株式会社LINKは怪しいネットワークビジネス?経験者に評判を聞いてみた!

株式会社LINKは怪しいネットワークビジネス?経験者に評判を聞いてみた! 副業

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Dポン
Dポン
本日は、事業者支援のМLМ、株式会社LINKについて体験談をお話ししていただきたいと思います。
本日のゲストは株式会社LINKを経験したワタナベさんです。
よろしくお願いします。

ワタナベさん
ワタナベさん
よろしくお願いします。

Dポン
Dポン
ワタナベさん、事業者支援のМLМって新しいですね。
全然知らなかったんですけど。
 
例えば、今までだったら
・格安SIMのネットワーク
・物販
・電気代安くなる
そういった案件系もいっぱいあったじゃないですか。
 
【株式会社LINK】
事業者支援のМLМってどういうことなのかなって興味を持ってたんです。
どんな会社でサービスを提供しているのかっていうのを教えていただきたいんです。

株式会社LINKの会社概要

ワタナベさん
ワタナベさん
LINKはネットワークビジネスのディストリビューターやビジネスメンバーさんが持っている事業案件を、LINKの会員さんが見ることができるオンラインサロンに載っけて商品として使ってもらうことができるというサービスになります。

Dポン
Dポン
なるほど。
【LINK】オンラインサロンのようなコミュニティ
例えば、自分が何かビジネスモデルを持ってたり商品を販売してたら、メンバーに宣伝できる感じですかね。

ワタナベさん
ワタナベさん
そうですね。
メンバーに宣伝できるのと、メンバーさんが営業部隊となって事業内容を報告してくれるというのがあります。

Dポン
Dポン
自分の事業を持ってる人の方が少ないんじゃないかなって思ってるんですが、ワタナベさん自身は事業を持ってたんですか?

ワタナベさん
ワタナベさん
僕は持っていなかったですね。

Dポン
Dポン
ほとんどの人が持ってないような気がするんですけどね。
個人事業主さんや中小企業さんで何か商売やってる方なら分かるんですが・・・。
株式会社LINKはネットワークの仕組みになってるんですよね?

ワタナベさん
ワタナベさん
そうですね。

Dポン
Dポン
参加される方はほとんどビジネスモデルを持ってない事業者じゃない方が多いと思うんですけどその辺りってどうなんですか?

ワタナベさん
ワタナベさん
そうですね。
事業者でない方のほうが多かったりするんですけど、話してる印象ですと10人中数人ぐらいは何かの事業案件を持ってる人に対してプレゼンをしてるような人がいるみたいな印象ですね。

Dポン
Dポン
もうひとつ気になったのが、オンラインサロンに広告を貼り知ってもらえるのは分かるんですけど、その宣伝をしてくれるのがLINKのメンバーがしてくれるってこれはどういうことですか?

ワタナベさん
ワタナベさん
ここのリンクを踏むと、会社の特徴というところでサービスを利用できる。
 ・オンラインサロンが消費者集めするためのリンクを配る集客の仕方
 ・オンラインサロン上に自分の自社事業の広告を載せれる
 ・メンバー向けのオンラインセミナーで事業者さんが広告宣伝ができる
 ・対面に近いような形での事業の拡散の仕方ができる

プライム共済とかだと、会社が取ってきたような事業案件に乗っかる形だと思うんです。
LINKについては、ネットワークビジネスのビジネスやってる人たちが取ってきた事業者の案件だったり、自らの事業を持っていたらその案件を商品として扱ってくれるっていうところが違いなのかなと。

Dポン
Dポン
あ~、なるほど。
分かりやすいですね。
プライム共済って、全国福利厚生共済会って僕のチャンネルでもインタビューさせていただきましたが、そこはプライム共済とかそういった福利厚生っていうざっくりとしたМLМですよね。
全国福利厚生共済会が用意した
 ・これこれが安くなる
 ・お祝い金もらえる
サービスを会員さんに提供していると。

LINKは参加者がその商品を持ち寄れるっていうのがちょっと強みというか。

ワタナベさん
ワタナベさん
そうですね。

Dポン
Dポン
コミュニティがもちろん増えていったほうがいいと思うんですけど、事業者や宣伝したい人ばっかりが集まって消費者が集まらなかったらそもそも話にならないじゃないですか!
実際のところどうなんですか?

