ドテラのエッセンシャルオイルの品質は?問題点と儲かるのかについて解説!

ドテラのエッセンシャルオイルの品質は?問題点と儲かるのかについて解説! ドテラ

僕はドテラのエッセンシャルオイルはハイクオリティで、モノはとてもいいものだと思っています。

しかし、その他にいくつか問題点があり儲かりにくいビジネスとなっていますので、その理由についてわかりやすく記事で解説しました。

ドテラのビジネスを頑張られている方はぜひ内容を参考にしていただき、ビジネスに役立てていただけると幸いです。

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ドテラのエッセンシャルオイルの品質はよい

田原
田原
今回は、初めて扱うんですがドテラについて!
エッセンシャルオイルのネットワークビジネスです。
垣内さんご存知ですか?
垣内
垣内
名前は知ってるよ。
ネットワークにいた人たちが立ち上げたとか、話も聞いてるしね。
田原
田原
はい。
そのドテラについての問題点はあるのか?というテーマです。
見ている方からの声も多かったので。
垣内
垣内
お~!
俺、プランさえ知らないぐらいなの。
「モノはいいんじゃないの?」
っていうね。
モノはすごい、ハイクオリティ。
値段はまあまあ高めだけど。
高めだけど
「そのクオリティだったら、まあまあ、ありじゃない?」
ぐらいのものは思ってる。
田原
田原

うん、ちょっと、お墨付きですねwww

垣内
垣内
いやいや。
儲かるか、儲からないというのと、やってる人たちの問題はちょいちょい聞くから。
薬機法とかね。
だから逆に知らないから、言ってくれたら判断します。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
ちょいちょい聞く話はあるけど、モノはいいし、アメリカの会社はちゃんとしてるから。
1人1人個人について言ってもしゃあない。
「まぁ、業界みんな多かれ少なかれそういうのあるよね」
みたいに思ってたからね。
逆に聞かしてくれたら、どういう判断するかねw
田原
田原
そうですね~。
それでSNS、例えばInstagramとかで「ドテラ」って検索するとすごい出てくるんですよね。
垣内
垣内
すーごい出てくるよね!
俺も見たことあるよいっぱい!
田原
田原

あ、ほんとですか?

垣内
垣内
ドテラを、写真を半面で逆で撮ってさ。
「あ、ドテラじゃん」
みたいなさ。
「いっぱいいるな~」
と思ってた。

問題点1.選択肢が狭くなる

田原
田原
これ垣内さん、薬剤師の見解としてこのエッセンシャルオイルっていうのは、日本でそこまで馴染みが無いような感じだと思うんですけど。
ただその海外ではこれがいろんな治療とかに使われてたりっていう事例があるんですよね?
垣内
垣内
ありますあります!
「アーユルヴェーダ」なんかまさにそうですよね。
インドのマハリシ総合研究所なんか、日本でもありますけど。
マハリシが多分世界最大じゃないかな?
もともとインド発祥で。
今、オランダに本部があるんじゃないですかね?
田原
田原

うん。

垣内
垣内
そういうのもやっぱりエッセンシャルオイル使うじゃない。
「シロダーラ」とか知らない?
田原
田原

上から落ちてくる。

垣内
垣内
そうそう!
ああいうのとかもエッセンシャルオイルね。
そういうのを使ってるからまあまあ古くからある。
治療にも使うっていうのは間違いないけれども。
残念ながらそれは日本ではもう言えないですからね!
田原
田原

日本では、それは認められてないという感じなんですか?

垣内
垣内
うん、認められてないんだろうね。
だって薬として認可を受けてない。
申請が出てるのかどうかは知らないけど。
みんなが民間療法としてやってるみたいな。
田原
田原

はい。

垣内
垣内

実際アーユルヴェーダではそれを使いながら、こうやって脈診で病気が分かったりするわけ。

田原
田原

へぇ~!

