マルチ商法・ネットワークビジネスが嫌われる理由は?本質を解説します!

ネットワークビジネス

マルチ商法、ネットワークビジネスがなぜ嫌われているのか。

そして業界のブームを創った私がなぜ辞めたのか、その本質を解説します。

マーケティングの話もしていますので、是非最後まで読んでみてくださいね。

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マルチ商法、ネットワークビジネスで守らないといけないことは?

田原
田原
はい、それではよろしくお願いします。
垣内さん今日はですね、このチャンネルでは結構な割合を占めてる、マルチ商法について。
ここで垣内さんは、もうアンチなのかっていうところですね。
垣内
垣内

うん。

田原
田原

何がダメなのか。

垣内
垣内
何がダメなのか?
何がだろう、何が嫌いなのか?
何がダメ、法律の違反はダメじゃないですか。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
だから、ネットワークビジネスの連鎖販売取引業って言いますけど、みんなにWikipediaで連鎖販売業、ネットワークビジネスは俗称ね。
これについて調べてほしいんですけども、弁護士の見解では、原則で法律的禁止って書いてあるんですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
原則禁止なの。
自動車免許って誰でも免許を取れて、誰でも運転できるわけじゃない。
でも、違反すれば点数、罰金、交通刑務所ってあるわけですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
じゃあマルチ商法ってどうなのかって言ったら、誰も運転しちゃダメって、一応原則は認識されてるわけですよ。
法律の専門家は。
原則は運転しちゃダメだけど、全ての法律を守るという、クリアすべき点をクリアしたあなたはやってもいいですよって、こういう話なんですよ。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
その中で、その連鎖販売取引業っていうのは、特定負担、特定利益があるビジネス。
1円でもお金が払わなきゃいけないものは、特定負担になってくるし、特定利益、収益が上がるものは、それに対して概要書面交付、重要事項説明、三大告知義務、場所、時間、説明の仕方まで。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
で、これを守ってやらなきゃいけないのは、絶対。
だからメラルーカの、何だったっけ?
なんとかあきこ、あれがバカなこと、マルチなんてそんな法律守ってられないわよってね。
バカなの?
って話で。
田原
田原
うん。
垣内
垣内
そうじゃないんですよ、決まってることがあるの、法治国家の本では法律を守ってやらないといけないよねって。
守ってやらない、違反する行為を示唆しているのは犯罪教唆だったっけ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
犯罪教唆になって、それ自体も法律違反になるわけですよ。
だからもう全然ダメですよねって、捕まってないじゃないって、いや捕まってないだけでダメなんですって話なんですよ。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
捕まってないからいいわけじゃないじゃないですか。
法治国家でやったらダメなんですよ、なんで捕まらないんですか?
いや警察だってそんな暇じゃないから、全部は全部。
ただね、日本人は逮捕権があるんですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
だから犯罪行為を目の前で見たら、逮捕する権利を持ってるの覚えておいてくださいね。
逮捕できるんですよ。
警察官じゃないと逮捕できないんじゃなくて、現行犯はその場で逮捕できるんですよ。
それを覚えておいておいたほうがいい。
田原
田原

はい。

なぜネットワークビジネスを辞めたのか

垣内
垣内
そういうことなんですけれども、僕はね、そのネットワーカーが好きとか嫌いではなく、やってた人間ですから。
ぼくはどちらがというと、業界のブームを作った側ですからね。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
その中でぼくは、いろんな不祥事、不正、それから堕落していく人間を見て、俺は同じように見られたくないと思ってやめたっていう背景があるわけですよ。
だからぼくはね、ネットワークビジネスを全部ダメだって、言わない会社もあるじゃない。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
言わない会社でも、こういろんな否定が来たりね。
この前もとある会社の社長さんとしゃべって、これはまともだろうなと。
でもそれはまともだよねって、いやここはこうでしょって言ってくる人がいるわけよ。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
でもその会社の思想やってることちゃんと聞いて、そのリーダーの中で悪さしてる人は、会社が是正していくべき問題だと思う。
だからそういうのをぼくは、その会社のオーナーとかにやっぱりそれは報告はした。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
同じネットワークの大手でも、一部こういう薬機法違反ありますよとか、こう報告とかあるわけですよ。
でもそれでおれがここで言っても、その会社の正しい人にも迷惑かけるじゃないですか。
田原
田原

そうですね。

垣内
垣内
組織犯罪的なものしか、ここでは言っていないと思うんですよ。
あとはおれの個人的なムカついたやつとかさあ。
そういう感じでしか言ってないはずなんですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
ネットワークビジネスはダメじゃなくて、ただネットワークビジネスはこの先ダメだよねとは思ってる。
でやっぱりね、リーダーとか、オーナーとかね、社長とかみんな思ってると思う。
田原
田原

はい。

垣内
垣内

何かが伸びると何かが落ちて、ネットワークビジネスって、50年前、1962年、3年?

