水素を全面的に出した時に、この商品を飲んでくださいって勧めたら、皆さんここに水素が全部入ってるんだと思っちゃうんですってね。
Dポン
たしかに。
ブギーマン
今はそこがちょっと違うって思っています。
私は今、地元の水素サプリにブランドチェンジしたんですけど、そこの社長さんは「アッチェのサプリに水素が入ってないとは言わないけど、数字を見たら入ってないですね」っていう言い方をされました。
私は今、地元の水素サプリにブランドチェンジしたんですけど、そこの社長さんは「アッチェのサプリに水素が入ってないとは言わないけど、数字を見たら入ってないですね」っていう言い方をされました。
Dポン
それはどういうことですか？
ブギーマン
地元の水素を開発している社長さんが、ぼくのLINEプロフィール欄に「水素がすごい」って書いてあったのを見つけて、そんなに水素が好きなんですかって連絡が来たんです。
Dポン
はい。
ブギーマン
アッチェの水素サプリは薬ではないのだけど、体の中の活性酸素を取ってくれるってことはなんとなく自分も感じていたので、水素の話がしたくて、その社長さんの会社を尋ねて行ったんです。
Dポン
はい。
ブギーマン
ずっと水素の話しをしてたのですが、そちらの会社には溶存水素量を測定する機械があったんです。社長さんが自分の会社のサプリを割って、機械の水の中に入れてかき混ぜてみせてくれたんです。
Dポン
はい。
ブギーマン
計測しているとその機械の目盛りが400、500ってだんだん水素が上がってくる。水素の量が測定できる機械だったんです。
社長さんと2時間ほど話をしていたのですが、水素の量が減らないんですよ。
要はその会社のサプリのその粒々の中から、じわじわと水素が発生してくるんですね。
社長さんと2時間ほど話をしていたのですが、水素の量が減らないんですよ。
要はその会社のサプリのその粒々の中から、じわじわと水素が発生してくるんですね。
Dポン
はいはい。
ブギーマン
社長さん曰く、この機械が水素量を測定していますと。
Dポン
はい。
ブギーマン
「じゃあすみません、自分がやってるアッチェのサプリも計ってください」とお願いしました。
そのときはまだ自信があったので、「サプリを持ってくるので計ってもらえませんか？」ってお願いしたら、社長さんが「そういうことはしていません」って言うんです。
そのときはまだ自信があったので、「サプリを持ってくるので計ってもらえませんか？」ってお願いしたら、社長さんが「そういうことはしていません」って言うんです。
Dポン
はい。
ブギーマン
要は「人の会社のものを批判することになるのでやってないんです」と社長さんが言うのですが私は「いや、どうしてもやってください」とお願いしました。
そうしたら「アッチェのサプリってサンゴ焼いたものですよね？」っておっしゃって。
やっぱりご存知だったんです。
そうしたら「アッチェのサプリってサンゴ焼いたものですよね？」っておっしゃって。
やっぱりご存知だったんです。
Dポン
はいはい。
ブギーマン
「他の人が何回かこういう商品を持ってきた時に計ったことあるんだけど、多分出ないと思いますよ」って言うんですよ。
私は「それでもいいからやってください」ってお願いして、やっと計ってもらったのですが出てこないんですよ、水素。
私は「それでもいいからやってください」ってお願いして、やっと計ってもらったのですが出てこないんですよ、水素。
Dポン
はいはい。
ブギーマン
若干は水素が出てるのかもしれないですけど、機械では水素発生を測定できないって結果になって、「これ、どういうことなんですか？」って社長さんに聞いたんです。
さっきお話しした、手が良くなった方の話もしたんですよ、実際こうやって良くなった方もいらっしゃるって。
さっきお話しした、手が良くなった方の話もしたんですよ、実際こうやって良くなった方もいらっしゃるって。
Dポン
うん。
ブギーマン
社長さんは、アッチェのサプリに水素が入っていないとは言わないけど、手が良くなったのはもしかしたら違う成分で治ってるのかもしれないと。
Dポン
なるほど。
ブギーマン
ただこの機械では水素の確認は出来てませんねって言われました。
Dポン
へー！びっくりされたんじゃないですか？
ブギーマン
びっくりですよ！
私は本当にアッチェの水素が好きだったんです。
水素が入ってないってことが分かったのですぐアッチェに電話したのかな、辞めますっていうことでねｗ
私は本当にアッチェの水素が好きだったんです。
水素が入ってないってことが分かったのですぐアッチェに電話したのかな、辞めますっていうことでねｗ
Dポン
へー！
それがきっかけだったんですね。
それがきっかけだったんですね。
ブギーマン
そうなんです。
Dポン
10年も活動されてきてたら、本当にアッチェのこと、会社に対する確信も高かったと思うんですけど、実際には水素の量が出なかったんですね。
ブギーマン
出なかったんです。
お話を伺ってた社長さんの会社のサプリは出たんですよ。
そこでショックを受けまして、辞めたみたいな形ですねｗ
お話を伺ってた社長さんの会社のサプリは出たんですよ。
そこでショックを受けまして、辞めたみたいな形ですねｗ
Dポン
計ったところっていうのは、ちゃんとした研究機関なんですか？
ブギーマン
計った場所はそこの会社の社長さんの部屋なんですけど、それは100万ぐらいの機械なんですって。
それをどこかから借りて持ち歩きながら、「うちのサプリには水素がこれだけ入ってますよ」とアピールしているみたいです。
そこの会社はネットワークでもなんでもないですね。
それをどこかから借りて持ち歩きながら、「うちのサプリには水素がこれだけ入ってますよ」とアピールしているみたいです。