垣内
垣内
すごいんだよ。
だからインドなんかでは、アーユルヴェーダのお医者さんと西洋医学のお医者さんと両方いるから。
だから、世界のセレブたちがさ。
「既存の西洋医学で治らないから」
って言って、インドやオランダに治療に行ったりとか。
実際にそういうのがあるのは本当なの。
田原
田原

はい。

垣内
垣内

エッセンシャルオイルをそういった治療の中の一部として使われてるのも事実です。

田原
田原
なるほど。
結構SNSで、ドテラの方とかが発信している内容の中に
「これで病院に行かなくて良くなりました」
とか。
なんかそっち系の発信を見ます。
垣内
垣内
もう危険!
素人がそんな発信をするのは、もうむちゃくちゃ危険!
ちゃんとアーユルヴェーダはアーユルヴェーダのお医者さんだから。
脈診で病気が分かるから。
本当にすごいから。
脈診だけで当てるから。
田原
田原

なるほど。

垣内
垣内
だから本当にちゃんと古くからの治療方法として、認知されてる。
それと素人がやってるのは全然違うでしょ?
そんなふりをして
「これで治った」
っていうのはないわけですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
僕はいつも言うけど、サプリメントもそう。
サプリメントは効果がないんですよ。
ただ濃縮栄養素だけなんですよね。
本来は、それは食生活の改善のために用いるものなんですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
そしたら何か病気があったと言っても、その原因があるわけですよ。
食生活、ライフスタイルや、遺伝情報ね?
あとは過去の病気だとか。
そういういろんなものをトータルして、スペシャリストがその人を診断しながら最適な食事、生活の改善、ライフスタイルの改善の「中」にサプリメントもある。
エッセンシャルオイルも「中」にあるわけ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
だから僕らはそういった治療もしますけれども、エッセンシャルオイルは使わないです。
僕らはそこまで必要があるとは思ってないから。
ただこれは僕個人の見解なので。
そういうのが「いいな」と思う人たちがいる。
僕らは西洋医学の薬剤師なのでそうではない。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
アーユルヴェーダとか、エッセンシャルオイルがいいんだっていう人がいてもいいと思うし、それは悪いことではない。
見解の違いだけで。
田原
田原

でも、垣内さんも東洋医学に別に反対っていうわけじゃないんですよね?

垣内
垣内
ない。
だってエッセンシャルオイルは東洋医学じゃないから。
そういうのは、「複合型」だよね。
もともと「アロマセラピー」っていうのだけだったらこれは西洋医学。
西洋の技術だから。
田原
田原

へぇ~!

垣内
垣内
うん。
アーユルヴェーダはインド発祥。
ドテラはアーユルヴェーダではないわけですよ。
「アロマテラピー」
「アロマセラピー」
と言われてヨーロッパで広がった。
だから、また違う。
田原
田原

うんうん。

垣内
垣内
だからこの原点はここにあるんだけど。
いわゆる漢方の原点とかと一緒だよね。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
だからそんな中で、僕らは漢方、東洋医学の考え方も使うし西洋医学の考え方も使うし。
薬剤師としては武器としていろんな商材を組み合わせて、患者さんに1番最適な提案をさせていただくことがあるわけですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
それをアロマ一択って言ったら、僕らとしたら
「ものすごい選択肢が低いよね」
っていうことになる。
田原
田原
なるほど。
「そこの選択肢しか無い」
みたいな。
「これだけでOK」
っていうのは、ちょっと危険ってことですよね?
垣内
垣内
逆に
「効果ないんじゃない?」
っていう。
田原
田原

ああ~。

垣内
垣内
うん。
「それがぴったりはまる人もいるだろうね」
って話で。
ぴったりはまる人もいるし、全く効果がゼロとは言わないけど。
選択肢の幅があったら、それが少なくなるって話をしてるわけですよ。
田原
田原

