ネットワークビジネスで成功する方法とは?組織拡大の秘訣はこの2つの考え方!

ネットワークビジネスで成功する方法とは?組織拡大の秘訣はこの2つの考え方! ネットワークビジネス

ネットワークビジネスの成功には組織の拡大が必須ですが、そのために大切なことは次の2つです。

1.スケーラブルな仕組みを構築すること
2.理念に合わない人は断ること

ただ集客するだけでなく、再現性のある方法でスケールさせる必要があります。また、理念に合わない人は組織に入れない、断ることも大切です。

今現在のネットワークビジネス業界では、スケーラブルする仕組みはありませんし、来る者拒まずで、誰でも登録させているところがほとんどです。売上になればどうでも良いと。

そのようなやり方では長くは続きません。今回の内容をしっかり理解して頂いて、長期的な目線で組織を拡大していってくださいね。

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「自分の直紹介は出せるんだけど、グループが大きくならない」という声

田原
田原
今日は、ネットワークビジネスで組織を下に掘る、縦に掘るって言うんですかね?

垣内
垣内
うん、縦に掘る、拡大するためにね。

田原
田原
そうですよね。
紹介した人の下の下、先へ先へという下に掘っていく。
この、なかなか下に掘れない人っていると思うんですよ。

垣内
垣内
うんうんうん。

田原
田原
自分の直紹介は出せるんだけど、グループが大きくならないので、一生自分は営業している。出しても出しても死んでいくみたいな。

垣内
垣内
「自分が3人欲しいわ」みたいなね。

田原
田原
うんうんうん。

垣内
垣内
「自分みたいに頑張る人が3人欲しいわ」とかよくあんねんな。

田原
田原
はい。
先に掘っていくやり方とかノウハウってありますか?

垣内
垣内
あるよ、もちろん。

田原
田原
それを知りたいです、今日は。

垣内
垣内
あるある。
俺がノウハウ言ったところで、、、できるのかね?w

田原
田原
どうなんですかねw

垣内
垣内
それを聞いてできるかって話はあるけど、2つくらいポイントがあるのよ。

田原
田原
はい。

スケーラブルするやり方になっているということが大前提

垣内
垣内
まずは、そこに行くということは、スケーラブルするやり方になっているということが大前提なわけ。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
この人コミュニケーション能力が高くて、人脈が多いから、この人できるよねと。
で、こういう人、ピカ(優秀な人)を探せとか言うわけね。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
優秀な人を掘っていって、ピカを探して、そこに張り付いてって。
これがネットワークの王道というか、これくらいしかノウハウがないの。
そこにいったら、3段目とか7段目くらいにピカが出るよと。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
そして、ピカに張り付けると。

田原
田原
優秀な人が出るまで、下に下に掘っていくってことですか?

垣内
垣内
張り付いて掘っていくということが、ネットワークビジネスでは言われているんだけど、いやいや、再現性がないでしょ。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
そしたら、ピカが出るまで、この人たちは戦死する要員?

田原
田原
まあw

垣内
垣内
戦死要員を作った中で、ピカを探せと言っているの?と俺は思うわけ。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
優秀なリーダーが張り付いて掘っていったら、そこには掘れていくよね。
でも、何年かかるの?って話。

田原
田原
うんうんうん。

垣内
垣内
ピカが出ないかもしれないし、この人に全く人脈がないかもしれない。
この人が異業種交流会行っても、リストを作れないかもしれないし。
ほとんどの人、95%の人がリストを作れない。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
そんな無駄な事をよくやるよねって。
再現性のあるスケーラブルな仕組み作りが大事。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
これやるだけでこんだけリストできますよねとか、これやるだけで向こうから鴨がネギしょってやって来ますよねっていうね。
こういった状態ができるかどうかだと思うんですよ。

