
今日は、企業解説シリーズということで、「やっぱりアムウェイが1番なんだ」と。
アムウェイを超える企業は今後出てこないんじゃないかっていう部分で、アムウェイがナンバーワンに君臨してる理由っていうのを垣内さんなりにですね、解説していただきたいなと思います。。
アムウェイ成功の理由とその現実

まあ、タイミングでしょうね。

タイミング?

楽天が出てきたでしょう。
楽天を超える会社は出ないでしょ。

確かに。

それと一緒。

はい。

タッパーウェアから始まって、ホリデーマジックっていう洗剤で破綻したマルチがあったりとか色々あったんですよ。
じゃあ、アムウェイがなんで?っつったら、今単純に商品点数が多いフルラインナップ。

1番最初って、そんなに多くなかったんじゃないんですか?

少なかったけど徐々に増えて一応フルラインナップで、単期間でフルラインナップでいろんなものがあったわけですよね。

はい。

で、これをですね、展開方法を以前にも言ったんですけど、皆さんコツコツ愛用者でデモして増えてったって、ネットワークビジネスで「製品がいいから広がるんですよ」って、言ってる人は全部嘘です。

はい。

製品がひとり歩きなんかするわけないじゃないですか。

うん。

だってあなたは今まで人生で「この洗剤がいいよ」って人に伝えてあげたことないでしょ?

ないですw

なんであの人たちが「美味しいラーメンは人に言うでしょ?」っていうね、意味不明なことを言って納得する人が世の中にいっぱいいるのが、本当にわからない。

うんうん、確かに。

だって美味しいラーメンは人に言わないよね。

そうですね、そんな友達いないですからねw

これはあります。

なるほど。

じゃ、「垣内さん何がいいですか?」って。
「ラーメンですか?寿司ですか?」みたいな感じになると思うんですよ。

うん。

でも、中にはある。

はい。

こういうのをインフルエンサーって言うんですよ。

うん。

だからそういうのを発信してる美容系インフルエンサーなんかがたくさんいて、そういう人たちがオススメで「いいよ」っていうのはありますよ。

アムウェイという会社がですね、60年近くですよね。

多分アメリカで、59年だったと思いますけどね。
70年だと思います。

アムウェイさんっていうね、今までだったら「洗剤がいいよ」とか「タッパーウェアがいいよ」っていう中で、とりあえずですね、洗剤を元にですね、いろんな製品を展開していく構想があって、徐々にそれを実現してった中で…

はい 。

じゃ展開方法は?って、当時のクラウンアンバサダーとお金持ちのボンボンたちがですね、家がお金あった若者たちがですね、なんとですね、250万展開をしたわけですよ。
アムウェイ報酬プランと展開方法の問題点

250万展開っていうのは?
独立できるプラチナム(DD)になる為に、約150万P、250万円を3ヶ月連続含む半年キープをいう。

そのプラチナムDDになって初めて独立するんですよ。
それまで一緒くたに考えられてて、DDで初めて独立するんです。

はい。

たった3段しか。

たった3 段しか取れないです。
今のネットワークビジネスを聞いたら、やってられないぐらいなんですけど…

競合がなかったから、たった3段で独立するまで、収入を得る大きな基準となるのは、プラチナムなんですけど、150万250万ぐらいを3ヶ月連続を含むと半年やらないといけないです。

はい。

当時は4ヶ月だったんです。

うん。

アムウェイさんは追い越されないです。

はい。

だから150万ポイントなわけですよ。
約250万円ぐらいですか。
今のレートはわかんないですけど、だから250万ずつ展開したんです。
これ意味わかりますか?

そうではなくて、最初から「200万出そうよ」っていう話?

だからね「愛用者が広がっていく」っていうのは、もう最初から嘘なのよ。

へえ。

チームがゼロなわけではないんですよ。

うん、そういうチームもある。

まともなチームはごく稀にあるんですけど、僕は何度も言ってますけど、ネットワークビジネスでそういったニュースキンさんでもそうですけど、そういうまともなチームというのはごく稀で、収入を取ったグループのほとんどが、全部だとは言いませんけど、ほとんどがこの1人1万円を集められるんだったら、1人から200万買わしていった方がいいでしょと。

だからABCDEFって人がいたとしたら、1ヶ月目200万。

はい。

Bが2ヶ月目 、Cが3ヶ月目、Dが4ヶ月目、Eが5ヶ月目、Fが6ヶ月目ってやれば、達成。

シンプルに客数を上げるよりも、客単価を上げる方が簡単ですもんね。

ビジネスのセオリーでもね、新規獲得をするのが難しいわけです。
だから1人から単価を上げるのが1番簡単。
でも普通の消費者だったら単価上げられないわけですよ。

はい。

だからこれを読んでるネットワークビジネスの人は「消費者を探すんじゃない、ビジネスの勧誘をするんだ」って言われてません?

うん。

結局1 回買って終わりになるわけですよ。

その資格をキープさせる、そのためにまた買い込ませる。
この人のある財産を身ぐるみ剥すまで行くんですよ。

なるほどな。

金融でも結構やばい系とか先物取引とかあったわけじゃない。

先物取引の営業マンなんか「何人か◯して1人前だ」って言われた時代があるんですよ。

えー!?

