垣内がM社をやっていた理由と確執が生まれた経緯について

垣内がM社をやっていた理由と確執が生まれた経緯について モデーア

ご存じの方もいらっしゃるとは思いますが、私はモ〇ーア社に技術提供をし、IDも持っていました。

なぜモ〇ーアに関わるようになったのか、その経緯や、私が投稿を非公開にした理由について話していきます。

業界の闇を感じる内容になっていますので、ぜひお読みください。

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いきなりモ〇ーアのIDを止められた

田原
田原
それではよろしくお願いします。
垣内
垣内
みなさん、応援いつもありがとうございます。

田原
田原
前回からの流れで、第二弾ということで。

垣内
垣内
楽しみにしてくれてる人いるのかな?

田原
田原
いるかな~??
いると信じたいですけど。
でも結構、
「何があったんですか?」
って個人的にメッセージをいただきましたよ。

垣内
垣内
誰にも言ってないです。
ま、田原はもちろん知ってますけど、僕の側近なんかもよく知ってるんですけど。
もう僕もね、
「投稿で言います」
って最近は言ってて。
「投稿で言いますから、ご覧になってください」
みたいな形ですね。

田原
田原
ということで、復活第2弾になりますけど。
1番皆さんが気になってるのは、何があったのかっていうことだと思うんですよね。
で、前回の話で圧力かかったみたいな話があったじゃないですか。
あそこの詳細をどこまで言えるのかわかんないですけど、もう言っちゃっていいんじゃないか?

垣内
垣内
うん、言っちゃいましょう。

田原
田原
言っちゃいましょう。
ま、言いにくい部分ももしかしたらあるかもしれないですけど。
言いにくい部分っていうのは、垣内さんにリスクがある部分だと僕は思いますけどね。
垣内
垣内
俺リスクないよ、今。
YouTubeの途中でもね、ちょっとだけYouTubeで言った時、圧力かかった時があった。
訪問販売協会の時も、俺もうどうでもええっていうのをね。
第二弾、第三弾考えてますから。
ただここで、お金がなくなりましたっていう題名かな、これ。
一文無しみたいな。
業界の方はご存知だと思うんですけど、僕はモ〇ーアという会社のビジネスモデルをですね。
ネットワークからアフィリエイトへっていう、インターネット展開のビジネスモデルを作った人なんですよ。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
だから僕はモ〇ーアのIDを持ってたんですよ。
で、一族で3つ持ってたんですよ。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
で、3つ持ってるのがあかんって、全部止められたんです。
普通で言うたらとんでもない収入のね。
それを全部、ある日突然止められた。

田原
田原
ということはモ〇ーアから頂いてる収入コミッションはいきなり0になったことですよね。

垣内
垣内
無職で~す。
お仕事ください。

田原
田原
でも、それまでにいきなりストップって普通はないじゃないですか。

垣内
垣内
いきなりストップ。

田原
田原
なんかそれまでに例えば話し合いだったり、その経緯があるじゃないですか。

垣内
垣内
「話は弁護士から行きますけど、適当に答えてください」
みたいな、そんな話あなた音声聞いたでしょ。
そうやって温和にまとめましょう、みたいな。
だから僕は前回の動画でも言うたんやけど、憲法で保証された権利であると。
そして悪いことをしてる人たちのを言うのは、事実に基づいた非難・批判っていうのは表現の自由で認められてるし、事実に基づいて公共性・公益性ですね。
皆さんのためになってるかっていうことですよね。
こういうのでやってましたっていうことだったわけじゃないですか。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
だから僕は、僕のメリットがなくてもそういうご相談に対してずっと乗ってきたし、その人の意見を取材もさせてもらったし。
もちろん僕は、僕のビジネスモデルに対してのプロモーションもあったのは事実なんですけど。
だからそれだけじゃなくて、それも一部であって。
公共性・公益性でやってきた。
この話で、新しい社長になって、この社長の経歴とかね幹部の経歴も全部この何回かで暴露します。
どんだけ実績がない、やばい人たちが会社の運営をしてて、会社がどのような状況かっていう。
ちゃんとデータに基づいてね。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
ちゃんと公表されてるデータに基づいて話をしたいんですけど。
そうやって首になってるっていうのはね、世界のトップも。
僕も友達なんやけど、月収3000万が首になってる。

田原
田原
はい。
いかついですね。
それはモ〇ーアで?

垣内
垣内
そうそう。
裁判になってね。
ま、そういうのは他の会社でもあんねんけど、月収3000万を切って。
ま、日本で僕は最大で、どれぐらいですかね。
日本のコミッションの6割が僕のグループだった時があるので。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
で、僕はネットワークだったらやらなかったんですけど、やった経緯を話した方がいいのかな?

垣内がモ〇ーアをやった経緯

田原
田原
そうですね。
モ〇ーアに至るまでにもあったんですよね。
その経緯とかその辺を踏まえて聞きたいです。

垣内
垣内
だから僕はモ〇ーアってのは、1つのビジネスの手段であってね。
僕は事業の1つとしてやったわけです。
けれどもその中で、日本で支払われてるコミッション全体の6割が僕のチームに支払われたっていう実績もあるんです。
その中でね、僕はねモ〇ーアなんてやるつもりなかった。
マルチの会社だと思ってたから。

田原
田原
そうですよね。

垣内
垣内
もうネットワークはやらないって以前決めて。
だからその経緯も今回話せたらなとは思うんですけども。
マルチの会社はやらないってお断りしてたの。
10ヶ月ぐらいかな。

田原
田原
はい。
元々はネットワークをやった20代の時があって。

垣内
垣内
そうそうそう。
28の時にね。

田原
田原
はい。
で、その会社でも世界1位になって。
で、そこからは?