田原
田原
うんうん。

垣内
垣内
スケールするやり方になってるのか、それが仕組みとして成立しているのか。

田原
田原
ほー。

垣内
垣内
僕がネットワークビジネスをやった時、5年しかやらなかった。
しかけを作った。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
5年やったら億万長者が11人できたわけですよ。
年収数千も数えきれないぐらいできたわけですよね。

田原
田原
はいはいはい。

垣内
垣内
それはスケールする仕組み。
当時で言ったら、ネットで集客して、リアル展開でDVDを配っていった。
そのDVDを配っている人をセミナーで集めたんですよ。

田原
田原
うんうん。

垣内
垣内
こういうフローだったんです。25年前の話ですよ。
ネットで集客して、その人たちにリアルで会って、ビデオを渡して、ちゃんと特商法を守ってセミナー動員をして。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
勧誘する時は言わなきゃいけないから。
僕は25年前も、法律を全部守ってやってたんですよね。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
ネットで集客して、会ってヒアリングしました、DVDを渡してセミナーみたいな。
こういう形を25年前にやったんですよ。

田原
田原
ふーん。

垣内
垣内
だから集客のハウトゥーをここで言い出したら、もう集客もいろいろありますので、とりあえずネットでした。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
再現性のあるネットでして、リアルと融合させて、そしてツールを使ってセミナー動員しました。
だから、僕が1回のセミナーで2時間しゃべるだけで、2000万円の売り上げが上がってたんですよ。

田原
田原
うんうんうん。

垣内
垣内
多いところでね、全部が2000万じゃないですけど。
だから、まずはそういったスケールする仕組みがあるかどうかですね。

田原
田原
はい。

やらせないことが重要!理念に合わない人は断る

垣内
垣内
もう1つはやらせないことが重要。

田原
田原
やらせないこと?それは誰にですか?

垣内
垣内
ネットワークってどんな奴でも勧誘するわけ。断ることがないわけ。
やりたい人を断ることもない。

田原
田原
やりたい人を断ることもない?

垣内
垣内
この人が「やりたい」って言ってきたとするでしょ?

田原
田原
はい。

垣内
垣内
そしたら、ネットワークビジネスのリーダーは絶対に断らない。

田原
田原
ああ、来てくれてるから?

垣内
垣内
そう、何故なら全員カモだから。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
どんなにダメな子でも発注させようという努力をするでしょ。

田原
田原
来る者拒まずですよね?

垣内
垣内
大体ビジネスってそうでしょ。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
これが問題。みんな、考えてよ。
バカを採用して会社が伸びるの?

田原
田原
あー、なるほどー。

垣内
垣内
ネットワークビジネスってほんと不思議なの。
優秀な奴しか会社に入れちゃだめなんです。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
シャネルに行って「チョリッスー。今日いいのがはいったんっすよぉ。新作はいってるぅ。もう売り切れるかもわかんないんでぇ、今日買ったほうがいいっすよぉ。とっときましょっかぁ?」

田原
田原
あはははw
店員がそう言うんですね。

垣内
垣内
ありえないでしょ。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
あり得ないことをネットワークビジネスはやっている。
「こんだけ素敵で製品もいいんです」ってやっている人はクズばかりでしょ。

田原
田原
あー。

垣内
垣内
生活もままならない人もいるわけじゃない。
そんな人たちを採用している業界ってダメに決まっているじゃんって。
だから、大切なのは断ることなんですよ。

田原
田原
やりたいと言う人がいても、この人は違うって思ったら断る?

垣内
垣内
断る!
じゃあ、何を基準に断るかどうかなんですよ。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
さっきノウハウって言いましたけど、みんなスケールするノウハウのほうに注目が行くわけじゃない。how to にね。

田原
田原
うん、how toに。

垣内
垣内
そうじゃないの。実は一番大事なのはこっち、理念。

田原
田原
理念?

