アッチェビジネスの初期費用やコストは?バイナリープランは稼げるの?

アッチェビジネスの初期費用やコストは?バイナリープランは稼げるの? 水関連商品

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Dポン
Dポン
今日は、水素を扱うМLМ、アッチェの実態についてインタビューしていきたいと思います。
今日のゲストはタカさんです。よろしくお願いします。

タカさん
タカさん
よろしくお願いします。

Dポン
Dポン
簡単に自己紹介をお願いしてもいいですか?

タカさん
タカさん
32歳、妻と2人の子供がいて、会社員をしています。

Dポン
Dポン
ありがとうございます。
最近FacebookなどSNSで結構見かけることが多いアッチェについて、どんなビジネスだったのかを、タカさんに色々インタビューしていきたいと思います。
まず簡単に会社概要、アッチェがどんな会社なのか、ご説明いただけますか?

アッチェの会社概要や取扱商品について

タカさん
タカさん
はい。
創業が2006年で、最初はエクセレントパートナーという社名でしたが、2010年にアッチェに社名が変わりました。

Dポン
Dポン
ありがとうございます。
じゃあ、もともと歴史が長いんですね。
20年弱、14年、16年ぐらいですか?

タカさん
タカさん
そうですね。

Dポン
Dポン
エクセレントパートナーという会社名で始まって、2010年にアッチェに社名変更。
主力商品がいくつかある中で、全てが水素に関連した商品を扱ってるってことですか?

タカさん
タカさん
そうですね。
一応アッチェの特徴として、一貫して水素製品のみを扱い続ける会社っていうのが理念として掲げられています。

Dポン
Dポン
なるほど、どんな製品群があるんですか?

タカさん
タカさん
製品としては主にサプリメントだったり、シャンプー・トリートメントなどがあります。

Dポン
Dポン
実際にそのサプリメントやヘアケアは使われたんですか?

タカさん
タカさん
僕はサプリメントだけでしたね。

Dポン
Dポン
いかがでしたか?

タカさん
タカさん
一ヶ月の体感は、そこまで感じられませんでしたね。

Dポン
Dポン
なるほど。
商品の価格帯としては、ネットワークビジネスの製品って少し一般の市場価格よりも高めの印象があるんですけど、アッチェの水素の商材は価格はどれくらいなんですか?

タカさん
タカさん
そうですね、サプリメントが1万6千円と1万5千円のものがあるのですが、多少高めの値段設定になってると思います。

Dポン
Dポン
一ヶ月?

タカさん
タカさん
はい、一ヶ月分です。

Dポン
Dポン
なるほど。
他の製品はどうですか?

タカさん
タカさん
シャンプーが4500円、トリートメントも4500円で、やっぱり割高な製品になりますかね。

Dポン
Dポン
結構高いですよね。

タカさん
タカさん
はい。

Dポン
Dポン
ヘアケアの商品は、4500円って聞いてもあんまりピンとこないのですが、どのぐらい容量が入ってるんですか?

タカさん
タカさん
容量は250mlですね。

Dポン
Dポン
結構高いですよねw

タカさん
タカさん
www
そうですね。

Dポン
Dポン
通常ドラッグストアだったら500ml入って1000円以下の商品もある中で、水素が入って良いものなのかもしれませんが、一般的には250mlで4500円、5000円近くっていったら、まあまあ高いですよね。

タカさん
タカさん
そうですね。
多分一ヶ月もたないんじゃないですかね。

Dポン
Dポン
www
家族みんなで使ったら絶対もたないですよ。

タカさん
タカさん
はい。

Dポン
Dポン
ちなみにタカさんがアッチェで使用した製品って、どんな製品なんですか?

タカさん
タカさん
僕が使ったのはサプリメントですね。

Dポン
Dポン
それって効果効能って、薬機法の関係で言えないと思うんですけど、この水素のサプリメントを飲むことによって、どんなことがあるんですか?