田原
田原

63年。

垣内
垣内

3年にタッパーウェアからスタートして、1980年代非常に伸びて、また96、7年かなんかにやって大ブームを作ったわけですよ。

田原
田原

はい。

垣内
垣内
一次ブームがあって、二次ブームぼくらが作って、今もうどん底に来てるわけで、どん底。
これはアメリカとかも、世界、まあアジアとか一部伸びてる地域あるんだけど、基本的にはどん底に向かってってるっていう事実があるわけですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
で、みんな権利収入って言うけど、1年継続率4%しかないんですよ。
アムウェイさんのDD以上のタイトルの、1年計測14%なんですよ。
これも一緒なんですよね。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
消費者がいないし、獲得できないわけですよ。
50年前ってお前想像してほしいんだけど、戦後80年で50年前、高度急成長、商店街が賑わってた時期ですよ。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
そしておっちゃん、おばちゃんが、見てらっしゃいよってらっしゃい、これ塗っておらすごいでしょみたいな。
この石鹸でシワが、この美容液に、ほらほら奥さん見てみたいな。
ありそうだし、あったわけですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
それ商店街に客いる?
そんなご機嫌なおっさんおばさんいる?
いやそんなことやってたら、はぁってなるでしょ?
田原
田原

はい。

垣内
垣内
ね、そういうのはどんどんテレビショッピングに変わっていって、ジャパネット高田さんが2500億、マーケット6000億なわけですよ。
それ見てる人おじいちゃんおばあちゃんで、若者見てないよねっていうことなんですよ。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
おじいちゃんおばあちゃんでマーケット増えてない、ジャパネット高田さん、その中
でも飛距離勝ちしてる。
すごいよねって、そういう話すごいわかるんですよ。
でもネットワークは今が立ち上げだと、商店街で。
田原
田原

うん。

ネットワークの立ち上げがチャンス?そんなわけない!

垣内
垣内

商店街で、例えばお前が焼き鳥やってて、目の前にチェーン店が、大手チェーン店ができたらどうする?

田原
田原

恐怖ですよね。

垣内
垣内
潰れると思うじゃない?
なんでそのわけのわからない、なんの前例もないクオリアなんて会社スタッフが2人しかいない、研究員も何もいない、誰もいない。
そんな中で素人、経営の経験もない。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
今から立ち上げで、自分たちは世界的な企業に!
何でそう思えるのか。
わかんないわけ、人、もの、金、情報、時間じゃないですか。
もはや衰退産業、資本力はないと残れないし。
田原
田原

うん。

垣内
垣内

衰退産業って、そっからベンチャーでやろうと思うこと事態が、頭が悪いと。

田原
田原

はい。

垣内
垣内
そうでしょ?
だってそういう商店街を吸い出して、イオンとか総合スーパー、GS産業なんて。
そのGS産業だって苦しんでるから、なせか楽天、Amazonに変わって。
何かがあるんじゃないか、それがじゃあ楽天に出店して儲かる時代があったっていうの
は20年前なわけですよ。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
今楽天さんに出店しても、残念ながら。
店舗が4万7000店舗、その平均売上が380万、70万だったかな。
その上位20%はいくらとか、全部データ出てるんですよ実は。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
だからそういうのを見て、自分は勝てるんだと、だからこうやって儲かる。
意味がわかんないですよ。
アウラモールがっていって、ただのポイントサイトじゃん。
常に競合がいるわけですよ。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
いや独占ですよと、いやネットで調べたらクオリアの製品いっぱいあるし、アムウェイの製品がメルカリでいっぱい安く売られてて。
なんでそこから買わなきゃいけないのって、消費者の気持ちになって考えるとね。
田原
田原

