アウラリーダーが内部告発！パワハラ・モラハラ・買い込みが当たり前？！

Dポン

本日は、アウラインターナショナルのリーダーが内部告発ということで、ゲストに怪物さんにきていただきました。よろしくお願いします。

怪物さん

よろしくお願いします。

Dポン

怪物さん、今日は物申したいことがたくさんあるって伺ってるんですけど、どうですか？

アウラのリーダーが精神的に限界で内部告発

怪物さん

いや、もう言っちゃおうかなと。

Dポン

もう言うしかないとw

怪物さん

もう限界かなと。

Dポン

怪物さん的には、アウラが良くなるためにも言いたいってことですよね？

怪物さん

そうですね。
改善してほしい点がいっぱいあるので、そこはやっぱり伝えたほうがいいと思いました。

Dポン

もう、このままじゃダメだと？

怪物さん

ダメっていうか、素晴らしいのでダメな点も見えてくるから直してほしいなっていうところです。

Dポン

なるほど、わかりました。
アウラインターナショナルのことを知らない人もいると思うのでお伝えしておくと、ネットワークビジネス業界ではまあまあ認知度が上がってきたかなと思う会社ですよね？
アウラの商材は何でしたっけ？

怪物さん

商材はオールインワンジェルです。

Dポン

オールインワンジェルですよね。
バイナリー形式のネットワークビジネスの報酬プランでしたよね？

怪物さん

そうです。

Dポン

そんな中で、例えばミセスコンテストとかアウラモールが始まるよとか、いろんな噂がある中で、怪物さんに深掘りして聞いていきたいんです。

怪物さん

はい。

Dポン

怪物さん自身は、ぶっちゃけ何年間くらい活動されてたんですか？

怪物さん

だいたい2年半ですね。

Dポン

おお。
グループ人数とか聞いちゃっていいんですかね？

怪物さん

一応、今100人超えはしてます。

Dポン

なるほどですね。
100人超えっていったら大したもんだと思うんですけど、収入的にはまだまだそんなには高くない？
いくらぐらいか言っていいのであれば。

怪物さん

大体100人超えで今、製品の人たちも多いのでビジネスをされてる方は自分のグループでは20人超えぐらいです。
収入としてはやっぱり4～5万円ぐらいになっちゃってますね。

Dポン

なるほど、OKです。
ありがとうございます。
収入が毎月そのぐらい取れたらいいのかなと思うんですけど、でも僕が思うのは活動経費もかかるんじゃないですか？

怪物さん

かなり。

Dポン

それって視聴者の人もね、副業を目指す人が多いんですけど、例えば怪物さんくらい活動をされてたら、どのぐらい1ヶ月経費ってかかるもんなんですか？
商品購入代とか、いろんな交通費とかセミナー代とかあるじゃないですか？

怪物さん

はい、かかりますね。

Dポン

どのぐらいか教えて頂けませんか？

怪物さん

ぶっちゃけると15万円ですね。
やっぱりガソリン代やら何やら移動距離を考えるとですね。
県外のセミナーとかは強制ではないんですけど、「やっぱり横とのつながりがあったほうがいいよね」っていう代表のセリフがあるので。
結局自分のグループが大きくなっていった時に「あ、誰々さん？」みたいな「あ～？」で終わるのではなくて。

Dポン

はい。

怪物さん

「あ！誰々さんのこと知ってる、知ってる、こっちにおいでよ！」みたいな「ここに座りなさいよ」みたいなふうに全然、他系でも横と繋がっていくといいよねっていうアドバイスがセミナーで言われるわけです。
それっていうのはやっぱり結局トップのリーダーも3ポジ以上とか、5ポジ以上の人たちに対して言ってるので、本当にビジネストークの状態でお話しされるからですね。

Dポン

うん。

怪物さん

だから「あ、そうなんだ」と、「そうだった、じゃ動こう」って、みんな一生懸命動いてる感じですよね。

Dポン

なるほど、じゃあ1カ月に別に平気で10万円とか15万円はかかっているケースはざらにあると？

年間で必要な経費は製品代なしで80万円

怪物さん

はい、ざらです。

Dポン

なるほど！
じゃあ副業としてその収益っていうのを上げていくのには、何でもそうですけど甘い話じゃないですよね？

怪物さん

そうですね。
先行投資みたいな話しです。

Dポン

なるほどね。
でもあれですねこれ、それこそ1年、2年かけて使われた金額ってかなり大きいんじゃないですか？

怪物さん

いや、もうちょっと家族が引くぐらいですね。

Dポン

www
言える範囲でいいですけど、どのぐらい使ったとかありますか？

怪物さん

言っちゃいます？ww

Dポン

毎月商品とかも買うじゃないですか？

怪物さん

はい。

Dポン

あとは活動経費がどのぐらいかかってるかわかんないんですけど、覚えてる範囲でアウラに関わったことで、これだけはかかってるなみたいなのってあります？

怪物さん

全部で80万円超えは使ってます。

Dポン

おー、100万円いかないくらい？

怪物さん

いかないぐらいですね。

Dポン

でも、それって何か僕はもっと使ってるのかな？と思ったんですよ。
活動経費として考えると。

怪物さん

はい。
範囲の枠をでっかくすれば、もっとになっちゃいますけど、アウラの最初のお茶会は2,000円もらえるから、「貰えるもんは貰ったらいいよね」というセリフがどんどん出てくるんです。
「いやいや、貰えるっていってもくれるの後じゃん」って、「振り込まれたの後じゃん」みたいな。
書類の不備があれば振り込まれないじゃんみたいなところがあって、問い合わせがどんどん来るわけです。
結局、24時間寝てないじゃんみたいなことがずっと毎日起きるわけですよね。