ワタナベさん
ワタナベさん
そうですね。

Dポン
Dポン
例えば、ネットワークの人がよく異業種交流会とかマルシェとかを開催して、ネイルやってるからネイルサロン出店したいなとか、私は占いやってるから占いの商品売りたい方が参加するけども、お互いが事業者同士がワチャワチャやってるだけで、新規の消費者やユーザーの獲得にどこまで繫がっているのかっていうのがすごい疑問なんですけど。
その辺の数字の目標とかってしてるのかなっていうのはどうですか?

ワタナベさん
ワタナベさん
私自身も疑問に思っていたところです。
人の集め方として立ち上げのタイミングだから、優先すべきはこのネットワークビジネスをやってくれる人を探すというような形で、消費者としてこのサービスを気に入ってくれる人というのは2の次3の次ぐらいの優先順位になっていて。

Dポン
Dポン
なるほど。

ワタナベさん
ワタナベさん
最終的にそうですね。

Dポン
Dポン
「今までと違った形だよ」みたいな。
これがパフォーマンスと言うとちょっと申し訳ないですけど「今までとはこういった差別化があるよ」
それをネタにネットワーカーというかビジネスしたい人をまずは集めようみたいな立ち上げのタイミングだったんですね。

ワタナベさん
ワタナベさん
そうですね。

Dポン
Dポン
そもそも僕も調べさせていただいたんですけど、このLINKっていう会社はもともとRSっていう会社で、その前はアイエムエスジャパンという会社で行政処分を受けている会社だと思うんですよね。
その当時は、不実告知・概要書面の不交付とかで特商法違反になり行政処分っていうのを受けたと思うんですけど。
このRSっていう時からはそんなにサービス内容っていうのは大枠変わってないですか?

ワタナベさん
ワタナベさん
私もRSの時代については経験してないのでよく分からないですけど。
アップラインたちの話を聞いている印象だと、人を繋いでいくためのノウハウみたいなのは前社の時から受け継いでるものが結構多いのかなと思うんで。
サービス内容みたいなのとか、それほど大きく変わらないのかなっていう印象を持ってました。

Dポン
Dポン
なるほど。
ワタナベさん自身はなぜLINKに興味を持たれたんですか?

ワタナベさん
ワタナベさん
もともと「ネットワークビジネスをやりたい」っていう気持ちで入ったわけではなくて、当時お金に困ってる昔の会社の上司がいて、その方向けに自己アフィリ案件っていうんですかね、副業案件を簡単に自分で作って提供するということをやっていたのですが、なかなか
 ・自分でブログ書いて
 ・バナー貼り付けて
 ・他の人にもアクセス踏んでもらって
みたいな手間をかけなきゃいけないんで、それが少し大変になってきたんですよ。
なので、既にそこに存在する副業案件を紹介していったほうが効率いいのではないかと思いましてLINKを登録したという感じです。

Dポン
Dポン
株式会社LINKのサービスの中にも
 ・セルフバック
 ・お小遣い稼ぎ案件
商品として置いてるみたいな感じですか?

ワタナベさん
ワタナベさん
そうですね。

Dポン
Dポン
LINKじゃなくても自分でやった方がいいかもしれないんですけど、LINKに登録しようと思った場合は、初期費用や月々の会費っていうのはどのぐらいかかるかって聞いてもいいですか?

株式会社LINKビジネスにかかる初期費用

ワタナベさん
ワタナベさん
【初期費用】
通常は1万5000円でプレゼンを受けた日から2日以内に登録した方は9000円という内容でした。

Dポン
Dポン
なるほど、割引になってるんですね。

ワタナベさん
ワタナベさん
あんまりクーリングオフって言い方を出さない方がいいんですけど、相手によってはクーリングオフすることの可能性も前提において
「まず中を確認した方がいいよ」
みたいな形で登録をとる時もありました。

Dポン
Dポン
クーリングオフっていうのは、ちゃんとお伝えしないと特商法違反になってしまうじゃないですかw

ワタナベさん
ワタナベさん
はい、そうですね。

Dポン
Dポン
「あんまり出さないほうがいいよ」みたいな教えだったんですね。

ワタナベさん
ワタナベさん
まあ、そうですね。

Dポン
Dポン
月会費は月々サブスクリプションになってると思うんですけどその辺はどうですか?

