スズバースの仕組み暴露!!投資詐欺の裏側を公開!!

スズバース

本日はお金の仕組みの話です!

経営するときに必要な知識を一部公開。

そもそも投資としても間違っていたんだよって話を後半にしています。

スズバースで養分になったあなた、また投資詐欺に騙されないように最後まで読んでください。

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お金の原理

田原
田原
はい、それでは今日もよろしくお願いします。
このブログはですね、元マルチの帝王で薬剤師。
そして現役経営者である垣内さんが、世の中の嘘をぶった切るというコンセプトのブログになっておりますので、是非お気に入り登録よろしくお願いいたします。
垣内
垣内
そうなんですよ、俺。
アフィリとかIT系でも、こうバーンと1世代当てたわけじゃないじゃないですか。
だからそのマルチも、アフィリも、経営者も、それで薬剤師でって中々いないでしょもう。
お気に入り登録よろしく。
田原
田原

今もね、アフィリエイト、アフィリエイトって言われてますけど、アフィリエイトのだいぶ昔の歴史からご存知ですよね。

垣内
垣内

やりました、やりました。

田原
田原
ということでですね、今日は前回の記事から引き続き、今日は暗号資産系マルチのカラクリについて。
どういうなんか、その詐欺師側っていうか、儲けている側とかですね、やる人の気持ちも含めてカラクリを暴露していただきたいな。
垣内
垣内
暴露しまっせ。
ほんまに暴露します。
お前は常に養分なんだ。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
だから冨岡は会社側やって、みんなが稼いでも、その稼いだリーダーたちの分を結局払わずネコババして、払わないみたいなことをやったんよ。
これがスズバースですよ。
田原
田原
うん。
その前はビットサンズ?
垣内
垣内

だからビットサンズの時それをやったの。

田原
田原
ああ、なるほど。
はい。
垣内
垣内
今回はどうやるのか知らないけれども、まあまあ同じようなことをやるんじゃないんですかね。
チャンチャンみたいな感じなんですけれども。
皆さんね、普通にお金っていうのは何なのって話なんですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
お金っていうのは、本来昔は金だったわけですよ。
これを預けてったら、紙、証書を出した。
これがお金の始まりって言われてるんですよね。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
これじゃあ金なんかなくてもいいよねって、これは書いてあったらいいよねって。
それは日本政府が発行して、日本政府が保証するから、お金って成り立ってる。
いわゆる信用で成り立ってる部分なんですよね。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
このお金を借りるってことね。
信用があるかないか、信用で下がってきたりするのが暗号資産なわけ。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
まあそれがですね、今の社会の情勢とか、いろんな詐欺師たちもいるしですね、暗号資産というのがバブってこうやって上がってきてるのも実際はあるんですけども。
お金ってのはそういう原理なんですよって話なんですよね。
じゃお金を借りるっていうことを、銀行から借りるとするじゃない?
田原
田原

はい。

垣内
垣内

じゃあ金利って一緒なんですか、違うんですか?

田原
田原

金利?

垣内
垣内

うん。

田原
田原

一緒。

垣内
垣内

金利って一緒だと思う?

田原
田原

どういう意味ですか?

垣内
垣内
だからお金を借りる。
貸したら金利は一緒じゃない。
金利なんかつかないじゃない。
お金を預けたら銀行にね。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
この預金っていうシステムは、明治になってから、第一次世界大戦のために預金ができて、うわあってみなさんね、貯金をするべきだっていうのが生まれたんですよ。
これはまた別の機会に話したいんですけど。
預金にも意味があったんですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
公営ギャンブルにも意味があったんですよ。
何かのために、お金を集めるために、政府がやってるんですよ。
うん、実際はね。
その話は深いんですけど。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
お金を預けるっていうのはそういうことなんですけど、みんな一緒じゃない金利。
じゃあ借りるっていったら、金利一緒なの?
田原
田原

違う。

垣内
垣内
全然違いますよ。
条件のいい会社には安くしますし、条件の悪い会社、当然ですけど高くしますよ。
田原
田原
あ、確かに。
審判とかもそうですよね。
垣内
垣内

そうです。

田原
田原

そうですよね。

垣内
垣内

そうでしょ。

田原
田原

どこか違いますよね。

垣内
垣内

そうしたら消費者金融とかでやったら金利は?