Dポン

うん。

怪物さん

何なら、ご飯を食べれないんですww
もう今切ったらまた掛かってくるみたいなことがずっとあって、さらにそのお金を使ってるって冷静に感じた時にはマックス120万円は超えてました。

Dポン

なるほど。

怪物さん

今の80万円っていうのは必要経費の部分で80万円です。

Dポン

うん。

怪物さん

製品を買おうと考えたときに120万円は使った。

Dポン

なるほど。
これね前にアウラの人に動画に出ていただいたんですよ。
その人はマイルを取ることでなんか越境EC？そこのボーナスっていうのがもらえるみたいな。

怪物さん

はい。

Dポン

それで、左と右に100個100個ずつ合計で200何万円だったかな？
300万円近くのお金を使ったっていう子が出てくれたんですよ。

怪物さん

はい。

Dポン

そういうことってあるもんなんですか？

スポンサーする前に収入の限界をトークで学ぶ？

怪物さん

ありますね。
結局この人がどれだけ買えるのかっていう収入の限界を見計らうみたいなトークの仕方を学ぶんですよ。

Dポン

えー！なんすかそれ！？ww

怪物さん

まずスポンサーする前に情報を得なきゃいけないです。

Dポン

はい。

怪物さん

ようは種まきってみんなは言ったりとか、いろいろ言葉は違うんですけど。
そのお茶会に行くにしても、みんな「お茶会じゃあいいよ、出してあげるよ」ってこっちがお金を持ってるふうにしなきゃいけないわけですよね、リーダーだから。
アウラを勧める側だから。

怪物さん

そういう風にした場合、相手はお金を持ってるじゃんと思って話を聞くから。
さらに自分だけじゃなくて10マイルリーダーを後々呼ぶんですよ。
10マイルリーダーが腑に落ちる言葉を話して、あなたの人生を分かってあげてますよみたいな言葉を言うわけです。
それを横で「うんうん」って言いながらメモりなさいみたいな。
そしたら、今スポンサーしてる子がスポンサーされたときにあなたと同じことをするから、それでいいじゃないみたいな。
だからスポンサーの仕方をABCって分けてやるんですけど、私はＡさんアドバイザーで、もう1人がＣさんカスタマー、Ｂさんはブリッジをかける人みたいな。

Dポン

うん。

怪物さん

そういう会話の仕方があるんですよね。

Dポン

ABCって業界では有名ですよね。

怪物さん

そうですね。
それをやった時に、すべてじゃあ自分が初めてやった時は全部一人でAさんやったわけです。
訳わからんまま覚えて、暗記してAさんにいきなりなって。
ボンボン、スポンサーするもんだからリーダーがあなた一人でいいじゃんみたいな風にイメージしちゃったんですよ。

Dポン

なるほど。

怪物さん

それで自分一人のアウラになっちゃったんです。

Dポン

あー。

怪物さん

なぜなら、もともとやってたネットワークビジネスを経験しているから、もう大丈夫じゃんみたいな、放置プレイになったんです。
サインアップする人は確実に製品を買っている、じゃあ大丈夫じゃんみたいな。
だったらもうあなたはセミナーにどうぞみたいな。
ベルトコンベアーみたいな感じですよ。

Dポン

なるほど。
怪物さん、買い込みが起こる仕組み？
アウラっていうのは、そのオールインワンジェルってのが商品でバイナリーの定期配送っていうか、オートシップの仕組みじゃないですか？

怪物さん

はい。

Dポン

なら、それを買ってれば良いっていう認識の人が一般的には多いと思うんですけど、なんでそんな買い込みが起こるのか？
そのコンベンションとか、そういったイベントのために、すごい買ってる人。
例えば、ミセスコンテストでも買ってる人がいるみたいな話が出てるんですけど、この辺ってなぜ買い込みが起こるのか教えてください。

オートシップのバイナリープランで買い込みが起こるのはなぜ？

怪物さん

はい。
コンベンションが開催されるとなると、「1マイルを取ってコンベンションに行き、新しい新規を掘っていくのがリーダーとしてトップとしてなるべき姿ですよね？」「壇上に立てますよ、1マイルだったら」っていうことを言われるわけです。
それで、みんなは1マイルを狙ってやるんですよ。
1マイルは右に100個左に100個です。

Dポン

その1マイルっていうのは、グループゼロの人だったら、300万円近くかかるんですよね？

怪物さん

そうです。

Dポン

でも、それを買える人って、貯金がそんなにある若い人もいないわけじゃないですか？
それは何かクレジットカードとかで全部やっちゃう？

怪物さん

はい、そうです。
今はやりやすいようにいろんな製品をくっつけて、今の新規だとこの製品とこの製品がくっつくから、
「じゃあ1個7ポジにすると3個付くよ」
「5ポジにすると2個だよ」
「3ポジだと1個だよ」
とか。

Dポン

はい。

2個2個タダと聞くと紹介者は2人でいいと思うわけ

怪物さん

「3ポジからスタートだね、1ポジなしでいいじゃん」みたいな。
でもセミナーでは、「1個だけ買えばいいんだよ」っていうんです。
「ニコニコタダ」って言うんですけど、この時点でニコニコタダが2個って思うわけですよ。じゃあ2人だったら友達は居ると思うわけですよ。

