マルチの立ち上げ!そこにチャンスはあるのか?!

マルチの立ち上げ!そこにチャンスはあるのか?! ネットワークビジネス

はい、今回は衰退産業、斜陽産業のネットワークビジネスは、本当にチャンスなのか?という事についてお話ししていきたいと思います。

「今がチャンス!」「立ち上げだ!」と、新しいネットワークビジネスがどんどんできますが、マルチの立ち上げというのは、流行ってないお店で「今がチャンス」と嘘を言っているようなものです。

本当にチャンスなら、これだけの資金力があって開発部隊があり、他社との差別化するテクノロジー、技術、製品力でこんな差がありますよと、ロードマップが言えて当然でしょう。

ロジックも全く知らない、衰退産業のネットワークビジネスの中で、「今がチャンス」とあなたの前で喋っているという事はどういうことなのか?

この記事を読んで、少しでもマルチの実態を知り、あなたのこれからのビジネスの役に立てればと思います。

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「今がチャンス」はありえない

田原
田原
それでは今日もよろしくお願いします。
垣内さん、今日はですね、マルチ商法、今がチャンス今が立ち上げなんだっていう、新しい会社が伸びてない業界だと思うんですけど、新しい会社はどんどん立ち上がってるように感じるんですが、これついて、垣内さんの解説をしていただきたいと思います。
垣内
垣内
んー。
マルチで立ち上げで、チャンスを見たことはないね。
立ち上げ屋って言ってる人がね、「立ち上げのプロなんです〜」とかで、紹介ですって。
立ち上げのプロなんているわけないじゃんね、マルチに。
田原
田原

(笑)

垣内
垣内
だって、権利収入って言ってる人たちが立ち上げで、次々やってるって事は権利収入になってないということです。
つまりその人は嘘つきだってことなんですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
あなたの目の前の「立ち上げだ」って言って、「キャー」って言われてる人たちは、嘘つき詐欺師なんだよ、ということを自分から暴露してるということです。
ここにまず気づいてほしいんですよね。
垣内
垣内
で、もう一つ、あなたが例えば牛丼のレシピを教えてもらうと。
おじいちゃんとおばあちゃんがやってる店で、全然流行ってない店のレシピを持って、牛丼屋をスタートします。
目の前に吉野家がオープンしました。
来ます?
田原
田原

大ピンチですね。

垣内
垣内

どちらに行きます?

田原
田原

吉野家にいくでしょ。

垣内
垣内
じゃあ吉野家だとフランチャイズでやってるわけじゃないですか。
じゃあそこで流行ってない牛丼屋のレシピを聞いて、自分で何もかも考えて商売をやろうと思うのか、吉野家の大手のフランチャイズに入ってビジネスやるのどっちが儲かりそうですか?
田原
田原
うんうん。
大手に入りますね。
垣内
垣内
ということなんですよ。
何もチャンスがない。
流行ってない店で嘘つきなんだよって話なんですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
その牛丼はって調べたら、いろんなところ冷凍っていうのがあるよねって話で、あなたの立ち上げの商材があったら、みんな楽天とかAmazonで探せるような商品で、特殊な技術、研究開発の部門を持っているわけじゃないし、何もないわけじゃないですか。
何もないところで、「今がチャンス」って言って…
垣内
垣内

何がチャンスなんですか?

成長する会社は最初から何十億、何百億と集めている

田原
田原
垣内さん、これはどうですか?
例えば、ネットワークビジネスをやる人が、説明会とかで、タイミングの話をするじゃないですか。
で、例えば、モメンタムっていう言葉で、すごい急成長期があるから、この急性長期よりも前にスタート、サインアップした方が成功者が生まれるみたいな。
垣内
垣内

それはある種間違いはないと思うけど、モメンタムも起こしちゃダメなんですよ。

田原
田原

はい…

垣内
垣内
なぜかって、モメンタムって、起点の角度があるでしょう。
急成長のところをパイとするじゃないですか。
角度はイコール下がっていく。
この角度、パイダッシュ、イコールパイダッシュなんですよ。
マーケティング分かってる人は、パイイコールパイダッシュって理論がわかってるから、急成長やっちゃダメっていうのが分かってるんですよ。
田原
田原

なるほど。

垣内
垣内
だから、Amazonとか急成長してるように見えるけど、穏やかにこうやって伸びてるんですよ。
で、そこに技術とか買収があります。
例えばアドビっていう会社はフォントの会社だったんですよ。
フォントしかないんですよ。
全部あと買収なんですよ。
田原
田原

へー。

垣内
垣内
だからGoogleだって、Androidとか全部買収ですし、Facebookだってインスタグラムとかも全部買収だし、どんどん買収していくんですよ。
Microsoftだってそうですよ。
元々そうでしょう?
田原
田原