垣内
垣内
そこからはずっと事業をやっていて、別にネットワークは関わりもなくやめてた。
あなたもやめてる時代をよく知ってる。
遊びに来たしね。
やめてたんですけど、モ〇ーアさんの社長から日本でオープンする前に僕のところへ話が来て。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
ネットワークだと僕は思ってるし、帰ってきてほしいとずっと誘われてたけど断ってた。
その前の会社ニューウェイズっていう会社で、すっごい問題があった。
Wikipediaで調べたら、間違いもあるんだけどおおよそ事実で書いてあるので。
このニューウェイズって問題あった会社を買収して、モ〇ーアっていう会社が新たにスタートしました。
この会社の時に、
「ネットワークビジネスだから僕はやらない」
ってずっと10ヶ月間断ってた。

田原
田原
そうですよね。
もう毛嫌いしてました。

垣内
垣内
当時の社長がすごい人で、いまだに尊敬してるし。
この人とだったら次の仕事とかもしたいな、ぐらい本当に素晴らしい人。
で、この人は日本のニュースキンジャパンの上級副社長。
田原
田原
はい。

垣内
垣内
で、もう1人、モ〇ーアのオーナーというか、立ち上げたのもニュースキンのグローバルのナンバー2。
上級副社長、ロバートコンリーっていうけど、これも業界では有名な人ですね。
この2人が出会って、日本はこの大井さんという人がやられると。
僕はこの人に惚れ込んで、しかもマルチですごい伸ばしたいんだっていう話じゃなくて、
「ネットワークビジネスは問題がある」
と。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
ニュースキンの時もね、ニュースキンのちょっと悪口になったらごめんなさいやけど。
ロバートコンリーと大井さんが、
「月末になると普通の乳飲み子を抱えたお母さんたちがものすごい買い物をしていって、在庫を抱えていく」
と。

田原
田原
買い物していく。

垣内
垣内
新宿アイランドタワーのね買えるところで。
「もうこれは狂ってる」
と。
「ありえない、こんな世界。
そうじゃない、消費者が消費者に本当のネットでシェアしていくような、いいものをシェアしていくようなそのインターネットの会社を作りたいんだ」
ってのはロバートの思いで。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
それに対して大井さんも、
「ネットワークビジネスをやめたいんだ」
と。
最初はもうオープン前から、
「やってください」
って話をしてたんやけど、だから僕はそれはもうずっと10ヶ月間断りして。
その中で最後ね、僕は東京で仕事がある時についでに寄ったわけ。
もうちゃんと断ってこうと。
連絡あるし、だるいから断っとこうと思った時に、大井さんという当時の日本の立ち上げの社長がロバートと一緒に、
「垣内さん、一緒にやりましょう。
こんな世界を実現したい」
と。
僕もネットワークをやめて、
「そんなのは夢語だと思う」
と。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
でも僕はネットワークやめたいっていうその思いに、ちょっと感動してうるうるしてさ。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
待ってくださいって。
ちょっと今の事業とかもあるから、整理してできる体制を整えて。
ネットワークやめたいんですよねって。
で、僕はニューウェイズっていう会社が嫌いだったから。
ニューウェイズっていう会社が嫌いというか、やってる人たちが嫌いだった。
元々のオーナーがいるんです。
これも後で話できたらなと思うんですけど、この人たちは未だに仲いいんですよ。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
去年も1人のオーナーとはね、僕一緒に魚釣り行ったりとか。
こっちのオーナーは1年ちょっと前に僕の家まで遊びに来てね。
2人ね、この一族とは未だに仲がいいんですよね。
だから、その良かった時代に買収されていろんな人が入ってきて、会社っておかしくなっていく。
おかしくなった会社なんです。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
だから、僕はおかしくなって変な会社だなと。
そんなマルチはもうできないと思って、ニューウェイズっていう会社は昔やったんだけどやめました、と。
で、
「今回はネットワークビジネスをやめたい」
という話だったから、僕が技術提供をしたんです。

田原
田原
はい。

モ〇ーアに技術提供した

垣内
垣内
で、僕がインフルエンサー向けのね。
モ〇-アさんっていうのは、ネットワークの部分、マルチレベルマ-ケティング連鎖販売取引業に該当する部分があるんですけれども。
ネットワークじゃない、インフルエンサー向けのビジネスモデルがあるんですよ。
報酬プランもあるんですけど、これ作ったの僕なんですよ。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
で、報酬プランのメイン大枠っていうのは、ニューウェイズじゃ僕がアドバイスしたんですよ。
だから、僕が今の状態でね、今もどんどんポイント下げられて悪くなってるんですけど。
この理由なんかも、全部内容話していきたいんですけど、僕はそこに関わってきたわけです。

