ドテラジャパン会員の口コミと会社概要!アロマの効果を伝える間違った勧誘は健康被害の危険性も?

ドテラジャパン会員の口コミと会社概要 アロマの効果を伝える間違った勧誘は健康被害の危険性も 副業

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Dポン
Dポン
みなさんこんにちは。
Dポン副業研究チャンネルです。
今日は、ドテラジャパンという非常に大きな売上のあるネットワークビジネス企業の現役メンバーの方に来ていただいて、ビジネスの体験談を聞いていきたいと思っております。
本日のゲストはじゅんこさんです。
よろしくお願いします。

じゅんこさん
じゅんこさん
よろしくお願いします。

ドテラをやろうと思ったきっかけと活動期間は?

Dポン
Dポン
じゅんこさん、今日はドテラについて僕もすごい感じることがあって、
「深掘りをしていきたいな」
と思うんですけど、まずはドテラの活動期間、いつから始められて今に至るのかっていうのと、何でやろうと思ったか、きっかけをお話して頂いてもいいですか?

じゅんこさん
じゅんこさん
ドテラを始めたのは2021年の8月で、今も続けています。
なぜやろうと思ったかですけど、知り合いからお話がきて、
「こういう趣味もいいかなと」
思ってドテラを始めました。

Dポン
Dポン
はい。

じゅんこさん
じゅんこさん
2、3ヶ月ドテラをやっていたんですけど、教えて下さった方がドテラの会社の事とか、結構社会貢献活動もやっているんですけれども、それにすごい感動したんですよね。

Dポン
Dポン
はい。

じゅんこさん
じゅんこさん
「自分も一緒に世の中の役に立ちたい」
「一緒にこのドテラを広めるっていうことをやりたいな」
ってすごい思って、そこから
「ビジネス活動しようかな」
って思ったんです。

Dポン
Dポン
ありがとうございます。
じゃあ一番最初のきっかけは、2年以上前に副業という感じではなくて、趣味ぐらいの立ち位置で考えていて、知れば知るほどドテラってすごい良いコンセプトというか理念を持った社会貢献性のある活動もしているし、
「これは自分に合ってるかも」
みたいな感じで、その後
「副業でも収入得られたらいいな」
みたいな感じだったんですね。

じゅんこさん
じゅんこさん
そうです。
医療関係者なので、
「病気にならないってことがすごい大事だ」
っていつも感じているんですよ。
ドテラの商品で、家庭でお母さんが家族にセルフケアをすることって、
「すごい良いな」
と思ったんですよ。

Dポン
Dポン
はい。

じゅんこさん
じゅんこさん
で、やっぱ副収入にもなるって分かって、
「やっぱり自分もこれ広めよう」
「使命かな」
と思って決めてやってました。

Dポン
Dポン
なるほど。
今の時代に合ってるかもしれないですよね。
その家庭でセルフケアをして、
「病気にならない身体づくりをしていこう」
みたいな感じですよね。

じゅんこさん
じゅんこさん
はい、そうです。

ドテラの会社概要と企業理念について

Dポン
Dポン
この会社は元々日本じゃないと思うんですけど、アメリカですか?

じゅんこさん
じゅんこさん
アメリカのユタ州で2008年に設立されて、日本には2012年ドテラジャパンという形で誕生した会社です。

Dポン
Dポン
じゃあもう2012年なので上陸して11年経っているので、それなりの商品だと思いますし、会社としても大きくなっていってるのがすごい分かるんですが、企業理念みたいなところにもすごい惹かれたってことですか?

じゅんこさん
じゅんこさん
そうです。
ドテラの品質の高いエッセンシャルオイルを世界の人達に届けることや、届けることで健康を守るとか。
ドテラって原料を調達するのは貧しい地域なので、そこの人達に
「長期的な雇用を作ろう」
っていう考えでやっているので。
やっぱり
「自分がオイルを使うことで世界中の人達の生活を助けていけるところが素晴らしいな」
っていう風に思ってやり始めたところがあります。

ドテラ・ジャパン公式サイト画像.png

Dポン
Dポン
じゃあ自分が商品を使うことで、そういった恵まれない地域とか発展途上国の支援に繋がっていることも、自分が使っていく、使い続ける意義っていうのもある感じなんですかね。

じゅんこさん
じゅんこさん
そうです。
自分が使うことが役に立つっていうのは、喜びというか嬉しいです。

アロマオイルや化粧品を自分好みにカスタマイズ

Dポン
Dポン
商品はエッセンシャルオイル以外に、サプリメントやミネラルとか日用品、化粧品までいろんなものがあるんですよね?

