会社員の副業としてネットワークビジネスをおすすめしない理由を解説!

会社員の副業としてネットワークビジネスをおすすめしない理由を解説! ネットワークビジネス

ネットワークビジネスの勧誘で、
「会社辞めてこのネットワークで稼いで行ったらいいじゃん」
と言われる場合があります。

これは悪魔のささやきで、会社をやめて副業を始めるのは絶対ダメです!

また、会社を辞めずに始めるとしても、ネットワークビジネスは副業には向いていません。

この記事では、その理由を解説していきますのでぜひ理解してください。

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会社をやめて副業を始めるのは絶対ダメ!

田原
田原
垣内さんは23歳から会社経営やってるわけじゃないですか。
もうかれこれ30年以上になってると思うんですけど。
垣内
垣内

30年以上になったね。

田原
田原
例えば今、自分が20代に戻ったとして、今の頭脳がある状態で、どんなことをしたいとか、どういう選択をするだろうなってありますか?
今の時代っていう感じで。
垣内
垣内
今の時代は、俺、今自分がやってることが正しいと思ってる。
ぶっちゃけ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
組織を大きくするというよりは、ベクトルが同じ、パーパス(目的)を一緒にしているそういうチームを作る。
要はヘッドオフィス、ヘッドはすごい小さくして、いろんな人で利益を分け合うDAOみたいな集団っていうか。
フリーランスの集団とかでフリーランスを育てたり、独立させたりっていうのが、今やってることなんだ。
SNS、インフルエンサーのマーケティングだとか、いろんなスキルを教えて独立させるっていうのを僕はやってるんですけれども。
今自分が20代に戻ってもやっぱり同じことをやるかな。
田原
田原
なるほど。
例えば会社員っていう選択肢もあるし、フリーランスとして生きていくっていう選択肢もあるわけじゃないですか。
垣内
垣内

うん、うん。

田原
田原
それってどういう人が向いてるとか、まあ目的によると思うんですよ。
例えば、僕も最初は副業とか、そういったビジネスでやろうとした時に、会社員をやりながら副業とかビジネスって、めちゃくちゃやりやすかったんですよ。
垣内
垣内

うん、うん。

田原
田原
要は、本業で守られてる収入っていうのがあって、これで生きていけるわけじゃないですか。
だから会社員をやりながら、それこそ週末で副業とかの時間にあてるとか、平日の夜に副業の時間に、チャレンジしやすい環境の正社員っていうのは、僕はめちゃくちゃ賛成派なんですよ。
垣内
垣内

俺も。

田原
田原

ほんまですかw

垣内
垣内
それは間違いない。
だからヘタに、どれだけの収入になるか分からないのに、会社辞めてやるなんてことは絶対しちゃダメ。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
それをあなたに
「会社辞めてこのネットワークで稼いで行ったらいいじゃん」
みたいな、
「あなた本気になってないからダメなんだよ。会社辞めなさい」
ってのは悪魔のささやきですよ。
田原
田原

エグいですよね。

垣内
垣内
エグい。
だって例えば2%決まると。
2%で月に利益が出てやっていけるとするじゃん?
100件行ったらいいじゃんと。
そしたら俺は常に人、モノ、カネ、情報、時間、これリソースって言いますけど、リソースの最適化が経営だと思ってて。
100件行けると、2%で20万30万の利益になってやっていける、じゃあいいんじゃないですか?
田原
田原

はい。

垣内
垣内
数字が見込めるんだったら。
見込めない数字で何か飛び込むというのは、それこそギャンブル。
ビジネスとは言わないです。
そうでしょ?
じゃあサラリーマンっていったら、すごい保障されてるわけですよ。
田原
田原

そうそう。

垣内
垣内
決まってるわけですよ。
残業代1.何倍とか請求できるわけですよ。
ほんで空いた時間があって、ネットを使ってできる。
それをネットワークビジネスをやろうと思ったらダメだと思うよ?
田原
田原

確かに。

副業に向いているのは本業の会社からも喜ばれるビジネス

垣内
垣内
だって、コストや労力や時間かかるから、ネットワークビジネスは向いてない、絶対。
でも会社員をやりながら、ネットを使ったビジネスができるようになったら、アリじゃないですか?リスクがなくて。
会社に迷惑かけることもなく、逆に今勉強してることを会社にもフィードバックできるような、僕は副業だったらいいんじゃないかなとは思います。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
「会社に迷惑かけて、どうせ辞める会社でしょ?」
って言う人がいたら、これもまた悪魔のささやきです。
だってこの人は今お給料をもらってるわけですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内

そしたら感謝することがあっても、そこに後ろ足で砂かけていいことにはならないですよね?

