Vyvoがインペルソナへと名前を変えたことで、多くの人々が疑問を抱いていますが、実際のところ返金可能な資金は存在するのでしょうか?
私たちが行った調査と分析から見えてきた事実をお伝えします。
Vyvoの主張や関係者の言葉に対しても疑問が残る中、詐欺スキームの可能性や時効狙いの背景が浮かび上がってきました!
今回の記事では、返金問題の真実に迫りながら、Vyvoからインペルソナへ名前が変わった舞台裏を明らかにしていきます。
↓
Vyvoからインペルソナに変わった詐欺事件の返金実態とは?
Vyvoからインペルソナへの変遷に関連して、詐欺事件の返金実態が明らかになってきました。 今回はその変遷の背後にある問題点と法的規制について詳しく解説していきます。 Vyvoが返金を行うと発表した背景には、法律違反や契約の無効性などが関与し...
Vyvoの社名がインペルソナに変わった?!
田原
今日は、Vyvo。
Vyvoからインペルソナに変わったんですよね?
Vyvoからインペルソナに変わったんですよね?
垣内
うん、インペルソナに変わった。
田原
そういう新しい動きがあったということで。
垣内
あった。
僕はですね、じゃあこれはよかったね、ちゃんちゃんじゃない。
僕はですね、じゃあこれはよかったね、ちゃんちゃんじゃない。
田原
はい。
垣内
そもそも返せる金ねーじゃんって話。
これは。
これは。
田原
はい、はい、はい。
垣内
じゃあ、こっからは僕の予想です。
返せるお金がない。
だってどっからも利益が入ってきてないから。
返せるお金がない。
だってどっからも利益が入ってきてないから。
田原
うん。
垣内
「データを欲しがる人がいてこれで儲かる時代がくる。」
「だから、トークン10倍、20倍。」
どこにも売れた実績がないし、オフィスさえ無いと。
「だから、トークン10倍、20倍。」
どこにも売れた実績がないし、オフィスさえ無いと。
田原
はい。
垣内
いまだにオフィスも確定されてないわけですよ。
田原
うん。
垣内
レンタルオフィスであって、技術者もいない。
何も、何も、明確化されていない。
これ自体がウソじゃないんですか。
もし本当だったら、「ちゃんとウチはこんだけの開発体制があります」「ここでこんだけの従業員でこんなヘッドで、こうやって」
そうやってやるべきなんですけど、今この期に及んでそんなことはないでしょ。
何も、何も、明確化されていない。
これ自体がウソじゃないんですか。
もし本当だったら、「ちゃんとウチはこんだけの開発体制があります」「ここでこんだけの従業員でこんなヘッドで、こうやって」
そうやってやるべきなんですけど、今この期に及んでそんなことはないでしょ。
田原
うん。
垣内
つまり、これって限りなく何も無いところに搾取する、詐欺のために作られたスキームじゃないですか?て僕は言ってるんですよ。
田原
はい。
垣内
もしそうじゃないんだったら出して下さいと。
田原
うんうんうんうん。
垣内
何にも出てこない。
じゃあ詐欺じゃないんですか。
じゃあ詐欺じゃないんですか。
田原
なるほど。
垣内
で、お金がないわけじゃない?
田原
はい。
垣内
どういうことが考えられるかということなんですよ。
「返します」と言って返そうと。
「返します」と言って返そうと。
田原
うん。
垣内
だから、清水くんだとか「詐欺じゃないんだ」と。
田原
はい。
垣内
「法律違反は不徳の致すところで、意図して詐欺でやったんじゃない」と。
「やってたんだけど、抵触するのに気づきませんでした。だから、いま気づいたので返金に応じます」と言ってるわけです。
「やってたんだけど、抵触するのに気づきませんでした。だから、いま気づいたので返金に応じます」と言ってるわけです。
田原
はい、はい、はい。
垣内
だから一見返すと思うじゃない。
田原
うん。
垣内
一見。
田原
うん。
垣内
そしたら、返す資金がないわけじゃない、本来。
田原
はい。
垣内
さっき言ったスキームだったらないわけじゃない。
田原
はい。
垣内
で、その上のヒーローズコーポレーションというのは、ちっちゃい市場にとって一応登録されてるんですよ。
田原
はい。
決算書を見たら利益がない?!