はいはいはい。

垣内
垣内
Appleもそう。
そういう風にやっていくんですよね、企業っていうのは。
だから、戦略戦術ってのは必ずあるわけなんですけれども、モメンタムって言ってること自体がすごい頭の悪い人たちなんですよね。
垣内
垣内
だから20年間で、例えば、Apple、Amazon、Facebookもそうですが、Apple、Amazon何があるかな?
Netflixもそうだし、その辺、10万円ずつ投資してたら、3社に10万円ね、Amazon、AppleでNetflixでもいいですけど、やりました。
2002年Netflix上場ですよね。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
そういうところに投資者、Microsoftでもいいですよ。
そしたら、どれくらいなってるかって。
30万投資したら、3社で5000万になってますからね。
田原
田原
うん。
そうですね。
垣内
垣内
いろんな計算の仕方があると思いますけどね。
S&P500とかだったら、20年間15%で回ってるわけですよ。
この3年間で言ったら、30%回ってますよ。
そしたら3万円ずつ、S&P500だとか、ニューヨークダウとか、外国株に投資してたらどうなってるかって。
垣内
垣内

3万円ずつ投資して10年間で600万円になったんじゃないですかって話なんですよ。

田原
田原

うん。

垣内
垣内
あなたたちがやってることは何ですか?って話なんですよね。
立ち上げだっていうのは、モメンタムだってのは、このような伸びる大きな会社になるってことですよね。
そしたらこのような会社になるっていうのを、皆さん前提で話しますけど、このシーズ(種)がまず違うんですよ。
(企業が持つ技術やノウハウ・アイデア)
で、最初から何十億何百億ってお金を集めてるんですよ。
これが伸びてるんですよ。
垣内
垣内
そしたら、会員からせいぜい、1万人から10万円集めていくらですか?
じゃあ10万円だったらどれくらいになる?
田原
田原

10億円。

垣内
垣内

10億円しかならないんですよ。

田原
田原

はい。

垣内
垣内
わかります?
それがなんでそのモメンタムっていう状態になるのかがわかんないですよ。
たった10億でしょ?
10億で何ができるんですかって話なんですよ。
だから、僕はもうそれがモンメンタムで、すごいことになるって言うんだったら、その資金力、人材、人材って言ったって社長はマルチの人でしょ。
研究開発もないでしょ?
マーケティングのプロもいないわけですよ。
チームがいないわけですよ。
垣内
垣内
すごい優秀な経営者が1人いたとしても、チームが成立しない。
僕なんかコラボレーション、コンサル、入ってたりやらせていただいてるとこなんか、「この人すごいですよ」と。
例えば、もう誰もが認める人、世界中の誰もが認める人、そんなすごい人のチームがすごいですよ、「実績はマクドナルドやりました」、「何々やってます」、「なになにやってます」。
この人がいくら優秀でも、投資は集まらないんですよ。
田原
田原

うーん。

垣内
垣内
だから、ライフコンシェルジュもそうなんだけど、バカなわけですよ。
凄いことに、マルチの人は実績がないわけですよ。
ない、下もいない。
マルチの人でしょって。
どんな実績があって、どんなスキルがあるんですかって。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
普通に本当に優秀な人は資金を集めますよ。
例えば、メルカリに山田進太郎さん、何百億集めたんじゃない?
オタクで有名だったです、この人。
この人の考えはすごいよね、みたいな。
技術的にもすごいしチームもすごいよね。
そこに対して投資が何百億も集まるんですよ。
垣内
垣内
だから、1万人ってネットワーク行かないわけですよ、アクティブ1万人。
これが10万円ずつ払っても、10億円にしかならない会社に何がチャンスかわからないですよ。
だから僕は、おじいちゃんおばあちゃんの商店街のこの流行ってない牛丼のレシピをあなたが今がチャンス、モメンタムって言ってるように聞こえるわけですよ。
垣内
垣内

いや、牛丼吉野家ってもうみんな申請してるけど、吉野家のフランチャイズした方が儲かるじゃないという話なんですよね。

いくら製品が良くても売れない

田原
田原

これ、モメンタムっていう言葉は、ネットワーク業界用語なんですか?

垣内
垣内

じゃないの?