田原
田原

うん。

垣内
垣内
だからそういうお世話になってる人に後ろ足で砂をかけて、それでもいいと言う集団に、あなたは尽くしてるってことになるわけですよ。
その集団ってどうなんですか?っていうのが僕の質問ですよ。
田原
田原

なるほど。

垣内
垣内
だってそこは、あなたみたいなバカに給料くれてるわけじゃないですか。
そしたら感謝するわけですよ。
そしたら副業もいいけれども、本業のおかげでお給料を頂いたらそこに感謝して、副業するんだったら、そこにまたフィードバックして、そこにも喜ばれて、そこで成績を上げて、惜しまれて辞めるのが僕は普通じゃないですかと。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
そこを、
「どうせ辞めるんだったらそんなのどうでもいいじゃん」
なんて言ってたら、そういう人生になる。
あなたの周りには同じような、同じ穴の狢っていう言葉がありますけど、蛇の道は蛇、そういう人ばっかりがあなたの周りにいるんじゃないですか?っていうことなんですよね。
田原
田原
確かに。
ほんま垣内さん、経営者側の意見だと思うんですよ。
だって副業禁止の会社もたぶん未だにあると思うんですけど。
でもその副業禁止っていう理由は、副業することによって会社の業務が疎かになったり、こっちに身を入れれないというか、そういう状態が起こる。
それのリスクヘッジで副業禁止って書いてると思うんですけど。
垣内
垣内

そうだよな。

田原
田原

でも経営者からしたら副業することで、それを例えばフィードバックしてくれたり、会社の成績も上がるんであれば、どんどん副業しろっていう時代になると思うんですよ。

垣内
垣内
その通り。
だからやっぱ迷惑をかけるヤツが多かったんだと思うんだよね。
田原
田原

うーん。

垣内
垣内
僕の友人たち、ベンチャー企業でやっぱ伸びてる会社が多いんですけれども、僕の友達は、もう副業禁止なんかできないと。
喜んでやってくれと。
だからもう面接の時に、新卒採用の場面では、
「副業は御社は大丈夫ですか?」
「僕、大学時代こんな副業してきましたけれども御社は大丈夫?」
…そんな優秀なヤツ、欲しいわけじゃないですか。
田原
田原

確かに。

垣内
垣内
てめぇで稼げるヤツが自分の会社に入って、自分で会社の看板使ってもっと自分で稼ぐ。
本業もあるし、この会社からスピンアウトする新しい事業部門であったり、子会社になるかもしれない。
だからそういう人間が欲しいわけじゃない?
副業ダメだって言ってられないって話は、友人たちが言ってたよね。
田原
田原
ああ、なるほどなぁ。
すごい時代ですね。
垣内
垣内
すごい時代。
だから昔は一生同じ会社でっていう話は普通だったかもしれないけど、企業もそれはリスクだし、そんだけ面倒見きれなくなってきたよね。
田原
田原

うん、うん。

垣内
垣内
だから今デフレの日本だったから良かったけど、これで給料上がらないのにインフレで、今、韓国、台湾にもGDPでもう抜かれたって。
実質GDPでいったらまだ抜かれてないんですよ、実際は。
田原
田原

うん。

垣内
垣内

みなしのGDPで言ったら、もう韓国や台湾にも抜かれてるわけですよ。

田原
田原

はい。

垣内
垣内
決して日本って裕福なアジアの日本ではなくなってるわけですよね。
決して裕福ではないよねって。
一生懸命頑張っても、生活が楽にならないって人が増えてる。
これは事実なんですよね。
だから副業は当たり前の話なんだけど、だからと言って、
「副業当たり前だから会社に迷惑かけても良い」
っていう心構えでお金が儲かるとは思えない、僕はね。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
「いいじゃん」
って言う人いるかも分からないけど。
僕は少なくとも30年間、会社経営者として見てきて、そうやって人のことを考えない、愛のない、
「どうせ独立するんだから会社なんかどうでもいいじゃん」
って言った人が成功したのを、僕は見たことがないですよって話をしてるだけで。
田原
田原