うん。

垣内
垣内

だから物がいいから、広がるんですよとか、今がチャンスで、立ち上げだから今は利権ですよとか、こんなビッグチャンスはないんですよ、という時代があったし、そういう時代をひっくり返してきたの、そうでしょ。

田原
田原

うん。

垣内
垣内

で、今それをあれからおれがやった時からもう25年以上が経って、まさに同じことをやってるっていうのは、商店街でバカなおじさんが、皺取れるって、客もいない中で叫んでるようにしか思えないわけですよ。

田原
田原

はい。

垣内
垣内

だからマーケティングの話をしないといけないじゃない。

田原
田原

うん、うん。

垣内
垣内
だからどんな人に、どんな価値を、どんな方法で提供するのかっていうのが、具体的にないとダメなわけだよね。
やっぱり仕組みとテクノロジーをマッチしないと、物事ってうまくいかない。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
だから丸亀製麺さんてあるわけじゃない。
あの当時のうどん屋だったら、結構値段がしてたっていうね。
で、花丸うどんも出てきてこれ画期的だよねっていうところに、トリドールっていう、トリドールで展開してた神戸の上昇企業が、別に丸亀に由縁がないのに、丸亀製麺を作ったわけですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内

だから手打ちうどん風だけど、店で作ってるだけ、手打ちではないわけです。

田原
田原

なるほど。

垣内
垣内
ですよね。
手打ちうどんって書いてないじゃないですか、別に。
だからそれを、できたてのすごい美味しいよと、ぼくすごい丸亀製麺さん好きなんだけど。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
すぐに出せて、値段も適切で、そして大きな看板で、車がバンバン入ってすぐ出せるあのサービスを提供した。
仕組みとテクノロジーがマッチしてるから、うまくいったわけですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
わかる?
だからインターネットやったから儲かるわけで、何かをやるから儲かるわけじゃないし、
製品がいいから儲かるわけじゃない。
全部最適化ですよ。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
全部最適化で、仕組みごと作っていかなきゃいけない。
じゃあネットワークはというと、一人が参加しました。
これはお店なわけじゃない、インフルエンサーじゃない。
この人が黒字になって広げていったら儲かる、わかる。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
でもこの人が赤字の上に成り立ってるのは、ビジネスとして成立しないわけですよ。
この人にとって、払った以上の時間と、お金と、労力を費やした以上のメリットがないといけない。
だからそれがメリットがあるんだったら、広げてったらスケールしてわかるよねと。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
でも言ってることは、製品がいいから広がるとか、今がチャンスだからとかって、理論的に、今言ったら全部崩壊してる理論について、何がチャンスか理論的に説明してもらえますか?
クオリアのカミノくん。
田原
田原

なるほど。

垣内
垣内
そうそう。
ありえないことを言ってるでしょ?
それでこの人たちはなんかパーティーやったり、何々やったりで、イベントやったり、違うこっちだっていって、コストがかかって赤字なわけですよ。
バイトした方が良くない?
田原
田原

うん。

垣内
垣内
バイトして、毎月3万円を、このS&P500、この2年ぐらいだったら30%ぐらいで回ってるから、これ3万円ずつ貯めてもすごい金額になったんだけど、100万円ぶっこんで160万
ぐらいになったかもしれないわけじゃない。
田原
田原

うん。

垣内
垣内

そしたらなんでそんな時代にね、そんな意味不明なことやってんのかな。

田原
田原

なるほど。

垣内
垣内
ネットワークの人たちがなんで嫌いで、おれが嫌だって言うと、そういう理論的な話ができないから。
こっちが悪口を言ってると、だからおれは問いかけてるわけだから、その理論的に返すための違う方向からやってくるわけじゃないですか。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
だからおれは、意味がわかんない。
頭が悪いんですか?
田原
田原
言うと思ったw
でも今の時代にもマッチしてないし、今後の時代にもマッチはしないですね。
垣内
垣内
そうそう。
ただね、いろんな会社が、そのネットワークビジネスの中にも、リアルに特化してるとこもあるわけよ。
田原
田原

おお。

垣内
垣内
そしたらさっきのジャパネット高田と一緒で、年配者ターゲットで、そこに特化してやり切った。
もちろん法令遵守は当然です。
法令遵守で当然で、特化して資本力のある会社が、そこを守り抜いたら、だからレコードって無くなったけど、レコード針の会社最後残ったらうまくいったよね。
田原
田原