タカさん
タカさん
肌の改善が、みたいな話はありましたけど、僕自身は何も効果はなかったと感じてます。

Dポン
Dポン
じゃあ美容系の成分というか、そういった肌が改善されるよ、みたいな内容だったんですね。

タカさん
タカさん
そうですね。

Dポン
Dポン
なかなか体感がないと毎月1万5千円って続けにくいですよね。

タカさん
タカさん
そうですね。

Dポン
Dポン
これについては個人差があると思うので、おそらくアッチェの中でもファンの方もいらっしゃると思うんです。
商品についてですが、水素で商品点数としてはサプリメント・ヘアケア・スキンケアっていうラインナップで、何百品目もあるってわけじゃないんですね。

タカさん
タカさん
そうですね。

Dポン
Dポン
全部で何品目くらいあるんですか?

タカさん
タカさん
合計で16種類。

Dポン
Dポン
16品目、絞った商品点数で展開してるっていう感じですね。

タカさん
タカさん
そうですね。

初期費用やランニングコストはどれくらいかかるの?

Dポン
Dポン
商品のことも聞きたいのですが、次はプランについて聞いていきたいんですよ。

タカさん
タカさん
はい。

Dポン
Dポン
まず初期費用はどれくらいかかるのですか?

タカさん
タカさん
初期費用や登録費はないです。

Dポン
Dポン
無料で?

タカさん
タカさん
はい。

Dポン
Dポン
かなり良心的ですね。
じゃあ毎月の会費というか、毎月かかってくる商品代があるんですか?

タカさん
タカさん
そうですね。
コミッションを取るかどうかで商品購入が変わってきますね。

Dポン
Dポン
詳しくお願いします。

タカさん
タカさん
フルコミッションを取りたい時は最低でも1万5千円以上が必要になります。

Dポン
Dポン
フルコミッションっていうのは、要は全てのボーナスというか、収入っていうのをたくさん得たい方、マックスで貰いたい方っていうのは毎月1万5千円以上の購入が必要です、ということですね。

タカさん
タカさん
はい。

Dポン
Dポン
そうじゃないケースもあるんですか?

タカさん
タカさん
一応ハーフっていう形で、その半分の値段で半分のコミッションを貰うっていうやり方もあるみたいです。

Dポン
Dポン
基本的には1万5千円のプランでやられる方が多いということは、定期購入みたいな形なので、プランはバイナリープランになるんですかね?

タカさん
タカさん
はい、そうですね。

Dポン
Dポン
バイナリーがメインのプランで、他に特徴ってありますか?

タカさん
タカさん
アッチェには面白い仕組みがあって、月々の購入制限があるんですよ。

Dポン
Dポン
月々の購入制限。
これ以上買えない、そんな感じになってるんですか?

タカさん
タカさん
そうですね。
一応月に5個までっていう制限があります。

Dポン
Dポン
これは何か理由があるんですか?

タカさん
タカさん
買い込みに制限をかけることで嫌な思いをすることがないと言われてます。

Dポン
Dポン
例えばネットワークビジネスの業界だったら、一人が不要在庫というか、必要ないものを売上のために購入するケース、ノルマを達成するために購入するケースっていうのが結構あると思うんですよ。
でも、それができないように、一人当たりの購入制限っていうのを作ってるってことですか?

タカさん
タカさん
そうですね。

Dポン
Dポン
なるほど、面白いですね。
ただ、逆に一人当たりの自分の購入ポイントが多い方、例えば10人家族だったら10人分使いたいっていう方もいるわけじゃないですか。
そういう意味では、自分がたくさん買ったとしても、自分のポイント売上には反映されない、コミッションには反映されないということですか?

タカさん
タカさん
そうなんです。
自分の購入分はコミッションに影響はないです。

Dポン
Dポン
なるほど。
これはいい面に見えますけど、ビジネス的に言うと、一人の代理店の単位が下がるということは、たくさんのグループ人数が必要っていう風にも捉えられますよね。

タカさん
タカさん
そうなりますね。

Dポン
Dポン
一見、買い込みができないような仕組みになってるというのはすごく聞こえはいいかもしれないですけど、でもビジネスって客単価を上げていくこともすごく重要じゃないですか。

タカさん
タカさん
はい。

Dポン
Dポン
それを一人あたりに負担をさせるのではなくて、例えばしっかりとした消費者や愛用者を作っていったり、ヘビーユーザーを作るのはいいことだと思うんですよね。
でもそれができない仕組みというのは賛否両論というかメリットもデメリットもありそうですね。

タカさん
タカさん
そうですね。

アッチェのバイナリープランについて

Dポン
Dポン
次に聞きたいのが、バイナリープランだと2人の紹介って必要なわけじゃないですか。
2の倍数で、左と右っていうのを作っていく必要があるってことですよね。

タカさん
タカさん
はい。

Dポン
Dポン
例えばまず自分の商品1万5千円、毎月消費するわけじゃないですか。

タカさん
タカさん
はい。

Dポン
Dポン
それをタダにしようと思ったら、1万5千円や2万円くらいの収入にしよう、毎月それだけの収入をアッチェで得ようと思ったら、どのぐらいのグループが人数いるんですか?