へぇ~…

垣内
垣内
あなたがその一号になるつもりだったらいいんじゃないですか?
そういう考え方で。
田原
田原
でもその会社の面接とかで、
「あなたは副業したことありますか」
とか
「自分でお金を稼いだことありますか」
っていう質問をしてるとこあるかもしれないですね。
垣内
垣内
あるかもしれないよ。
やっぱり優秀だもん。
欲しいよね、ベンチャーとしては、そんな人が。
逆に
「副業したいんですけどいいですか?」
って言ったら、
「いいです、やることやってくれたらいいですよ」
って俺も言うもんね、絶対。
田原
田原
確かに。
自分でYouTubeやってて、これだけ登録者いてって言ったら、ちょっとねw
垣内
垣内
俺なんか前、会社経営しながらネットワークビジネスやってたわけだけど、ネットワークビジネス推奨してたからね。
社員にやってもいいよって言って。
強制しなかったよ?嫌がられるから。
「でもやりたいんだったらやっていいよ、うちで」
って。
「別によそでやってもいいし」
って言って。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
「よそでやるぐらいだったら、うちでやったほうがメリットあるんじゃないの?」
みたいな。
そういう話で、うちの社員も登録してくれてる人が何人かいたけどね。
田原
田原
まあ、選択肢がかなりある時代になってきたっていうことですよね。
でも、それを知らないっていうのはすごい危険だと思うんですけど。
垣内
垣内
危険だよね。
だから基本的に、入ってくるインカム(売上)、エグジット(経費)、そして残ったのがプロフィット(黒字)なんですよね。
黒字を大きくしていかなきゃいけない。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
黒字がないのに、要はシーズ、種が赤字のものを広げたって赤字でしかないですよ。
これがネットワークビジネスですよって僕言ってるんですよね。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
だから経費がかかるビジネスをやってたんではダメですって。
経費がかかるビジネスで先が見えない、計算上成り立たないものを努力したってムダですよねって話なんですよ。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
もっとあなたが3年間って決めて、3年間スキルアップする。
あなたが何かで儲かるんじゃなくて、あなたがスキルとして明確に生きて行けるスキルを身に付ける3年間だったら、それは価値あるんじゃないですか?
会社に迷惑をかけない範囲で。
田原
田原

なるほど。

CACとLTVのバランスの重要性

垣内
垣内
家族にも会社にもね。
だってあなたが稼ぎたいっていうのはあなたのエゴなわけですから。
あなたのエゴのために周りの人、会社もそう、同僚もそう、あなたの家族もそう、迷惑をかけていいっていう話にはならないと思うんですよ、僕は。
田原
田原

うん、うん。

垣内
垣内
誰かに迷惑をかけて成り立つ幸せだとか成功ってのは、僕は好きじゃないんですよね。
だからネットワークビジネスの問題点を言いますけど、赤字の人の上で成り立つ人がいると。
僕も大きな収入を得ましたけど、僕の下に赤字の人がたくさんいただけなんですよ。
だから僕はもう残念だったし、申し訳ない気持ちだったわけですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
やっぱり黒字の上に成り立たないといけない。
だから誰かの迷惑の上で成り立つのはダメですよ。
みなさんがお金出すんだったら、出した以上の価値を提供しないといけない。
みなさんのアップラインであったり、主催会社だったり、何か知らないけれども、やっぱり価値を提供しないといけない。
田原
田原

うん。

垣内
垣内

だから価値が提供されない、もしくは価値を享受できないような環境の中でやるのは、僕はうまくいかないんじゃないですかっていう話ですよね。

田原
田原
その赤字っていうのあったじゃないですか。
ネットワークビジネスの人が赤字になってるっていうのって、いわゆる収益、コミッションっていうのが売上で、経費っていうのが、例えば商品の購入費用だったり、アポイントに行くお金、セミナーに行く…
垣内
垣内

