グローバルプロジェクトとサンクスアイについて法律違反など問題点を徹底解説!

サンクスアイ

今回、グローバルプロジェクトとサンクスアイについてご質問いただきましたので、その質問に関してお伝えしていきます。

この記事の中では主にサンクスアイを例にお伝えしていますが、ネットワークビジネス業界全体的に同じようなことが言えますので、ネットワークビジネス、MLMに関係してる方には知っておいてほしい内容です。逆に知ってないと法律違反をしてしまう可能性もあります。

この記事をしっかり見ていただいて、知らずに法律違反をしないよう知識をみにつけてください!

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特商法の中にはブラインド勧誘の禁止がある

田原
田原
「最近友人からグローバルプロジェクトというネットワークビジネスに誘われたんですが、やり方を聞くと、副業ニーズがある人に対してサンクスアイを進めるということだったんですが、法律的にどうなんでしょうか。?また、サンクスアイはビジネス的にどうなのでしょうか?」

垣内
垣内
グローバルプロジェクトって集めて、実はサンクスアイのネットワークビジネスが待ってましたっていう形だったとすると、集客とこれ違いますよね。意味が違う。
これは特商法の中で、ブラインド勧誘の禁止ってのがあるんですよね。
「ネット集客できるよっていうグローバルプロジェクト」「じゃあサンクスアイをやってください」っていうのは、これはもうアウトです。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
バーベキュー行ったらアムウェイだったとかね、「ユダヤの成功法則を教えるよ」って行ったらメラルーカだったとか、これ全部アウトです。
これはもう特商法を調べてください。ブラインド勧誘の禁止っていうのがありますので。
これは勧誘をする時っていうのはね、身分を提示しないといけないんですよね。
例えば、「私は垣内重慶です。アムウェイのディストリビューターをやってます。」
目的を告げなきゃいけないんです。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
「あなたに商品購入を伴うリスクのあるビジネスの話をさせてください。いいですか?」「いいですよ。」
そうじゃないと喋っちゃいけない。

田原
田原
なるほど。

垣内
垣内
身分提示は絶対なんですよ。

田原
田原
ということは、別のもの、今回の場合はグローバルプロジェクトっていうので集めて、蓋開けたらサンクスアイっていうのはアウト?

垣内
垣内
アウトです、アウトです。

田原
田原
なるほど。

垣内
垣内
それはもう完全にアウトですよね。
だからそこはちゃんとしたスキームを持ってないと、特商法ってのはすごい難しいので。
なにせ特商法の中でブラインド勧誘は禁止なんですよ。

質問「サンクスアイはビジネス的にどうでしょうか?」

垣内
垣内
「サンクスアイはビジネス的にどうでしょうか?」
ネットワークビジネスはバイナリーっていう2系列を伸ばしていく、別に新しくもなんともない。
サンクスアイがオープンした時には、すんごい還元率が良かったんですよ、すんごい良かったんですよ。

田原
田原
へぇ?。

垣内
垣内
だから結構話題にはなったんですけれども、まず会社が研究開発だとか、マーケティングをするだけの規模がありません。
もうちょっとしか会社に人数がいないんですよ。今はどうかしらないけど、20人ぐらいしかいなかったんですよね。
これで会社運営できますか?、と。
製品開発から全部できますか?って話ですよね。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
そしてら、よその製品を流してる商社で、ネットワークスビジネスやってる。
商品はっていったら、いいものもあります、サンクスアイさん。商品はいいものもあります。
でも、市場価格の倍ぐらいします。「それ売れますか?」って話なんですよ。

田原
田原
うんうんうん。

垣内
垣内
例えば100円ライターがあったとする、
「これ100円ライターが、流通マージンを省いて90円だよ。」と。
「ちょっと安いでしょ。これクオリティ高いし、長持ちする。この100円ライターが90円だよ。2人紹介したら儲かるよ。」
これは、今の時代古いとは思うけど、法律的にはセーフなわけ。
でもこの100円ライターがですね、サンクスアイさんの場合は「200円ですよ」と、「1000円ですよ」と。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
これ売れますかね?
「いや2人紹介したら儲かるんですよ。」
そしたら、これが欲しいんじゃなくて、儲けのスキームが欲しいって参加してくるんですよね。
「これってどうなんですか?」って話なんですよ。
僕はこの話を例えて言う時にいつも言うんですけども、「うどん屋やりましょう」と。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
うどん屋やろうよ。

田原
田原
うどん屋?

