はい、今回で第3回目!
山口氏特集、アイテック特集ということで、3回にわたって私たちが調べた情報をしっかりやっていきたいなと思います。
【生命科学研究所に関わっている方々はどうしていったらいいのか?】ということに関してお話ししていきたいと思います。
「今が儲かる」「権利収入」「縁故募集のこの期間に…」などお金儲けや皆を騙してお金を集めては会社が無くなり、薬機法違反、特商法違反で税務署が2回入りました。
そんな人たちが立ち上げる【生命科学研究所】というビジネス。
これから「立ち上げ」って話が来てる人たちもみんな同じ結末をたどっていきますので、その辺を勉強してもらえたらなと思っています。
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危険なものには、会わない・近づかない
生命科学研究所3回目!ということで、山口オーナーについてですね、やってきたわけなんですけど、僕もすごい感じたんですけど、山口さんはいろんな同じ方法で立ち上げとかお金儲けっていうのをしてきてるわけじゃないですか。
うん、うん。
なので、それで人参をぶら下げてお金を使わせたり人を集めるのがすごい上手いわけじゃないですか。
うまいね。
逆に言うと、それ以外の勝ち方のお金の稼ぎ方が分からない可能性はあります。
もしかしたらクオリアにも製品提供してるかも分からないし、山口氏としたら今までそうやってやってきたのを、いろんな会社に製品提供してね。
これも原価がカスみたいなやつをね、ぼったくってその会社と大問題になって、山口が土下座したって話がある。
ある会社と、全部聞きましたよ。
実際土下座したってね、「山口さん土下座したんです」ってね、っていう話もあるぐらいですよ。
はい。
まあアウラも気をつけた方がいいですよね、そんな曰くつきだから、右近君がですね、社長の右近っていうのは借金まみれでしたよ。
その借金の肩代わりに山口と組んで、山口氏は「わしの会社だ」って言ってましたよね。
うん。
山口が「わしの会社だ」って言ってね、「こっちにやらしてるんだ」って言って、山口が立ち上げる時にね、セミナーで喋ってる録音データありますからね。
右近さんが言ってるの全部嘘じゃないですか。
社長自らが嘘を言うアウラっていう会社、どういう会社なんですかね。
(苦笑)
女性問題から全部僕ら暴いてきたわけですけれども、皆さんですね、【同じ穴の狢】って言葉がありますけど、同じような人たちがいます。
クオリアもそうですけど、いろんな人が集まっていますよ。
そういうところに集まっちゃダメですよ。
だから僕がみんなに注意喚起したいのは、そういう人たちには会っちゃダメですよということです。
会っちゃダメ。
そうしたらおバカな情報弱者のみんなって、もう養分になるしかないわけですよ。
ずっとお金取られ続けるだけですから、製品も大したことないですよね、信用も失いますよね、新聞やニュースになったりもしますよね。
それはもう、ふんだり蹴ったりですよ。
うん。
同じ話ですから、毎度毎度。
僕のいろんな記事でも以前から出してて「外してないでしょ?」って話なんですよ。
うん。
いろいろかかってくるじゃないですか。
だから、「俺外したことあります?」みたいな。
大城茜さんの件だけは「本当にごめんなさい」って感じですけど。
本質は変わらず、表面的な部分の商品やビジネスのモデルが変わっているだけですもんね。
だから【縁故募集】とかいう言葉が出てきたらもうアウトなんだよと。
縁故募集で「今が儲かる」って言ったら…じゃあ3年後どうなるの?5年後は?10年後は?そこは見えてないわけでしょ?
で、養分になって権利収入って言われて、「縁故募集のこの期間に」って言われて、いやいや会社なくなってるっていう事実をね、あなたたちはそんな人たちが生命科学研究所をもう一回やってるんですよって話なんですよ。
うん。
お金が集まった段階で国がどういう判断をするかも分かりませんし、何が起こってるか分からない部分もありますし、危険しかないですよね。
そしたら、危険なものには皆さんが【近づかない】というのが一番得策だと僕は思うんですよね。
はい。
法律違反ばっかりやってる人がいました。
言ってることは出まかせで、「権利収入になる」「利権になる」って、全部会社なくなってますよ。
そんな人にどうしてついてくの?
分かんないですね。
【花開くビジネスモデル】とは
だから焼き鳥屋やってたとするじゃないですか。
目の前にチェーン店がやってきた。
大手のチェーン店がやってきました。
個人の焼き鳥屋、どうなります?
そこで、個人の方が勝つことあるんですか?