はい。

問題点2.ビジネスとして儲かりにくい

垣内
垣内
そしたら単純にビジネスとして
「儲かりにくいよね」
と思うわけよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
僕はアーユルヴェーダの、世界的な団体の副社長から売上を上げる方法の
「コンサル入ってくれ」と言われたことあるの。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
そしたら僕は、いろんな提案をした。
「値段が高い」
とか。
「これをこう変えたい」
とか。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
「変えないとこれ日本で無理ですよ」
っていう話してたら、
「値段も変えられない、何もいじれない」
っていう話があったんですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
それでは無理ってなった。
「それコンサルできるわけないでしょ」
って。
そういう話をしたことがあるんですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
だからマーケットがすごい小さいわけですよ。
だってアロマのイメージってどんなのがある?
田原
田原
アロマのイメージは。
なんか家でw
アロマディフューザーって言うんですかね?
あれに入れて、ちょっと癒されるとか。
で、いいにおいがするとかw
垣内
垣内
そうね。
じゃあそのアロマはみなさんどこで買ってんの?
田原
田原
どこで買うんですかね?
でも100均とかの人もいるでしょうし。
垣内
垣内
そうそう100均とかの人もいるだろうし。
なんか雑貨屋のイメージない?
田原
田原
雑貨屋!
確かに、そうですね。
垣内
垣内
雑貨屋なイメージでしょ?
というレベルなんですよ。
だからそれを
「もっとまともにしたいんだ」
っていう気持ちは、ドテラさんがどういうのか全然知らないよ?
知らないけど、ちゃんとこれの良さっていうのをね。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
エッセンシャルオイルっていったら、100%ピュアだから。
その蒸留方法とか抽出方法も色々あるんやけど。
まぁ多分いいことをやってて、すごい素晴らしいものだと思うんだよね。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
でも
「それをもとにやりましょう」
っていう話がどうなのか?
高いものと高いものじゃないものがある。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
ちゃんとしたのがいいって気持ちは分かるんですよ。
でもさ、靴が500円で満足してるアフリカの子供たちに
「足が早くなるんだ」
って、5000円の靴が売れるん?
田原
田原
うん、確かに。
売れないですね。
垣内
垣内
ということなんですよ。
そしたら、古い時代から日本もぞうりの時代があったと思うんですけど。
その時代から庶民に合った形の、合った使われ方を使っていったのが、今度は3000円、5000円で。
いや「もっといいよ」ってNIKEが入ってきて1万円になって。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
もっと高いのが出るっていうのはすごい分かるんですよ。
それで、どういう戦略なのかなと思うわけですよ。
田原
田原

あぁ~、なるほど。

垣内
垣内
「日本ではもう雑貨屋ですよね」
って。
みんなアロマたくっていうのは普通ですし。
まぁ専門的な人もアロマっていうのは、今度はネットで買うようになって、いいものを買ってると思うんですよ。
多分いいものって言われると、この値段がドテラさんと変わらないと思うんです。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
じゃあ買った人がいるとするじゃないですか。
なくなります?
田原
田原

長いこと使えるイメージですよね。

垣内
垣内
すっごい長いこと使えるでしょ?
あの無印用品のやつでね。
「お得用」みたいなもう強烈にでかいのがあってさ。
それもう、無印のガチャッてはめるやつがあって。
あれでうわーって。
田原
田原

はいw

垣内
垣内
もうずっと毎日のようにやって、これは結構なくなります。
だから僕は無印さんのあの戦略は
「賢いな~」
って。
田原
田原
なるほど。
リピートが生まれる仕組みになってるやつね。
垣内
垣内
そうそうそう。
だからもし僕が、エッセンシャルオイルの原料を高クオリティで作ってるとするじゃないですか。
ネットワークは絶対やらないですよ。
田原
田原

あぁ~。

垣内
垣内
そういうとこにおろしますよ。
大量に吐いてくれるところにやります。
ラベル全部変えて。
ドテラとかアテラとかステラとかなんとかって。
田原
田原

はいw

垣内
垣内
僕はビジネスマンとしてそういうことを考えます。
そしたら、それほど要は回転率が悪くてそれほど安いものが溢れてて。
雑貨っていうものに対して
「これが素晴らしい」
っていうのは、僕は正しいとは思うけれどもあんまり儲からないから。
副業の副業ぐらいだったらいいんじゃないですか?

問題点3.口コミはもう古いし危ない

田原
田原
なるほどなぁ。
でもその、真意っていうのがまぁ一般価格に比べると多分少し高いわけですよね?
なのでそれが、なんとかして伝えるための手段として口コミっていうのを用いているのかな、と思うんですけど。
垣内
垣内
あぁ、なるほどね。
まあね
「それ自体が古いよね」
っていう。
今時、口コミなんて使わないでしょ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
それ系のインフルエンサーにバンバンやってもらって。
そこで通販でここはバーンと出したとしたら差別化。
優位差別性ができるかどうか。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
まぁこれ僕うるさく言いますけど「STP」。
「セグメント・ターゲット・ポジション」を。
ポジションを明確にして競合がどこなんだと。
競合との優位差別性はこうなんだと、いうことをインフルエンサーたちがやればいいんじゃないですかね。
田原
田原

なるほど~。

垣内
垣内
もしくはインフルエンサーを育てていく。
そのインフルエンサーを育てていかなきゃいけない中で、インスタでやってるドテラの人はぶっちゃけどう?
医療専門家からしたらバカに見えない?www
田原
田原

www

垣内
垣内
医療関係者が見てたら
「ダメだろそんなの!」
っていうのが横行してるんじゃない?
田原
田原

なるほどなぁ~。

垣内
垣内
そういうことをやって儲かったか知らないですよ。
だからそのトップの人だって。
「ニューウエイズ」
ってそういうことをやってダメになったでしょう?
田原
田原