垣内
垣内
丸亀製麺いっぱいあるでしょ?
いくらぐらいで丸亀製麺いつも支払いしてる?

田原
田原
1回5、600円。

垣内
垣内
5、600円ね。
俺が売ってるうどんはさ、3000円なの。

田原
田原
高いですねw

垣内
垣内
「でも健康もある。すごいよ、長寿、健康、血圧も下がる。もうすごいんだからこのうどんって。売れるから、うどん屋今やっときな。」
で、うどん屋やったとするじゃん。店オープンする、客来ない。
「客来ない!垣内さん、全然客来ないですよ!」って。
「うどん屋を勧誘しろ、うどん屋を。」

田原
田原
www
なるほどー!

垣内
垣内
またうどん屋をオープンしたらいいんですよね。
うどん屋をオープンしたらそこから利益が得られる。

田原
田原
なるほど

垣内
垣内
だって、売れないでしょう!これ何千円の、健康もあって血圧も下がるって。
何々ができて、ってこれが薬機法違反なんです。
まず言ってるトークは薬局法違反だし、市場価格より遥かに高いし、同じ成分、同じ品質の製品がよそで安くある。独自のものではない。
でも、「2人紹介したら儲かる」ってこのビジネスを、どういうプレゼンテーションしてるか知らないけど、僕は事実だけを言ったわけですよ。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
会社大きくないですよ。
これで製品開発できますか?
マーケティングできますか?
プロモーションできますか?
運営が本当にできていきますか?、と。
「会社が伸びてすごいんです」って言いながら、会社がテイをなしてないわけですよ。

田原
田原
うん

垣内
垣内
これってどうですかね?
そして、もう一つはですね、商品はいいですよ、いいものですサンクスアイさん。
でも「よそでもっと安くて同じ成分のものがありますけど、それはいかがですか?」って。
「競争力はどこにあるんですか?」って話ですよね。

田原
田原
うんうんうん、なるほど。

垣内
垣内
これをみんなが知ってるかどうかわかんない。
トップと言われる人、今だったら金子さんか杉本さんという人がね、KG1という昔のエクスフューズからヘッドハンティングされて、これお金払ってるんですよ、会社が。
これは昔、サミット、ナチュラリープラスからヘッドハンディングされた松本守正さん、この人もお金払ってますよ。
その前の人もですね、例えばジュビリーエースを立ち上げた人間と言われてる人が、サンクスアイの前トップで、クビになったんですけれども、この人もお金もらってました。そして、ランボルギーニが会社の名義だったらしいです。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
これはもう中枢の人間から聞いたので、僕は裏はとってないけどおそらく事実だと思います。
「これ嘘だ、垣内」って思ったらぜひ訴えてくださいね。
会社の方、ぜひ僕を訴えてください。「こんないらんこと言うな」ってね。
「事実だったらどうしますか?僕、証言させることできますけどどうですか?」って話なんですよね。

田原
田原
うんうんうん
垣内
垣内
そしたら、そのビジネスって、「公平だ。みんなが。」って言ってて、「事実どうなんですか?」って話なんですよ。
だから、事実に基づいた話と、もう一つは仮説に基づいた、人から、中枢から聞いた情報、リークの情報を知ってるわけなんですけども、これで判断して「まともですか?将来伸びていきますか?」というのを想像してください。
これはわからない。
「あなたが判断してください」って話になると思うんですよね。

田原
田原
うん

垣内
垣内
法的にはグローバルプロジェクトってのは非合法です、法律違反ですよと。
で、法律違反で内容はしっかりしてるってもしかしたらあるかもわからない。
全くないですよ。
このLPを拡散してって、そんなに簡単じゃないです。
だってLP拡散して、それが大ヒットのLPだったとするじゃん?