じゅんこさん
じゅんこさん
エッセンシャルオイルだけでなく、エッセンシャルオイルを使った化粧品とか日用品とか。
サプリメントとかミネラル、そういう物も扱ってます。

ドテラエッセンシャルオイル画像.png

Dポン
Dポン
そうなんですね。

じゅんこさん
じゅんこさん
自分で好みのオイルをブレンドして、例えばハンドクリームやリップクリームとか自分のカスタマイズしたものを作れるので、そういうのが好きな人がすごくハマるし
「女性が多いんじゃないかな」
っていう風に感じてます。

Dポン
Dポン
そのオイルをブレンドして自分のオーダーメイド、確かに肌って人によって違いますよね。
肌が弱い人もいれば、そうじゃない人もいるし、乾燥肌とか色々あるじゃないですか。
そのタイプ別で自分に合った化粧品を自分で作ってるっていう人もいるんですか?

じゅんこさん
じゅんこさん
そうですね。
自分の好きな香りとか、あんまり言えないんですけど、
「このオイルがこういうのに良い」
っていうので入れたりとか。
「女性ホルモン用でこれが良い」
とかね。
そういうので自分で選んでクリームを作ったりということをしてます。

Dポン
Dポン
なるほど。
じゃあ
「自分の肌に合ったこういう効果を期待して、このオイルをブレンドして」
みたいなこともあるってことですね。

じゅんこさん
じゅんこさん
ありますね。

Dポン
Dポン
なるほど。
心配しないでくださいね、じゅんこさん。
ここでじゅんこさんが薬機法違反をしても、じゅんこさん捕まりませんから安心してくださいwww

じゅんこさん
じゅんこさん
www

Dポン
Dポン
商品はすごい良いってことですよね?
じゅんこさんにはすごい合ってたってことですよね?

じゅんこさん
じゅんこさん
私もすごく気に入って今でも使ってますし、品質としてはすごくいいと思ってます。

Dポン
Dポン
オイルって何種類くらいあるとかって分からないですか?
何十種類?10とか20じゃない?

じゅんこさん
じゅんこさん
もっとあります。
細かいところはわからないですけど、結構あります。

Dポン
Dポン
なるほど。
「ペパーミントがいいよ」
「ユーカリが良いよ」
「オレンジが良いよ」
とか、そういうのがあるんですよね?

じゅんこさん
じゅんこさん
ありますね。
例えば
「花粉症にはこのオイル」
「頭痛の時これ使ってね」
「虫刺されした時はこれ」
とか。

Dポン
Dポン
じゃあ本当に家でお母ちゃんが
「あんた、これ塗っときなさい」
みたいな。

じゅんこさん
じゅんこさん
そうそうそう。

Dポン
Dポン
イメージできたら一番ドテラがやりたいことっていうか。

じゅんこさん
じゅんこさん
そうですね。
家庭のお母さんが普段、薬箱のようにして使うっていう風に。

Dポン
Dポン
へー、なるほど。
じゃあそこが行き過ぎたら、病気とかそういう症状が出てきた時に使って、それが
「治った」
「改善された」
ってなると、ちょっと危険な匂いはしてくる。
エッセンシャルオイルだけに。

じゅんこさん
じゅんこさん
はい。

ビジネス活動としての結果は?

Dポン
Dポン
そのことについてはあとで聞きたいんですけど、じゅんこさん自身のビジネスでの実績はどうだったんですか?
それだけすごい商品は体感されたじゃないですか。
使い続けてると思うんですけど、ビジネス活動としては結果どうだったんですか?

じゅんこさん
じゅんこさん
紹介できたのは私は2人で、結局その紹介した2人も毎月買っていくのはお金的にもちょっと難しくて。

Dポン
Dポン
はい。

じゅんこさん
じゅんこさん
で、1人はほとんど買わない感じ、もう1人は細々と買っていますけど、
「やっぱどうしようかな~」
なんて話を聞いたりはしています。

Dポン
Dポン
なるほど。
最高月収はどうだったんですか?
【後半へ続く】

◆◆ここから後半◆◆

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じゅんこさんのドテラビジネスでの最高月収は?

じゅんこさん
じゅんこさん
最高月収は5800円です。

Dポン
Dポン
2人なのでそんな感じですよね。
その方々が購入された時に、収入として入ってきたみたいな感じですね。

じゅんこさん
じゅんこさん
はい、そうです。

Dポン
Dポン
僕が聞きたいのは、
「思ったより難しかった」
って感じなんですかね?
「もうちょっといけるかな」
っていう気持ちがあったのか、それとも
「こんなもんかな」
っていう感じだったのか。
2年以上やってるじゃないですか。
やる前とやった後でどういう印象なんですかね?