Dポン

はい。

怪物さん

原則として2個買えるようになったら、あなたはバイナリーをもらうチャンスがありますよってことです。

Dポン

うん。

怪物さん

2個、二人紹介すれば。
あ、違います。4人です！2個2個です。

Dポン

なるほど！

怪物さん

この4人の、この言葉の罠にみんなかかって「２人紹介したじゃん！？」
「でもさ、よく考えて2人いるんだったら、あと2人ぐらい紹介できるじゃん。」、「ああ、簡単」と思って4個になるわけです。

Dポン

なるほど。

怪物さん

これがいきなり何もできない人が5ポジで最初にスタートすればいいじゃんって言い始めるわけです。

Dポン

あー、なるほど。

怪物さん

だから、
「何もわからない、何も知らないから最初に会社を立ち上げることを考えたら7～8万円って安いくらい、何百万円も使わなくていいよ」
「5ポジで始めてみたら？」
「そしたらバイナリーを必ず1万6,000円もらえるからね」
って言われたら誰もがやります。

Dポン

なるほどなー。

怪物さん

「さらにそこから増えていくじゃん。」
「でも、もしできなかったらやらなくていいんだよ」
「すごいんだよ、このやり方って。」
「6か月間、普通のネットワークビジネスだったら3ヶ月で何も買わなかったらストップされちゃうのに、6か月間、社長がそのさらに倍このバイナリーを取るための猶予をくれてるから」
「じゃあ1日1万円でも1万2千円でも何かを制限して、1ヶ月1万円貯金しようと思ったらできない？」
「できるよね？」
「じゃあ、それを6か月間してみたら？」
「そしたらもう1本買えば、アウラはずっとやり続けられるんだよ」
って言うんですよ。

Dポン

なるほどね。

怪物さん

それだったら普通の主婦でもやれますよね？

Dポン

うん。

怪物さん

旦那のおこづかいちょろまかしたり、何なら子供のおこづかい減らしたり、何なら自分のタバコやお酒をちょっと我慢すれば。
こうして始められるわけですよ。
綺麗になりたいから。そこがズレてるって話です。
すべてそこから。
「ニコニコタダだよ」って言うんであれば、「4人紹介してね」って最初にスタートに言うべきだと思います。

Dポン

うん、そうですよね。
そこを勘違いする場合は、ようは不実告知ですもんね。

怪物さん

そうです。
こっち側は配信してるじゃんって、受信側のミスだろって言うのはあの人たちの言い訳です。

Dポン

確かに。

怪物さん

「私たちは配信を立派にやってるでしょ？」
「言ってることは正しいでしょ？」
「間違ってないでしょ？」
「証拠があるわよ」
「受信側の機械が壊れているんでしょ」
って、いうのが向こう10マイルリーダー達の言い分だから、
「それは言い訳だろ」
って自分が噛み付いても、
「いや違いますよ」
「そうやって言ってること自体、あなたがずれてるよ」
って言ってくるわけです。

Dポン

なるほど。
これね、怪物さん、こういったネットワークビジネスとか特商法とか法律がしっかりあるわけじゃないですか？

怪物さん

ありますね。

Dポン

なので、基本的にお客さんとか消費者が確実に強いと思うんですよ。

怪物さん

はい。

Dポン

なので、例えば「言った」「言わない」であれば、伝わったかどうかが大事だと思うんですよね。
相手が理解したかどうか。
その辺がリーダー陣は完全に他人主義ってことですよね。

怪物さん

うん、そうですね。

Dポン

なるほど。

怪物さん

冷静に考えていけば、己の私利私欲でやってんじゃないの？っていう言葉が出てきても仕方ないわけです。みなさんやり始めたら鬱になるんですよ。
それは振り幅が広いからです。
自分も鬱になったらおめでとうございますって言います、グループの人には。

Dポン

はい。

怪物さん

「それだけネットワークビジネスに集中できたんだね」って。
もう言っていることは、自分でどんどんおかしいこと言ってるなって分かってるんです。
でも1馬力ではできない、だったら元のネットワークビジネスの時に言われたのが、「じゃあね、君が熱出した時や子供が熱を出しましたってとき仕事どうすんの？」って、「働かないと収入にできないよね」って。
「わかった、じゃあ会社にすいません家の子供に冷えピタ貼って、横に並べとって良いですかってやる？」言われるわけですよ。やらないですよね。

Dポン

うん。

怪物さん

誰かしら見てくれる人を見つけますよね？

Dポン

はい。

怪物さん

「だったらネットワークビジネスもそうしたら？」
「今、子供が3歳の誕生日で一生懸命3才の誕生日をお祝いしたところで、その子は覚えてるの？」
「記憶に残るの？」
「だったら、その3歳の誕生日一度飛ばして、5歳の誕生日しっかり覚えれる豪華な誕生日してあげたら？」
っていうのを言われたんですよ。

Dポン

やばいっすね！？
でも子供の3歳はその時しかないわけじゃないですか。

怪物さん

そうです。
自分の子供が3歳の時に走り回っていろんな人に、両親もボロボロだったし頼れなかったので、知り合いとかみんなつたって、言われた時にやめようって決めたんですよ。
やり方っていうか、ネットワークビジネスっていうのはいつでもやれる。
いつやってもいいっていう心があったから、1馬力で必死にこの人たち、この一般の人たちよりは自分は情報を持っている、いつでもやれるってやる時に爆発させようって決めて生きてきたわけです。
その手段が舞い込んできたのがアウラだったから「あ、いいのかな？」って「人に伝えてもいいのかな？」と思って前やっていたネットワークビジネスのメンバーを全員引き連れてこちらのアウラに来たわけです。