田原
田原

聞いたことないですよね。

垣内
垣内
他では聞いたことあるのかね?
知らないけど。
垣内
垣内

モメンタム、ニュースキンさんが言い出したよね。

田原
田原

あー、そうなんだ。

垣内
垣内
モメンタムで、アムウェイでこの時期しか儲かってないですよ。
だから、あいつら10年後プレゼンで何を話してるんだろうね。
田原
田原

ああそっか、今チャンスって言ってる人たちが。w

垣内
垣内
今がチャンスって、要は今まで養分だったのにそれが一発逆転でこの組織が「組織を勝たせられるんです」って、そしたらまた勝たせられない養分の赤字によって成り立つビジネスの今がチャンスって説明をしてんの。
そうでしょ?
田原
田原

うーん。うんうん。

垣内
垣内
そういうことでしょ?
それが、本当にチャンスなんだったら、「こんだけの資金力がありますよ」ってこんだけの開発部隊があってこんだけの他社差別化するテクノロジーね、技術製品力「こんな差があるんですよ」って、その製品がすごい時代でよくあるベンチャーの社長って製品がすごいと言ってくるわけよ。
売れないじゃん、いくら製品がすごくても売れないでしょ?
田原
田原

うん。

垣内
垣内
僕はP&Gが500億で買いに来たっていう技術は知ってる。
売れなかった、今は売れてるんだけど、売れなかったですよ。
結局、知らせないと。
垣内
垣内
これジョブスが言ってますけど、スティーブジョブズが言ってたのは、「いくら素晴らしい製品があったって、知ってもらえないことには売れるわけなんです」、「マーケティングが大事なんだ」と、こう言ってるわけですよ。
どうなの?どうやって売るの?
「それが素晴らしい」ってどうやって売るの?
口コミで売れるの?
田原
田原

確かに。

垣内
垣内
口コミってマルチやってる人って、あんまり信用がない人とお金がない人と言われてる、底辺に属している人たちの口コミ起こしちゃダメじゃん。
そういう人は、入れちゃダメじゃない?
それだったらセレブたちが「これすごいよね」ってやったらわかるわけですよ。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
じゃあものすごい莫大な資金を使ってこのセレブたちを組織して、そこにドンでやる。
お金がないんだったら、この人たちにどうやってプロモーションさせようかなって話になるわけで、今特にそういったP2C(Person to Consumer)と言われて、D2C(Direct to Consumer)の会社がコラボレーションしようとこういうことで、丸紅さんとか大手商社も動いている中で、なんでこの底辺層の口コミで今まで騙された人たちに「今がチャンス」って「勝たせたいんです」って意味不明で、立ち上げがチャンスだと思うのか。
垣内
垣内

逆に説明してくれる? 俺に。

田原
田原

ハハハ(笑)

衰退産業のビジネスに何がチャンスなのか?

田原
田原
でもモメンタムとか立ち上げって言っても、多分ニュースキンさんとかの例だったら、850億ぐらいまでいってるわけじゃないですか。
ただそこまで行かないわけですよね。
ほとんどの会社はそれこそ10億いかないですよね。
垣内
垣内
10億円いかない。
だから、みんなから集めたお金が10億よ?
その中でネットワークではき出したら、30%から45%ぐらいはき出すわけですよ。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
そこから会社運営費用で利益とか、じゃあその原価が20%としたら、たった2億円なのよ。
2億円で何開発すんの?
2億円でどんな会社作れるの?
田原
田原
そっかー。
なるほど。
垣内
垣内
10億っていかないのよ。
10億ではほとんど行かないんだけど、10億としてそうやって未来への投資に20%使えるとしてもそんなわけですよ。
そしたら、いや、その会社は原価がほんと低いんですよ、と。
うちは原価が高いんですよね。
だって、原価ってだいたい10%とか15%とかで、ネットワークの人たちは宣言がそんなんですよね。
20%いかないです。
はっきり言って、そんな中なんですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
じゃあ20%原価であって、10億でも2億しかないんですよ。
どうすんの?
利益は?
垣内
垣内
「還元率が高いんですよ」つったら、いやいや、製品どうなの?、開発どうなの?、これから会社を伸ばすための投資どうするの?って。
いや、バカな人を集めて、本当に伸びると思ってんの?って話じゃないですか。
田原
田原

確かに。

垣内
垣内
言ってることがもう全部チグハグなわけですよ。
こう言ったら「これどうなの?」こう言ったら「こうなの」って。
立ち上げは理論的にチャンスだということを言ってくるんですよ。
それだったら大手のことをやった方がいいですよ。
どうしてもネットワークビジネスがやりたいなら、大手としかできないですよ、そんなの。
田原
田原
今、垣内さんがおっしゃった数字の話をすればすごいよくわかるんですけど、なんか前の自己啓発の記事でも言ったと思うんですけど、例えば、垣内さんのコンサルで、50万払いますってなった時に、他の人もいっぱいいるわけじゃないですか。
じゃあこの人がどのくらいそれで儲かってるかとか普通にこう計算できるじゃないですか。
でも例えば、今会社の話を垣内さんがしたと思うんですけど、多分その計算しないんですよね。
垣内
垣内
なんでチャンスなのかわからんよね。
そこには原価がかかってて、10億売り上げてもじゃあ、「原価が高いんですよ、うちは30%で」って、30%で3億なんでしょ?
「還元率が5割なんですよ」って言ったら後20%でしょ?
2億円で会社運営するわけでしょ?
どうやって未来に投資してるの?
田原
田原