タカさん
タカさん
そうですね。
2人出したところから左右に10人ずつ入ったところで、ようやく2万4千円ぐらいの収入になるんで、そこでやっと製品購入がタダになる形になりますね。

Dポン
Dポン
結構ハードル高くないですか?

タカさん
タカさん
だいぶ高いですね。

Dポン
Dポン
www
しかもアッチェの場合、左10、右10、合計で20にならないとコミッションがそこの部分で発生しないですよね。

タカさん
タカさん
そうですね。

Dポン
Dポン
他のネットワークビジネスだと、いわゆる直紹介のダイレクトコミッションっていうか、直紹介を出した時にこの人の購入分の1万5千円の分のいくらかっていうのは多分入ると思うんですけど、アッチェの場合はそうではなくて、それ以外のバイナリーの部分のボーナスは左右に10人、10人作らないといけないから、そこまでは赤字ってことですか?

タカさん
タカさん
そうですね。
そこまではずっと赤字になります。

Dポン
Dポン
ここちょっと落とし穴というか、結構特徴があるプランですよね。

タカさん
タカさん
はい。

Dポン
Dポン
なるほど。
ノルマやその他のリスクなどは存在しないけど、利益や収益を出していくには時間がかかる人も多いかもしれないですね。

タカさん
タカさん
そうですね。

アッチェはどんなビジネス活動や勧誘をするの?

Dポン
Dポン
ちなみに、アッチェをやったきっかけっていうか、アッチェのビジネスをどういう形で聞いたんですか?
友達から聞いたんですか?

タカさん
タカさん
僕はSNSを通して、アッチェをやっている人と知り合いました。

Dポン
Dポン
SNSで声がかかって、その中でアッチェのビジネスを聞いて、最初はなぜやろうと思ったんですか?

タカさん
タカさん
そうですね。
僕自身、本業とは別にプラスアルファの収入を得たいという考えがあったんです。
そこが入りで、あとアッチェではノウハウがしっかりしてるっていう話もあったので、そこが参入するきっかけになりました。

Dポン
Dポン
ノウハウというのは、収入を得ていくためだったり、例えば組織を構築していくためのノウハウが学べるよ、みたいな感じだったんですね?

タカさん
タカさん
そうですね。

Dポン
Dポン
実際にそれは入る前の話で、入ってみて、ノウハウとか、そういった部分はどうだったんですか?

タカさん
タカさん
そうですね。
実際のところは話す相手にどう興味づけをするかだったり、どう話すかっていう相手に対しての話ばかりで、その前段階の、その人をどう探すかっていうことは教えてもらえなかったので、そこはちょっと苦労しました。

Dポン
Dポン
なるほど、トークスクリプトや交渉術みたいなプレゼンテーション能力についての話はあったけど、一番肝心などんなお客さんに対してどんなアプローチをするか、そこのマーケティングの部分というか、どこにそのお客さんがいるのかっていう話があんまりなかったってことですか?

タカさん
タカさん
そうですね。

Dポン
Dポン
タカさん自身の成果はいかがだったんですか?

タカさん
タカさん
成果としては、僕は誰も紹介することはできませんでした。

Dポン
Dポン
なるほど。
商品について、水素って結構ありがちかなと思うんですけど、他社とここは違うよっていうアッチェの強みみたいなものってあるんですか?

タカさん
タカさん
水素と聞くと、最初は水素水が浮かぶと思うんですけど、水素っていうのは粒子がとても小さいものなんで、水素水にしたところで水素が抜けますよっていう話があるんです。
アッチェの場合は、粉末に水素を付着させるっていう特許を取っているので、付着した状態で体内に入れば効率よく水素が吸収できますっていう感じですね。

Dポン
Dポン
なるほど。
そこが他社との差別化なんですね。

タカさん
タカさん
そうですね。

Dポン
Dポン
ビジネス活動としてはどういう風にタカさんは教えられたというか、どういう風な活動をしてたんですか?