垣内
垣内
ビジョン・ミッション・コアバリューだよね。

田原
田原
あー、なるほど。

垣内
垣内
アマゾンだってそう。
ジェフ・ベゾスが
「こんな人間が欲しいんだ」
「これを実現したいんだ」
「アマゾンはこういう会社なんだ」
と言って、理念に合う人を集めた。
そうでしょ?

田原
田原
なるほど。

垣内
垣内
お金儲けをしたい人を集めていると、サービスの下落、ブランディングのの失敗をして、全部がダメになる。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
でも、ネットワークビジネスは、バカでも何でも全員勧誘するわけじゃない?

田原
田原
はい。

垣内
垣内
底堀ってみんな考えるけど、まずは仕組みもない、そして、採用基準を間違えている、変な人を入れる。
そしたら、変な人が勧誘してブランドが地に落ちる。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
法律違反も厭わない、儲かれば何でもよい、そんな人達がやるわけですよ。
そうしたら、会社や事業が危険にさらされるわけですよ。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
「なんでそんなことしてるんだろう?」と。
俺なら平気で断るよ。

田原
田原
例えば、「やりたい」って言った人が元々組織をもってて、他社のネットワークをやっていて、何百万という収入を取っていたリーダーで、もちろんスキルも高い。
ただ、自分のチームの価値観とか会社理念に合わないっていう場合、これでも断った方が良い?

垣内
垣内
俺は断った。そういうのは全部断ってきた。

田原
田原
あー、なるほどー。

垣内
垣内
「4000人連れて来ますから」とか言われても「いらないから、ゼロから作るから」って断った。

田原
田原
ほー。

垣内
垣内
ネットワークビジネスのリーダーは、「自分は凄い」と自分で自分を持ち上げるんだけど、別に元々あった組織を連れてきただけ。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
何もなかった、例えばフリーターだったとか、なんの学歴も経験もなくて借金まみれの人を育てたことはありますかって話。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
そうじゃなくて、たまたま組織が付いてきただけで、一人一人をゼロから育成してきましたか?
ゼロから育成してないから。組織ごと持ってきただけ。

田原
田原
あー。

垣内
垣内
僕は「組織ごと来る」はないから。

田原
田原
なるほど。

垣内
垣内
だから、僕はスピードが遅いタイプだったんですよね。
常にスピードは遅いけど、どんな子でもきっちりと育て上げる。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
だから、それは理念が大事。
ビジョン・ミッション・コアバリュー、理念に合致する人しか入れない。
だから、「4000人こっちへ来たい」というのは断ったもん。
「合わないですね」って。

田原
田原
その話、すごいびっくりしました。
スケベ心があるので、この人が入ったら、自分のグループの売り上げが一気にドンッと上がる可能性もあるわけじゃないですか?

垣内
垣内
上がらないんだって。
理論的に言えば、有象無象を入れたら、もう会社が悪くなるんですよ。

田原
田原
へぇー。

垣内
垣内
家族、従業員だって家族、ファミリーなわけよ。
もちろんネットワークのディストリビューターチームだって家族だと思うんだよね。

田原
田原
うん。

変な人が入ったら、たった1人のために、みんなが被害を受けてしまう

垣内
垣内
そこに変な人が入ったら、たったこの1人のために、みんなが被害を受けてしまう。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
あなたも経験あると思うけど、あなたが関わってすごいリソース、人・物・金・情報・時間、リソースを食われるのはそういったバカでしょって。

田原
田原
うーん。

垣内
垣内
リソースの8割くらいがろくでもない奴にかかっている。
これ生産性もないし、お金も産めないんですよね。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
でも優秀な人はほっといても、仕組みがあるというのが大前提だから、自分で勉強して自分で動いていきます。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
理念、フローに沿ってしっかり働いてくれますよね。

田原
田原
うんうんうん。

垣内
垣内
でも、いつも分からないとか手間がかかるのはバカなんです。
ここにみんな8割の時間をかけている。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
じゃあこの8割を減らすため、このダメな8割を、売上・利益につながるものに投資しないといけない。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
この単純な経営者としてすごい必要なロジックをみんなやらなさ過ぎる。
だから、一瞬上がっても潰れていく。馬鹿ばっかりはいってくる。