まずないです。
うん。
それは知識、ナレッジかもしれないし、ハウツーかもわからないし、製品力かもしれないし、人材かもしれないです。
でも、今は何にもない会社なんですよ。
詐欺師で何にもないんです。
何にもないのが、なんで今「縁故募集」「立ち上げだ」と言って、大手チェーン店に勝てるんでしょうかね。
どうやって勝てるんですかね。
うん。
しかも、どちらかというと頭の悪いおじさん、おばさんが「縁故募集」「今がチャンス」「シワ取れる〜」「若返る〜」「え〜い」ってやってるわけじゃないですか。
いやいやいやいや、イオンでさえ上手くいかない、商店街って終わってんじゃん、50年前で戦後でって、イオンとかになってるけど、昔ダイエーがあった。
ダイエーだって潰れたわけじゃない、いろんなとこが総合スーパーで潰れてきた。
うん。
楽天、アマゾンで上手くいった人たちもいる、プラットフォームを使って。
それさえ厳しいねって20年間見たらですね、D2Cでユニクロだって自分で売ってるし、ファンケル、DHC、いろんな会社が出てきて、D2C(ダイレクトツーコンシューマー)という会社。
自分で企画して、自分で販売して、ユニクロなんかもD2Cですよ。
うん。
そしたら業界特化型EコマースとかZOZOTOWNとかね、それからモノタロウの瀬戸さんですよね、今ライフの社長で、そういう人たちが出てきたわけですよ。
うん。
今度はそういった会社っていうよりは、インフルエンサー、人にファンがついてるっていうか、YouTuberもそう、いわゆるインフルエンサーという人たちですね。
うん。
今、WEB2.0の今とWEB3ですね、メタバースとかプロックチェーンの本格的な利用って言われてますけれども、そういったところで【花開くビジネスモデル】っていうのが今から生まれてくると思うんですよね。
うん。
IT会社としてそういう支援もやってますし、技術開発もしてるわけじゃないですか。
強みを持ってるベンチャーなわけじゃないですか。
うん。
このワードが出てきたら危険
リーダーたちは詐欺ってる人たちだよね。
儲かったか儲からないか、「権利収入って言いながら引っ越しばっかりしてる人たちだよね」みたいな嘘つきって判断した方がいいですね。
それが商店街で「シワが取れる立ち上げだ」って、どうですか?
ただ今の話でも難しいかもしれないんで、例えばこのワードが出てきたら危険っていうの、あるじゃないですか。
例えば【縁故募集】とか、【利権になる】【権利になる】とか…
「だからモメンタムなんだよ」って話とか、あとは【陰謀論】ですよね。
「これ薬にならない理由はこうなんだ」とか「薬になったら」って、「この製品は製薬会社の利権だからこれは薬にしないの」「みんなのために薬にしないの」みたいな話がね。
ライフウェーブとか、塗るやつ、ホメオパシーみたいなね。
「ここでは周波数、この成分は記憶を持ってます」「だから塗ったらこの成分が効く」とかじゃないのって。
うん。
これは全く実態がありません、【プラセボ効果を超えるものは何にもありません】ってちゃんと書いてますから。
日本医師会、日本医学会もそれを発表してますから。
そしたら「医者はみんな利権で〜」って、「上級国民が〜」みたいなね。
いやいやいや、あんたらがだからいつも下級国民のバカなの、分かった?
ハハハハ(笑)
リーダーがですね、そういったことを陰謀論とか言ったら、「それは何を根拠に言ってますか?」「ソース元は?」みたいな。
どこで、どんなデータで、だいたいコロナの時の陰謀論だって、アメリカでたった3人の手元から出た情報です。
ほぉ。
そういう話がありますね、アイテックのリーダーでクビになった人なんかもいるんですけども、その人たちがですね、この陰謀論を語ってたりしたんですよね。
うん。
今度陰謀論についてですね、これがいかに嘘かって、その陰謀論を語っている奴がさ、すごい「わー」と盛り上がったトランプさんの時だとか、あとはコロナのこと「わー」と盛り上がって、陰謀論のYouTuberとかインフルエンサーがいるんだけども。
うん、確かに。
「それマルチだよね」ってのがいっぱいあって、またそういうのもね、暴露していきたいなと思います。
「買うだけで儲かる」っていうのに騙されないように。
【買うだけ】【利権】【縁故募集】【陰謀】。
投資系に絡めるんですかね?
投資系っていうか、それがなんか好きな国民性なんですか?
だから「儲かるよ」って、お金の話聞いたことないから、「お金の真実はこうなんだよ」って言われると、なんか聞いたことのない話なんで。
はい。
僕らマネーの勉強してる人たちからしたら、「バカじゃん、詐欺じゃん」ってすぐわかるんだけど、そういう人たちにとってはマネーリテラシーが無さすぎて、何もかもが新鮮で、「だから私は貧乏で儲かってる人がいるんだ」という変な思考回路がカチンと入るんじゃない?
で、それで「この人の言う通りにやってたら大丈夫」だと思い込む。
山口氏のことも調べたら、成功者じゃないのに成功者だと思い込んでて、その辺で掛けてるメガネもすでに間違えてるよね、みたいな話で気づかない。
だから調べないとダメだよね、真実をね。
はい、ありがとうございました。