田原
田原

高い。

垣内
垣内
高いですよね。
銀行でやったら?
田原
田原

安い。

垣内
垣内
でもっと資産価値のある大金持ちがいたとしますね。
借りる必要もない人たちもいますね。
でも銀行屋が、借りて借りて言ってね、銀行屋さんっていうのは、雨降ったら傘を取り上げて。
田原
田原

半沢直樹で見ましたなんか、うんw

垣内
垣内
見たでしょ?
半沢直樹で晴れたら傘使ってくれって、こうやるんですよってことが言われてるわけですよ。
田原
田原

確かに、確かに。

垣内
垣内
だからそういう風に、金利って差が生まれる。
じゃあ企業からしてお金を借りるっての、銀行から借りるっていうのデッドファイナンスって言うんだけどね。
デッド、死神、死に金。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
市場から調達するのはエクイティファイナンスって言うんですよ。
そうしたらデッドファイナンスって安い方がいい。
調達資金はコストが安ければ安いほどいい。
だから交渉するわけです。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
だから常にお金っていうのは、コストを計算しなきゃいけない。
分かった?
お金の原理は、お金はコストを計算しなければいけないっていうことなんですよ。
わかる?
田原
田原

はい。

垣内
垣内
そうしたら銀行借入っていうのはコストがかかる。
消費者金融は高い。
銀行借入は安い。
それよりももっと安いのはエクイティファイナンス、市場から調達する。
田原
田原

ああ、なるほどな。

詐欺会社はどんな手法でお金を集めているのか

垣内
垣内
でもこれ安いと話をしたけど、実は安くない。
これ上場したりしたら、たくさん払わなきゃいけない。
払わなくていいお金。
田原
田原

そうですよね。

垣内
垣内
だから企業はみんな銀行借入とか、身内だけでやろうとするんですよ。
まずは。
田原
田原

なるほど。

垣内
垣内
できないから銀行から借りるんですよ、安いから。
銀行から借りれない、もしくは銀行の枠よりも多くしたいといって、初めてエクイティファイナンスなんです。
そのエクイティと言っても、出資法がありますから、50人以上に言っちゃいけないんです。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
言っちゃいけないんですよ。
合同会社スキームでエクシアがやったんだけど、言っちゃダメなんです、これ知らないですみなさん。
集めたらダメじゃん、言っちゃだめ。
え、じゃ何なんですか、投資詐欺のみなさん?
田原
田原

セミナーやってるのとか意味わかんないです。

垣内
垣内
意味わかんないです。
50人以上に言ったらダメなんですから。
LINEで50人以上に言った時点で、アウトなんですから。
田原
田原
はい。
垣内
垣内
出資が50人でもなんでもない。
50人未満じゃないといけないですから。
田原
田原

へえ、なるほどな。

垣内
垣内
でしょ?
だからそのエクイティで、まず身内でやるんです。
その次に市場調達で、IPOとか、もしくはこの市場調達の中で、その出資法の枠の中で、ベンチャーキャピタルだとか、そういうとこから出資を受けるわけ。
田原
田原

へえ。

垣内
垣内
個人から出資受けるわけねえじゃんそんな。
揉めるじゃない。
コストが高いわけじゃない。
そうしたらデッドの方がいいわけ。
デッド、銀行のほうがいいわけですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
身内の方がいいわけですよ。
じゃあこれをやっている人たちね、スズバースもそうだけど。
これはできないってことでしょ?
ってことなの。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
それをベンチャーキャピタルとか、本当にそんなに儲かるって。
とんでもない売上で、とんでもない儲けつったら、これ宮内さんなんか知ってると思うんですよ。
それドーンってVCからお金入れたら、VCバグってますからね、お金。
田原
田原

なるほどな、分かりやすいっすね、なるほど。

垣内
垣内
だから僕ら経営者は、調達コストを安くしないといけないんですよ。
これが経営なんですよ。
だからその経営のセオリーから言うと、真逆をやって、一般人に言ったら、1人1人4万円ですかスズバース。
これがいくらになるとか、100万とか200万、500万、たった500万じゃないですか。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
その500万に1人から、しかもこの人大騒ぎするかもわかんないじゃないですか。
リスクじゃないですか。
しないですよ、普通の経営者は。
VCからじゃあ、今エクイティでも大型のね、10億円以上の規模のエクイティありますから、それで集めてちゃんちゃん終わりなんです。
田原
田原
うん、確かに。
今日ちょっとめちゃくちゃ腑に落ちました、なるほど。
垣内
垣内

なんでそんなコストの高い、しかもここにずっとこれがストックオプショントークンで、すごいバックがあるんですよ、なんでそんなことします?