Dポン

なるほど。

怪物さん

それだけ熱意を伝えました。
なのに「結局はこういうことか」みたいな。
見えてきちゃって、見えちゃうからって言われたからありえないなと思って。

Dポン

うん。

怪物さん

「見えちゃうからの先はどうするの？」「あなたのために全部しますよ」
「あなたのために私は尽くします」と言っておきながら、やらないというのはどうなのかなっていう。

アウラは昭和のネットワークビジネスのまま

Dポン

でもこれ、聞いている限りかなり昭和のネットワークビジネスというか。

怪物さん

アウラは「未来のネットワークビジネです」って言ってますw
映像もすごくカッコ良くて。
だけどやっていることはもう昔、昭和全開です。

Dポン

どちらかといったらパワハラ、モラハラw
昔ながらの体育会系のノリで、「リーダーの言うことは絶対である」と、「オレが、カラスが白いって言ったら白いんだ」という話ですよね？w

怪物さん

そうです。

Dポン

怪物さん、すごいね、詰め込み過ぎてまた後半の動画でですね。
ちょっと買い込みについて実際にあるんだよっていうのを伺えたので、次の後半の動画ではミセスコンテストについて聞かせてください。

怪物さん

はい。

Dポン

あとはなんか横暴なリーダーがいるんですよね？
そして、トップの右近代表はこの事実っていうのを現場のことを分かっているのかっていうのを含めて、後半の動画で撮りたいと思いますので後半戦もぜひ、よろしくお願いします。

怪物さん

よろしくお願いします。

Dポン

ありがとうございます。

◆◆◆3本中2本目の動画◆◆◆

Dポン

はい、それでは後半戦もよろしくお願いします。
怪物さん前半ですね、アウラインターナショナルの買い込みの実態。
本当にあるんだよ、と。
リーダーはかなり昭和な人材教育の組織の構築をやっているというのがわかりました。
後半の動画ではですね、ちょっとアウラとひも付けて、話題になっているミセスコンテスト。
これに参加する女性陣。
この人たちが、商品をすごい買い込みしてるんだっていうのが噂になってるんですよね。

ミセスコンテストに参加する女性たちの買い込みの実態

怪物さん

はい。

Dポン

この辺について、怪物さんどのぐらいご存じなのかわかんないですけど、知ってる範囲でどういうことが行われてるのか教えてほしいなと。

怪物さん

はい。
買い込みは100％ですね。

Dポン

100％！？

怪物さん

はい。
まず、そのミセスコンテストは前回もそうですけど「土屋太鳳のお姉ちゃんがなったんだよ」とか言うのはセミナーでどんどん言われるわけですね。

Dポン

はい。アウラのセミナーで？

怪物さん

アウラのセミナーです。

Dポン

はい。

怪物さん

それで代表がどんどんそれも謳い文句にしてます。
10マイルリーダーの綺麗なお姉さんは好きですか？みたいな事も言ってますし。
今、そのCMもやっているので限定なんですけど福岡や愛知、あの辺で放送されていて。
この前トップクラスのやつで、こうやってやってるから使ってみなって言って回ってきたのは、箱根駅伝。
それで一番最初のトップにアウラインターナショナルって載ってるよね、みたいな。

Dポン

うん。

怪物さん

太田胃散が2位に入っているぐらいだから。良い薬です。みたいなジョークを交えながら話すんですけど。

Dポン

うん。

怪物さん

それって全国区じゃなくて、一部なんですよね。
他県でしかやってないCMなんです。
放送してくれるところで提供で上がってるだけなんです。
それをあたかもzero。news zeroですよね。
あれでzeroって言って、その櫻井くんが最後にバックになって東京タワーが映ってますよね。

Dポン

うん。

アウラがミセスコンテストをやるのは代表の趣味？

怪物さん

その一発目の提供の真下に出てくるの、アウラだよねっていうことをいきなり言い始めるわけですよ。
で、素晴らしいでしょ？って。
あのミスコンっていうのが世界に打って出るためのオールインワンジェルだから。
それってその新規の人たちにはそういう立派なこと言ってるんですけど、その自分たちトップ会議の時には、いやいや僕はね一番楽しかったのはやっぱり人妻。
子供たちがいて、生活を一生懸命立て直さなきゃいけなくて、いろんなミスコンとかミセスコンとかやってきたけど「一番僕は面白いからやるんです。ミセスコン」って言ったんです。
そのミセスコンがなぜ面白いのか？と思って、そのまま黙って聞いてたらですよ。

Dポン

うん。

怪物さん

子供がいる旦那さんがいる、反対するのは綺麗になっていくから浮気されちゃ困るから、旦那さんは反対しますよって。
それでも喜んでください。
綺麗になってるんですよ、旦那さんが気付くくらい。
そしてみんな「私なんか」が、から「私なんか」、「こんな私なんか」が「私が」に変わって「私でも」に変わるんですよっていうわけですよ。
そして「私だから」に変わったとき、あなたはミスコンのトップでグランプリですよって言葉が変わっていくわけですよね。