垣内
店頭市場とか公開とかみんな言ってそんなんじゃないですよ。
でも、一応決算書の内容とかも見れる状態にあるんですよ。
でも、一応決算書の内容とかも見れる状態にあるんですよ。
田原
うん、うん。
垣内
で、見たら利益上がってないですよ。
田原
はい。
垣内
どっかでお金消えてますよねって。
で、利益を隠すと、これはもう脱税とかなるわけじゃない。
で、利益を隠すと、これはもう脱税とかなるわけじゃない。
田原
はい。
垣内
アメリカの法律詳しくないけれども。
田原
うん、うん。
垣内
日本だと明らかに売上って言ったらそれに対する税金、色んなものがかかってるわけだから。
利益がない、つまりキャッシュがない状態なんですよ。
利益がない、つまりキャッシュがない状態なんですよ。
田原
はい。
垣内
間違いなくこれは過去のヒーローズコーポレーションとかみてもないわけですよ。
田原
うん、うん。
垣内
で、VyvoもそのFRBかなんかで警告を受けてるわけですよ。
田原
うん。
垣内
えっ!じゃあ、お金どうやって返すの?
そしたら、いや!これ、ごめんなさい。
だから返しますっていうのは、清水たちが逮捕されないためだけにやってんじゃないの?て、話なんですよ。
そしたら、いや!これ、ごめんなさい。
だから返しますっていうのは、清水たちが逮捕されないためだけにやってんじゃないの?て、話なんですよ。
田原
いわゆる、返す意志はあるけど、今返せないと。
垣内
そう、そう。
田原
だから、詐欺罪じゃなくなるってことですか。
垣内
そう、そう、そう。
田原
ああーー。
垣内
それを狙った話じゃないのって。
だから、返すって言ったから、刑事訴訟だとか民事訴訟とかを控えるわけじゃないですか、その期間。
だから、返すって言ったから、刑事訴訟だとか民事訴訟とかを控えるわけじゃないですか、その期間。
田原
うん、うん。
垣内
でもこれは、それを知ってから時効までの期間が、1年か3年間かあるわけですよ。
田原
はい。
垣内
皆さん、時効を調べておいてください。ぜひ弁護士に相談して。
これは事実を知ってから時効期間があるから、その時効までの間に何らかの訴訟のアクションを起こさないと、あなたの権利が消滅するんですよ。
これは事実を知ってから時効期間があるから、その時効までの間に何らかの訴訟のアクションを起こさないと、あなたの権利が消滅するんですよ。
田原
はい。
垣内
だからその時効稼ぎってよくあるんですよ、暗号資産って。
だから時効稼ぎしてる可能性があるので、すぐさまそんなことは無視して。
だからVyvoの書類を見たら、これは絶対他言無用って言ってるんですよ。
だから時効稼ぎしてる可能性があるので、すぐさまそんなことは無視して。
だからVyvoの書類を見たら、これは絶対他言無用って言ってるんですよ。
田原
うん。
垣内
法律違反に他言無用なんて関係ないですから、あなたはその書類を持って弁護士のとこ行って、消費者センター行って。
田原
えー
垣内
結局払えるわけないのに、払うっていうコミットで詐欺罪を解消しようと思ったって、いやいやこれお金ないよねって、原資が。
振り込まれるまで心配、振り込まれるまで全部これはどうですか、サインしていいんですか、みたいな。
だってお金ないはずだもん。
振り込まれるまで心配、振り込まれるまで全部これはどうですか、サインしていいんですか、みたいな。
だってお金ないはずだもん。
田原
へーー.