じゅんこさん
じゅんこさん
初めは
「ドテラという素晴らしい商品を私の周りの人に広めたい」
って思ってすごい頑張ったんですよ。

Dポン
Dポン
はい。

じゅんこさん
じゅんこさん
友達とか親戚にも話はしたんですけど、なかなか
「一緒にやります」
っていうところまでできなくて、このままどうしていったらいいのかわからなくなって、だんだん活動が下火になってきた感じ。

Dポン
Dポン
やり方的には親戚とかにアプローチする時に、
「こういうオイルがあって1回使ってみない?」
みたいな感じなんですか?
ドテラを伝えていくって時にどういうパターンがあるんですか?

じゅんこさん
じゅんこさん
小さいサンプルの瓶があって
「これすごい良いからちょっと嗅いでみて」
って言って実際嗅いでもらって、サンプルで渡してちょっと興味持ってもらったりとか。

Dポン
Dポン
へー。

じゅんこさん
じゅんこさん
あとはアロマ会っていってオイルを使ったハンドクリームを作ったりとか、クラフトっていうんですけど、
「アロマを使ったランチの会」
っていうのを時々やるので、そういうのに
「一緒に行かない?」
って言って誘って、そこで楽しくやって気に入ってもらえたら
「登録になるかな」
っていう感じでお誘いしたり。
あと、アロマのマッサージっていうのもあるんですけど。

Dポン
Dポン
すごいそっちの方が親和性があるかな。

じゅんこさん
じゅんこさん
実際それを体験してもらって、良さを実感して気に入ってもらえば
「一緒にやりましょう」
って言ってお誘いしたりはしてます。

Dポン
Dポン
じゃあまずはアロマに触れてもらうってところからスタートしていくのがじゅんこさんチームでは主流だったんですね。

じゅんこさん
じゅんこさん
はい、そうです。

勧誘方法が法律違反の疑い?効果をうたう危険性

Dポン
Dポン
他にもSNSとかで、例えばエッセンシャルオイルとかドテラとか、よく僕も見かけたりするんですけど、
「大丈夫かな?」
とか思いながらみてるんですが。
まずは使ってもらうってところをメインにされていたわけじゃないですか。
いろいろ突っ込みたいところがあるんですけど、長くなるんで。
例えば
「アロマランチ会するよ」
って誘って、
「実はこの先にはビジネスのドテラの勧誘が待っていた」
みたいな感じだと特商法違反とか。
アムウェイでもあったじゃないですか。
マッチングアプリだったり、ランチ会とかですよね。

じゅんこさん
じゅんこさん
はい。

Dポン
Dポン
そういったところに友達を誘って、実はアムウェイだったっていうこともあったと思うんですけど、そこは今日突っ込まずに、僕がすごい気になった部分をちょっと聞いても良いですか?

じゅんこさん
じゅんこさん
はい。

Dポン
Dポン
やっぱりそのエッセンシャルオイルっていうのが、そこまで馴染みがない人もいると思っていて、その場合にこのエッセンシャルオイル自体
「どんな効果があるよ」
「どんな効能があるよ」
「この症状にはこのオイルなんだよ」
みたいな会話っていうのは
「日常茶飯事でドテラの中ではなってるのかな」
って感じるんですけど、その辺の正直なところを知りたいですね。
これはもちろんグループによっても違いがあると思うんですけど、じゅんこさんちょっと教えてください。

じゅんこさん
じゅんこさん
言ってしまうと、そういうことは結構あります。
「こういう症状にはこのオイル使うと良いよ」
という会話だったりとか。
グループラインがあるんですけど、そこでそういうコメントが出たりとか。
会社的にもすごく気にはして、勉強会もやってるみたいなんですけど、それでも現場では
「これにはこれが良い」
っていうような会話は結構出てるように思います。

Dポン
Dポン
なるほど。
じゅんこさんも医療関係者じゃないですか。
でも資格も何も持たない方々が、本当にその聞いたままを現場で発信していくケースもあると思うんですけど、それについてじゅんこさんは何か思いはあったんですか?

じゅんこさん
じゅんこさん
私も医療者なので、やっぱりドテラのオイルってとても良いもので、結構力も強いものだと思うんですね。
そういうものを、言ってしまえば普通の方が、アップに聞いたことをそのまま
「これにはこれが良いよ」
って言った結果、使い過ぎたりとか。

Dポン
Dポン
はい。

じゅんこさん
じゅんこさん
頻繁にやったりとかで具合が悪くなってしまうってことも聞いたことがあるので、
「ちゃんと使って欲しいな」
っていう思いはすごくあります。
今年の話なんですけれども、
「アメリカで売られていた商品が日本にくる」
っていうことで、すごく盛り上がってて。

Dポン
Dポン
はい。

じゅんこさん
じゅんこさん
本社でセミナーがあったんですけども、そこのお話で
「1型糖尿病が良くなった」
なんていう表現があって、私はすごいびっくりしてしまって。