田原
田原
なるほど。

垣内
垣内
うまくいきました。
ずっと伸びました。

田原
田原
それが2015年とかですかね、モ〇ーアが立ち上がったみたいな。

垣内
垣内
あの時すごかったよね。
こんな勢いで伸びてった。
今やばいですよ。
データ見せますけど。

田原
田原
しかもその後コロナが来て、それこそ巣ごもり需要というか、インターネットで展開をされてったんですよね。

垣内
垣内
僕は、はなからインターネットに行ったから、インターネットの何にもない時、そういうのが何にもない、アプリも何にもない時に、僕はこの構想を話をした。
その時にアメリカのCEOであるロバートコンリーっていう、ニュースキンの上級副社長だった人間が大阪まで来てくれてね。
「垣内さん、それをぜひやってくれ」
と言われたわけ。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
でも
「ロバート、でけへん」
と。
そんな簡単に、あのニューウェイズという会社がやらかしてるので。
また言うけど、経費毒とかね。
もうネットワーク業界の悪を作り出した会社なんだよ。

田原
田原
はい、しかも大きい会社ですもんね。

垣内
垣内
もうこの悪の原点が、その会社。
ニューウェイズであり、モ〇ーアだった。
ネットワークビジネスがぐじゃぐじゃになった悪の原点。
だから僕はそれはすぐにはできないと。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
まず、モ〇ーアさんは、旧ニューウェイズのデータベースを使ってると。
これは新しいITで、AIを加味してやろうと思ったら、データベースごと作り替えないといけない。
莫大な費用がかかる。
データベースが古いから。
まあ難しいITの話やけど、個人のデータがあったとしたら、昔言ったデータを舐めていく。
舐めていくとは、全部調べていく。
だから、AIのこんな時代が来るということを加味して作り上げないといけない。
もうむちゃくちゃ古いシステム。
20年前のシステムだから、こんなんまずダメですよ、と。
で、新しいe-コマースを作るんだったら、データベースから作り替えないといけないし。
まだニューウェイズ時代の古い・悪い情報。
全部悪いのは事実なんですけど、こういうのがあるから。
これはインターネットで発信してるたちは全部意味があるから。
1人1人話し合いをするべきだ、って言った。

田原
田原
1人1人。

垣内
垣内
で、悪いことしてるなら補償まで払うべきだ、と。
そこはすいませんでした、と。
買収してあるから、違う会社やって言ってるのと同じ会社やったんですけどね。
まあ社長は僕に嘘言ってないんですよ。
大井さんとかロバートは、本当真摯に向き合って正しいこと言ってくれたんですけど。
全部悪い人たちにお詫びもしないと補償もしないといけない。
その中でインターネットを綺麗にしてやらないと、消費者を獲得するのにこんな悪い噂の会社は、行った時点に悪いことがバズりますよ、と。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
だからデータベースもそうだし、順番がある。
何年もかけてそこにコストをかけて綺麗にしないといけない、と。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
だから、そこにパトロール部隊ですね。
悪いこと言ってないかと、そういうパトロール部隊も作って、交渉部隊も作ってちゃんとお金をかけてやらないと、うまく行きません。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
「垣内君すぐやってくれ」
って言われたの。
ても、
「できません、順番がある。」

田原
田原
簡単に言うと、ネットワークビジネスとか連鎖販売の仕組みではなくて、インフルエンサーが消費者を獲得していくような、アフィリエイトに近い形。

垣内
垣内
そう、完全にアフィリエイト。
だけど、ストック型で。
しかもアフィリエイトだけどフィーがすごい高い。

田原
田原
なるほどな、じゃあそれがもともとモ〇ーアになかったんですね。

垣内
垣内
元々なかった。
アフィリエイト向けのビジネスじゃなくて。
これを見てる人は知ってると思うけど、概要書面交付、それでやるためには重要事項説明とか義務づけられてるもの。

田原
田原
はい、ネットワークはそうですね。

垣内
垣内
そうそう。
連鎖販売取引業っていうのは、もうそれだけで場所・時間・説明の仕方まで細かく決まりがある。
プラス景品表示表、薬機法とか全部違反した会社がニューウェイズであり、モ〇ーア。

田原
田原
でもそれがないプランのアドバイスとか、そういった立ち上げに携った。

垣内
垣内
それだけの技術提供。
教育研修システムも僕はそれだけでも1億円以上かけて作って、これまで無償提供してもいいですよってとこまではしたの。
本社があまりにもバカだったから、それは途中でね、
「もうこんな会社とやってられません」
とか言ったことがあるんですけれども。
そこまでみんなのためにね。
業界のためであったり、皆さんのためであったら僕は提供すると。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
技術提供も。
今も、技術提供してるんですよ。
やめますけど。

田原
田原
そこまで聞いてたら、会社といい関係性でやってきてたわけじゃないですか。
どこで変わったんですか。

社長が辞めてモ〇ーアが変わってしまった

垣内
垣内
最初の社長がおやめになったの。
2年前に。

田原
田原
そうですよね。
その時ってYouTubeチャンネルとかもやってましたよね?