(笑)

垣内
垣内
普通にざっくり言っても10億行かないですよ。
10億っていうのは、10万円1万人集めないといけないんですよ。
立ち上げのプロだっていう人がいるんでしょう?
で、その人たちは過去にもプロだつって「俺は儲かってる」つって「権利収入になる」つって、じゃあなんでそれ今、あなたの目の前に立ってんのって。
垣内
垣内
それはうまくいかなかったからでしょ?
「権利収入になる」って嘘をついてたってことだし、その人は、人を育てて成長させる能力はない人たちが集まってるってことでしょ?
そうでしょ?
田原
田原

うん。

垣内
垣内
俺は理論的に状況証拠から全部言ってるわけじゃない?
反論あるんだったらしてくださいよ。
田原
田原
確かに。
つじつまが合わない。
垣内
垣内
つじつまが合わないでしょ?っていう。
だから、10億上がらないですよ、普通に10億上がる年商とか、地元の名手ですよ。
そういった意味ではクオリアはすごかったんじゃないですか?
27億?
田原
田原

はい。

垣内
垣内

まあ僕は法律違反だと思ってますし、おかしいなと思ってるとこいっぱいありますけど、その部分だけを見たらすごい実力じゃないですか。

垣内
垣内
でもそれがいかないんですよ。
それを「立ち上げだ」っていうんですよ。
だから、次のステップ「立ち上げだ」ってデタラメで立ち上がっちゃう会社がまずないですよと。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
で、立ち上がっちゃった後に、この衰退産業、斜陽産業であるMLMっていう、その業界自体をどうやってあなたが勝つんですか?って。
あなたのライバルとかですか?
ライバル経営はどこなんですか?
垣内
垣内
で、ライバルと比べたらあなたはどこを強みだと思ってるんですか?
あなたが思ってる強みは何ですか?
他者から見たあなたの強みはどうですか?
こういうことをSWOT分析って言いますけど、分析して明確に。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
その上をやったとしても、その度にうまくいかないのが事業なわけですよ。
うまくいかないんですよ。
でもそう言ったら、ロジックを全く知らなくて、「立ち上げだ」っていう馬鹿な人が前で喋ってる。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
だから僕はね、もう一部の大手で何て言うんですかね、終わっちゃう業界なんじゃないですかね。
一部の大手だけが残ってっていう…しっかりと。
田原
田原

なるほど。

垣内
垣内
いやそうでしょ?
だって、楽天みたいな会社、「今から作るんだ」っつって…どこが投資します?
どこがうまくいきます?
楽天でいいじゃん。
「Amazonを作りたい」って、無理でしょ?
垣内
垣内

なんでネットワークの人たちは、ネットワークがダメなのに、今からそのAmazonになります、楽天になりますとか「アムウェイを超えます」って、そんなバカなことが言えるのか、意味が分からん。

田原
田原

なるほど…

垣内
垣内
だったらそうなるね。
ロードマップ、「この時期にこういう投資をしたらこうなります」、言えないといけないし、言えなくて…「タイミングなんだ」「今がもうチャンス」。
垣内
垣内

ネットワークのタイミングは終わったの。

垣内
垣内
僕がネットワークビジネスの第二次ブームで、逆にそのタイミングをフルに生かして、業界ブームを作ったの。
でもね、2008年、僕は辞めたじゃない。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
僕が辞めた時からずっと下がり続けた。
僕の予想は当たったよね。
僕は「これからネットワークビジネスはダメだ」って宣言をして、やめて、僕の予想通り。
垣内
垣内
当時ネットワークビジネスのブームを作ったし、僕は予想通りで、僕も勝ったし、勝たせてきたし、で、僕はもう「ネットワークビジネスはこれでダメだ」って、「この業界は良くはならない」って宣言をした。
僕の予想が当たってますよ。
あなたたちがそういうんだったら、理論的な話をさせてください。
僕はそう思います。
田原
田原

立ち上げに騙されないように。

垣内
垣内
「立ち上げ」と言ったらもう全部嘘だと思ってください。
「製品がいい」って言われたら楽天、Amazonで調べてください。
垣内
垣内
あとね、「これから立ち上げだ」って話が出てきたら「録音・録画いいですか」って言ってください。
「こんな人が喋ってくれるから」って言われたら、「録音・録画いいですか」って。
ダメだったら詐欺なんじゃない?
田原
田原
うん。
確かに。
垣内
垣内
法律違反のトークが含まれてるってことですね。
僕らだったら、「録音・録画いいですか?」、「いいですよ」で終わりじゃない?
田原
田原

うん。

垣内
垣内

はっきり言ってそれをダメだっていう理由がある人たちとビジネスの話はできないんじゃないかって思います。

田原
田原
ということです。
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