コンベンションだ、ラリーだ…

田原
田原

交通費も全部。

垣内
垣内

全部全部。

田原
田原

全部含めて経費がかかって、回収できてない人の方が圧倒的多数なわけじゃないですか。

垣内
垣内

そうそう。

田原
田原
その中で垣内さんよくおっしゃるんですけど、ネットワークビジネスっていうのは一人お客さんを獲得する際のコスト、これがすごいかかると。
なので今の訪問販売のようなやり方であれば、例えば一人この人を勧誘して成約をしたら、自分に50万入るとか、単価の高い商品もあるわけじゃないですか。
垣内
垣内

あるね。

田原
田原

例えば保険屋さんとか、訪問販売とかw

垣内
垣内

うん、あるある。

田原
田原
でもネットワークビジネス、例えば共済とか格安SIMとか、日用品でもいいんですけど、一人獲得しても、いくら使っていくら入るの?と。
これがあってないってことですよね。
垣内
垣内
そうそうそう。
だからカスタマーを獲得するのにもコストがかかってくるんですよ。
田原
田原

はい、はい。

垣内
垣内
だから、そこをしっかりとやってないとダメだよね。
だからカスタマーアクイジションコストっていう、CACっていうのがあるわけですよ。
カスタマーを一人獲得するコストがあるわけですよね。
そしてお客様がいて、お客様が生涯で利益をこちらに享受してくれる、使ってくれるのが長ければ長いほどいいわけじゃないですか。
これはカスタマーライフタイムバリュー(LTV)って言うんですよね。
田原
田原

うん、うん。

垣内
垣内
難しい話ですけど、要はカスタマーの獲得単価があって、その人のライフタイムバリュー、生涯的にお金を払ってくれる、価値を提供してくれるものがある。
ライフタイムバリューがあって、こちらにはコストがあるということなんですよ。
このバランスを考える人がいないんですよ。
だから、いないビジネスをやっちゃダメです。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
そうでしょ?
だから僕はやっぱカスタマーアクイジションコスト、CACがあるわけだから、これをいかに、お金を使わないでやるか。
だから僕はソフトウェアを開発してるじゃない?
田原
田原

はい。

垣内
垣内
集客のコスト、ソフトウェアでね、月額2000円なわけですよ。
そしたら2000円、1万円でも売れるよとか、2万円でも売れる、いや5万円のところもあるよと言われたの。
でもそうじゃないよって。
俺は一人、カスタマー獲得コストっていうのに対して、2000円はオンしてくるんだよと。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
いろんな人がいるから、最低限の人でも2000円だったらペイするよねっていうことで、そのシステムの値段設定をしたわけですよ。
ちゃんとCACを考えてるわけですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内

でもそれを10万円だったら売れる、5万円で売れてる、それ使う人の価値を考えてないってことじゃないですか。

田原
田原

うん、うん。

垣内
垣内
5万円でも売れると思いますよ。
今度は9800円の新しいクラウドのシステム、僕は来年春リリースするんですけど、ここはターゲットで、やっぱCAC考えてるんですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
カスタマーアクイジションコストがあるから、これを考えて、これを使った方が得だよねっていうものじゃないといけない。
お客様のメリットありますかって。
だから太陽光発電なんかよくありましたけど、
「あなたこれ電気代安くなるんですよ」
って付けたはいいけど、300万使ったら赤字になってる人いっぱいいるわけじゃない。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
そしたらセールスマン嘘を言ったんだよねって話なんだよね。
ネットワークビジネスも、
「簡単だよ」
「あなたは生活スタイルを変えるだけでこうなるんだよ」
って言うけれども、
「いやなってねーじゃん」
って、嘘ついたんだよねって話。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
あなたは世話になってるとか言って、お世話になってるアップラインがって、いや嘘ついてる人がいるんでしょう?
お世話になってるんじゃなくて、お世話になってるの上じゃない?
あなた、お世話したんですよ。
そんなところで頑張る必要ないんじゃないですか?
田原
田原

うん。

垣内
垣内
だから僕はカスタマーのライフタイムバリューと、それから獲得単価。
カスタマーの場合もあるし、ネットワークビジネスだったらディストリビューターの場合もあるし、こういうのをちゃんと考えないといけない。
そこが黒字になって初めて全力を出す。
全力でやっていいんじゃないですかね。
田原
田原
はい。
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