そこの会社はネットワークでもなんでもないですね。
Dポン
へー。
自社の水素サプリの競合との差別化っていう意味で、しっかり証明するためにある機械なんですね。
自社の水素サプリの競合との差別化っていう意味で、しっかり証明するためにある機械なんですね。
ブギーマン
会社に1台しかないので、とりあえずその機械がある時にアッチェのサプリを計ってもらうのをお願いをして、社長さんの会社のサプリと同じような方法で水の水分量もきちんと計って、同じようにサプリを入れて計ってみても出てこないんですよね、水素の量を表す数字が。
Dポン
ちょっと衝撃的ですね。
ブギーマン
そうなんです。
水素がいろんな病気を治してくれる、とか、活性酸素を取ってくれるという効果はあると思うんですよね。
水素の話をした時に「この商品を使ってください」ってサプリを勧められた人っていうのは、そのサプリに水素がいっぱい入ってるんだなって絶対思い込むはずなんです。
水素がいろんな病気を治してくれる、とか、活性酸素を取ってくれるという効果はあると思うんですよね。
水素の話をした時に「この商品を使ってください」ってサプリを勧められた人っていうのは、そのサプリに水素がいっぱい入ってるんだなって絶対思い込むはずなんです。
Dポン
いわゆるプラセボってやつですか？
ブギーマン
そうそう。
ある意味プラセボ効果みたいな感じでしょうね。
ある程度入ってたとしても計ってみると全く入ってない。でも水素がいっぱい入っていると勝手に思いこんで摂取したために症状が改善した、そういう効果じゃないでしょうかって社長さんが言っていました。
ある意味プラセボ効果みたいな感じでしょうね。
ある程度入ってたとしても計ってみると全く入ってない。でも水素がいっぱい入っていると勝手に思いこんで摂取したために症状が改善した、そういう効果じゃないでしょうかって社長さんが言っていました。
Dポン
なるほどなー。
いや、面白いですね。
もしかしたら今日ね、アッチェされてる方がこの動画を見るかもしれないので、ちょっと衝撃的ですね。
いや、面白いですね。
もしかしたら今日ね、アッチェされてる方がこの動画を見るかもしれないので、ちょっと衝撃的ですね。
ブギーマン
機械で測ったのが2020年頃だったので、今はもう少し改善されてるかもしれないですけど、その当時、その機械ではアッチェのサプリの中には水素が溶け込んでいなかったということ、数字に表れていた。
体の中にも溶け込まないっていうことなんだなって。
体の中にも溶け込まないっていうことなんだなって。
Dポン
へえー面白いですね。
でも、水素が売りの会社でそのサプリからは水素が出ないって言ったらちょっとね。
でも、水素が売りの会社でそのサプリからは水素が出ないって言ったらちょっとね。
ブギーマン
そうなんですよ。
Dポン
ざわつくかもしれないですよね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ブギーマン
はい。
ブギーマンさんからアッチェ会員さんへ一言
Dポン
ブギーマンさん最後に、アッチェの会員さんも今現在活動されている方も、おそらくブギーマンさんよりもアッチェの活動歴は短い人の方が多いのかなと思うので
そういう方に向けて何か一言メッセージがあれば最後いただいてもいいですか？
そういう方に向けて何か一言メッセージがあれば最後いただいてもいいですか？
ブギーマン
やっぱりアップの方の話や、大勢でセミナーを聞いたときの精神状態ってちょっと違うと思うんですよ。
ビジネスにまっしぐらになってしまって、脇目も振らずに「このビジネスはすごいな」って思っちゃうかもしれないですけど、一歩後ろに引いて、本当にここに水素が入っているのかって確認をしてみるのって大事かなと思います。
ビジネスにまっしぐらになってしまって、脇目も振らずに「このビジネスはすごいな」って思っちゃうかもしれないですけど、一歩後ろに引いて、本当にここに水素が入っているのかって確認をしてみるのって大事かなと思います。
Dポン
うん。
ブギーマン
もしかして違うもので効果が表れているかもしれないから。
もともと、私はマイナス水素イオンという話から始まったんです。
水素のイオンとしては科学的にはありえない、水素がマイナスになってるっていうところから始まったんです。
でも最近は多分それを言ってないと思うんです。
何が本当かっていう見極めをするのが大切だと思います。
もともと、私はマイナス水素イオンという話から始まったんです。
水素のイオンとしては科学的にはありえない、水素がマイナスになってるっていうところから始まったんです。
でも最近は多分それを言ってないと思うんです。
何が本当かっていう見極めをするのが大切だと思います。
Dポン
ありがとうございます。
すごい有益というか、内側の話でめちゃくちゃ面白かったです。
すごい有益というか、内側の話でめちゃくちゃ面白かったです。
ブギーマン
ありがとうございます。
Dポン
今日動画ご覧いただいた方もですね、ブギーマンさん実はメラルーカでもディレクター以上のタイトルを取られてるリーダーさんだったりします。そういうご経験もありますので、また何か相談がある方がいらっしゃれば、ライン公式アカウント貼っておりますので、そちらからお問い合わせ頂けたらなと思います。
Dポン
ということで、本日のゲストはブギーマンさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ブギーマン
ありがとうございました。
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