スズバース宮内氏に垣内が訴えられた？！スズバース関連の相談は次々に来てます！

スズバースから訴えられて裁判所から訴状が届きました。
訴えてきたのはスズバース宮内亜矢子氏という人物。

「事実無根のことを発信しているので動画を消してね」という内容ですが、垣内は動画を消すつもりはありません。

それはなぜなのかについて記事内で理由をお伝えしていきます。

そして、過去の判例を踏まえて、スズバースのやり方のどこが問題なのか？についても詳しく解説していきます！

垣内が訴えられスズバース富岡氏と宮内氏が騒いでいるｗ

田原

スズバースにいよいよ訴えられたということで。

垣内

「いよいよ訴えられた草」
とか書いてある。

田原

これ僕も訴えられてる？

垣内

訴えられてるのかな？
よう知らんけど。

田原

いやー、どうしますか？

垣内

「訴えられた」
って言ってる富岡が俺は個人的にはほんとひどい奴だと思ってるんやけど、そういう苦情とかいっぱいきて、これはまた別の回で彼が何をやらかしてきたのかをシリーズでやっていきたいと思って。

田原

シリーズでｗ

垣内

彼が、
「これはざまあみろ」
「訴えたぞ！」
みたいなことを。

田原

「訴えられて草」
って言われてるんすね、スズバース界隈では。

垣内

そうそう、「訴えられて草」みたいな。

田原

いやいやいやいやｗ

垣内

いやいやいやいやｗ
訴状を確認してます。
二人で確認してますけど、訴えられてる俺？

田原

訴えられてはいるんですけど、内容ですよね。

垣内

訴えの内容が何かってことなんですよ。
多分これは俺をやっつける、損害賠償請求で俺が
「とんでもないことに巻き込まれるよ」
ぐらいに思ってて、そういう風に富岡氏は
「うわー！」って言ってる。
宮内氏も「うわー！」と。
「こんなもんやっつけるぞ」
「俺たちは正しいんだ！うわー！」
って言ってると思ってるよね、スズバースのお前たち。

田原

そんなイメージですよね。
「損害賠償請求でえらいことになるんちゃうか」
って。

垣内

そうそうそう、俺の友達からも
「カッキー大丈夫？」って。
俺が超悪者で、
「言いたいこと言ってる」
「こいつざまあみろ」
ぐらいになってたじゃない。
お前見たやん資料、どうやった？

訴状の内容は「動画消してね」

田原

内容を言ってもいいんですかね？
総論言うと、
「事実無根のことを我々が発信をしてるから、この最初に上げた動画を消してね」
っていうことですよね。

垣内

そう、それだけ。
「事実無根のことを言ってるから、この動画消してね」
って訴えがきてるんですよ。
つまり「消してね」っていうのは消したら終わりなの。
収益もたかが知れてるからね。

田原

うん、消しましょう。

垣内

消さへんｗ

田原

www
でも、スズバースに関連する動画って結構あるじゃないですか。

垣内

いっぱいある中のたった
「スズバースは詐欺なの？」
「もうみんな逃げ出してるよ」
みたいな題名。

田原

はい、一番最初に上げた動画ですかね。

垣内

そうそうそう。
その動画が「事実無根だ」っていうことで、
要は「消してくれ」っていうことできてる。

田原

じゃあ損害賠償請求で何千万とか、
「名誉毀損だ」
みたいな話ではないんですね。

垣内

ないない、全然ない。

田原

あー、じゃあその動画を消せば収まる話ですね？

垣内

ちゃんちゃん終わり、消したらいいわけや。
消さへんｗ

田原

消さへんwww

返金に応じれば動画を消す可能性はある

垣内

うち顧問がいるけど、弁護士に言ったらすぐ50万100万かかるやんか。
それに東京に呼び出されてるから、東京まで行かなあかんやん。
俺一人で行くの嫌やからうちのスタッフも連れてくけど、金もかかるやんか。

