エコロインターナショナルの悪評の理由を解説！商品を信じすぎる宗教のよう？

エコロインターナショナルは昔からある会社ですが、リーダーの首を切るという悪評は聞いていました。

今回私は、会社が作成している会員向け資料に大問題があることを知り大変驚きましたので解説します。
これは法律違反であるのはもちろん、病人を惑わし正当な治療を受けるチャンスを失わせるかもしれない宗教のような悪質なものです。

このブログをご覧になっている会員の方は、理論的でないことを言って法律違反をしている可能性をぜひ理解してほしいと思います。
あなたも騙されているかもしれません。

エコロインターナショナルの会社作成資料の大問題
エコロインターナショナルの悪評の理由はパワハラ社長！
商品を信じすぎる宗教のような資料を公開！

エコロインターナショナルの会社作成資料の大問題

田原

今回は、初めて取り上げる会社です。
エコロ・インターナショナルという会社の驚きの、勧誘する際の資料だったり会員向けに配られてる内容に驚きの実態があったということで。

垣内

いやこれはひどいよ。

田原

僕もびっくりしましたね。

垣内

これを会社側が出してるって言うありえないものをみんなに公表したいと思います。
一番酷いですよ。

田原

酷いですね。

垣内

ライフウェーブとかリングルライフとかもやってきたけれども、これはひどい。
逆に病気の人を悪化させたり病気の人からむしり取る。
しかも病院に行って治ったかもしれない人たちを、不幸にしている実態が絶対あると思うんです。

田原

うん。

垣内

そんなこと言うとおば様たちに
「あのバカ薬剤師！
デタラメばかりいいやがって。
薬屋だからそんな事を言ってるんだ！」
みたいに言われるのは分かってるんで、ダメなんだよっていう話を今日は少しでも多くの皆様に分かって頂きたい。

田原

はい。

垣内

エコロインターナショナルに洗脳されてるおばさまたちを、俺のこと悪くしか言わないじゃん。
だから今度そのオバサマ達に騙されないように市場を作る方が早いのかなと。

田原

商売がたきみたいなもんですもんね。

垣内

そうそう。
「お前が言いやがって！こんな事！」
って絶対なるからさ。
理論的に起こらないことを言ってるし、いやいや、あなたたちは法律違反なんだよっていう。
あなたも騙されてるかも分からん。
非常にこういうネットワークビジネスで多いんだけれども、自分が正義の味方だと思ってる。

田原

はい。

垣内

エコロインターナショナルのおば様たちは、私たちが正義の味方で垣内が悪。
「だって私たちは地球のためにやってる、環境のためにやってる、病気の人を私たちが治すんだ」
ぐらいのいい人ではあるんだよ。
ただ頭悪いぞお前ら。

田原

ｗｗｗ
その実態についてですね。
資料も今回はあるんですかね？

垣内

あります。
やばいですよ。
ずっと昔から噂はあった。
結構古い会社だから色々あって、リーダーたちの首を切るって話がいっぱいあった。

田原

なるほど。

エコロインターナショナルの悪評の理由はパワハラ社長！

垣内

俺はここまでの資料をもらわなかったから、
「ネットワークビジネスあるあるだろうね」
みたいに思ってた。
そんな中で俺が酷いなと思ってたのは、リーダーで結構収入が上がってきたらいきなりクビ切られる。
意味が分からない。

田原

はい。

垣内

首切られた本人から話をいろいろ聞いたの。
何か悪いことしたわけじゃない。
すっげえパワハラで、リーダーが呼び出されてうわぁーって罵倒されながら土下座させられてると。
ネットワークビジネス主催側の社長がディストリビューターを土下座させる。

田原

マジですか！？
だって立ち位置が社員、上司と部下じゃないですよね。

垣内

上司と部下だとしても問題だよ。
上司と部下でもパワハラで問題になってるわけじゃないですか。
会社とディストリビューター会員っていうのは、会社からしたらお客様、しかもリーダーって大きな売り上げを上げてくれてる上得意なはずなんですよ。

田原

確かに。

垣内

僕らの感覚から言えば、上得意を罵倒しパワハラしてる。
その人にそんな罪があるとは思えない。
ある時バチッと炎上型みたいで土下座させられてクビになると。
クビになった人はご連絡ください。
裁判は1人では勝てないですけど、みんなで裁判したらねどうなんですかね。

