ライフウェーブ内部告発！特商法違反と薬機法違反、投資詐欺の真相とは？

「ライフウェーブ」という会社で、衝撃の内部告発が起きました。

特商法違反、薬機法違反、そして投資詐欺という、重大な違法行為が明るみに出ています。

この告発は、会社の崩壊に繋がるほどの重要な情報を含んでおり、会社は存続の危機に瀕しています。

当記事では、シリーズでライフウェーブの内部告発の背景や現状を詳しく紹介し、法律違反と投資詐欺の深刻な現実に迫っていきます。

このままではライフウェーブは崩壊する
ライフウェーブの概要
ライフウェーブの問題点

このままではライフウェーブは崩壊する

田原

今回、リークがあったということで。
内部告発ですよ。

垣内

内部告発！

田原

ライフウェーブという会社で、

特商法違反
薬機法違反
投資詐欺

えらいことになってるんですか？

垣内

はい、会社が吹っ飛ぶようなネタですよ。
僕は、内部告発というのは、やっぱり心優しい人がいるわけじゃないですか。
ライフウェーブを、単なるやばい悪徳商法で潰すって言うんじゃなくて、心ある人から
「垣内さん、こういうことがあって」
と相談が来るわけじゃないですか。
そしたら、僕は社長に言いたいわけですよ。
「是正しないですか」
と。
「もう会社が吹っ飛びますよ」
と。

田原

はい。

垣内

今、その瀬戸際まで立たされてますよ。
もう、僕らが知ってるということは、もうたくさんのことが知られてるし、たくさんの方が被害にあってる。
社長に、一番の悪事の元凶を会社としてどうするんですか、と。
このまま置いとくおつもりですかと。

田原

はい。

垣内

そして、そのメンバーさんもいらっしゃいますよ。
その人たちは、今声を上げないとこれは吹っ飛びますよ。
悪徳商法として、日本を去ることになりかねない。
そんな現実がある。
大変なことがあります。

ライフウェーブの概要

田原

はい。
大変なことになってると。
ライフウェーブという会社は、アメリカの会社ですか？

垣内

アメリカです。

田原

それで、日本法人があるんですね。

垣内

そう。
アメリカでもいわく付きで、いろいろですね。
最初は
「NASAが。。」
とか色々言ってた。
これはNASAの博士から、そんな事実はないと訴えられたりしてる。
博士がライフウェーブを名指しで告発してんのよ。
「私は何も提供していない」
と。

田原

なるほど。

垣内

そしたら、社長がパッチ職人と言われてて。
内容はあとで僕の見解もお話しますけど。
真面目にやってたかもしれない。
でも実績はどうなのっていうと、実績はない会社だったんです。
日本の売り上げがほとんどなんですね。

田原

はい。

垣内

アメリカでは売り上げがずっと止まってて、大きなオフィスがどんどん縮小してったよって背景があって。
その中で、もっと下がってると。
言われてる売り上げは50億くらいだったんですけど、いや年商10億円もないよね、と。
僕らの調査では、数億円しかない会社だよ、ということが囁かれてたんですよ。

田原

へえー。

垣内

そんな中で日本にやってきて。
僕は日本にやってきた時は、注意喚起をしてたわけなんですけれども。
今回、内部告発があった。

田原

そうですよね。
パッチで貼るだけで、がんが治るやつですよね(笑)

垣内

そうそう。
免疫が、とか幹細胞が活性化して、というやつなんですが。
ここもですね、薬剤師の垣内がですね、しっかりとわかってる専門家が、どういうことになるのか解説ができたらな、と。

田原

じゃ、ライフウェーブ完全版ということで(笑)

垣内

内部告発から、それを垣内が警鐘していました！みたいな話をやりたいなと思うんですけれども。

田原

お願いします。

垣内

まずライブウェーブの社長は、高島学さんという人なんです。

田原

日本法人の社長ですね。

垣内

パッチ職人っていう方は、オーナー別で、アメリカの方なんですけれども。
高島さんはネットワーク界隈をずっとやって、元々はヤングリビングの部長っていう説があった。
今いろんな情報が聞こえてくるので、正しくない情報もあるかもしれませんが。
ドテラね。
ネットワークビジネスとしてまともなとこじゃないですかね。
あとはライフバンテージ
シャクリー
シャクリーは老舗ですよね。
もう今買収されまして、山内製薬が買収したと言われてるとこですよね。
で、ヤングリビングと。

田原

はい。

垣内

社長経験はない人なんです。
社長経験はない人が、初めて社長になってちょっと吹いてるんです。
吹いてるのは何で？って話も後でしたいと。
吹いてるのは魔法だよって話ですね。