田原

金もかかる。

垣内

かまへんｗ

田原

www
ボタン一個で消せるけどね。

垣内

ボタン一個で消せるけど、消さへんｗ
なんでかって、
「事実に基づいて公共性・公益性、被害者をなくすために僕らは発信してる」
っていう意味・意図がありますから、意義のある番組だと思ってるので、
「自分たちが間違いだ」
と向こうも間違いを認めて、被害者がこれ以上出ないという状態になるまで僕らはこれを消しません。

田原

なるほど。
逆に言うと、そこの話し合いがしっかりできて事実を認めて、被害者に返金請求できるようにすると消すってこと？

垣内

「自分のとこが法律違反だったので、返金は受ける」
って言って応じた会社の動画は全部消してる。

田原

なるほど。
そこの襟を正して、
「しっかりとやっていくんだ」
っていう方向性なのであれば、消す可能性はあるってことですね。

垣内

消す可能性はありますけど、「こっちが悪い」
って言ってんじゃんこいつら。
だから「そんなことはないですよ」
って話を理論的にもう一回。

田原

やりましょう。

垣内

理論的にやって、この内容についてもここで公表したいと思いますので、
その「消して」っていう訴えに対しての、
「あなたの言い訳が聞きたい」
っていう裁判所の呼び出しよ。

田原

なるほど。

垣内

訴えて損害賠償で結審とかじゃなくて、
「消して」っていうことに対して
「あなたの意見を聞かせてください」
っていう裁判所からの呼び出しだから。

田原

はい、だから
「行ってやるよ」
ってことですね。

垣内

そうそう、行って裁判官にプレゼンしてくる。
「こんだけ悪いやつなんだよ」
ってことでね。

田原

はい。

犬が歩くと儲かるのではなくバイナリーでは？

垣内

スズバースっていう事件は誰から訴えられてるかっていうと、宮内亜矢子さん。
合同会社スズバースジャパン宮内亜矢子さんで、シンガポールの会社があって、ここがゲームを開発してると。
「スズバースジャパンのこの宮内亜矢子さんは誰なの？」
みたいな。

田原

確かに。
どっかで苗字は聞いたことありますけど。

垣内

うーん、宮内さんの奥さんなのかね？
一族の方なんだろうね。
この人から、
「私たちはシンガポールの会社の委託を受けてゲームをやってるんだ」
「ゲームは犬が歩いたらお金が入るっていう物語でやってるんだ」
と。
本当にそう？
これに勧誘されてる、これをご覧になってる人、スズバースのメンバー。
スズバースのメンバーさんは、
「犬が歩いてやるビジネスをやってるんだよ」
ってことが書かれてますよ。

田原

はい。

垣内

本当にそうだったら、ステップンみたいな形で、
「投資詐欺でどんどん人が逃げだし、⚪⚪が止まらない」
みたいな。
「シンガポール法人と債権者」
訴えてきた人ですよね。
「本件サービスについて、販売委託関係にあり」
と言って、
「シンガポール法人と債権者とを一体的に認識することが通常である」
と、全然意味分からんわけよ。
俺らはシンガポール法人があって委託されてるとか知らないもん。

田原

はい、初めて聞きました。

垣内

そんなことすら知らないよね。
色々書いてあって、スズバースがここでは
「お金が儲かる」
って言ってるんだけど、さあみなさんどうですか？
「犬を飼って歩いたお金が暗号資産に変わる」
っていうステップンみたいなやつだけど、これお金儲かります？

田原

それだけで？

垣内

それだけで儲かります？
どうですかね？
これご覧になっている人。

田原

でもそういう風に書いてるってことですよね。

垣内

そういう風に書いてあるんですよ。
「だから正しいビジネスなんだよ」
っていうことを言ってるわけですよ。

田原

出資者というかメンバーさんは、お金を入れてそれを楽しみにして本当に参加したのか？
ってことですよね。

垣内

そうそうそう。「じゃないよね？」って。
あなたたちは、初期の段階はマルチ、いわゆるネットワークビジネスで儲かるっていうことで、金額は最大500万以上まであって、投資金額があって
「バイナリープランによって支払われる」
って話をしてたわけですよ。