田原

そのぐらい社長が影響力がある。

垣内

不当解雇ってあったりしたら、これ今大変なことなんですよ。
事例で言いますと、今不当解雇の例っていっぱいあって、不当解雇で裁判で損害賠償とかいっぱいありますから。
不当解雇があったとするでしょ、そしたら正直者は損なんですよ。
むっちゃ怠け者でもちゃんとした解雇事由に値しないと解雇できないんですよ。

田原

はい。

垣内

正当な理由がなかったら気分で解雇したってのは絶対ダメなんですよ。
だから仕事ができないからって解雇できないんですよ。
これ仕事ができないから解雇ってできそうじゃん。
仕事ができないっていう理由はないんですね。

田原

はい。

垣内

だってそれを受け入れて雇用契約したんですよねって話なんですよ。
今回デジタル契約ですけど分かってますよねって。
そしたら成績がなくても解雇できないんですよ。
成績がある人を解雇っていったら異常事態なんですよね。

田原

うん。

垣内

これは雇用とは違いますけど。
そしたらその期間首になってから裁判で争うじゃないですか。
2年あったとすると、その2年分の遅延損害金が利率がつくんですよ。
何千万になったりします。

田原

それぐらい経営者は切れないってことですよね。

垣内

そうですよ。
日本は特に切れない。
こんな風に会社側とディストリビューター、立場の弱い人に会社側の思惑だけで。
だってその人が飛んだらまる儲けですもん。

田原

そうですね。

垣内

そんなズルいことないじゃないですか。
これを日本のネットワークビジネスの会社は、社長の裁量権で結構やるんですよ。
アメリカにはないですよ、逆に外資系の会社ではないです。

田原

はい。

垣内

そんなことしたら訴訟がえらいことになっちゃうから。
そんだけの損害賠償請求をドーンてやられるから、会社の存続を危ぶまれるようなことが起きる。
だからアメリカの方が安全なんです。
日本のネットワークビジネス企業のオーナーたちはこれに注意しないと。

田原

うん。

垣内

そんなことで解雇できないです。
パワハラしたら問題になります。
裁判になりますよっていうことなんですよ。
ということで僕は噂をいっぱい聞いてたんだけれども。
「製品は真面目にやってるのかなー」
とかね、
「ものは良かったですよ」
って話も聞いたことがあったから、今回の話はひどい。
びっくりした。

田原

ひどい。

商品を信じすぎる宗教のような資料を公開！

垣内

俺は日本史上、ネットワーク史上最悪の出来事じゃないかと。
個人がこういう体験談を言ってる例とか、個人のをみんながコピーしてぐちゃぐちゃの写真をみんなで見せてたっていうのはネットワーク業界で確かに昔あったんですよ。

田原

はい。

垣内

体験談も打ち消し広告って言いまして。
体験談を話しても
「皆さんにこれは該当するわけではありません、一部の例です」
っていう打ち消し広告が僕が昔やってた時とかはセーフだったんですよ。

田原

うん。

垣内

打ち消し広告するのがインターネットでも横行してたんですが、今は打ち消し広告すらダメなんですよ。
言っちゃダメなんですよ、示唆したらダメなんです。
示唆したっていうのはどういうことですか？

田原

相手がそう思ったらですね。

垣内

そう。
「相手側がどう思ったか」
っていうのが重要視されるんですね。
そんな中でこのエコロインターナショナルさん、やばいよな。

田原

やばいですね。

垣内

「糖尿病が悪化して足のすねがひどく壊疽した」
これ壊疽ってわかる？

田原

腐ってる？

垣内

そう。
壊疽しました。
でエコロ・インターナショナルの製品、
「マリンピュアクリスタルの泡パックしたらどんどん皮膚が再生して、約1週間で症状が良くなりました。」
「糖尿病で壊疽した皮膚が再生して治った」
って言って写真つきなんですよ。
ありえないでしょ。
↓

田原

これですね。

垣内

「2年ほど前に左足首に湿疹ができて、原因不明のまま治療を続けていましたが良くならず、足が腫れ、かさぶたが何層にも重なり、痛みで熟睡できない日が続いていた時、マリンを試しました。
すると、痒みが収まり、数日でかさぶたが剥がれ、ピンク色の皮膚が見えてきました。
大変驚きました。
今では皮膚の状態は落ち着き、完治」
こう言ってます。
↓