垣内
あるんだったら返せるけど。
田原
うん。
垣内
だから、あなたは刑事、民事両方でリーダーとその会社両方を訴えるべき。
田原
うん。
垣内
そしたら、
「いや返す。だから詐欺じゃないんだよ」と。
「でも返せる原資がないから倒産します」って言ったらどうすんのって?話ですよ。
「いや返す。だから詐欺じゃないんだよ」と。
「でも返せる原資がないから倒産します」って言ったらどうすんのって?話ですよ。
田原
確かに、泣き寝入りやん。
Vyvoが使ってるのは泣き寝入りスキーム…
垣内
でしょ。泣き寝入りスキームなんですよ。
泣き寝入りスキームは返すのないから倒産するパターンと、もう1つは、時効狙い。
泣き寝入りスキームは返すのないから倒産するパターンと、もう1つは、時効狙い。
田原
はい。
垣内
2つ。
田原
はい。
垣内
破産するのと時効狙いで、とりあえず、今詐欺罪、刑事事件で、大規模な詐欺事件だから、警察なんかも動いてるって情報も入ってるので。
これについてですね、回避するために、「いやいや僕らはちゃんとやってますよ」というポーズを作ってる。
これについてですね、回避するために、「いやいや僕らはちゃんとやってますよ」というポーズを作ってる。
田原
はい。
垣内
こういうことなんですよ。
田原
悪質っすねw
泣き寝入りスキームって初めて聞きました。
泣き寝入りスキームって初めて聞きました。
垣内
泣き寝入りスキームなんですよ。
田原
笑
垣内
だからそれは、事実を知ってからっていう時効が始動しますんで。
事実を知った以上、時効の期間。
事実を知らなくて、騙されててわかんない時は、時効がないわけじゃない。
事実を知った以上、時効の期間。
事実を知らなくて、騙されててわかんない時は、時効がないわけじゃない。
田原
はい。
垣内
騙されてるかわかんないんだから。
田原
はい、はい。
垣内
でも、これあなた騙されてるって事実を知ってから時効があるんですよ。
だから、これを回避する暗号資産の詐欺っていっぱいあって、返す返す詐欺になってる。
だから、これを回避する暗号資産の詐欺っていっぱいあって、返す返す詐欺になってる。
田原
うん。
垣内
ビットクラブもそうだし、ビットリージョンとか。いろんなものが今まで、マイニングエクスプレスも返す返す詐欺になるんですよ。
田原
はい。
垣内
あれも、カルロスもなんかあったわけじゃないですか。
田原
はい。
垣内
これ僕聞いたんですけど、お金借りてるらしいよ。
40億とか、ある人から。
40億とか、ある人から。
田原
へえ。
垣内
ある人から借りてるらしいんですよね。
田原
うん、うん。
垣内
元々お金がなくて詐欺師達みたいな、そんな詐欺スキームがあるわけ。
で、「返す返す返す、僕を信じて」「返す返す返す返す」って言って時効がきちゃった。
訴えられないよねって言って。
刑事はあっても民事はない。
で、「返す返す返す、僕を信じて」「返す返す返す返す」って言って時効がきちゃった。
訴えられないよねって言って。
刑事はあっても民事はない。
田原
はい。
垣内
刑事の方は、返そうと思っていたけど、返す原資がないから、会社倒産しちゃった。って言って、ごめんなさい。
田原
へえーー!