田原

そうですね。

NFTのほとんどは詐欺と言う金融機関の重鎮達

垣内

そして、その報酬形態はバイナリー。
ネットワークビジネス、いわゆる連鎖販売取引業の報酬プラスNFTが上がることによって、「莫大な利益を得られる」
って言ったんですよ。

田原

はい。

垣内

それともう一つは、創業メンバーだからストックオプショントークンなるものがあって、
「このトークンは上場して100倍になる」
「だから今、お金を早いうちに投資した方がいいよ」
って話をした、違います？

田原

その通りのプレゼンテーション資料、スライド、その時のセミナーの録画データ
全部見ました。

垣内

見ましたよね？
その録画データを持っているし、これを見ている人は
「そういう話を聞いた」
と思うんですよ。

田原

だと思いますよ。

垣内

このNFTっていうのは、Non-Fungible Token、非代替性トークンっていって、例えばゲームのアイテムで、
「これはコピーじゃないのか」と。
デジタルアートもそう、芸術物もそう、音楽もそう、
「これはコピーもんじゃないよ」
「ちゃんとオリジナルだよ」
ってことね。
デジタルというものは完全にコピーできるじゃない？
だから「これはそうじゃないよ」ということでNFTが生まれたわけですよ。

田原

うん。

垣内

実際NFTがバーンってバズったやつもあるんだけど、ほとんどのNFTはダメだったし、「NFTのほとんどは詐欺だ」
って世界的な金融機関の重鎮達が言ってます。
例えば、ジョージ・ソロスやジム・ロジャーズとか色んな投資家や、銀行だったらJP・モルガンチェースの総裁などもNFTであり暗号資産については発言をしてますので、僕の発言ではありません。
「そういう発言がある」
ということで、NFTの価格は暴落して上がった。
GMOも初めてのNFTを上場させましたけど、これも下がりました。
「というのが現状ですよ」と。

田原

うん、そうですね。
当時
「NFTにお金を投資していた方の98%、ほとんどのNFTが無価値である」
と。

垣内

という記事を見ましたよね？
それが事実なんですよ。
それにもかかわらず、あなた達は
「これは儲かる」
ということでネットワークビジネスの仕組みについてやりました。

田原

はい。

垣内

「このNFTが換金できる」
という話を間違いなくしてますよね。
このNFTはお金が上がって価値が上がることはほとんどない。
98%が損しているというデータがある中で、あなたのスズバースは
「価値が上がる」
と言われて、しかもそれは
「換金ができます」
というプレゼンされていますよね？
これは金商法に引っかかります。

田原

はい。

垣内

何にもないNFT、これはこの人の著作物で間違いないですよね。
コピーじゃない。
このNFTは金融庁の管轄じゃないんです。
でも「換金ができる、上がるよ」
っていうNFTについては暗号資産と同じ扱い方で、つまり金融庁の許可がある会社、そして外交員の免許のある人の宣伝しかできないということなんです。

田原

はい。

垣内

これを、許可のないスズバースという会社なのか集団なのか、もはやもう分からん、こんなことを言い出したら。
「誰がやったの？」
って僕が聞きたい、スズバースさん。
そうやって言ってるのは、
「金融庁の許可がないからダメですよね」
って話なんですよ。

田原

はい。

ユーザーがいないとネズミ講？実際にあった判例とは

垣内

そしてもう一つ、これは実体がないわけですよ。
例えば消費者っていうのは何かというと、この場合はゲームをやってる人なんです。
ちなみにスズバースっていうこの会社は、秋に設立です。
去年の11月か何か、ちょっと正確には忘れました。
ここに資料ありますけれども、1年しか経ってないんですよ。
その中で、このゲームをやってる人が実在しないといけないんです。