田原
田原
はい。
なるほどな。
垣内
垣内
するわけないじゃないですか、自分たち身内でがっつり儲けるって。
じゃ協力したVCも、これVCも出したりするじゃないですか。
大体最低でもいくら見込んで出すか知ってます?ベンチャーキャピタルって?
田原
田原

何倍とかって話ですか?

垣内
垣内
うん、何倍になると思って?
逆に何倍じゃないと投資しないでしょ?
普通に?
田原
田原

2倍とか?

垣内
垣内

ううん、10倍です。

田原
田原

へえ。

垣内
垣内
10倍。
だから、今の資産、投資する時は今の資産価値から計算するのを、マルチプレックスっていうんですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
でも大概そうやった投資っていうのは、株価が上がって売上利益。
利益から計算するPERとかね、株価収益率とかあるんだけど、上場してPERとか色々計算上、こうやって成り立つよねっていう中で、この株価から今はって逆算する。
田原
田原

へえ。

垣内
垣内
これはディスカウントキャッシュフロー方式っていうんですよ。
だからDCFによって調達をするんですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
だから僕なんか3億調達しましたけど、実際僕はどれくらい株式もってたんだろう?
8割くらいは持ってたのかな。
3億調達したけど、8割僕は株式持ってたんですよ。
VCとかからね。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
だからそういう風に、株価を上げて、計画をして、これ資本政策って言うんですよ。
こういうことをやっていくんだけど。
だからありえない、会社から見て、投資詐欺会社からしたらありえないことをあなたたちに持ってってるんですよって。
それは企業経営者としたら、絶対やらないことをやってるんですよって。
田原
田原

へえ。

垣内
垣内
しかもリスクがあって、それをマルチにしちゃったら、日本で上場できません。
ちなみにアメリカで上場とか言ってるじゃない、スズバース。
いやいや、アメリカ金融のマルチはダメだから。
アメリカの専門家に聞いてみたらいいよ、全然ダメですよ。
田原
田原

へえ。

垣内
垣内

そんなマルチなんてダメですよ。

そもそも投資の観点からも間違っている!

田原
田原
じゃあスズバースとかがやってることは、一番リスクがある、個人。
しかもみず知らずの個人に対して、こうなるよっていう煽って煽って、お金を出させて。
でもそれをやるってことはどういうことなんですか?
垣内
垣内
いやいやお金がないんでしょうね。
お金がないし、詐欺をしようと思って悪だくみしている人がいるんじゃないの?
その中で、この人たちは養分として騙されてるわけですよ。
養分、騙されました、じゃあこの養分側から見てみましょう。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
養分側から。
そうしたら投資っていうのは、必ず、例えばファンドとかだったら、ファンドにお金取られるわけですよ。
ファンドってのは投資家からお金をいっぱい集めて、ヘッジファンドっていうのは集めて、それからファンド、運用料、管理料を取るわけですよ、この中の。
でしょ?
田原
田原

うん。

垣内
垣内

これがその投資家からしたら、コストなわけですよ、分かる?

田原
田原

はい。

垣内
垣内
これを上回るって言ったって、ここで取られるわけだから、このコストを考えるわけですよ。
だからヘッジファンドはヘッジファンドで上がって、みんなからお金借りてるから、それを返さなきゃいけないって、ここでファンド使用料もらって。
だからヘッジファンドはリスクがないんです。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
ある種、人のお金だから。
管理料をもらえるから。
田原
田原

はい、はい。

垣内
垣内
だから小さなファンドがいっぱいあったの。
それはもうレギュレーションが色々あって、ファンドもあまり儲からないよねっていうことでえ、大型ファンドにどんどんなってきてるんだけれども。
そんなのS&P500とか色々あるわけじゃない、いろんなものが。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
まあこれとVCのやつと、またファンドと違うんだけど。
ヘッジファンドっていうのがあるわけですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
そうしたらこれお金を出して、できるだけコストを、要は他に取られるお金をどうせ増やす、投資するんだったら誰かに取られるお金を、コストを下げたいわけですよ。
投資家としたら。
わかるでしょ?
田原
田原