田原
田原
はい。

垣内
垣内
大ヒットのLPだったとして、そうだねー数週間から数ヶ月だね、そのLPの寿命は。
もうネットって思ったより知られるのが早いんですよ。
それをうわーって、「これはグローバルプロジェクト=サンクスアイで、サンクスアイはこうだよ」と俺みたいなことやられる。
この情報がメインになっちゃうわけですね。

田原
田原
うんうんうん

垣内
垣内
そしたら、あなたのところの消費者は、ビジネスの人しかいないと思うんだけど、消費者はどうやって獲得しますか?
市場価格より遥かに高い、倍ぐらい高いものをですね、普通に買いますかねと。
その消費者を獲得、消費者も一緒に獲得するってのは「そのテクノロジーは何ですか?」と。
二つあるんですよ。
消費者を獲得するためのテクノロジー、今だったらITだよね。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
SNSなり、eコマースを使ったテクノロジーは何ですか、具体的な。
そしてもう一つはですね、仕組み、集客していく仕組みですよね。
これを具体的に理論的に、いわゆるロジカルに説明できる集客の仕組みとテクノロジー両方必要。でなきゃ客なんて来るわけない。
じゃさっきのうどん屋の話ですよねって話なんですよ。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
「うどん屋を増やしてどうするんですか?」って話で、「いつか破綻しますよね」っていう。僕はそうとしか思えないですよね。

田原
田原
なるほど。
グローバルプロジェクトは友達申請をSNSでしていって、ダイレクトメッセージを送っていくやり方をしてると思うんですよ。
その中で、ビジネスをやってる人に対して「集客困ってませんか?協力体制でやりませんか?」みたいなメッセージを、コピペのテンプレートがあって、それを送るみたいなやり方なんですよね。

垣内
垣内
それは心がないしね、ビジネスに。
それが本当にうまくいくの?って話。
コピペでうまくいくんだったらね、みんなマシン作ればいいよ、コピペを送る。
そうでしょ?
もう一つはですね、コピペを送るビジネスの勧誘メールを送ったり、コマーシャル送るっていうのはスパム行為なんですよ。
これは特定電子メールの法律というものに違反してるんですよ。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
でも、SNSの中のメッセンジャーはこれに該当しないという弁護士、経産省の見解もある。でも、法的見解はわかんないですよ。
弁護士は「これは駄目だ」って言う人もいるから、ものすごいグレーなんです。
でも趣旨、法律の趣旨って大事じゃない?
法律の趣旨は、スパム行為、いわゆる迷惑行為を禁止してるんです。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
そしたらどうですか?っていう話です。
メッセンジャーだから大丈夫とかじゃなくて迷惑行為ですよねって。
これは法律の趣旨から言ったらスパム行為を禁止してる、あなたがやってるのは迷惑行為なんです。
迷惑行為をやってるビジネスがうまくいきますか?っていう話なんですよ。

もう一つはSNSの規約、これはFacebookであったり、いろんなものでSNSの規約があるわけなんだけれども、この規約に違反してますよ、と。
規約違反でアカウントがBANくらいますよね、もちろんね。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
規約違反を堂々と進めて、日本では禁止行為とされてる「スパム行為をやれ」と言ってる、これってどうなんですか?
そして、「再現性がある」「簡単に儲かる」っていうのを言ってるとしたら、はい、これ全部記録、録音、やりとり全部残しておいてください。
それをもって消費者センターに行ってください。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
そうするとですね、それ自体が不実告知に該当する、特商法の不実告知に該当しますので、こういった法律違反ですよね、法律違反があったらどうなるかって皆さん覚えておいてください。
契約不成立になります。
よく「クーリングオフ期間を過ぎてしまった、あー」って悩んでる、違うの。
そういうのは概要書面交付、重要事項説明、ちゃんとした書類が揃って、適切な説明がなされていない、嘘なんだという記録があったとするじゃない。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
そうすると、契約不成立なんですよ。
これクーリングオフができるできないじゃない。
覚えてくださいね。
クーリングオフじゃなくて、契約不成立、つまり「あなたは契約を結んでないのにお金だけ取られてる」ってことになるので、お金が返ってくる。