タカさん
タカさん
僕の活動としては身近な友達だったり、そういう方に話してみてはって言われてました。

Dポン
Dポン
実際には?

タカさん
タカさん
実際には勇気を出すことができず、話せてない状態ですよね。

Dポン
Dポン
そういう人が多いかもしれないですよね。

タカさん
タカさん
はい。

Dポン
Dポン
ちなみにアッチェをやられてる方っていうのは、どんなやり方をされてる方が多かったんですか?

タカさん
タカさん
やり方としては、某オンラインサロンのサロンメンバーに対して勧誘を行う、DМを送るっていうことをやってましたね。

Dポン
Dポン
それはなんでそのサロンメンバーなんですか?

タカさん
タカさん
とてもリテラシーの高い方なんで、そこに集まる人たちは何かしら事業をしたいとか、そういう何かしら手段を探している方が多いから、そこにDMを送ればアッチェに興味を持ってくれる人がいるだろうってことで勧誘をしてたんじゃないですかね。

Dポン
Dポン
なるほど。
アッチェにもそこのサロンメンバーの人がいて、同じサロンメンバーですよみたいな感じでFacebookでメッセージを送って、そこからコミュニケーションを始めるみたいな感じですか?

タカさん
タカさん
そうですね。

Dポン
Dポン
サロンメンバーの内部で勧誘をするのは、サロンの規約としてどうなのかわかりませんが、サロンオーナー側からしてもあんまり嬉しくはないですよね。

タカさん
タカさん
そうですね。

Dポン
Dポン
そんな感じでやってる人が多いんですね。

タカさん
タカさん
はい。

タカさんがアッチェを辞めた理由

Dポン
Dポン
じゃあ実際にタカさんが辞めた理由って何だったんですか?

タカさん
タカさん
伝えることができないっていう部分で行き詰まりを感じたし、先のことを考えてもどんな人に話して行けばいいか全然わからない状態だったので、辞めることを決意しました。

Dポン
Dポン
そういう理由があって辞めたってことですね。

タカさん
タカさん
はい。

Dポン
Dポン
同じように悩んでいる方も多いと思うんです。
辞める時、紹介者の方にも辞めることを決意した理由を話したんですよね。

タカさん
タカさん
そうですね。
そのことも話をしたら紹介者の方も同じような悩みを持ってて。
紹介者の方もDMを送りまくるっていう作業をしてて、どうしたらいいかって悩んでたみたいで。
今は紹介者も辞めて、僕と一緒にビジネスを立ち上げて活動しているところです。

Dポン
Dポン
なるほど、そうなんですね。
紹介者とはいえ「辞めるなよ」という引き留めはなかったんですね。

タカさん
タカさん
そうですね。
やっぱり同じ思いがあったので、そこを解決したいという思いがあったんですかね。

タカさんからビジネス活動に興味がある方へ一言

Dポン
Dポン
なるほど、わかりました。
最後に、ネットワークをやってる方もいれば、アッチェのビジネスやってる方もいると思いますし、これからアッチェやろうかな、どうしようかなって迷ってる方もいると思うんです。
そういう方に最後、メッセージというか、タカさんから一言いただけたらなと思います。

タカさん
タカさん
アッチェは選択肢の一つとしてはとても良いビジネスだと思うんです。
ただ、アッチェだけではないので、自分の強みを活かせるような、そんなビジネスもあると思います。
一つにとらわれず色々なものを情報収集してやっていくといいと思います。

Dポン
Dポン
なるほど。
周りが見えなくなるぐらい、やることも大事かもしれませんが、タカさんみたいに一度立ち止まってみるのも必要ですね。
タカさん今、収益上がってるっておっしゃってましたもんね。

タカさん
タカさん
そうですね。

Dポン
Dポン
一度立ち止まって、自分に合うもの、そして自分の強みを活かせるものを検討してみるのもいいんじゃないかなということでした。

本日のゲストはタカさんでした。
ありがとうございました。

タカさん
タカさん
ありがとうございました。

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