垣内
垣内
やってましたよ。
だって僕は、一応規約って色々あるでしょ。
あの規約がくせ者。
何かあった時に会社に有利なるように細かく書いてある。
だから細かく長いのが書いてある会社はみんな悪得や思って、ほぼ間違いがない。

田原
田原
消費者とか代理店を守るんじゃなくて会社を守るため。

垣内
垣内
会社を守るためだから、何かあった時に何でも処罰できるように。
だからどんどん厳しく変わっていく。
だから本来そんなの無効なんですよ。

田原
田原
だって最初の契約と違うってことですよね。

垣内
垣内
これがもう全てによって契約も変えていく。
だから僕は全部会社に許可を得て、許可番号までもらってた。

田原
田原
そうですよね。
だから全ての、例えばチームの方に提供するマニュアルだったり、動画だったり。

垣内
垣内
そんなもんやったらいけないって書いてあるでしょ。

田原
田原
そうですよね。
しかも、例えばうちやったら、ランディングページとか垣内さんの会社でできるわけじゃないですか。
そういうのもモ〇ーアさんに許可を取って出してたし、YouTubeのチャンネルの発信の内容とかそれについてもわかってるわけですね。

垣内
垣内
分かってる、全部理解してる。
理解してるし逆に、
「この動画はやめてくれ」
ってほらオクラ入りした動画もあって。

田原
田原
ありましたね。

垣内
垣内
環境のこととか。

田原
田原
撮りましたもんね、環境のこともね。

垣内
垣内
なんで環境が生まれて、あんなひどいことになってるかってのを暴露しますから。
これもモ〇ーアに責任があるんですよ、実は。
事業集団ね、あれの話も言いたいと思いますけれども。
全部闇だらけなんです。
だから僕はその闇っていうのは嫌だから。
みんなに後ろ指さされたり、さらされたり、めくられるってのがないと。
もう健全であるってのが僕の全てであるから。
だから大井さんていうのはそういう方なの。
本当素晴らしい社長で1つ1つ進んでいくっていう形で。
僕はいっぱい、一方的にぶち切れてた。
あの人は絶対怒らないから。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
絶対怒らない人で、本当に良好な関係で。
だから僕はね、メルカリを使ってとかネット販売もいろんなテストもやってたと。
モ〇ーアと一緒に許可を得て、しっかり共同で研究してた。
どうやったら消費者を獲得できるんだろうか、とか。

田原
田原
そうですね。
MLMに縛られない形ですね。

垣内
垣内
でも規約にはダメって書いてある。
だから許可を得てやってた。
全て許可を得てやって、YouTubeなんかもしっかりと認識していただいてやってて、この動画を出す、出さないも、出さないでくれと言ったら出さない、とかそういう風にやってた。
でもある日突然、社長が変わりました。
これが僕は首だと思うんですけど。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
僕は大井さんからいきなりですね、やめるとか聞いてもう泣きましたもん。
僕はその大井さんに惚れてですね。
こんな社会を作りたいねって言って、そういう動画もあるんです。
大井さんとね、この将来こんな社会を作りたいって言って、一緒に対談してる動画もあるんで、またね皆さんに公開しますよ。
そのためそれで僕はビジネスモデルも作ったし、技術提供もしたし、報酬プランも考えたし。
製品についてのアドバイスもしたし、ありとあらゆることをアドバイスしてきて。
ある日突然、大井さんがいなくなって、やめると。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
今月一杯でって。

田原
田原
突然でしたよね。

垣内
垣内
だからそこから違う社長が来てやめて、次また違う社長がすぐやめて、この人はそれなりにボンボンかな。
福田さんていう人。
評判は悪かったんですけど、悪い人じゃないですよ。
悪い人じゃないです。
「垣内さん、すいません」
とか言ってたんで。
僕はこの人もあんまりめちゃくちゃ好きなタイプかどうかって言ったら、そこは普通ですけれども。
大井さんみたいに惚れ込んでじゃないけど。
いい人なんてモ〇ーアにはこないです。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
で、ここに来たのが今の社長なんですけど。
これがやばい人なんです。
これはもう逃げるって有名な人で。
前はチャプターイレブンを申請したアリックス。
その前も色々やって。
ネットワークのディストリビューターやって。
ディストリビューターって言っっても、すごい人たちはいるけどほとんどうん?て僕は思うんだけど。
僕ら業界のドンとかは知ってるからね。
アリックスなんかマスターIDとかアリックスの元オーナーとか知ってるからね。
だから聞いたらもうね、すこぶる評判悪い。
そしてすぐ逃げるよって。
垣内さん、こいつは気をつけなあかんでつってて。
社長に就任して来たわけ。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
ちゃんと動画もあります。
音声データもありますからね。
全てあるんですよ。
で、それも撮るよって。
その社長に撮るよって。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
ちゃんとね僕は、撮影隠し取りはしてないから撮るよって言って撮ったわけなんですけど、それ聞いたでしょ。

田原
田原
はい。
会いに来られたんですよね。

垣内
垣内
そうそう。
「嫌や、会う理由ない」
って言ったんだけど。
僕は元々ね、大井さんがやめたらやめるって話もしてたんですよ。
意味がないからね、僕のやってる意味はそこにあったわけだから。
だから僕はね、どうしようかな、ただ無責任なこともできないし、若手がいたんでね。
この子たちが次の社長になる、目指すって頑張れたら、それを応援する。
これはこれで素晴らしいのかなと。
やっぱ大井さんとロバートと言ってた、こんな社会を実現したい。
こんなビジネスモデルを作りたいっていうのは、それを踏襲してやるべきなのかなと思ってたんやけど。
そしたら、この2人はすぐやめた。
許せないって。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
内容は言わへんかった、この子もいい子。
こっちの子もすごいいい子。
いい子がみんなやめた。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
でしょ。
で、残りはカス。
もう言うことも変わるし。
○○くん、あなたが僕に発言した内容、全部録音してるからね。