田原
田原
へぇ?。

垣内
垣内
ここ覚えておいてください。
でも会社が潰れちゃったら返金されないです。
例えばポンジスキームみたいな、結局新規のお金で回ってるようなネットワークビジネスだったら、新規が止まれば終わるんでお金は返ってこないです。

田原
田原
なるほど。
じゃあまともな日本のネットワークビジネス企業であれば、そういう契約が成立してない状態であれば、永久的に返金がされる可能性がある?

垣内
垣内
永久的に返金がされますし、ここですごい皆さんが注意してほしいのは、そういったインターネットのことに精通してない、わかってないお馬鹿ちゃんが指導してるとするでしょ。
あなたが法律違反して、「私は騙された」じゃ通用しないんですよ。
あなたも法律違反となって、昔は会社の罪になったんだけども、今は本人と会社、両方おとがめがあるんです。

田原
田原
なるほど。自分も加害者になる可能性が?

垣内
垣内
なりますなります。
なりますし、そういうことっていうのは、例えば上場企業だったとする。
僕も上場企業に勤めたことがあるんだけども、上場企業ってのはコンプライアンスがすごいうるさいし、コンプライアンス部門があるんだけども、社員のSNSやネットの書き込みなど、そういう閲覧履歴が全部調べる会社もあるわけ。調査会社も別にあったりするの。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
調査会社に調査を依頼するケースもあるの。「あいつ怪しいぞ」とかなったら。
そしたらもしあなたがその法律違反をやってた、もう即クビです。
コンプライアンス違反の社員を雇っておけないから、上場企業は。
だからもう即クビです。
でも皆さんね、副業をしてた、副業禁止の会社で副業してたとするでしょ?
これクビにならないんですよ。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
クビにできないんです、実際、オーナーは。
職業選択の自由って憲法で保障されてるから。

田原
田原
そっか、会社で副業禁止だから副業できないって思ってる方もいるけど、

垣内
垣内
それはできるの、実際は。職業選択の自由で。
オーナー企業でめちゃくちゃ強いとこがいたら「お前はクビだ!」ってもう一存でなるけど、本当はクビにできない、それは。
公務員は別ですよ。公務員は公務員法で副業禁止。法律で禁止されてますからこれはできないんですけどね。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
こういったケースを除いてね。
だからそういった意味からしたら、そういうネットワークビジネスの人っていうのは、もう本当にね頭悪いです、基本的に。
ネットのこととか法律のことをちゃんと理解して指導できてる人は、僕が見る限りでいないと思います。
そこに教えてもらって、それが全て正しいと思ってたらえらいことになります。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
だから皆さんは、特定電子メール法、特商法とか、全部調べていったら、僕が言った通りだから。
弁護士とかにも法律無料相談とか行ってみたらいいから。
「これは正しいですか?どうですか?」って。
ただ、SNSでコピペでDMは、特定電子メール法にはかからないっていう人いるかも知れない。まさにこれは見解が別れてるところなの。

田原
田原
へぇ?。

垣内
垣内
でも原理原則、法律の趣旨は、スパムを禁止します。
SNSもスパム行為を禁止してます。
これから照らし合わせて、あなたの行為は迷惑行為をしてるんですよ、と。
それがビジネスですかって話なんです。

田原
田原
なるほど。
これでもね、その法律違反かどうかみたいな話じゃなくて、今からの時代って信用、個人の信用ってすごい大事だと思うんですよ。
今クラウドファンディングとかで面白い企画があって、お金が集まる人は信用があるからだと思うんですよね。
垣内さんもこの番組で顔出し名前出しで、ビジネスでされてる方からしたら何かうちのビジネス否定されたみたい気持ちになるかもしれないですけど、こっちは信用問題じゃないですか。