Dポン

うん。

怪物さん

うまいですよね。
確かに言葉を少しずつ変えている。
だけどやっていることは、これを使ったらウォーキングのセミナーは通常30万円ぐらいのが2万5000円でできるよ。
ここに出るんだったら、脂肪溶解ジェルを使うべきだよね、とか。
脂肪溶解ジェルは、今でも売っているシェアの物は血中内に戻ってくるけど、これは全部尿に排出されて痩せていくんだよ。
本当に痩せていっている。
確かに特許も申請して、ちゃんとやっているっていうのはしっかりわかるけれども、そのための買い込みがどんどん行われているわけですよ。
気がついたら買ってんじゃん。気がついたら、こんなにお金使ってんじゃん、みたいな。

Dポン

それは買った方が上にあがれるっていう話があるんですか？

怪物さん

いや、上にあがれるんではなくてこのミスコンで、これだけの物が必要だよねっていう感じで買っていくんです。

Dポン

ほぉー。

怪物さん

だからまずサインをした時に5万円の登録料はかかるんですが、その時にいろんな製品を配るわけです、ピンクTシャツを渡されるわけですよ。
さらにこうやって今から運営していく、こうやって、こういうのはあるから、それをやっていくんだよっていううえで、最初にみなさん５万円の製品を無料でもらえると思ってるわけですよ。
その講習料だと思ってるから。
それが60万円の講習料が5万円だよって言ったら、みんな安く感じるじゃないですか？

Dポン

確かに。

怪物さん

まあ、普通の1馬力の仕事でもそうですけど、初めに高くいえば安く感じますよね。
元値を売ってるのはこっち側の話ですよ。

Dポン

でもこれ、ミセスコンテストに出て、そういった人妻が旦那に内緒で何百万円って使ってるケースってあるって聞くんですけど？

怪物さん

あります、カードとかその辺で。
そこで、もう回らなくなってどうしようって旦那に泣きついた時に旦那が訴えても、いや、それは奥さんはもういい大人ですよね？って。

Dポン

えぇー！？

怪物さん

自分で自己管理できないんですか？みたいな。
そんな事、私たちは一切言っておりませんっていうトカゲの尻尾切りをしているわけです。

Dポン

へぇー！？なるほどな。

怪物さん

自己判断できる大人がやってますよね、という言葉巧みな罠ですよ。

Dポン

なんかアレですよね。
ミセスコンテストとライブ配信のビゴライブともなんか一緒になってやってるんですよね？これ。

ビゴライブ配信でストーカーに狙われる

怪物さん

そうですね。
これは多分、アウラでビゴライブが人気を得るために乗っかっちゃった感じですね。
いろんな人に投げ銭してとか、これとこれとこれって3種類ぐらいあるんですよ。
これを投げてくださいとか。
冷静に考えるとビゴライブをもともと立ち上げたときに、そのチェックをしている人々がいらっしゃるんですよね。

怪物さん

こうした方がいいよとか、ビゴライブこういう風に変換していってもっと楽しくした方がいいよって人が自分のグループにいるんですけど。
その人から聞くと結局ストーカーとかいるんです。
周りの背景は消すにしても、何時くらいだったらヒマだろうとかそのビゴライブ内でストーカーみたいな人たちが出てくるわけですよ。
ファンになって。
顔もバッチリ出してるから、ってなった時のその保障は一切ないわけです。

Dポン

なるほど。

怪物さん

これってどうするのってところじゃないですか？
でも、自分たちの管轄内じゃないですか？っていう先生たちがいるんですよ、アウラの中に。
で、たまにこうして周回してって、ああ君たちのところはやり方、間違ってないよ。
じゃあ、投げ銭みたいな感じでっていなくなるわけですよ。
で、私たちはやってますって謳うわけですよ、これを。
チェックに行ってますよというわけですよ。

Dポン

これでも、今の話で言えばビゴライブが別に悪いわけじゃなくて、ビゴライブはどちらかといったらアウラを利用してるみたいな感じですか？

怪物さん

そうです。

Dポン

そこでようは課金とか投げ銭が行われて、ビゴライブとしてはその利用者が増えたらうれしいわけじゃないですか？

怪物さん

確かに。

Dポン

そのアウラはそこの何か投げ銭してもらったもの、その配信した人っていうのはもらえてるのですか？

怪物さん

どうなんですかね、ちょっとはもらえる感じではありますね。

Dポン

なるほどなぁ。
そのミセスコンテストで、買い込みは実際に起こってて、このミセスコンテストとアウラインターナショナルはズブズブというか、アウラの企画であると？

怪物さん

だと思います。

Dポン

なるほど。
でも右近代表がこれしゃべってましたもんね、なんか動画で。

怪物さん

そうですね。

Dポン

アウラのために使ってください！みたいな。

怪物さん

そうですね。

Dポン

でも、これ法的には、そのミセスコンテストあるよって言って例えばインスタグラムとかで人を集めて、実はアウラだよっていうのはブラインド勧誘に当たると思うんで、単純に法律違反だと思うんですけど、この辺って怪物さんどうですか？

ミセスコンテストの募集はブラインド勧誘にあたる？！

怪物さん

どうですかね？
その法的なうまい、多分いろんなところを、向こうもプロなので網の目は潜ってるんじゃないかな？っていうのはありますね。
ただ、自分がやっぱりトップ会議に出た時に言ってることの意味がわからなくて、手あげて質問にはしっかり応えてくれますし。ただ、その、なんだろう。
みなさん申し訳ないですけど、宗教化している状態なので、言っていることがもう目つきも変わってるわけですよね、聞いている場では。
だから正しいと思って聞いちゃってる、間違っているって言う人がいないんですよ。