田原
田原
音声データは確かに僕も聞いたんですけど。

モ〇ーア社長・社員ご訪問の音声データ内容

モ〇ーア社長
モ〇ーア社長
こういう表現を避けて欲しいという部分について、モ〇ーア側の方では弁護士の方も通して、表現の仕方ですね。
こういう表現の部分がこういう事に。。

垣内
垣内
表現について御社からのご指導がある可能性がある。
それは全てお伺いして、前向きに、全てもちろんアグリーで、御社の立場をもちろん尊重します。
御社のソーシャルマーケターですから。
要望は何なりとおっしゃってください。
で、表現の仕方っていうのも”侮辱罪”っていうのが2年前につきましてですね。
いろんなインターネットの表現も変わってきてる、厳しくなってきてるのが分かりますので。
逆に御社としての立場を明快にしていただきたいです。
我々としたらそれを、ちゃんと私どもにも顧問の弁護士がいますし、メンバーもいますので。
企画っていうのは僕が全部やってるわけではない。
チームとしてやってますので、その中で話し合いをさせていただけないでしょうか。

モ〇ーア社長
モ〇ーア社長
そうですね。

垣内
垣内
全ては前向きに。
だから、大井さん、アスマに僕が撮った動画。
これは、(事業化集団)環境に関すること。
「これは出すのをやめてくれ」
って言われて。
「大井さんこれ憲法違反ですよね」
って。
「そこまで言われたら、どうしようもないけど、こちらのもうお願いでしかない」
と。
「分かりました、やめます」
と聞きました。
御社の不正不当なことも、僕は口をつぐんだことがございます。
だから、何が言いたいかというと、御社社長でいらっしゃいますので、僕は社長の味方で
ありたいと。
だから社長の決定っていうのは絶対であるし、私たちの意見を申し上げた上で、話し合いの中で社長がイエス、ノー、1番2番決めたことについては私たちは従います。
そういう姿勢です。
だた、それが
「YouTubeのアカウント削除しろ」
とか言われると
「ごめん意味がわからん」
ていうねww
表現は全部伺います。
聞きます。
逆に教えてください。
こうして欲しいっていうのは。

モ〇ーア社長
モ〇ーア社長
まあ、私が着任する前から、その表現上のことについての部分は、弁護士が添削をしながら、
「この部分がこういう可能性あります」
「この部分でこういう風になると、例えば過去の判例ではこういうことがありました」
っていうとこも含めて、細かくちょっと見てるところがあります。

垣内
垣内
はい。

モ〇ーア社長
モ〇ーア社長
で、それを弁護士が添削しているので、弁護士の方から送られるんですけれども。
私はですね、それをもうすぐ送るっていう風に聞いていたんですが
「ちょっと待ってください」
と。
まず全てを私がね。

垣内
垣内
ここに法律違反違反の可能性がある。
弁護士から来る。
この後御社と話し合いして、私たちとして是正しくは、その該当する動画については閲覧を不可にしたりとか、対応をしながらやっていくこういうことでよろしいですか?

モ〇ーア社長
モ〇ーア社長
はい、もちろんです。
私はね、せめてまずお会いして、気持ちの上でも何か繋がりを持ちながらで、こういうものが出ますのでっていう部分でね、ご了承くださいっていうところをしっかりお伝えした上で送らないと、私はとっても失礼だっていう風に感じています。

垣内
垣内
ありがとうございます。

あるべき話し合いがなくIDがストップ

田原
田原
音声データだけ聞くとすごい良好な関係というかね。
これからちょっと話し合いとかしながらやっていきましょう、みたいな感じで最後終わってるじゃないですか。

垣内
垣内
そうそう。
だから弁護士から一応ね、YouTubeのことで来ますけど、垣内さん、ま適当にみたいな感じやん。
適当に言っといてくれたらいいですからって、会社も話し合いしますからって。

田原
田原
そうですよね。

垣内
垣内
1回もない。

田原
田原
そこから?

垣内
垣内
うん、そっからID・給料ストップ。

田原
田原
やばないすか?
それがやばいすよね。

垣内
垣内
そうでしょ?
YouTube悪いっていうのと、ID3つ持ってんのが悪いと。
だからこれも、IDを3つ持ってて悪いやつやって認識されたら嫌やからね。
そうじゃないんですよ。
元々、僕と奥さんニューウェイズ時代に彼女は僕の秘書やったんで。
別IDを持ってたんですよ。

田原
田原
よくある話です。

垣内
垣内
よくあるでしょ。
なんかちゃんと2つあったんです。
そのままモ〇ーアでそれを踏襲していけるって話だったから、持ってたんですよ。
でも夫婦やから変えてくれって言われた。
しゃーないからばあばの名前に変えた。
それが複数IDだって言われた。
ごめん意味わからん。