うん。

垣内
垣内
そういうことをやってダメになったのに、ダメになった方法をやるっていうのはどうなのか。
ダメになった、行政処分になったとこあるじゃない?
田原
田原
なんか紙芝居形式の。
「リゾネット」でしたっけ。
垣内
垣内
リゾネット。
ダメになったのをまた別の会社でやる。
ダメに決まってる。
ダメなもんはダメ、法律違反はダメなわけですよ?
だから法律違反でダメになった会社を見てきて、またダメになった方法やるっていうのは、逆に
「どうしてそれをやるのかな?」
っていうのは、聞いてみたいねw
田原
田原
なるほど。
じゃあ垣内さんの、ドテラに関しての見解としてはまぁ商品はいいと思いますよと。
ただそこの、薬機法違反とか、マーケティング、やり方の部分ですよね。
ここに対してはちょっと
「危ないケースもありますよ」
っていうことですよね?
垣内
垣内
危ないケースばかりを聞いてますよ?
大丈夫ですか?
それは。
まぁ、ここではあえて取り上げないですけど。
ここで是正してくれたらいいなと思うから。
田原
田原

そうですね?

垣内
垣内
なんでわあわあ言わないかって、大きな被害者がいないから。
「みんなやってて、みんな儲かってないだろうな~」
みたいな。
でもエッセンシャルオイルが好きで、ドテラさんが好きでやってんのは別に悪いことじゃないよね?
そういう人たちがわちゃわちゃやってるのは全然いいことじゃないですか?
田原
田原

はい。

垣内
垣内
で、アーユルヴェーダは全くダメと思ってないから。
「いろんな見解の中の1つだよね」
って思ってて。
だから僕はドテラさんのやってるリーダーに言いたいですけど。
「ドテラ1つだけやってたら不安でしょ?」
って言いたくなるわけw
田原
田原

ああ、なるほど。

垣内
垣内
それ回転しないもんだからw
回転するよう持っていくために、じゃあ
「飲めるよ」
とか。
「効果があるよ」
って、もう使わせるのに必死なのよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
これを見てて聞いてたら、イタいですよ。
僕ははっきり言って。
「売れないよね」
って。
だから
「ここはここでいいんだけど、違うものやった方がいいんじゃないですか?」
ってことなんですよね。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
違う「会社」っていうのはできないのかもしれないけど。
僕は違う会社だって、規約に違反しないことをやって安定化さすのがこれからの時代だと思うんですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
で、ドテラさんも日本においてですね。
やっぱりもっと売上を上げていく、リピートを増やしていくっていうこと。
エッセンシャルオイル以外で、僕応援できますよ、プロデュースできますから。
田原
田原

うんうん。

垣内
垣内

だから、インスタグラムやるにしてもいろいろなことでもっと売れる

  • しかけ
  • しくみ
  • テクノロジー

がすごい大事だと思うんだけど。
この辺がちょっと誤解をされてる。

田原
田原

うん。

垣内
垣内
これからひどくなっていく。
ネットでちょっと調べるだけでも
「ドテラ、アウト!」
みたいなことがいっぱい書いてあるわけじゃない?
田原
田原

はい。

垣内
垣内

報酬プランどうなの?

田原
田原
報酬プランどうなんですかね?
ユニ、でもバイナリーじゃないと思うんですよね。
垣内
垣内
ユニだったら、基本的に儲かりにくいわけじゃん?
崩れにくいけど儲かりにくい。
すごい儲かりにくい。
「そこを儲かりやすくするためには何なのか」
っていう、そのプランにあわせた展開方法って必ずあると思うから。
田原
田原

はい、はい。

垣内
垣内
その中で商材がマーケット会社からしたら脆弱だなって思う。
やってる人たちがこのまま行けば危険だなっていうね。
そんな見解だと思うんですけど、あなたは何かありますか?
田原
田原
いや。
なんか僕が今バイナリーじゃないと思ってたんで、もし間違ってたら教えてください。
www
垣内
垣内
間違いかもしれないよねw
何なんだろうね?
田原
田原
はい。
でもそこのマーケティングの仕方が、どこの会社も商品にすごい自信をもって強みがある。
ドテラも多分ネットワークビジネス業界だけの中で言えば、特化してるっていうかそこは逆に強みなのかなと。
垣内
垣内
うん。
だから僕も、前やってた会社でアロマあったんですよ。
これは実は作ってんのはドテラって言われてたんですよ。
田原
田原

へぇ~!