田原

はい。

ライフウェーブの問題点

垣内

こういったマルチをずっと転々としてた方が社長をやってるんです。
僕は高島社長に申し上げたいのは、著しく

薬機法違反
特商法違反
投資詐欺

まで絡んだリーダーが、あなたの会社のナンバー2でいるんじゃないですか？ってことなんです。

田原

今現状ってことですよね。

垣内

そう。
これやばくないですかということなんです。
このナンバー2と言われてる人が、吉野氏。
これをご覧になってる方は結構知ってるかもしれないですね。

田原

ライフウェーブでは結構有名？

垣内

トップリーダーです。
すごいですよ。
月収１千万は軽く超えてる、と言われてる人なんですね。
実態は知らないですけれども。
この人、本当にすごい人で実力あって経営者とか、プロデューサーで映画作ってるとか。
で、この映画が問題になってるんです。

田原

はい(笑)

垣内

映画が今上映してて。
今、ここにライフウェーブを動員してるっていう事実があるんです。
全部証拠ありながら言ってます。
吉野氏は、そんな人だから、すごい人だと思うじゃん。
でも、マルチの業界では全然です。
ライフウェーブで火を吹いただけで。

田原

ふーん。
ライフウェーブの前は、この会社で実績があるとかないんですか？

垣内

ない。
一応トップとかナンバー2とか言われてる会社は、他でもあったんやけど。
最後お金がなくってもう逃げ回ってたみたいな。
そして、お金がない時にまた詐欺をやる。

田原

はい。

垣内

僕が投資詐欺やってるぜって言ったあの会社覚えてる？
いっぱいあるもんね。
マルチの人ってもうすぐ投資詐欺に行ってるからさ。
まあそんなネズミの一人なんだよっていうことなんですよ。
だから、すごい人でも何の実績もないですよ。

田原

はい。

垣内

吉野氏の経歴を言いますと。
僕らが分かってる段階での話ですが。
いや、もっといっぱい噛んでると思う。
ちゃんと表になってるのだけしかわからないから。
他にちょっと噛んでたのが吹いて、今リーダーヅラして。
いやいや、もともと詐欺師ですよって。
しかも今、薬機法や特商法でとんでもないことになりそうですよねって叩かれてるこの吉野氏は、もともとはニューウェイズです。

田原

ニューウェイズ。

垣内

僕は、そこで世界一になったことがあるわけですが。
はっきり言って、聞いたことがない。

田原

全然お知り合いではないですか？

垣内

全然。
全然ダメだったらしいです。
まあ僕が聞いてるだけで、噛んでる話は山ほどあると思います。
聞いただけで
ニューウェイズ
その後
エキスパートアライアンス
保険の会社でなくなったやつですね。
そして
M3

田原

はい。

垣内

M3は僕、ずっと叩いてますよね。
舞茸の。
大丈夫ですかって話をしてるわけじゃないですか。
でM3でトップリーダーだったっていう事になっているんです。

田原

M3はやめられたんですか？

垣内

普通、心あるちゃんとした実力のリーダーだったら、こんな会社許せない、おかしいって辞めて言うじゃない？
儲かってなかったんですよ。
お金なくて、逃げ回ってたんですよ。
先に絡んだM3を辞めずに、内緒でライフウェーブもやっていた。
だから、ライフウェーブで吉野氏が呼ばれても、バレたくないから、ちょっと喋れないみたいな。
もうそれ自体が、リーダーとして経営者としてどうなんだよと。

田原

なるほど。

垣内

コロナの時に、ドーンと上に行ったわけじゃないですか。
コロナとライフウェーブの密接な、というかマッチするポイントもあったんですけどね。
だってコロナと免疫ですからね。
なんだか怪しい匂いがしますよねって感じなんですけれども。

田原

はい。

垣内

まあ、全くうまくいかなかった、皆さんが思ってるような人ではないんじゃないでしょうか。
実績がもしおありだったら、実績をおっしゃっていただけたらいいな、ということなんですね。
で
「世のため後のため」
って言って、本当にいいこと言ってるの。

田原

はい。

垣内

今回も「189」って映画で、虐待の問題を捉えた映画で。
僕は、この内容とか、その社会に対する切り込みは、ほんと素晴らしいもんがあるなと。
ただ、この人はそんなことに全く興味ないんじゃない？と思う。
要は、社会貢献性とかうたってるけど、実はこの人の実態は全然違うんじゃないの？っていうような。
こういうことがネットワーク業界はある。
要は、儲かるからそう言ってるだけで、その人のライフスタイルを見ていったらいやそうではないよねって。
そんなこと思ってもないよね、ということがいっぱいあるんで。
これは、視聴者の皆さんがしっかりとね、検証してほしいと思うんですよ。