田原

なるほど。
ユーザーってことですね。

垣内

ユーザーが実在しないといけないんです。
「これが儲かるよ」
って人たちばっかりがやって、それがみんなに分配される。
いわゆるバイナリーという報酬プランによる分配ってなりますと、無限連鎖販売、ねずみ講の法律に引っかかる可能性があるんです。

田原

はい。

垣内

これにつきましては判例があります。
2007年にアースウォーカーという会社がありまして、
アースウォーカー事件と呼ばれる事件が起きまして、判決が下りていますのでぜひ調べていただきたいんですが、これはカタログ通販のマルチだった。
学生を中心に20億円を集めて、逮捕者が7人出て実刑判決が下りています。

田原

はい。
ということは、カタログ通販で買い物をしているユーザーがいないとダメですよね。

垣内

いないとダメ。
いなかったからネズミ講になる。
カタログ通販の利用者がいたんだけども、数パーセントしかいなかった。
一桁パーセンテージしかいなくて、あとは
「この代理店になりたい」
と言って買った人、マルチの分配を買った人しかいなかったことで、これはネズミ講、無限連鎖講の法律違反によって実刑判決。

田原

なるほど。

垣内

だから2段階に渡って、実はこの会社は摘発された。
まずは1つは特商法違反。
学生に向かって不実告知においてやった、
「事実と異なることで不当な不正な勧誘をした」
ということで、特商法違反で摘発され、その次2007年には無限連鎖講違反で、これは逮捕・実刑判決が下りたという事件なんです。

田原

はい。

垣内

これとスズバースを照らし合わせてみますと、特商法というのは身分の提示、目的の提示、場所、時間、説明の仕方まで細かく決まってます。
そしてそれには概要書面という書類が必要で、クーリングオフの規定、重要事項説明がなされてないといけません。

田原

うん。

垣内

書類を渡した時にスズバースの代表は宮内、この人になってますかね？
宮内亜矢子さんで、本社所在地、特定負担と特定利益、それの詳細について書かれている概要書面を紙面で。
PDFじゃダメです。
紙面でもらってるかどうか。
「もらってない人がいる」
って僕らのところにいっぱいきてます。

田原

あるのはあるんですね、概要書面。

垣内

昔はあったんだろうね、分からない。

田原

でももらってない人がいっぱいいる。

垣内

もらってない人からのタレコミがいっぱいある。
だから特商法違反ですよね。
先ほどのアースウォーカーの件で、
「カタログの通販が事実上行われてない」
と認定されたんですよ。

田原

はい。

垣内

スズバースはどうですか？
ゲームでやってるんですかね。

田原

誰がやってるんですかねって話。
よく垣内さんがおっしゃる、ドコモの代理店ばっかり増やしてドコモユーザーがいないってことですよね。

垣内

うんうん。
これは2007年に「無限連鎖講、ネズミ講で逮捕して実刑判決になってますよ」
って話なんですよ。
スズバースは今年に入ってからアプリがローンチして、実際ゲームやってるんですよ。
僕が動画で言い出してからやめたんです、ネットワークビジネスを。
「これはダオ(DAO)だ」って言いました。

田原

はい。

ネットワークビジネスではなくアフィリエイトと言い出す

垣内

「海外に会社があって私たちはダオであり、これはネットワークビジネスはない」って言い出したんです。
間違いないですよね？みなさん。
「ネットワークをやめたんだ」
でも相も変わらずプレゼンテーションは
「NFTが上がる」
「換金できる」
「報酬が入ってくる」
「アフィリエイトだ」
って言ってる。

田原

そうですね。

垣内

アフィリエイト会員は
「これは別に買わなくてもいい」
みたいな話になって。
でもこれは事実と異なりますよね？
確かなアフィリエイトは特定負担があってはいけないんですよ。

田原

はい。

垣内

でもそれで広がっていって、
「ユーザーがいるんだったら良いんじゃないかな」
って思うんですよ。
でも実態はどうかって言ったら、そんなユーザーはほとんどいない。
これ発表された時に4000人がいると。
ゲームで4000人ってどう？