田原
田原
えー。

垣内
垣内
で、もう1つのIDっていうのはどうしたかって言うとね。
僕はね、前ニューウェイズの時も不当な扱いを受けて、IDとか活動停止されたことがあるの。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
おかしい。
僕はそれで、何億も損害受けてる。
ここは今日の段階で言わんけど。
損害を受けてるから僕話し合いをしました。
これ証拠動画あります。
これひどかったなってもう刑事認めてます。
だから、僕はその中の何億円の補償してくれるか。
僕は悪いことしてるやつが僕の下にいて。
この悪いことをしてるってのは、僕のグループでいてね。
ものすごい儲かってたんですけど、僕が作ったグループなんですよ。
これはただ給料得てるだけで、すごい悪いことしてたんですよ。
だから
「これ悪いことしてるでしょ、首にせえ」
言うのに、僕が証拠集めたんですよ。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
モ〇ーアは証拠集めをしなかったし、僕が証拠集めても首にできなかった。

田原
田原
へえ。

垣内
垣内
できない。
だからモ〇ーアのリーダーはいっぱい悪いことばかりしてる。
首にならないの。
僕は
「こんだけレギュレーション違反してますよね」
って言ってその人は首になった。
だから僕は
「このIDじゃあちょうだい」
って言って、
「それはできません」
と。
それはそうやね。
じゃ損害賠償請求で、2億払ってくれてもいいし、その人のIDをくれたらいいと。
「それはできません」
と。
「え、なんで」
っていう話をしたら
じゃあ、垣内さんにはあげられへんけど、垣内さんが誰かに譲るっていう話はモ〇ーアもすごいハードルが高い。
こんな売上を作りなさいと。
このIDをあげても、売上を急成長させたら、厳しいレギュレーションをクリアしたらセーフですよ。
じゃあ、僕は自分の奥さんのお兄さんの会社があるから、お兄さんの会社のIDでお兄さんにも手伝っては少しはもらうけど僕が作りますよ。
これは大丈夫ですよね。
ま、上手にやってください。
これ、何もレギュレーションじゃない。
しかもこんな売上あげないかん。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
全部、俺作って。
このIDと、ばあばのIDと、このお兄さんの会社のIDとね。
僕のと一族で3つのID。
一族としたらね。
それぞれ違うID。
ちゃんとレギュレーション守って、会社もそのIDもらいますっていう契約書まで結んでる。
だからちゃんと認識してんだ。
そのやり取りの証拠もあります。

田原
田原
はい。
それがいきなり全部ストップ。

垣内
垣内
3つのID持ってるでしょって。
ごめん何言ってるかわかんないんですけど。
で、YouTubeが、とか。
いやいや、薬機法違反、特商法違反、景品表示法違反。
買い込みから、あなたはよく知ってると思うけどニュータイプあるでしょ?
あれもモ〇ーアでしょ?

田原
田原
うん。

垣内
垣内
あんなの自己啓発で何千万、借金まみれになってる人知ってますよ。
不動産買わせたりむちゃくちゃですよ。
これもね、僕もうどうでもいいんで全部言っていきたいですけど。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
で、その辺は首にならへんの。
他ネットやっても首になれへん。
で、俺何をしたんですかってことなんです。

田原
田原
確かに。
ひどい奴いっぱいおる。

垣内
垣内
モ〇ーアのビジネスモデル、俺どんだけボランティアした?
お金もらってないですから。
システム提供はお金もらいましたけど。

田原
田原
コンサル費も何もらってないてことですよね。
しかも話し合いの中で3つ実質家族でIDがあってっていうのも、契約書まで巻いてて。

垣内
垣内
だから僕のIDじゃない。
全部それぞれのID。
僕がグループも作りましたけど、全然違うIDですからね。
正当でしょ。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
で、それ会社認めてますから。
で、今回もYouTubeのことも、アムウェイとかスズバース消せって言ってくる。
おかしいでしょ。
だから、モ〇ーアっていう会社はアムウェイやスズバースを言っちゃいけない会社なんですよ。

田原
田原
なるほどな。

垣内
垣内
だから僕はそれは許せないじゃないですか。
僕は御社と喧嘩するつもりはないし、言うてもね、大きな収入あるわけだから喧嘩するではなく話し合いしましょうと。
何も話し合い1回もない。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
弁護士だけ。
で、ばあばに連絡行って。
兄ちゃんにも連絡行って。
あなたには垣内のお金が流れてる。
いやいや、垣内のお金が流れてる流れてないの以前に、このコミッションは誰がどう使おうと誰に寄付しようが何しようが本来関係ないです。
言ってることが全部意味がわからんです。
しかも僕じゃなくて、なんか悪いことをして取ってるやついっぱいおるわけですよ。
夫婦で不当にID持ってる。
犬でも登録できたからね、昔。