Dポン

もう思考停止している。

怪物さん

ああ、そうですね。

Dポン

なるほど。そっか。

怪物さん

もう訂正しなくても、あっ、これはいいネタになるじゃん！って思って、情報を共有し合ってるので。

1年くらい前にいわれていたアウラモールの話

Dポン

はい。
これ、怪物さんもう一個、僕が気になったの、忘れてたのが一個あって。
アウラモールっていうのができるって、なんか１年ぐらい前から言ってたじゃないですか？

怪物さん

はい、言ってましたね。

Dポン

楽天・アマゾン・アウラモールみたいな感じで、アウラのポイントも付くよ、みたいな。
アウラモールのポイントもついて楽天のポイント、ダブルポイントだ、みたいな。
これどうなったんですか？

怪物さん

それは1年前からやってますけど全く動いてなくて、毎回セミナーのたびに、そのこういうのがあるよね、みたいな。
例えば、ちょっと話は変わるんですけどジェルがありますよね、ジェルの空の容器。
これを集めて、その空の容器を300万円する機械があるんですけど、それも自分も一旦買おうとしました。

怪物さん

けど結局、自分のグループも使えない、その場所を提供する場もすぐ作れないとなったら、機械だけ買ってもただ物置においている、ただの鉄くずになるわけですよ。
機械を買うとそれと一緒に何十万円、何百万円と毎月買わなきゃいけないんです。
その部分で買い込みが起きてますと。
で、買えない人たちはそのジェルの空容器を持って、製品を持って行ってその中に５個入れれば半額で売ってますとかいうことも始まります、とかいうわけです。
だったら5個、みなさん貯めますよ。
ペットボトルの場所に捨てにいくのと一緒ですよ。

怪物さん

それを言葉巧みにどんどんやるにしても、実行能力が少ないわけです。
僕たちはすごい人たちがバックアップでついてるよ、って言いながら、もう1年前のことが今できないわけですよ。
じゃあもう今やっていなきゃいけないです。
日本の悪い癖でしょうけど、ぶっちゃけ言ってしまえば、ETCだってそうじゃないですか。
ETC導入で今、もう当たり前かのようになったけど、ETC最初に入れた時、いらないよっていう人はいっぱいいましたよね。
じゃあ、コンビニから。
スーパーからコンビニに変わった時に、スーパーに買い物に行けばいいじゃん。
コンビニいらないよって言って、今どうですか？
コロナ禍でコンビニが大爆発してます。
それをみんな言葉巧みに使って先見の目がある君たちに僕たちは話してるんだよっていってくるわけです。

Dポン

なるほど。

怪物さん

もう洗脳ですね、これ。

Dポン

完全にビジョン系のトーク、こんな風になるよ。
だから今買っといた方がいいよって落とし込みなんですね。

怪物さん

はい、そうです。

Dポン

そうか、ひどいな。
そのちょっとね、これ。
後半戦の動画って、僕お伝えしたんですけど。

怪物さん

はい。

Dポン

怪物さんもう1本撮ってもいいですか？

怪物さん

全然！

Dポン

この後でその裏のアウラ、裏アウラですよね。

怪物さん

はい。

Dポン

右近代表はこれをどういうふうに感じているのか？っていうのも含めてトップ会議にも出られているということなので、ちょっとその辺の話を最後ですね、番外編としてやりたいと思いますので、ぜひともよろしくお願いします。

怪物さん

よろしくお願いします。

◆◆◆3本中3本目の動画◆◆◆

Dポン

第3弾番外編ということで怪物さん引き続きよろしくお願いします。

怪物さん

よろしくお願いします。

アフターという名のブラインド勧誘

Dポン

ここからは、もう最後ですね。
「裏のアウラがある」ってちょっとわかりにくいですけど、この話について怪物さん、どんなことが起こっているのか教えてください。

怪物さん

まあ、早く言えば裏の飲み会という名のアフターですよね。
アフターという名の合コンみたいな。
若い女の子たちがアウラにはいっぱいいますので、まだ勉強中の子たちがたくさんいて、その子らにマイルリーダーたちが「私たちのやり方を見てごらん」みたいな感じで連れて行かれ、そこに来た男性陣が例えば社長や部長とか幹部の上の方々ですよね。
その方々と会って、紹介をされ、その方々の知り合いをさらに紹介してもらい、新規会員につなげるみたいな。

Dポン

なるほど、いわゆる新規勧誘目的の合コンっていうのが開催されていて。

怪物さん

はい。

Dポン

これもそうですよね。
アウラのことを伝えずに、その合コンをやってるわけなんでこれもダメだと思うんですけど。

怪物さん

アフターという名のブラインド勧誘ですね。
合コンと決定打をうっちゃうとその通りになっていると思います。

Dポン

これ、ここの女の子たちは新規の男性とかいるじゃないですか？

怪物さん

はい。

Dポン

よくある枕営業とかそういったものってあるんですか？

怪物さん

この若い子たちにはたぶんないと思います。それが訴えられると大ごとになるので。
ただリーダーたちにはあるのかなっていうのは分からないです。
そこまでついてって探偵みたいにやるのか？っていったらできないので。