垣内
垣内

あの会社、実はOEMの先はドテラだったという風に言われてる。

田原
田原

はい。

垣内
垣内

ドテラのもの、僕はすごいいいと思ってます。

田原
田原
エッセンシャルオイルでも、地域によって違うんですよね?
なんか、どこで作られてるとか、あるんですよね?
垣内
垣内
そうそう。
ある。
その強みがあるんだけれども。
蒸留方法とか抽出方法もあるんだけど。
色々なんかもうクオリティがすごい高いと僕は思ってるんですよ。
だから、もう評判良かったです。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
そのOEM「だろう」と言われてる、実体はわからないんですけど。
多分、OEMをドテラだったん「だろう」と言われてるのよ。
だからモノが良かったんです。
じゃ、「売れたのか?」って、全然売れなかったの!
田原
田原

なるほど。

垣内
垣内
ただ、全然売れなかったんじゃなく、一部のエステの方。
アロマセラピーをやっている人達の中では、もう、ものっすごいファンがいたの。
田原
田原

あぁ~、コアファンがいたんですね。

垣内
垣内
すごかった。
だからその製品が、売れないからなくなっていくでしょう。
そしたら悲鳴を上げてた。
それくらい大ファンだったから、多分モノはいいんだろうね、すごい。
田原
田原

へぇ~。

垣内
垣内
うん、売り方。
だから本当に「売れない」よ、普通には。
だからやってる人の、本当にうまくいってる人とごく一部のね。
まぁ専門的知識をちゃんと持って、正しくやってんのか。
もしくは薬機法違反で「いや、それお前ダメだろう」っていうむちゃくちゃやってるか。
どちらかのパターンだと思う。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
で、薬機法違反は是正しないとドテラさん大変になるし。
専門知識を持ってる方はマーケットがそんなに大きくない。
だから、すごい大変じゃないのかなと。
次の展開をインフルエンサーを使ってネットでやるというような、そういった仕組み作りっていうのはこれから急務じゃないかなと思いますよね。
田原
田原

確かに。

垣内
垣内
だから
「薬機法違反でドテラでひどい目にあいました」
とか。
「借金まみれになりました」
とか。
それは言ってほしいよね。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
どちらにしてもね、本当やっぱり経費はかかりすぎて。
その「獲得単価」。
これはお客さんを獲得するのに「カスタマー・アクイディションコスト」って言いますけど。
これがどうしても高いビジネスになっている。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
そうすると、LTV「ライフ・タイム・バリュー」がですね、すごい低い。
非常にコアなものでまんべんなくないから。
だから、獲得単価が上がってLTVが低いビジネスモデルなんじゃないかなと思って。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
だから非常に苦労してるし、
「儲かってる人たちも将来に対しては不安をかかえてるんじゃないかな」
というのは僕の見解ですよね。
薬機法違反は是正した方が絶対いいですよ。
聞こえてきますよ。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
そういうのやってる人たちの気持ちは分からんでもないけど。
でもやっぱりアーユルヴェーダとは違うし。
アーユルヴェーダを本当にやるんだったら、本当に専門的な資格を取ってですね。
その人たちがやってインフルエンサーたちが、うわ~って売る。
分かるよ、それだったら。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
でも素人がインスタでやってたりはどうなのか?
それをなんか
「効果がある」
とか
「飲んでも大丈夫」
って。
田原
田原

はいw

垣内
垣内
飲んでも大丈夫なの「かも」しれない!
かもしれないけど、それは「だめ」でしょ!
僕はそうやって思いますね。
田原
田原
はい。
垣内さん、でもこの記事はドテラについて、まぁ褒めてるので、ドテラの人が拡散してくれるかもしれませんのでぜひ拡散お願いします。
垣内
垣内
褒めてないだろw
褒めてはないけど、どうなんですかねドテラさんねぇ。
僕の言ってることおかしいですか?w
田原
田原

垣内
垣内
はいはいw
たぶん僕のこと知ってる人いますよね?
トップリーダーね?
僕はあんまり知らないですけど。
田原
田原
はい。
ということで、今日はドテラについて語っていただきました。
今後に期待してください、よろしくお願いします。
垣内
垣内
ありがとうございました。

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