田原

うん、まぁ…そうですね。

垣内

しかもそのゲームに参加するために一番最低が4万円と何十万の犬と100万円の犬、これを買わないといけない。
いわゆるこれは特定負担です。
そして、「特定負担で特定利益で報酬プランで報酬が入るよ」
「NFTによって価値が上がるよ」
という説明をなされています。
どう考えても以前と何も変わってないわけですよね。
ただ「アフィリエイトの人たちがいるんだ」
って言ってるだけなんです。

田原

ふ～ん。

垣内

実態は、ゲームユーザーはどれだけいるんですか？
大体ね、犬を買うのに4万からスタート。
4万何十万、100万の犬を買う？

田原

そうですよね、今の時代ダウンロードして無料からできますよね。

垣内

無料でやるじゃない？普通。
無料で課金制度があるわけ。
ポケモンGOだってそう。
アイテムとかIDが売れるってのがありましたよ。
初期にやったら
「何百万になった」
っていう話ありましたよ、確かに。
それと全然違うじゃん。

田原

そうですね。
それにしても、
「4万の犬を買ってどうするんや」
って話ですね。

垣内

「4万っていったら何が買える？」
「ゲームソフト何本買える？」
っていうレベルじゃん。
ハードはスマホじゃない？
別にスイッチがあるわけでもプレイステーションがあるわけでもなくて、ハードはスマホじゃない？
ハードがこれでソフトウェアで4万最低ないと、100万以上のそのコンテンツの犬を買うか？っていう話。

田原

はい。

垣内

いろいろ通話ができたりコミュニケーションが取れたり、
「これはメタバースなんだ」
「仮想空間なんだ」とか言って。
「遊んでる？」
「じゃあそれ使ってる？」って話。

田原

なるほど。

こんな勧誘をしていたら投資詐欺や法律違反！

垣内

そうじゃないでしょ？
使っててみんな無料だったらいいけど、
「4万払わないとできない」と。
「そのNFTが上がる」
って話をしてますよね。
僕はそれは「投資詐欺の疑いがありますよね」
って話をしてるんです。

田原

うん。

垣内

なぜならば、これは金商法で定められて、金融庁の登録がないとできないんです。
「許可がないとできないことをやってるんじゃないですか？」
っていう。

田原

うん。

垣内

そして、今度は特商法違反じゃないですか？
以前も特商法違反です。
最初の段階で、僕らは動画も資料も持ってますけど、これは特商法違反です。
金商法違反の疑いがあります。

田原

はい。

垣内

今もどうですか？
これは特定負担もあり、特定利益もあります。
僕は証言のデータも動画も全て持ってます。

田原

はい。

垣内

みなさんも僕のところにいっぱいください。
消費者センターに行ってほしいんですけど、
「儲かる」
「報酬が入る」
「歩いても儲かるし、NFTも上がるし、紹介者を出したら儲かる」
と言われませんでした？
これは「特定負担と特定利益のあるビジネス」
っていう説明をされてるんですよ。

田原

うん。

垣内

そしたら相手は身分の提示、目的の提示、場所や時間、説明の仕方、場所は公衆の出入り自由な空間しかダメです。
スズバースのメンバーしかいないクローズの空間だとか、人の家だとか、どっかのオフィスはダメです。
公衆の出入り自由な空間で、夜9時から8時まではダメです。
「ネットワークビジネスだからすごいんだ」
特商法違反アウト！
不実告知に該当します。
もしかして「権利収入」というワードが出てきてないですか？
これも特商法違反になります。
権利収入ってワードは禁止ワードですから、それも法律違反だと僕は考えます。

田原

うん。

垣内

「みなさんはいかがですか？」って話。
スズバースの総論を話していきましたけど、僕何か間違いあります？
「今言ったことは法律違反の疑いがありますよ」
ということで、後半は具体的な内容と、あなたたち騙されている人は
「これからどうしたらいいの？」
っていうアドバイスを僕がさせていただこうかなと思います。

田原

はい、ということで後半戦もお楽しみに。
ありがとうございました。