Dポン

はい。

怪物さん

想像なんですが、自分はもういい大人だからありえるのかなっていうのは考えてますね。

Dポン

なるほど、でもなんかあれですよね。
ここの合コンとか、そういう場所を使ってムチャクチャしてるリーダーもいるんですよね？

怪物さん

あー、いますね。
これ、他系なんですけどやらかしてるなっていうのはもう思いっきりわかりますね。

Dポン

そのやらかしてるっていうのは具体的に言える範囲で？

怪物さん

言える範囲でかなりのやらかしですけど言っちゃます？

Dポン

もう言っちゃいましょうｗｗ

怪物さん

ｗｗ
じゃあちょっと頑張ってみます。

私利私欲にまみれた合コン？！

Dポン

はい。

怪物さん

あのですね、なんて言うんだろう。
結局は社長さんと知り会うことが多くなっていきます、リーダーになっていくとね。
いろんな社長ってなっていくうえで、もうすごい方々が集まってくるので社長の知り合いも社長なわけですよ。

Dポン

うん。

怪物さん

そうなった時に「社長さんに出会えるから自分の知り合いを紹介するので美味しいご飯食べに行こうよ」
「美味しいお酒のみに行こうよ」って言ったらみんな着いてくるわけです。

Dポン

はい。

怪物さん

まして、その方の知り合いとかがスナックとか飲み系のお仕事されてたら、社長の扱いがうまいわけですよね。
そうなったときに気が付いたら、「5人来るから5人ね」みたいな。
こっちも5人用意するわって裏でもやりとりが行われるんです。
もう本気の合コンですよね。
それで、ましてお酒を飲んだ枕営業ではないけれども
「前回会ったことが一回あるよね」とかなった場合は、もう子供を置いて行っちゃうわけですよ。

Dポン

はい。

怪物さん

はい。
それで5時間いなくなったってなったらもう大体は察しできますよね。

Dポン

うん。

怪物さん

LINEも電話も一切出ない、繋がらないってなった時にお察しくださいってことです。

Dポン

えぇー。

怪物さん

そして何事もなかったかのように
「何もなかったよ、ただ夜道を涼しく歩いていただけだよ」「楽しかったね」って。
で、子供は返してって言われたら返すじゃないですか。よくわからないんですけど。

Dポン

いかついですね。

怪物さん

もう、いかつ過ぎですねｗｗ

Dポン

ｗｗ
そうか、なんか私利私欲にまみれた世界なんですね。

怪物さん

そうですね。
ドロドロすぎてエグ過ぎましたね、聞いた瞬間。

Dポン

はい。

怪物さん

これは回りに回って聞いたことだから、尾ひれは付いてるかもしれないんですけど、これがもし自分のグループに飛んできたりしたら、もう殺します。
悪いですけど。

Dポン

そうか、その合コンであるとかそういった人が集まる場所なんでトラブルもあるかもしれないんですね。

怪物さん

いい歳した女性たちですよねってなった時に、自分たちの範囲内でやってんじゃんって言ってしまえば終わりの話ですから。

Dポン

うん。

怪物さん

そこですべて揉み消そうと思えば、お酒の席だったからの一言で終わるんじゃないですか。

Dポン

なるほど、面白いなぁ。
面白い話がたくさん聞けたんですけど。
これね、アウラインターナショナルを主催しているのは右近代表という社長がいるわけじゃないですか。

怪物さん

そうですね。

Dポン

彼は、この買い込みとかミセスコンテストとかアウラモールの件にしても、現場で起こっていることだとか、こういったインターネット上の噂話、噂話というか事実を今日はお話していただいたと思うんですけど、これについては右近代表ってどういう風に考えてるとかってわかんないですか？

右近代表は言葉巧みに買い込みを示唆していた？

怪物さん

「やり続けたら答えは見えてくるよね」と言っているので、このどこの部分をやり続けるんだっていうところになってくるんですよね。
そもそも、自問自答の話になってくるので
「辞める、辞めないはもう自分で決めてね。」
「いい大人だよね」
っていうところで。

怪物さん

だったら、そのバイナリーの話にもなっていきますけど、「7段先に化け物が出てくるんだよ」って言ったら、皆さん7人掘りますよね。
7段先に美容師さんとかいろんな職の人がいたら、その人たちに伝えたとき100個この人が在庫で買ったら、もう終わりだよね？みたいなことを言われるわけです。
右近代表がセミナーで。
「じゃあ、これって買い込みって言わないの？」っていうところです。

Dポン

なんか右近代表って本当に昭和のネットワーカーというか。

怪物さん

そうですね。

Dポン

何段目以降に何かピカがでるわけじゃないですけど。

怪物さん

はい。

Dポン

なんかすごい考え方が古い社長なんですか？

怪物さん

そうですね。
ことわざも巧みに使われてますし。

Dポン

でも、なんかイメージは違うような。

怪物さん

だから最先端と謳いつつ、「ここから未来に飛び立つんだよ」と。
映像やビジョンは素晴らしいけれども、ビジョンの中だけで話しているので現実化しないっていうところです。
賛同する人はたくさんいますけど、中身はスカスカだってことを発言してるなっていうのはやっていく人間にしかわからないんです。

Dポン

ｗｗ

怪物さん

最初だけで辞めてった人には「君たちの話なんか僕、聞けないよ」で終わるので「僕のところにはメルカリやわけのわからないユーチューバーの話は来ないからね」って言ってる時点で来てるんですよ。