ワタナベさん
ワタナベさん
・ネットワークビジネスやりたい人は月7500円
・ユーザーとして使いたいだけの人は月3000円
そこに毎月届くようなサービス(お米が届く・格安SIM安く使える)を乗っける場合、そのサービス料金を月会費に乗っかって合計金額が毎月オートとして支払っていくっていう形になりますね。

Dポン
Dポン
オンラインサロンというか、LINKを続けていくためにはビジネスメンバーとしては7500円弱かかる。
LINKの中のサービスでお米やお肉を買ったり、格安SIMでLINKモバイルなどのサービスを扱ったりするので、プラスアルファはかかってきますよと。
7500円の中でお米とかお肉に買えるわけじゃなくて、7500円は本当に会費なんですね?

ワタナベさん
ワタナベさん
本当に会費です。

Dポン
Dポン
オンラインサロンとして7500円を払う価値があるかっていうことだけ考えると僕は疑問なんですけど。
その理由は「何々が安くなる・副業案件でセルフバックがあるサービス内容で7500円って本当に価値があるの?元が取れるの?」ていうのがすごい疑問なんです。
ワタナベさん的にはどうですか?

ワタナベさん
ワタナベさん
僕もなかなか元をとれる人っていうのは多くないなと思ってました。
実際、消費者のメリットって食品が安く買えるっていうところだと思うんです。
家族で買うとか余程まとめて買わない限り安くならないし、もっとメリットに感じてもらえるような2の次3の次がないと、「登録決めるのが大変だよ」みたいなことをアップラインからも教わっていたので。
実際にユーザーメリットとして感じてもらえる人っていうのがそれほど多くないという実情は本当にあったと思います。

Dポン
Dポン
なるほど。

◆◆◆ここから後半◆◆◆

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直紹介6人グループトータル10人の中で事業者の割合1人!?

Dポン
Dポン
ワタナベさんご自身の成果の部分を聞いていきたいんですけど、直紹介何人出したんですか?

ワタナベさん
ワタナベさん
6人出しました。

Dポン
Dポン
6人から始まったグループからトータルで何人ぐらいのグループになったんですか?

ワタナベさん
ワタナベさん
10人になりました。

Dポン
Dポン
10人のグループの中で事業者の割合って何人ぐらいいらっしゃったんですか?

ワタナベさん
ワタナベさん
1人いましたね。

Dポン
Dポン
その方はどんな事業をされてたんですか?

ワタナベさん
ワタナベさん
新聞の会社を経営しつつ、エンタメ事業をしているという方がいました。
その方のニーズ
 「まとまったお金が欲しい」
 「人に勧誘したりするのが苦手」
 「いろんな人に対して勧誘ではなく提案しやすい仕事」
みたいな形でプレゼンをして登録に至った形だと思います。

Dポン
Dポン
その方は新聞の会社をやられてたみたいなんですが、新聞でもマイナーなものまであると思うんですがエンタメ系の仕事ってすごいザクっとしていて、その方が法人向け・個人向け・消費者向けに商売をやりたいのか、ちょっと僕も分からないですけど、結論から言うとその方はLINKに参加してメリットがあったんですか?
お客さんを獲得できたんですか?

人数を増やすだけで、参加者に成果を出させる仕組みになってない

ワタナベさん
ワタナベさん
その方がやってる事業だとメリットないと思うんですけど、その方自身も親御さんの介護で忙しくされていて、結局そのまま何もできずに終わってしまったみたいな感じでしたね。

Dポン
Dポン
例えば、オンラインサロンのLINKのコミュニティのメンバーさんに「自分の事業こんなのやってるよ」「ネイルサロンやってるよ」っていう人がいるとするじゃないですか。
そういう方もオッケーなんですよね?