うん。

垣内
垣内
じゃあネットワークやってみなよ。
そうしたら100万円だったら、還元率が5割なんです、4割なんです、6割なんですって。
いやこれマルチになってるから、みんなに分配される。
その100万円出した途端に、半分なってんの、あれみたいな。
めちゃくちゃコストの高い投資をするんだな。
田原
田原

うん。

垣内
垣内

ヘッジファンドで5割取られますって、1億入れたら5000万は手数料ですって言われたら、普通やらないよ誰も。

田原
田原

意味わからんですよね。

垣内
垣内
ということをやってんの。
田原
田原

なるほど。

垣内
垣内
でしょ?
それでパーセンテージが増えた入ってくるとする。
それが増えましたよと、ストックオプショントークンなんなりと分からんですけど、何か知らないけど何が、NFTか何が上がるかさっぱりわからないし。
これ自体が金商法違反なわけですよ、わかるでしょ?
田原
田原

はい。

垣内
垣内
これが資金決済法違反の可能性があるし、詐欺の可能性があるし、いろんな法律違反の可能性が非常に高いわけですよ。
それでネットワークビジネスの連鎖販売取引業に関しても、法律違反なわけです、間違いなく。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
書面交付もされてない、重要事項説明もなされてない、ということは完全なる法律違反なんですよね。
じゃあ運用コスト、自分の資金運用のコストがめちゃくちゃ高い。
100万でも50万が消える、1000万だったら500万が消える。
そっからじゃあ金利がついた、言ってるように増えたとしますよね。
そうしたら雑所得なわけですよ、その分野って。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
普通の株式投資は分離課税で、20%しかその税金を収めなくていいんですよ。
でもこっちって言ったら55%取られるわけです。
意味不明じゃないですか。
田原
田原

そうですね。

垣内
垣内
5割還元でコストが高いお金で、しかも儲かったとしたら55%取られて、どこをどう弾いたらお金になるのか、さっぱりわからないんです。
だから会社側から言ってもありえないし、投資者側、投資する側からしてもありえないと。
じゃどうやったらこれが整合性が取れますかって言ったら、どう思います?
田原
田原

整合性が取れるか?

垣内
垣内
うん。
だってこっちもこっちもおかしい、会社側からしてもおかしいじゃんって。
そうしたらどうやったらこれ成功です?
じゃあ何なのこれはと思った時に。
田原
田原

運営側が詐欺をしているってこと。

垣内
垣内

その通り。

田原
田原

そうですよね。

垣内
垣内

僕はそう思うんですよ。

田原
田原

そこしか得してる人いないですもんね。

垣内
垣内
そうそう。
だから誰も得してないですよ。
仕掛ける側に回りましょうって勧誘されてるあなた、全員が養分ですよ。
わずか数名たちがウッシッシって言ってるだけで、あと全員養分ですよ。
これに早く気づいてください。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
じゃあそのために、会社は上場するんでしょ、そしたら会計監査入ってるわけでこれデューデリジェンスって言うんですよ。
会計監査の監査証明書と、実際の資金状況を全部出してもらってください。
田原
田原

ああ、なるほど。

垣内
垣内
出せるはずですよ。
だってこれは公のものですから。
そうでしょ、株式会社で、まあスズバースは合同会社だったけど、株式会社だったらちゃんと公表の義務がありますから。
ちゃんと官報に報告する義務がありますから、どこかにURLがあるはずなので。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
そんなの見てね、デューデリで監査法人のハンコ、こんなのね。
あの人何だったっけ、あのライブドアの。
田原
田原

宮内さん?

垣内
垣内

宮内さんなんて、税理士で財務の責任者、ライブドアで。

田原
田原

プロなんですよね。

垣内
垣内
そうそう。
監査法人って上場企業ですからライブドアは。
監査法人でこうやり取りして、この時の問題があるんじゃないかって、その当時の監査法人が解体されたんですよ。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
そうでしょ?
はい、その時も、風説の流布で、嘘言ったよねみたいなことで、金商法違反で偉いことになってるわけじゃないですか。
実刑判決を受けてるわけですけれども。
いやいや何回も同じことするんじゃねえよって。
田原
田原

うーん。

垣内
垣内
じゃあその上場するんだったら絶対急転してますから。
会計監査、監査証明書で、これは間違いありませんていうのが。
アメリカ法人か、どこの法人か知らない。
いろんな法人があるからようわからん。
じゃあそれが出てくるはずですよ。
田原
田原