Dポン

ｗｗ

怪物さん

「来てんじゃんお前」ってところです。
「言葉自体を発言すんなよガキが」って思うだけです。

Dポン

じゃあ、このチャンネルも届いてるかもしれないですね。

怪物さん

きっと届いてると思います。

Dポン

なんかそういった例えば、このアウラインターナショナルってここが問題だよねとか、そういうような事象があったとするじゃないですか。
でも経営者であれば、「ここについてはこうね」っていうのを理論的に解説というか、釈明というか説明ができるはずじゃないですか。

怪物さん

確かに。

Dポン

ただ、その説明っていうのはないってことですよね？

怪物さん

ないですし、「こんなメルカリとかメルカリで売らないでね」とか冗談で最近も言ってたんですけど、そういう話が出てるって事はもう把握してるって事じゃないですか。

Dポン

はい。

可能性のある人をピックアップして振り下ろす仕組み

怪物さん

そうですよね。
10マイルリーダーにしっかりうちのリーダーは伝えてますから。

Dポン

はい。

怪物さん

そんなの売っててアムウェイさんのとこみたいに追跡調査は100％か？
うちのグループに問い合わせてますか？
うちは今回アウラは3年目だけど「アムウェイはすごいよ」ってしっかり言ってるわけですよ。

Dポン

はい。

怪物さん

ですよね？
言わないといけないですよね。
だってシフトしてきているわけですから、アムウェイからアウラへ。
でもアムウェイのやり方は年寄りだから遅い、アウラのやり方でやりなさい
よって言うわりには、言ってることは買い込みですから。

怪物さん

お金を持ってる生活能力のある大人たちに言って、買い込みですから。
だからいきなり10マイルになるわけです。
で、さらに上から振り下ろしが起きるわけです。
やってる人間には振り下ろさないというのが基本です。
なぜならやり続けてくれるから。

Dポン

そうですよね。

怪物さん

可能性の高い人たちをピックアップして、10マイルリーダーが自分の塾をやってたりするわけですよ。
何々塾みたいなのをやっているわけですね。
そこのグループのこいつだったら可能性あるわっていうやつを振り下ろしているから、上がってくるわけですよ1マイル。
女性陣には一切下ろさないのが基本です。

Dポン

なるほど。
怪物さん、最後にね今回の動画の内容でミセスコンについてとか、アウラモールについてだとか、買い込みが本当にあるのかっていうのを全部赤裸々に語っていただいたと思います。
かなり勇気のいることだと思うんですけど、出ていただいてありがとうございます。

怪物さん

いえ。

Dポン

最後にですね、怪物さんがもう今のそのアウラは会社なのかアウラをやっている人なのかわかんないですけど、伝えたいことをメッセージ頂いて終わりにしたいと思います。

怪物さん

ありがとうございます。
自分はもう感情論で話し過ぎだというのは、トップリーダーたちから皆さんに言われてて、ただ今の時代でAIみたいにしゃべってAIみたいに熱のない気持ちを伝えて、言葉巧みに誘導するんではなくて本当にこのネットワークビジネスって人をコンサルしていく。
この家族をさらに子供たちまで裕福にしていくと思って自分はサインアップを進めてます。

怪物さん

これから先、自分が社長であったりとか何かをしていくうえであった時に、この子の目の前にいる女性や男性だけでなく、この家族ならんなら飼ってるペットまで養っていける努力ができると思ってスポンサーしているので、その想いを持って今から先のグループリーダーであったり、アウラをやっていく人たちも同じ思いをもって、理念を持って動いてほしいなっていうのは僕の思いです。
ただ、悔し泣きをするアウラではなくて笑顔で何なら「ニコニコタダ」って言うんであれば100個買った人間が、常にニコニコできるようなアウラにしてほしいなっていうのは、願います。

Dポン

ありがとうございます。
怪物さん、多分アレですよね。
これだけ厳しい話というかもう赤裸々に語っていただいたのはアウラのためを思ってですよね。

怪物さん

そうですね。
まあ、こっちは配信した側なんで受信側がどう受信するか分からないんですけども、自分はその思いで言いました。

アウラは宗教的なネットワークビジネス！？

Dポン

ありがとうございます。
僕がすごい感じたのは、たぶんアウラとか何でも副業って何でもそうだと思うんですけど収入を取りたいとか、自分の家族とか周りのみんなを幸せにしたいっていう想いから、もう一個の収入源っていうので副業を始める人って多いと思うんですよ。

怪物さん

はい。本当の意味で臨時収入をしっかり取ってほしいと思います。

Dポン

そうですよね。
ただ、今の内容や話を聞いてると決してなんか幸せっていう部分に関しては、どちらかというと今のやり方とか、そのネットワークビジネス業態であれば幸せという部分に遠ざかっていくやり方をしてるなっていうのは、今回めちゃくちゃ感じました。

怪物さん

そうですね。

Dポン

はい。
どちらかと言うとなんか宗教チックな昭和のネットワークビジネスをやってるんじゃないかなっていうのを感じたので、今回の怪物さんが語っていただいたことをきっかけにですね現場のメンバー、そして会社側がどんどん良い方向に向いていっていただいたらいいなと思います。

怪物さん

自分もぜひ、そうなっていただきたいなと思います。

Dポン

ありがとうございます。
そんな感じでですね、今回は怪物さんが本当にたくさんのリスクがある中で、出演いただき、非常にありがとうございました。
この内容が参考になればなと思っております。ありがとうございました。

怪物さん

ありがとうございます。