田原
田原
あはははw

垣内
垣内
情報弱者だよね、情報弱者。

田原
田原
分かりやすいですね。

垣内
垣内
底堀とか言う前に、まず仕組みがあるかどうかだし、理念を共有しているか。
ビジョン・ミッション・コアバリューが合う人しか入れないのが大事。

田原
田原
うーん。

垣内
垣内
入れないことをしっかりやらないと、いつまで経っても底堀できない。

田原
田原
うーん。

垣内
垣内
例えば、あなたが会社説明会に行ったとするね。
並んでいる奴らがみんな入れ墨入って、スキンヘッドで、中にはモヒカンもいて、メンチ切りながら「オッス」って言って、「オイ、お前、ここブラック会社とか言うたら殺すぞ」とか言ってる会社に入る?

田原
田原
プルプルしながら契約するかもしれないですよねww

垣内
垣内
でしょ?w
頑張れないよねって話なんですよ。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
そうやって言ったらわかるのに、なんでネットワークビジネスはそれが分からないんですかって話なんですよ。

田原
田原
なるほどなぁ。

みんなマインドのトレーニングしかない

垣内
垣内
優秀な会社は半年間研修があったり、絶えず研修、トレーニングがあるんですよね。
で、「うちはトレーニングあります」と言ってる奴もいるけど、それもまた間違いでさ、みんなマインドのトレーニングしかないの。
「思えば叶う」とか。

田原
田原
うんうんうん。

垣内
垣内
ようは辞めさせないマインドの話だけ。
じゃあ具体的に何したら良いの?そうでしょ?

田原
田原
はい。

垣内
垣内
あなたテレアポの会社勤めたことあるわけだけど、リストが渡されてハウトゥーがあって、システムが用意されて「はい、これだけやってください」以上だったでしょ。

田原
田原
うんうん。

垣内
垣内
できたでしょ?

田原
田原
うん。

垣内
垣内
売上が上がりましたよね?

田原
田原
うんうん。

垣内
垣内
そうでしょ?

田原
田原
確かに。

垣内
垣内
同じことをしないといけないじゃん。
「何やったらいいんですか?」
「いや、思えば叶う」
「あなたは考え方がずれている」
いやいや、それ教育でもなんでもないよと。
ノウハウでもなんでもない。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
いつも言うけど、ビジネスはインカム・エグジット・プロフィットだから。
これが赤字になっている、赤字になっていることに気付かせないように
「自分が悪いんだ」
「自分が変わらないと何やっても一緒だ」
「だから、ここでできるようになるまで、うまくいくまでやるんだ」
って、馬鹿みたいでしょ。

田原
田原
うーん。

垣内
垣内
赤字だったら撤退しないと。
傷を深くする前に、再起不能になる前にいち早く赤字から撤退する。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
これは投資も一緒です。損切りできるかどうかなんですよ。

田原
田原
なるほど。うんうん。

垣内
垣内
熱くなって、追い証していくと大きな損金になるわけですよ。
いかに損切りができるかなんですよ。

田原
田原
うんうん。

損切りできない人は独立しちゃダメ

垣内
垣内
損切りできない人はギャンブルをしちゃダメなの。
独立をめざしてはダメなんですよ。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
僕は損切りできるんですよ。
僕もやっぱり失敗が多いわけですね。

田原
田原
うんうん。

垣内
垣内
だからいち早く赤字ビジネスは撤退していく。
例えば、年間10万円かかります。
じゃあ10万円以上のメリットはありましたか?っていう話なの。

田原
田原
うんうん。

垣内
垣内
「いや、アップラインがいい人」と…。

田原
田原
それ言う人もいる!w

赤字になってるのに「お世話になってる」はおかしい!それは洗脳!