おお。

垣内
垣内
昔ね、ガラス関係の会社やってる方がいて、今耐えたら儲かるよって言って、ぼくネットワークやってくださって、ネットワークで儲けたお金をそこの資金で支えて、バタバタ周りの会社が潰れる中、そこが残ったんですよ。
残った後にやっぱり儲かったわけですよ。
田原
田原

へえ。

垣内
垣内
とそういう勝ち方もあるんですよ。
だから全部がダメじゃなくて、それは経営者の判断だしそこは。
そこにお客様がいて、ニーズがあったら、日本ではそうですね、まあ世界ではネットワークビジネスというと95%ぐらいが嫌いなわけですよ。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
日本っていうのは6%が肯定的、アメリカは5%が肯定って結局95%嫌い。
イエスかノーはっきりしてる。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
日本はね、80%が嫌いなんですよ。
残り。
田原
田原

14?

垣内
垣内
14はどちらでもないんですよ。
どちらでもないような上手な人たちが、細々やってね、それで収益を得てる人がいる。
それも法律を遵守して、正しいやり方でやってますと。
消費者ファーストでやってるんだったら、それはそれでありだと思うんですよね、商売としてありだと思う、そこを否定するつもりはない。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
ぼくは法律違反とかね、これひどいよねと、そういう話についてここでいつも語ってるだけで、とりあえず正しいことをやってる人、一部の人が間違いを犯したことを、重箱の隅をつつこうと、お前らみたいにやってはいないと。
そんなことを言い出したら全部になっちゃうから。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
だからリーダーがこの発言おかしいでしょうとか、あんた影響力がある立場でね。
そういう話をしてるわけじゃないですか。
だからここはね、そのまともな話ができない人が多すぎると。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
じゃあそうだったら、いやうちはリアルに特化して、こういうふうにやってて、こういう報告、誰にどんな価値を、どんな方法で提供するのか明確にしてね。
だからうちはこういうHowtoで、こういう育成に力入れてますと。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
マーケティング的に、我々は落ちている業界でこうですよ。
でもそれをそうじゃなくて買えば儲かるとか、権利がもらえるだとか、製品がいいから広がるだとかで、製品がこうどこにもないいいもんだって、楽天でいっぱい売ってり、メルカリでいっぱい売ってたりとか、言ってる話が全部嘘じゃないと。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
これって、その商売としてどうなんですかって話をしてるの。
ぼくの話を聞いてたら、いやもう養分なるのやめましたとか、ありがとうとかね、話がくる。
ネットワークにはまったあまり、家族はバラバラになって、子供不登校なって、奥さん怒らして離婚、こういう話は聞こえてくるから、いやもうそういうのになる前に、ここでちゃんと勉強してくださいと話をね。
田原
田原

うん、うん。

垣内
垣内

僕はネットワークの全部を否定してるわけじゃなくて、やってた人間で逆に業界のブーム作った人が、だから問題提起をしてるんだよってことをね、わかってほしいね。

田原
田原
なるほど。
でもじゃあ今後は、ポジションによっては、勝っていく会社っていうのが出てくるっていうこと。
垣内
垣内
探す動きが広がるんじゃない?
だから携帯電話も、3社で均衡取れてたのに、楽天の三木谷さんなんかハメられちゃったんじゃないの、なんかね、ぶっこんでとんでもないことなんだけど、決算観る限りでは。
今やばいよねっていうことになってるわけじゃないですか。
わかんないけどそれは。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
だからやっぱり、均衡が取れるラインってあると思うんですよ。
それぞれの業界、その業界によって違うと思うんだけど。
そういう中でね、ネットワークビジネスという業界が社会に受けられるのか、必要なのかと、楽天さんでさえどうなのって話がなるわけだから。
田原
田原

本当ですね。

垣内
垣内
やっぱり世の中パワーゲームの度合いがすごい増えてきてるので、その弱小の立ち上げでね、本当に天下が取れるのかっていうの、いや立ち上げたって。
いや立ち上がらんでしょ?
という風に思いますよね。
田原
田原
はい、マルチがなんで嫌いなのかでした。
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