Dポン
Dポン
はい。

じゅんこさん
じゅんこさん
絶対そんなことはないっていうのはわかってたので
「そんなこと絶対ない」
ってちょっと言ったんですけど。
なんとなくみなさん盛り上がって
「聞いてもらえなかった」
っていう、そういうエピソードがあったんで。

Dポン
Dポン
はい。

じゅんこさん
じゅんこさん
「本当に大丈夫かな?」
と。
このままそんな間違ったことをそこにいた人が伝えてしまって、何かあってからでは遅いと思うんですよ。
本当に会社もいいし商品も良いので、しっかりそういうところは伝えてほしいし。
「薬機法の問題とかいろんな法律守ってちゃんとやってほしいな」
ってすごく思います。

Dポン
Dポン
ありがとうございます。
これは医療関係者ならではかもしれないですね。

じゅんこさん
じゅんこさん
はい。

Dポン
Dポン
それこそ
「癌が治った」
「こういう病気が治った、改善されたんだよ」
って言って結構そのネットワークビジネスの現場ってそれで盛り上がったりするじゃないですか。

じゅんこさん
じゅんこさん
はい。

Dポン
Dポン
ただ医療関係者からすると、その人はたまたまそれがハマった可能性はあるかもしれないですけど、それで一般的に伝染していくこと、口コミされることっていうのはすごい会社として危険なことですよね。

じゅんこさん
じゅんこさん
そう思います。

Dポン
Dポン
なるほど。
ありがとうございます。
僕もすごい気になってて、SNSとかの発信でも、ドテラの方がドテラの商品を出しながらそういった表現とかをよく見かけるんですよね。
ドテラっていう会社自体は僕の個人的な印象は、今日じゅんこさんが喋っていただいた通り母体がしっかりしていて、日本でも営業されてて、エッセンシャルオイルっていう分野?

じゅんこさん
じゅんこさん
はい。

Dポン
Dポン
そのジャンルを築き上げてるじゃないですか。
なので、
「強みとか特徴がある商品なんだろうな」
っていう印象があったんですよね。
ただ、それを現場は
「このエッセンシャルオイルでこれが良くなった」
「治った」
っていう薬機法違反をしてしまうと、
「そこがちょっと怖いな」
っていうのを感じているドテラの中のリーダーも一部いるのかなと。

じゅんこさん
じゅんこさん
いると思います。

Dポン
Dポン
本当のドテラっていうのを正しく伝えるために、そして行政処分とかそういったもの。
売り上げが大きくなればなるほど目はつけられるので、そういうところは気をつけていった方がいいですよね。
というのは僕はすごい思っていました。

じゅんこさん
じゅんこさん
はい。

ドテラの会員さんに伝えたいこと

Dポン
Dポン
はい、今日は赤裸々に語っていただいたじゅんこさんなんですが、最後にドテラのメンバーさんも見て頂くかもしれないんですけど、勇気を持ってご出演いただいたので、最後に伝えたいことなどメッセージあればお願いしたいなと思います。

じゅんこさん
じゅんこさん
私はすごくドテラが好きで、会社も製品も好きなので、やっぱり何かがあったら本当に悲しいと思います。

Dポン
Dポン
はい。

じゅんこさん
じゅんこさん
なので、やっぱり伝える方一人一人がしっかり法律を守ってやっていただきたいなってすごく思います。

Dポン
Dポン
うん、ありがとうござます。
ということで、今日はドテラっていうネットワークビジネス企業の中では日本でも売上が大きな会社だと思うので、もしかしたら多くの人が注目いただいてご覧頂くかもしれないんですが、じゅんこさんのようにしっかり正義感を持って
「会社を良くしていきたいな」
という思いはドテラっていう製品を本当に大きく広めていくためにはすごい大事なことだと思うんですよね。
なので薬機法違反で誇大広告というか、そういった表現をしなくてもいいものだと思うんで、普通に伝わっていくと思うんですよね。

じゅんこさん
じゅんこさん
はい。

Dポン
Dポン
ただ、その伝え方の部分が捻じ曲がってしまうと、伝わるものも伝わらなくなると思いますし、業界全体のイメージも悪くなる恐れもあると思うので、ぜひこの記事をご覧いただいて、良い方向に進めばなって思っています。
勇気を持ってご出演いただいた
「じゅんこさんに繋がりたいよ」
っていう方は公式LINE貼っておきますので、そこから
「ドテラのじゅんこさんと繋がりたい」
って言っていただければお繋ぎいたしますので、ぜひともよろしくお願いします。
ということで本日はじゅんこさん、ありがとうございました。

じゅんこさん
じゅんこさん
ありがとうございました。

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