なるほど。

垣内
垣内

これを見せろって言ったらいいんですよ。

田原
田原

うん。

垣内
垣内
そしたらVyvoなんかそれが出てて、調べたら全部騙された、養分になって投資と言われてお金出した人の売上しかなかったんです。
じゃ収益を全然上げてなかったよね、ていうことが分かったわけです。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
それでこれを、日本の警察とか、まだVyvoなんか動いてないんですよ。
でもこれが6年後でも、そうなるってことが分かったわけですよ。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
そうしたらその辺調べたら、いや運用してないよねとか。
いやいや消費者はいないよねって。
ゲームでそもそも遊んでないよねって言ってね。
それでこれも解説してくれって言われたの。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
なんかどっか海外の国で、政府のなんかこれをスズバースと一緒にやるようになりましたみたいな。
これがなんかこう発表があって、どっかのニュースに出てるから。
田原
田原

バングラデシュか?

垣内
垣内

バングラデシュかな?

田原
田原

なんか言ってましたね。

垣内
垣内
これはすごいこと。
いやいや、過去の事例だったら、パラオの大統領がこれ一緒にやるって言った詐欺があったんですよ。
田原
田原

なるほど。

垣内
垣内
いっぱいあるんです、そのアメリカ政府とやったんですか?
日本政府とやったんですか?
だったら僕はまだ信じられるけど。
それさえ騙されてるケースもあるわけじゃないですか。
田原
田原

はい。

垣内
垣内

だからバングラデシュの、政府とこうやってやるからすごいんですよとか、だから何がすごいかようわからん。

田原
田原

なるほど。

垣内
垣内
これがあったら国際問題なりませんかって、そんなこと日常茶飯事ですそんなの。
全くないですよ。
僕らだって、台湾とも共同開発したことありますよ僕ら。
じゃあすごいんですかって話ですよ、そんなの。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
すごくないですよ、そんなコネクションで、じゃあそれ提携してやっていきましょうと。
例えば政府からお金を、20億円の予算でこう決まりましたとか。
あとはさくらインターネットサービスとかあるじゃない?
田原
田原

はい。

垣内
垣内
まあ色々その国のインターネットのベンダーっていうのは、オラクルだとかマイクロソフトとか、Googleとかいろんな巨大カンパニーの中で。
日本の上場企業である、さくらインターネットですね。
これがそこに選ばれたっていうことは、株価がゴーンって跳ねたり。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
さくらインターネットのね、株価が跳ねたりしてるわけで。
こういう話だったらわかります。
田原
田原
うん。
じゃあ相談者さんていうか、質問者の方は、バングラデッシュの政府と一緒にやってるからスズバースって安心できるでしょってこと言いたかったんですか?
垣内
垣内
そうだと思う。
それだったらもしこれが詐欺だったら、国際問題にならないよそんな。
だって多分スズバースが、こうどんな仕事か、どんな事業かもバングラデッシュ側は知らなくて。
こんだけ投資しますよ、こんだけ無償提供しますよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
1000人でなんかやるっていう話。
たった1000人じゃない。
1000人にクラウドサービスで、1000人こういうのを提供したらあなたのとこもいいでしょ?
わあ、やるやるってなったらすぐじゃない。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
そんなん僕なんかこう、ベトナム政府のちょっと誰かは言わないですけど、ベトナム政府の高官からですね、垣内くんマルチの会社呼んでくれと。
ベトナム政府は、全部敷地から、物流センターから全部投資するよって。
だから垣内くん呼べないかって、俺言われたことあります。
田原
田原

www

垣内
垣内
じゃあ俺すごいんですか?
国際問題ですかって話じゃない。
田原
田原

結構ゆるゆるなんですね、その辺は。

垣内
垣内
いやいや、ゆるゆるな国もある。
それを日本でやろうと思ったら、それは大変じゃない。
日本でスズバースが、この学校、立命館大学と提携して、こういうことをやりました。
政府がここに10億円を出しますとか言ったら、ええ、すげえなとか思いますけど。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
なんかこう、言ってる話がチープすぎて、さっぱり俺は分からないということですねえ。
今回も詐欺の実態ということで、じゃああなたは全て仕掛けられてるんですよという話ですね。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
皆さんにね、ちょっとは分かってもらえたらなと思いますよね。
こんなことやってるんですか、詐欺は時効8年だ。
8年ですね。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
はい、ということでいつまでたっても養分のあなたたちと。
養分のあなたに次回。
田原
田原

はい。

垣内
垣内

養分原則。

田原
田原

養分原則。

垣内
垣内

お前らの話をしたい!