田原

言ってることとやってることが違う？

垣内

全然違う。
「世のため、後のため」
って虐待問題を捉えたり、日本のことを思ったり、日本だったら塙保己一（はなわほきいいち）さんとか。
有名な日本をよくしたい人ね。
ヘレンケラーが、塙さんが、皆さんがみたいなそういう宣伝文句がいっぱい流れてきたりしてるんですよね。

田原

はい。

垣内

ヘレンケラーが感動したとか、塙さん、それと関係あるのと思わせるようなプロモーションをしながら、映画に集めたり、そんな動画を撮ってるの。
例えばね、この吉野氏がかっこいい映像をプロモーションビデオみたいに作って、その後に塙さんの話があったら。
関係する何かをやってる人って思われるじゃないですか。
そして、「世のため後のため」とか言いながらやってたら、なんかこの人いい人だな、そのために何か貢献してるのかな、と思うわけじゃないですか。

田原

うん。
そうじゃないですか？

垣内

「世のため後のため」と言ってる人が、まず一番最初の部分で投資詐欺やる？

田原

はい。

垣内

例えば、ディストリビューター規約とか代理店規約があったら、それに反すること、自分が儲かるようなことを、自分のグループに内緒でやったりする？

田原

たしかに。
それはそうですよね。

垣内

「世のため後のため」
じゃなくて
「俺のため俺のため」
みたいな。
「お前のものは俺のため」
ジャイアンじゃねえの、みたいな。

田原

はい。

垣内

お前、全然うまくいってない人じゃん、みたいな。
で、たまたまね、時流にのって吹いただけで。
いや時流に乗って、お前が嘘つくから、勘違いしたやつがわって寄ってきてるだけじゃないのって僕は言いたいわけですよ。

田原

その投資詐欺っていう話と、映画のプロデューサーでここに集めてるっていう話とあると思うんですけど、これはどういう関係性なんですか？

垣内

映画は、今これは問題はあるんじゃないですかって。
これは後で話しています。
ライフウェーブの日本社長、大丈夫？
こいつを野放しにして。
こいつがやってるのは、完全法律違反で、法律違反で人を集めた証拠を持ってます。
でそれについて法律違反を回避するために、社長が無理くり変えてライフウェーブの人しか来たらダメ、みたいなことを書いてあるけど、お前そんなん解決策ならないぜ、もうやってるんだから。

田原

(笑)

垣内

やってるんだからよ、お前っていうのは後で話したいんだけど。
まず時系列から言ったら、投資詐欺。
M3で金なかったのよ。
リーダーと言っても、お金ないんだよ。
今もすごいリーダーと言われても、金ねえんじゃないと思うの、ぶっちゃけ。
すごい稼いでるよ。
すごい稼いで、えっお前金あったらそれちゃんとするでしょ、みたいな。
え、金なんじゃないのって思うとこがあるの。

田原

はい。

垣内

ただ、いい人の一面もあるの。
みんなにご飯をご馳走したり。
すごいみんなね、飲み食いに連れてったりとか。
そういうことはする。
ネットワークの人ってみんな割り勘じゃん。

田原

はい。

垣内

だから、そこそこはお金あると思う。
でも、みんなが思ってるより実はお金ないんじゃないの？
たったこれだけの金額を何ともできないというね。
そんなのこうしたら終わりでしょ、ということも何にもせずに。
なんか逃げ回っているという状況があるんですね。

田原

はい。

垣内

まず、
ニューウェイズ
エキスパートアライアンス
M3
M3でトップリーダーと崇められたら、実はお金がなかったんだよっていうのはこれはもう周知の事実。
だから他をやってたわけですから。
M3なんてのはね今度、空気のやつグローリンクであったり全部鳴かず飛ばずでえらいことになってるわけなんだけども。
そこにいた人なんですよって話なんですよ。

田原

はい。

垣内

で、ライフウェーブでね、コロナで免疫活性(笑)

田原

要約すると、コロナに効くってことなんですよね。

垣内

それを言ったかどうかわかんないけど。
でも幹細胞が活性化する、免疫細胞は活性化するっていうのは、そういう趣旨のことを十分言ってるし、それ自体は薬機法違反だよねと。
大変なことだよねと。
薬機法違反でできたグループですからね。
全員返金請求の権利があって、会社は全員に返金する義務があると。
僕はそういう風に思ってるんですね。
事業説明会とか、吉野氏が何をしゃべってるかというですね、資料もしゃべりも全部入手してますから。

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