ワタナベさん
ワタナベさん
そうです。

Dポン
Dポン
LINKのメンバーに他にもネイルサロンの人もいるわけじゃないですか。

ワタナベさん
ワタナベさん
はい。

Dポン
Dポン
LINKいることでどれだけお客さんを獲得できるのかっていうのが、事業者支援のМLМとしては一番の本質のような気がするんですよね。

ワタナベさん
ワタナベさん
はい。

Dポン
Dポン
会社側やリーダー側はどちらかというと
「人増やした方が良いよ今ネットワーク立ち上げやから」
みたいな感じでやってるっていうことは、
事業者の本業というか本来伸ばしたいところ
 ・新規顧客を獲得させる
 ・成果を出させる
っていうところに目線が向いてないんじゃないかなって思うんですがその辺どうですか?

ワタナベさん
ワタナベさん
事業者さんに対する対応
 ・セミナーに参加できる
 ・自社事業を語ってもらう時間
 ・事業者の顧客獲得に繋がるような施策
 ・マルシェを開催
など、開催していたのですが、現状として利用するメンバーさんが主にLINKの会員さんがほぼほぼみたいなところがあったので、メンバーさんに響くようなサービスじゃないと売上に繋がらないのかなっていうような印象ですね・・・。

ワタナベさん
ワタナベさん
他にも、自分で事業者向けにプレゼンを何度か組んだりしてたこともあったんですけど結局決まらなかったです。
事業者目線でもターゲットとする層がよほど会ってる人だったら話変わるかもしれませんが、基本的にはなかなか繋がらないんじゃないかなっていう印象を受けます。

Dポン
Dポン
そうですよね。
多分集まってる人が「本当にそれはおいしいかも」みたいな感じで・・・。
全然集客が得意ではない事業者の方やサービス運営者・提供者っていうのが集まってるんじゃないかなっていうのと、LINKのメンバーの前でプレゼンテーションやサイトに掲載をしたことによって、お客さんを獲得できるぐらいサービス力や商品力があればLINKじゃなくても集客できてますもんね。

ワタナベさん
ワタナベさん
そうですね。

Dポン
Dポン
wwww

ワタナベさん
ワタナベさん
プレゼンの時に言う謳い文句としては、ホットペッパーとか広告掲載費がべらぼうに高いのに1つしかその金額で広告載せれないのに対して
 「LINKは購入しやすい広告料で何事業でも広告掲載できることがメリットだ」
みたいな感じに言うんですけど。

Dポン
Dポン
なるほど。

ワタナベさん
ワタナベさん
実際それを見てくれる人が少ないことと、見てくれる層っていうのが普通の層と違うようなところなのかなって思いますね。

Dポン
Dポン
そうですよね。
しかもLINKのメンバーはお金儲けしたい人が集まっていて、そこでサービスを使いたいから集まってるわけじゃないっていうのがなんとなく今日のインタビューでも見えてきましたもんね。

ワタナベさん
ワタナベさん
そうですね。
僕自身も話していて「やっぱりそういう感じなんだろうな」と思います。

Dポン
Dポン
ワタナベさん自身はLINKの中のサービスっていうのは、積極的に使ってたんですか?

ワタナベさん
ワタナベさん
副業案件は使ってたんですけど、副業案件だけやりたいんだったら他でもお金かけずに取ってこれるので。

Dポン
Dポン
確かにw

ワタナベさん
ワタナベさん
www
別にここじゃなくてもいいなみたいな。

Dポン
Dポン
副業案件以外で事業者が出してるサービスとか利用したことはないですか?

ワタナベさん
ワタナベさん
どうだったかな。

Dポン
Dポン
wwww

ワタナベさん
ワタナベさん
写真とかも見たんですけど、まとめて買わないと安くないなし、僕自炊しないんでお米届いたからといって炊くこともないと思いますし。
格安SIMも速度遅そうだなと思って利用したいと思わなかったです。

Dポン
Dポン
なるほど。
なんとなく答えがちょっと見えてきたような気がしますね。
10人ぐらいだったらそんなに収入にはなってなかったんですか?