垣内
その間に資金隠しをして。
ライフコンシェルジュもそう。そのお金を握る奴らがマレーシア行ってたとか。
ライフコンシェルジュもそう。そのお金を握る奴らがマレーシア行ってたとか。
田原
うん。
垣内
マネーロンダリングとか資金洗浄、そして資金隠しじゃないの?って。
田原
はい。
垣内
それは犯罪ですからね、はっきり言って。
田原
うん、うん。
垣内
だから調べるべきだと思うんですけども。
田原
へえー。凄い構造なんですね。
垣内
ということが考えられるので。
みんなは、じゃあいい会社だね、返すのね、って。
僕は何も信用しませんよ。
みんなは、じゃあいい会社だね、返すのね、って。
僕は何も信用しませんよ。
田原
はい。
垣内
返ってきたらいいですけど。
田原
そうですね。
垣内
僕はおそらく、みんなに返すお金は当然ないわけじゃないですか。
田原
うん、うん。
垣内
事業としてもう成立してないわけですから。
田原
はい。
垣内
そしたら安いところから俺は返すと思うんですよ。
田原
はい、はい。
垣内
1,000万とかね、ライフコンシェルジュとか、凄いのがいるわけ。Vyvoでも。
それ、返さないと思うんですよ。
それ、返さないと思うんですよ。
田原
なるほど。
垣内
小さいのから、件数返してったって。
本来は請求がきた順番に処理していくじゃないですか。
本来は請求がきた順番に処理していくじゃないですか。
田原
はい。
垣内
そうなってないはずなんですよ。
田原
はあー!
垣内
請求してるけど高額なやつ、俺返してなくて、低額なやつ、すごい小さい金額はバンバン返すと思う。
田原
はい。
垣内
ほんで、実績を作ると思うんですよ。
田原
なるほど!
返ってきたよっていう。
返ってきたよっていう。
垣内
だから返ってくるやつが一部はいるだけで、ほとんどは返せないから、返ってきた証拠を作りながら、「返せません」「なぜならば会社にお金がないから」と。
田原
うん。
垣内
ということになるんではないか。
これは、あくまでもですね、垣内の予想です。
これは、あくまでもですね、垣内の予想です。
田原
はい。
今回のまとめ
垣内
ええ、整理しますと、
事実として、ワールドグローバルネットワークという時計のネットワークがあったんですけど、途中から上場するって言ってお金を集めるようになりました。
事実として、ワールドグローバルネットワークという時計のネットワークがあったんですけど、途中から上場するって言ってお金を集めるようになりました。
田原
うん。
垣内
上場するからと、お金を集めることはできません。
これは、出資法違反の可能性があります。
これは、出資法違反の可能性があります。
田原
うん。
垣内
そしてですね、「いやいやトークンが」って言い出しました。
これは、2017年以降仮想通貨はですね、暗号資産として金融庁の登録、金融庁の管轄になりましたから、金商法に該当するので、その誘導、会社も許可を得ているか、販売する人も外交員の許可がないとやることはできませんので、この話はおかしいですよね、と。
これは、2017年以降仮想通貨はですね、暗号資産として金融庁の登録、金融庁の管轄になりましたから、金商法に該当するので、その誘導、会社も許可を得ているか、販売する人も外交員の許可がないとやることはできませんので、この話はおかしいですよね、と。
田原
うん。
垣内
だからこれも詐欺罪で、上場するトークンがって、それが嘘の情報であったら、それは完全に詐欺ですよねと。
田原
うん。
垣内
いやいや、そもそも言ってることが本当じゃなかったら、ただのネズミ講でみんなを騙してるだけです。
田原
そうですね。
垣内
ネズミ講事件だよね。
田原
はい、はい。
垣内
僕はそうやって注意喚起をしたら、この人(
垣内
が悪いと言われてたんだけど、Vyvoは、一部非を認めてということになってるわけじゃないですか。
田原
うん。
垣内
そしたら今度、「Vyvoはなくなります」って言って契約公開して、なんかイギリスの会社かなんかに契約まき直したんだって、その会社、今ないんですよ。
田原
へえ。
垣内
その契約は、どこ行ったのって話ですよ。
田原
うん。
垣内
これは仕組まれたことだったら、みんなグルでやむを得ない事情じゃなかったら、これ完全にあなたたちをだまくらかす詐欺だよね。
田原
うん。
垣内
詐欺的意図があるよねって話なんですよ。
田原
はい。
垣内
でしょ?