田原
田原
そうですね。

垣内
垣内
そういうやつが山ほどいて、俺は逆に何にも会社に隠してないし秘密もないしやり取りの証拠も全部あるわけ。
そういう会社なんですよ。
だから僕はニューウェイズという会社をやるまで、ネットワークやったことなくて。
師匠に色々教えていただいて。
本当に教えてもらうだけ教えてもらって、僕はニューウェイズをやったんですよ。
ニュースキンもちょこっとだけ、数ヶ月ね。
教えてもらうだけ教えてもらった。
僕はニューウェイズをやりたいということでね。
「俺が教えてあげたことは全部、役に立つよ」
と。
本当役に立ったんですね。
僕は本当に、彼がたった1人の師匠であり、亡くなっちゃったんやけど。
で、まあ何年か後に
「お前は神になったね」
と。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
東の藤沢、西の垣内ってね。
言ってくださって。
当時、30年前、ネットで集客したもんな。

田原
田原
うん、そうですね。

垣内
垣内
未だにネット集客、みんなできへんけど。
あの時代にネット集客して。
ありとあらゆるその時のプラットフォーム。
SNSっていう呼び方なかったので。
その時最適なプラットフォームを使って集客しましてね。
それこそあの時代からブログをやったりとか。
いろんなことをやりましてですね。
僕はわずか数年で117系列。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
でこれ、117系列で僕10年でやめたんですけれども。
引退させていただきました。
IDを元奥さんにあげたんですけれども。
この10年間の中のほとんどは、数年間しか活動してない。
数年間で117系列です。
それで10年間、ずっとアクティブだったのが37系列。

田原
田原
それってすごいんですよね。

垣内
垣内
そう。
30%残ってるからね。

田原
田原
しかも元々の友達がほぼいないですよ。

垣内
垣内
そうそうゼロからね。
1人以外全部知らん人。
ネット集客で37系列がずっとアクティブだった。
年収億が11組。
直で8系列が最高タイトル。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
系列で最高タイトルってあるでしょ。
違うんです、直で8系列が最高タイトルで11組億万長者で。
どれぐらい作ったのか数十万人をね、40、50万人とも言われてますけど。
わかんないですけどトータルの売上1000億。
それを僕は、その時もやられた。
ほんで僕は怒ったし、このマルチな世界。
僕は悪魔に魂売ってんのちゃうかというね。
僕が教えたノウハウで悪いことするやつも現れた。

田原
田原
ああ。

垣内
垣内
その1つは環境だったわけし、環境も僕のグループやったんですよ。
それで環境がああやってひどくなったのは、僕はあの子たちが根が悪いとは思ってないから
ね。
元々教え子たちだし。
でも僕は悪魔にしたのは誰だっつったらモ〇ーアだと思います。
はっきり言って。
そんなですね、いきさつでですね今回に至ったわけなんですけど。
僕はここで言うっていうことはですね。
当然ですね、僕は事業家としてやってますから。
そういう経緯で僕はモ〇ーアさん応援しようと思ったけど、その思いの人たちはみんないなくなった。
おそらく首になったと思うんですよ、みんな。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
やっぱりアメリカってね。
まあ見てたら分かりますけど、そういう国なんですよ。

田原
田原
wwwそういう国なんです。

垣内
垣内
そういうね、もう義理とか人情とか、やっぱ人々のためとかじゃない。

田原
田原
確かにね。
話し合いのデータから、これでいきなりもうズバンってなって。
それ以降話も何もないですよね。
話ができない状態じゃないですか。
で一旦は12月の段階で、
「じゃあそちらの要望全然飲みますよ」
みたいな感じで、YouTube非公開してっていう感じで僕らもアクション起こしたわけじゃないですか。
でもそっから何も話し合いもないですよね。

垣内
垣内
話し合いもない。
だからやりとりのね、弁護士から来てる資料とかも公表しましょう。
全部公表して、こういうことでこう言っても違う。
僕、言ってる説明全部してますから。
会社認識してますから。
やり取りの証拠までありますから。
その当時の役員とかの音声記録もありますから。
全部ありますから。
ないものは何もないですからね。
僕証拠に基づいてですから。
でもそういうことをやった。
じゃあなんでそうなんだと。

田原
田原
そうですよね。
なんでそうなったかっていうモ〇ーア側の事情もあるかもしれないですよね。

垣内
垣内
あるんです。
次回ね。
はいあるんですよ。
なぜそういうことするのか。
だからこれは、明日はわが身なんですよ。
だからやっぱり、自分でやらない限りずっとリスクだと。
権利収入だとか、夢のようなユートピアがあるように思ってるけど、そうじゃないんだと。
これはもう地獄の1丁目なんだと。
収入を取ったとしても。
多分ね、これご覧になってる方は多分、皆さんの憧れを全部叶えたというか、その日本のネットワークビネスの悪しき習慣をもしかしたら僕は作ってしまったかもしれない。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
僕もね、戦犯の1人だと思ってるんですよ。
だからやめたし。
だからネットワークビネスをやめて、僕はインターネットの専門家ですから、そっちの世界を作ろうと思って。
それに賛同したからやってきたけど、やっぱりそうかと。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
で、そうなるにはもちろん理由があって。
これもね僕全部アメリカまで調べました。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
データを調べて、これはやばいと。
これモ〇ーアやってる人いっぱいいると思うんですけど、今すぐ考えた方がいい。

田原
田原
なるほど。
もうその要はデータを元に、とりあえず公開して発表しましょうか。

垣内
垣内
そうしようか。

田原
田原
ま、いろんな事情がね。
多分モ〇ーアに勤めてる社員さんも、で雇われ社長ですよね。
創業オーナーではない。

垣内
垣内
創業オーナー誰もいない。
創業オーナーとは俺未だに仲いい。
創業オ-ナーとは離婚して。
本当のオーナーはもう亡くなっちゃったんですよ、コロナの時。
このオーナーのお母さんは元気やし俺のこと覚えてるし、その長男とは去年釣りに行ってるし。
ここのオーナーも長男とは俺仲良くて、1年ちょっと前かな。
うちの家にも遊びに来てね。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
そんなして、また遊びに行きたいと思うんですけどね。
これね関係者ね、ニューウェイズ時代に嫌な思いしたり、被害に合われた方ね。
それもなんとかできる可能性って全然ありますから。

田原
田原
しかも、ニューウェイズって売上最大で600?