ワタナベさん
ワタナベさん
そうですね。
月会費からだいたい直紹介1人につき2000円ぐらい安くなったのかなっていう感じなので、良い時で月会費が4000円、5000円ぐらい安くなったと思うんですけど、みんなあんまり継続しないので。

Dポン
Dポン
wwww

ワタナベさん
ワタナベさん
あまり収入にはならないですねwww

Dポン
Dポン
継続しないでしょうね。

ワタナベさん
ワタナベさん
継続しないですね。

Dポン
Dポン
その7500円の価値って思ってしまいますよね。

ワタナベさん
ワタナベさん
そうですね。

Dポン
Dポン
やり方ですごい気になったことを最後に聞きたいんですけど。
プレゼンをするのに4時間ぐらい拘束するっていう話が話題になってたんですけど。
4時間も時間が必要なんですか?
その辺ってどうなんですか?

プレゼン4時間は長いけど、それが成約率アップの秘訣?!

ワタナベさん
ワタナベさん
4時間拘束できるぐらいの関係性があればプレゼンも決まるのかなみたいな。

Dポン
Dポン
なるほど。

ワタナベさん
ワタナベさん
なんで4時間になるのかってところは、普通にプレゼンの時間がなんだかんだ2時間ぐらい見た方が良いのと、その前にAさんに来てもらう前に事前のヒアリングをすることを推奨されていて、ある程度結果出してる人だったらそこの過程ってまたちょっと違ってくるはくるんです。

ワタナベさん
ワタナベさん
例えば、プレゼンの前に「ご飯でも行こうよ」みたいな感じで、ご飯の時間っていうところでまあ1時間ぐらい時間作りつつも、自分がその直接タイトル持ってるような偉い人呼べなかったから
「紹介してくれて繋いでくれた人を同席させても良いか」
みたいなイエスを事前に取っていて、
そのご飯の時間にその人について色々ヒアリングして、

アテンドシートも改めて作成してAさんに送って、

それを見てAさんがプレゼンして、

決まった後の登録作業っていうか、今後の流れだったりどんな感じに進めていくとか学んでいくみたいなのを話していくような時間を設けた方が、その後の流れを作りやすいみたいなところで、それらを合わせると少なくとも3時間取れるようにしたいねとか。

Dポン
Dポン
なるほど。
まとめると
2人で会って
 ↓
ある程度のヒアリングして
 ↓
アドバイザーみたいな人が現れて
 ↓
その人は2時間きっちりプレゼンをする

ワタナベさん
ワタナベさん
はい。

Dポン
Dポン
長いなw
その後、例えば登録だったり、そういった今後どうやっていくかみたいなやり方をやると
「4時間ぐらいもし行けるんだったら開けといてね」
っていうのが成約率を上げていく方法なんですね。

ワタナベさん
ワタナベさん
そうですね。

Dポン
Dポン
キツイですね。

ワタナベさん
ワタナベさん
結構キツイですね。
成約率上げるためにあまり結果を出してない人だと追加Bっていうのを作るんですよ。

Dポン
Dポン
追加B?

ワタナベさん
ワタナベさん
ある程度結果出してる人が本来のBさんの代わりにBさんをやってくれるみたいな。

Dポン
Dポン
ABCの法則ってよくありますけど。
アドバイザーと繋ぐ構成員みたいな人とゲストがC(クライアント)ですよね。
追加でもう1人、アップラインかなんかわかんないですけど、その人が来て3人で追い込むって言ったら悪いですけどw
そういうノウハウが追加Bっていうのがあったんですね。

ワタナベさん
ワタナベさん
追加Bっていうのがありました。

Dポン
Dポン
追加Bヤバいですね!
なんとなく分かってきました。
事業者支援のМLМって聞いたんで、すごい新しいビジネスモデルなのかなっていうふうに思ったんです。
結局のところユーザーメリットがないので続かないですよね?
ビジネスメンバーの獲得ゲームみたいな感じになってしまうので。

ワタナベさん
ワタナベさん
そうですね。

Dポン
Dポン
結論、これ儲かるよとか安くなるよみたいな不実告知が多くなるし、そうなると特商法違反になって、また伸びたら消費者庁に目をつけられて行政処分になってしまうみたいな。
だから、会社名をコロコロ変えて変な会社なんだなというふうに思いましたwww

ワタナベさん
ワタナベさん
www
そんな印象ですね。

Dポン
Dポン
内容的にはすごく分かりやすくて面白かったです。
ということで、本日のゲストは株式会社LINKの体験談を語ってくれました。
ありがとうございました。

ワタナベさん
ワタナベさん
ありがとうございました。

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