だからそういうのが金融機関でもあったわけ、ちゃんと。

うんうん。

でもネットワークビジネスはその法律の規制があまりにも緩く、60年間この後に及んでまだ続いちゃってると、金融も行政処分いっぱいあった訳ですよ。

うん。

昔だったら、山一証券さんがね、飛んで大問題になった山一の問題があったりだとか、日興コーディアル証券の問題があったり、色々ありました。
野村証券さんでもありましたよ。
そういうことが度々あるんです、ネットワークビジネスは今だに60年間続いてる。

うん。

だから「儲かるからいいっしょ?」みたいな。

じゃあ、ビジネスメンバーの獲得をメインでやっていった。
でもそれだと、そのアムウェイの後にも例えば、エックスワンとかメラルーカとか、そういう同じようにフルラインナップの会社って出てきてるわけじゃないですか。

でもなんでアムウェイだけうまく行ったんですか?
洗脳のメカニズムとネットワークビジネスの関係

折敷さんという元アムウェイの社長がエックスワンの社長をやったんです。

あーそうなんですか。

そしてプランが優しくハードルが優しかった。

はい、そっちの方が伸びそうじゃないですか。

ダイエーだし、いっ時伸びました。

当時それからトップがあの人…忘れた。
焼き鳥屋のおやっさんなんか俺もよく知ってるんですよ。

その後メラルーカ行って、その後色々この増田さんもやってるんだけど、アムウェイのエグゼクティブダイヤとか言われるハイピンが数名で、折敷さんについて、それでエックスワンを立ち上げたんだけど、二番煎じですよ。

ああー。

だからネットワークビジネスの歴史からどの会社がヒットしたの?っていうのを見ればね、全部今までにない報酬プランなの。

なるほど、うん。

商品特性もアムウェイとそっくり作ったのがエックスワンで、同じデモをしてたんですよ。

多少プランが悪くても、多少製品が安かろうが。

どこまで行ってもパチモンというか…

どこまで行ってもパチモンという考えの人たちがいる、ってことなんです。

はい。

ニュースキンのそっくりなプランを作ったのが、当時、原全三郎(本名・善三郎)ていうですね、超音波温浴器「バブルスター」で社会問題を起こしたマルチの帝王で亡くなったんですけど、原全三郎が作った会社があったんですよ。

こっちは泣かず飛ばず。

へー。

みんな転々としてるんですよ。
だから何が権利収入っていうのをね、ちょっとでも感じてもらえたらいいと思うんですけれども。

うん。

だからアムウェイってのはそういった意味で、1番最初に王道として1番ゲスく、酷いことを…悪しき習慣によってね。

いい話する記事なんですけどこれねw

同じなんです全部、ネットワーク業界は。

なるほどなー。

そしてみんなそのアムウェイもニュースキンさんも過度期が過ぎて、落ち込むと、
「海外にチャンスがあるから」という。
こういう言い方でね「海外がそのうちありますからもっとやってきますよ」っていうね。
こういう話なんて…んなわけないじゃんw


うん。

本当は、そういうことを新しいビジネスでやればいいのに、頑なにアムウェイで。アムウェイで、すごいなっていうのは、やっぱり当初から自己啓発セミナーなんかでもインクルードして、一緒くたにしてやってきて、自己啓発セミナー的な物語をやった。

そして洗脳のテクニックですね、これ洗脳のところでまた僕のチャンネルやブログで洗脳で調べていただいたら洗脳の原理とか話してますんで。
まさにその洗脳の原理によって洗脳されてるんですよ。

うんうん。

何でも良かったろ?成功するために、人生を変えるためなら何でも良かった。
しかも、「あなたの自分の生活のブランドチェンジをするだけで、あなたは億万長者になれる」
「自由になれるよ」って言われたんじゃないの?

「ブランドチェンジするだけだ」つって。
「製品はいいよ」
「良かったら広がってくでしょ」って。
今言った話の中で、どこに本当の話があんの?
一欠片でもあんの?

何でも良かったんでしょ?
最初は手段だったはずなのに、今のあなた達は「アムウェイで成功」という目的になってるよ?

気狂ってんの?
ネットワークビジネスの限界と今後の未来

とはいえ垣内さん、そのアムウェイが1995年ぐらいに2100億円まで行って、そっから1000億まで落ちた。

うん、1000億以下になったね。

この50年60年の歴史で、アムウェイを超える企業は出てきてないわけじゃないですか。
そこに何かアムウェイの凄みがあるんじゃないかなと思うんですが。

悪いところしか無いです。

(笑)

じゃあ、1000億ぐらい買い込みだよねと。

これでも買い込みが起こっていると思うんですよ。

アクティブが40万人と言われてるんですから、40万人で普通は1月に2万円ぐらいしか買わないです。
2万円で買ってもその話にならないわけですよ。

確かに。

だって計算したら面白いですよ。

確かにアクティブユーザー数で計算したら大体の客単価が出ますよね。

40万人×2万円=80億円ですよ。
これで1000億、年間でしょ?