垣内
垣内
700億ぐらい。

田原
田原
で、その時代のニューウェイズで収入取っていたリーダーたちが、結構今ネットワークビジネスでトップはってたりするんですよね。

垣内
垣内
トップはってるのもいるし、逆に借金まみれの人が多いです。

田原
田原
でも結構、ドテラとかライフバンテージとか、結構ニューウェイズ関係者が多いですよね。

垣内
垣内
みんなノウハウはある。
「何をやるかじゃなくて誰とやるか」
言い出したの俺だからな。
動物占いみんな使ってるでしょ。
動物占いのお仕事版プロデュース俺やからね。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
いや、そんなん垣内さんじゃない、こんなやつがやったっていう垂れ込みもあったんやけど、いや俺は本出してるから。
内容見たらね、あなたのリーダーが言ってること全部本の中ですから。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
30年前ですよ。
だから僕が、
「この業界の言ってるやり方考え方進め方大事でしょ」
って。
「48時間以内に教えないとダメですよ」
「皆さん中で7段目8段目で何かピカが出る、スターが出る」
って言ってませんか?
あなたの報酬プランで7段目とか8段目は関係ないじゃない?
いやいや僕が作ったんですけど。

田原
田原
ニューウェイズの報酬プラン。

垣内
垣内
ニューウェイズの報酬プランに合わせて、僕が言ってたこと。
みんなそれを知らないから、僕のパクって全部言ってて、整合性がないこと言ってるんです。
僕の本は、ちなみに11週間Yahooのビジネス書ランキング1位ですからね。
紀伊国屋書店、何々店で1位じゃないですからね。
Yahooのビジネス書ランキングで、マルチのノウハウ本が4ヶ月1位ですからね。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
それで業界のブーム作ったんですよっていう話です。
そんな僕がですね、じゃあ次回はなぜそんなことが、あなたの会社も起こる可能性がありますよってのと、僕はこのシリーズで僕は皆さんに僕の持ってるノウハウをね。
ネットワークやってる方も全然いいですよ。
全部提供しますよっての話と。
そのビジネス本当にやるのって疑問。
僕ビジネスを今準備してるんで、そんな話を皆さんに。
オープンもしてないし、公開もしてないですけど。
会社は存在してます。
けれどもどんな準備をしてんのかと、何をやろうとしてるのかと、ちょい出しをしていきたいと思いますので是非チャンネル登録をね。

田原
田原
ネットワークやるわけじゃないですよね。

垣内
垣内
www
ネットワークビジネス業界が震撼する。
ただリーダーの方もね、垣内がやるのをじゃあ攻撃したら、俺攻撃しかえすからね。
攻撃しないで。
そうじゃなくて、あなたの味方やから。
あなたが見たら、恐怖に思うと思う、はっきり言って。
とんでもないから、びっくりするから。
でも恐怖に思うけど、あなたの収入を減らさないために、今後あなたの今あるものをお金に変えていく。
あなたがゴミだと思ってる、財産にし得てない、マネタイズできてないものをマネタイズしてあげると。
だから僕らはあなたの味方。
ネットワークのトップリーダーたちね、何も知らないの俺の悪口言わないの。
俺はあなたたちの味方になって、業界の健全化、あなたたちが今の収入を守りながら、大きな収入になったりだとかね。
あなたたちのグループで、雑魚どもを。。

田原
田原
言うな、言うなwww

垣内
垣内
雑魚どもをちゃんと教育する。
あなたが教えられないこと、分からないことも全部公開しますよっていうことをやっていきますので、誰も敵にならない。
悪徳商法はあかんよ。
だからモ〇ーアなんかはもう絶対にね、あかん。
でもモ〇ーアの人たちいい人だから。
バカだから騙されてるもんね。

田原
田原
純粋だからです。

垣内
垣内
そうねえ、騙されてるから。

田原
田原
ま、LINEでもお得情報とか、これから垣内さんが仕掛けていく内容とか、全部出てくるんで。

垣内
垣内
うん。
ネットワークの人ってさ、縁故募集とか大好きじゃない?
オープン前、上陸前情報大好き。
というのが手に入りますwww

田原
田原
はい。
ネットワークだけじゃなくてもみんな好きですからね。

垣内
垣内
だから、本当ネットワーク関係なく、副業で稼ぎたいとかね。
経費をかけず、金払うことなく学べる体制設ける方法はいくらでもある。
だから、そんなのを皆さんに公開してきますんでLINE公式アカウントへお越しください。

田原
田原
はい、ということで以上です。
ありがとうございました。

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