田原
田原
www
どんな人か?
垣内
垣内
そうそう。
養分原則、ここ注意みたいに。
俺なんかで見たの、実は。
俺がなんか考えたわけじゃなくて、なんかインターネットで探してたら、養分原則ここ注意11選みたいなのがあったから。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
ちょっと俺なりにね、それを見ながら一緒になって解説したいなと思います。
次回もお楽しみにしてください。
田原
田原
はい、ということで以上です、ありがとうございました。
はい、皆さんご視聴ありがとうございました。
最後に宣伝だけさせていただきたいと思います。
垣内
垣内
はい。
僕らですね、実は垣内高額塾っていうのをやってます。
どうせ騙されるんやったら、僕のとこに相談来ませんかっていうことでね。
田原
田原

確かに。

垣内
垣内
僕も高額塾やってるんですけど、4ヶ月間で12回レクチャー。
あとは別途2時間コーチング。
あとはSNSプロデュース。
YouTuberになりたい、タレントなのかクリエイターなのか、コンサルなのかディレクターなのか。
田原
田原

はい。

垣内
垣内

いろんな専門性を深く勉強できるし、プライベートな、例えば子育てでね。

田原
田原
うん、確かに。
垣内さん不登校とか得意ですよね。
垣内
垣内
得意、不登校とか。
今金がないとかさ、こうすれば簡単なのにとかね。
いやあなたのネットワークビジネスのプラスになる、例えば集客なんかも、全部教えてあげますよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
これ困っててよそに騙されるんだったら。
はい、今言った4ヶ月間、高そうでしょ?
4ヶ月間で月々。
田原
田原

月々、2500円。

垣内
垣内
はい、ということで2500円で提供いただいて、2500円もらっといて、僕ら集客自動化するソフトウェアね、ソリューションシステム持ってるんですけど。
これ月々8000円から1万円するんですけど、なんと半年無償提供します。
僕らがあなたに投資します。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
その後どうなるのって、はい2500円で、僕のビジネスを通じてなんですけど、そういう企画もありますし。
いやそういうのはいいんだと、専門スキルだけ勉強したいんだという人は、うん学校ね。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
今準備がちょっと予定より遅れてるんですけど、学校ですね。
プログラマーからデザイナーから、SNSのコンサルから、クリエイティブなこと。
田原
田原

動画編集も。

垣内
垣内
動画編集も。
集客の全てが。
そしてビジネスの全てが。
営業だろうがなんだろ全てが、全部学びたい放題月々3000円。
田原
田原

はい。

垣内
垣内

やらせていただくので準備中なので、また皆さんね、今のネットワークビジネスとか、今の高額塾行って集客に困ってる人、いっぱいいるでしょ?

田原
田原

はい。

垣内
垣内
学んで騙されるんだったら、騙されに来てください。
はい、ということでですね、そういうのやってますんでまた皆さんよろしくお願いします。

垣内重慶公式ブログLINE公式特典


どうも、垣内です。
私はネットワークビジネス10年で1000億以上の売り上げと20億以上を稼いだ、最も成功した一人です。
そして何度も事業を支援、立ち上げ、インフルエンサーの募集育成にも長けております。
日本のトッププロ集団です。

あなたはネットワークビジネスは誰でも出来る、簡単だと思いましたか?
簡単ではなかったでしょ?

そこには、致命的な3つの課題があります。

①赤字の上で成り立っている。

②リストがない、リストを作る為にコストや労力、スキルが必要。

③消費者がいない獲得できない。

セミナーで人に会う、DM送ったり勧誘し、抽象的で具体性の無い、思えば叶う、成功者の真似をしろ、と言われてませんか?

そして新しい人がどんどん入れ替わっていくし、辞めてった方を見て、
【権利収入になってない】
をあなたは実感した事でしょう。
あなたの才能を伸ばしてくれないと、うまくいく訳がありません。

1億円以上かけた教育システムで、私どもが皆さんからお金を取るのではなくて、私どもがあなたに投資を致します。

 

そして高額塾や投資に騙されてる方もいらっしゃいます。
情報弱者からお金を巻き上げられるビシネスには騙されないでください。
お金を取り戻せる方法などもアドバイスさせていただいています。

まずは1人で悩まず、なんでもご相談ください。
人生を好転させましょう!

 

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