本当ですね。

つまり、ほとんどアクティブで、人がいないって事なんです。

なるほど。

つまり本当は、これさえもデタラメで、買い込みしてる人が鬼のようにいて、本当の消費者とか…
普通は2〜3万買ってるってのは普通だと思います。

2万円買う人が40万人って、確かにすごい数字ですよね。

だから本来のネットワークビジネスの姿っていうのは、1万円とか2万円買ってくる愛用者に支えられて何百億も行くはずなんですよ。
どの会社もいってないです。
愛用者はいないです。

なるほどな。

つまり、これが出来た方法は買い込をみさせたおかげで、その人達の周りに微々たる愛用者ができても、その愛用者もビジネスやってる人のリピート率も著しく無くて、結局言ってたこと、やってたことが違うから継続率4%「どこが権利収入なのか」という状態になり、悪くなっていく。

だからマーケットがどんどん下がっていく。

うん。

僕が全盛期やってた時っていうのは、アクティブ360万人とか言われたんですけど、今はそれの半分以下で、アクティブ120万人しかいないんじゃないかと、こう言われてるわけですよ。

うん。

どんどん下がっていった。

うん。

だからこの360万人は変わってないわけですよ。

うん。

何かが伸びると何かが落ちる中で、明確に捉えられてない60年前のやり方で、思考回路が停止してる。

じゃあ今後10年20年の中で、アムウェイっていう会社を超える会社っていうのは出てくると思いますか?

アムウェイを超える会社は、ネットワークビジネスではないと思ってます。

ああ本当ですか?

ネットワークビジネスをターゲットにした、新しいビジネスが次の覇者になります。

なるほど。

みんな知ってるから。
これぐらいでみんなが知って悪評になって、やる人いないし、やってる事がカッコ悪いよね、って。

だからネットを使わない人とか、調べない人がいなくなってきつつあるわけ。

はい。

これは僕が言ってるマーケットがどんどん増えてる。

うん。

そんな人たちが、なんでリアルでビジネスやります?

確かに。

インターネットだし「インターネットビジネスだ」とか「ネットショップだ」って言ってる人は終わってるんですよ。
もうそれ自体がオワコンですよね、じゃあ次はどうなんの?っていうと、ネットですよ。

だってどうやって楽天に勝つの?
どうやってAmazonで?
今ネットショップで大手がいっぱいあって、ZOZOTOWNにどうやって勝つんですか?って感じじゃない。

インターネット終わったよね、って僕らIT業界で言われてるんです。

うん。

じゃあ次は何なの?っていうところに向かってやらなきゃいけないのに、今頃ランディングページ作って「こうやったら売れるんだ」とか、EC(イーコマース)で「アプリで増強するの」とか。

だからアムウェイを超える会社は当然来ないし、ネットワークビジネスはどんどん衰退の一途ですよと。

うんうん。

じゃなくて、このマーケットをどこに移動するかな、って待ち構えてる人たちがいるんです。

なるほど。

ここがどう変化するのかっていう、要はペルソナ設定。
ターゲットっていったら大きいわけですけど、ペルソナ設定はもっと絞るわけですよ。ペルソナ設定
マーケティングやビジネスにおいて商品やサービスを利用する典型的なユーザー像を具体化すること

ペルソナという言い方をよくしますけど、このペルソナがどんな人なのか、っていうのを明確にイメージしてる人たちが、この人に価値を提供しようと思って虎視眈々(こしたんたん)と待ち構えてる。

これがアムウェイという会社を超えてきます。

うんうん。

楽天やAmazonを超える会社が、今後出てこないのと一緒じゃないですかね。

なるほど。

Pinduoduo(ピンドウドウ)ってAmazonや楽天と似てるけど違うわけじゃん。
同じネットショップでも中国のピンドウドウは3年で4兆円行ったんですけど、全く違うんですよ。
楽天とか Alibaba(アリババ)とかとも違うんですよ。
例えば楽天とアリババなんか似てる部分があるんですけど、ただピンドゥドゥと楽天は全然違うでしょ。

というように、違うプレーヤーが違う方法でアムウェイに勝ってくると。
ネットワークビジネスは、アムウェイと本当に一緒。

うん。

成功の理由も一緒。
うまくいった人は全部一緒。

ほとんどは、それができない人たちが養分として騙されてるんだけど、違うプレイヤーが出てくる、このプレイヤーチェンジを、あなたはどう考えますか?ということになると思います。

ということで、褒める予定の記事だったんですけど、違う方向に行ってしまいましたw

どこまで行ってもさ、この悪しき習慣を作ったアムウェイは悪だと思いますよ。

でもアムウェイ をやってる人は、アムウェイ以下同文みたいな感じでw

リーダーたちが「だって僕らアムウェイ」
「絶対王者だから他を見る必要ない」って。
「調べる必要がない」とか。

あなたが住んでる世界は動物園ですか?って言いたくなるもん。

自己肯定感強めでねw

僕は不思議です。

ありがとうございました。