垣内
垣内
信用問題ですよ。

田原
田原
だから、リスクを負って発信してるわけじゃないですか、事実ベースで。

垣内
垣内
だからこの人が悪いっていう人がいたら、ここで対談したらいいじゃないですか。
そうでしょ?
ここで対談したらいいんですよ、一緒に対談。
で、僕はこれ公開してるわけですよ。
わかります?
だから全部証拠、僕が言ったことに対して証拠を残してる。
このリスクを皆さん考えてくださいねって話はなんですよ。

田原
田原
そうですよね。
しかもこの信用が大事な時代に、自分のアカウントでいろんな人にDMでわけわからん広告を打っていくのって、信用を下げ続ける行為じゃないですかw

垣内
垣内
そうですよ。
勧誘行為で、この人の名前が田原大輔が違う名前だったとしたら、はい、これで法律違反です。特商法違反です。
本人の身分の提示、目的の提示が必要なのでね。
もちろんネットワークビジネスの人たちが、友達と普通に交流してる時にね、もしくは合コンに行って「僕はアムウェイのディストリビューターやってます」と言う必要はないですよ。

田原
田原
はいww

垣内
垣内
この目的はあくまでも合コンだし、あくまで遊びなんでね。
でも、この人を勧誘するっていう時は、「実はね」って勧誘の前に言わないといけない。
いきなり行ったらセミナーだったってのは駄目です。
デート商法でもそうだった昔ね、デート商法も禁止になったからね。
デート行ったら、高い宝石買わされるとか、マンション買わされるとかね。
デート商法は問題になったんですよ。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
一緒でしょっていう話。
だから迷惑をかけることが駄目なの。嘘つくことが駄目なの。
わかります?
普通に正しくビジネスしましょ。
おいしい儲かる話もないの。
何をするにも努力、スキルが必要です。目利きが必要です。
お金儲けはそんなもんだと思いますね。

グローバルプロジェクトで月収30万円っていうのは…

田原
田原
「グローバルプロジェクトのトップから組織図を見せてもらいましたが、300人ぐらいいましたが月収は30万くらいって言ってました。これ30万も怪しいんじゃないですか?」

垣内
垣内
30万も怪しいよね。
300人で30万も怪しいし、300人で30万だったら少ないよね、売上が。
こういうのってね、5%とかもっと低いからね。
バイナリープランだったら5%もないんです。
こっちの10%とかいう話あるんですよね。
例えば2人だったらこっちの10%、そしたらこっちが、ネットワークビジネスは片伸びするんですよ、皆さん知ってるか知らないかわからないけど。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
僕は650億の会社を上から見てましたんでね。マーケティングを。
だからどっちが売り上げ上がって、どういう組織かってみんな1本伸びなんですよ。
そしたらこういう考え方で全体売上の何%ですかって考え方を経営者はしますよね。
これってすごいですから、0コンマ何%とかなってくるんですよ。
だから300人が売り上げ、1万円買ったら300万ですよって言って、10%でも30万なんですよね。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
でも10%っていうのは、片方の10%しかありえないですから、これが1万円、2万円上がってて3万円上がっててって、本当に平均単価が上がってるのって計算すると、この話、多分嘘だよねっていう。
この話嘘だよねって単純に計算できちゃうんですよね。
これちょっと難しかったらごめんなさい。
マーケティングわかってる人は今の話でわかってくれたと思うんですけど、計算上成り立つかどうか僕らはすぐ分かるんで、難しいんじゃないかなっていうのと、それぐらい儲からないんですネットワークビジネスって。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
しかもこれがね、1年継続率、データ出てるんですけど、4%しかないんですよ。
みんな権利収入っていうんですけど、1年継続率はたった4%、96%やめちゃうんですよ。
そしたらコスト、こういうのはですね、投資効果ですよね。
ないですよねw
ないですよね、やめるのが一番貯金できるんじゃないですかね。

田原
田原
でも組織図は見せれるけど、収入は見せれない理由があるんでしょうね。

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