だから、あなたたちは僕が悪いっていう前に、すぐに上の人が何か言ったから、この人(
だから、あなたたちは僕が悪いっていう前に、すぐに上の人が何か言ったから、この人(
垣内
が悪いとかお前(
垣内
がひどいやつじゃなくて。
僕は、僕に聞かなくていいから弁護士のところに行けって言ってんですよ。
僕は、僕に聞かなくていいから弁護士のところに行けって言ってんですよ。
田原
うん。
垣内
消費者センターに行けって言ってるんですよ。
田原
うん。
垣内
こういうこと言ってるんですよ。
じゃあ、会社がなくなって。
いや、これは法律違反があったから、DAOになると。
会社じゃなくてDAOになると。
じゃあ、会社がなくなって。
いや、これは法律違反があったから、DAOになると。
会社じゃなくてDAOになると。
田原
はい。
柿内)で、会社じゃなかったら法律違反していいって話じゃないし、何言ってんだよっていう話なんですよ。
田原
うん。
柿内)そしたら、いきなり返金が始まったけど、みんなこれで安心しないでって。
返金みんなされるわけがないんだよと。
田原
うん。
柿内)原資がないんだから。
田原
はい。
柿内)そしたらなぜそういうことをし出したかって僕の予想はこの2つですと。
田原
なるほど。
垣内
返金についての、何らかの思惑があってやってるだけであって、皆さんにとっていい話じゃない。
もう逃げ出した方がいいんじゃないですか、もう。
もう逃げ出した方がいいんじゃないですか、もう。
田原
そうですね。
返金があったとしても、当初の話とは大きく違いますからね。
返金があったとしても、当初の話とは大きく違いますからね。
垣内
返金できるわけないわけじゃない。
田原
はい、はい。
垣内
でしょう?
だから、返金されたっていったら、少額の人ばっかり返金されてんじゃないの?
だから、返金されたっていったら、少額の人ばっかり返金されてんじゃないの?
田原
はい。
垣内
高額の人全然入ってこないでしょう!みたいな話になると思うんですよ。
田原
なるほど。
垣内
だからみんなはこれ被害を受けてる人は、刑事・民事両方で、リーダーと会社と社長、個人も社長も全部をみなさん訴える準備をしないと。
田原
うん
垣内
それでまたインペルソナになって、また資金を集めるとか意味不明なことをやってますけれども。
田原
うん、うん。
垣内
うん、これはもはやビジネスじゃないですよ、と。
僕はそういうことですね、僕が悪くていいからw
ちゃんと弁護士のところでやっていかないと。
いやーー、これは悪質だね!
僕はそういうことですね、僕が悪くていいからw
ちゃんと弁護士のところでやっていかないと。
いやーー、これは悪質だね!
田原
うん。
垣内
やばくない?
田原
戦略的やなあ。
垣内
だから、返金良かったよね、ちゃんちゃんと思っても。
いや普通に考えようって。
それが、ちゃんちゃんと振り込まれないといけないし、全員が振り込まれるわけないのを分かってたら、それってどんな思惑があるかな?って言って考えた方が、僕はいいと思うんですよ。
いや普通に考えようって。
それが、ちゃんちゃんと振り込まれないといけないし、全員が振り込まれるわけないのを分かってたら、それってどんな思惑があるかな?って言って考えた方が、僕はいいと思うんですよ。
田原
はい。
垣内
ね、でも大概この番組を見てくれてる人は、そこまでのスキルがないのよ。
おめえらよ!勉強するんだよ!ww
おめえらよ!勉強するんだよ!ww
田原
ww
今後どうなっていくかですね。
今後どうなっていくかですね。
垣内
Vyvo大事件ですから、とっとと次のアクションに皆さんがですね、起こすことを僕期待しています。
田原
はい、ということで以上です。
ありがとうございました!
ありがとうございました!