垣内
垣内
あなたが赤字で、この人に世話になってるっていうのはおかしいでしょ。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
例えば、Aさんが赤字、Bさんは成功者、AさんはBさんの世話になってる、これおかしいの分かる?

田原
田原
うん、確かに。

垣内
垣内
AさんはBさんの収入の為に赤字になってるでしょ。
Bさんは申し訳ないと言うべきだよね。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
Aさんが「お世話になってます」って、お世話になってないよ。
AさんがBさんの養分になってるだけだよ。

田原
田原
でも、みんな「お世話になってる」って言いますよねw

垣内
垣内
お世話になんかなってないよ。
お世話になってるのはBさん側がお金を出している場合。
Bさん側がお金を出しているなら、「お世話になってる」ってなるかもしれない。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
でも、Aさんのお金がBさんに入ってきて、Aさんが赤字だったら、Bさんは「申し訳ないです」ってなる。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
そうでしょ?

田原
田原
うん。

垣内
垣内
だから、Aさんはお世話にはなっていないんです。
逆にお世話しているんです。

田原
田原
ほんまや。

垣内
垣内
だから、ネットワークビジネスは全部常識と逸脱してるよね。
こんな状態になって、「お世話になってる」って言うなら、
はい!あなたはもう洗脳されています。

田原
田原
それは洗脳されてますね。

垣内
垣内
これは正しい状況じゃない。
脳が正しい状況じゃないね。
だって、手段だったんだもの。
そのネットワークビジネスで成功したいって、違うでしょ?

田原
田原
うん。

垣内
垣内
出会った時はそれは手段で、目的は、家族のためにいっぱい笑顔をつくりたいとか、自分の人生のための手段でだったのに、それってビジネスが目的に変わってるよね?

田原
田原
うん。

垣内
垣内
手段なんですよ、すべて仕事って。
それが辛かったり、赤字になるなら辞めるべき、撤退するべきなんです。

田原
田原
うーん。

垣内
垣内
「でも、世話になってるから」って。
自分は赤字でいいの?
それは狂ってる発言だっていうのに気づいていただきたいなと思いますね。

田原
田原
義理堅い性格の人で、「いろんなフォローしてもらって」とか言う人がいるじゃないですか?

垣内
垣内
いや、おかしいじゃない。
フォローやサポートをしてもらって、その人の売上は上がって儲かったの?

田原
田原
儲かってないですね。

垣内
垣内
儲かってないのなら、サポートしている人がバカなんでしょ?
フォローじゃない。

田原
田原
ほんとそうですね。

垣内
垣内
フォローじゃなくて、この人を辞めさせないようなフォローであったりサポートであって。
サポートする側はこの人のインカムが増えて、エグジットを減らすことを考えないといけない。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
でも、この人のインカムが増えてこなくて、エグジットが増えて経費がかかるのなら、サポート側がバカなんです。

田原
田原
なるほど。

垣内
垣内
そうでしょ?
普通の会社で照らし合わせたら簡単に分かるよね。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
ビジネスってのは、普通に変えてみたらいい。
ネットワークビジネスだって他のビジネスだって一緒ですよ。

田原
田原
ほー。

垣内
垣内
ちゃんとしたビジネスとして、当たり前の思考回路がないから、みんな損してるんです。

田原
田原
そんな状況の人は、ハッと気づいたかもしれませんね。

垣内
垣内
ね、気づいてくれたらいいね。

田原
田原
なるほど、ありがとうございます。


垣内重慶公式ブログLINE公式特典

このブログを見てくれているあなたは、
ネットワークビジネスに何かしらの違和感を感じていることでしょう。


その感覚や認識は間違っていません。

かつてネットワークビジネスで億を稼ぎ、帝王だったわたくし垣内も違和感を持ち、
プロの経営者としての視点から、この業界の展望が望めずに辞めました。

それほど業界には問題が多いのです。

そして業界の健全化のためにこのブログを発信しているのです。


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