ネットワークビジネスの成功者に成功の秘訣やコツを聞いてみた!【第2弾】

ネットワークビジネス

ネットワークビジネス業界において、驚異的な成功を収めた元プロフェッショナルのネットワーカーが、その成功の裏側を明かします。

当時の一般的なやり方に疑問を抱き、大胆な変革を実行し、どのようにして成果を上げたのか?
その秘密に迫ります。

友達リストアップから始まる伝統的な手法とは異なり、24年前からインターネットを駆使し、オンラインとリアルをつなげる方法を開拓しました。

この記事では、当時取り組んだSNSやコミュニティサイトを活用したネット集客の手法や、マニュアル作成の重要性について詳しく解説します!

ネットワークビジネスでの成功方法を20億円稼いだ元プロフェッショナルのネットワーカーが語る!第二弾

前回の記事はこちらから読めます

薬剤師から20億稼いだ元ネットワーカーが語る成功法とは?【第1弾】
ネットワークビジネスの成功法を知りたい方必見です! なぜ私が当時ネットワークビジネスに参入したのか、その理由をお伝えします。 また、それをふまえた上で、どのように考え、どのように動いていってネットワークビジネスで20億を稼ぐことができたのか...

《無料》相談・お問合せは
垣内重慶LINE公式から

↓ ↓ ↓

友だち追加

当時の一般的なやり方について、何を感じて、何を変えたのか?

田原
田原
垣内さんは当時、やり方については何を感じて何を変えたんですか?

垣内
垣内
全員無理やろと思った。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
まず「100人リストアップ」とか俺も言われたわけよ。
いや、俺友達な、7人しかいなかったw
7人の子分とかは、もうな、「23万持って集合」言うた。
「集合や、とりあえず」「やれー!」「買え!」「行けー!」と。
もう俺はできるやんか?
ほな絶対できへんと、みんな。

田原
田原
確かに。

垣内
垣内
しょぼいばっかりやんか、やっぱり子分たちだから。
ほやから全然できへんな思ったから、24年前にネット集客やった。

田原
田原
え?24年前に?

垣内
垣内
うん、24年前からインターネットを使った。

田原
田原
まずはSNSはその当時なかったんですか?

垣内
垣内
パソコン通信やった。
まだニフティサーブとか、パソコン通信、文字しかないねんやんか。
htmlの、画像ない、文字の、要はパソコン通信という時代やったな。

田原
田原
それで出会えるわけです?

垣内
垣内
出会える。
法律を破らないようにせなあかんやんか?
その破らないようにせんと、リストアップを増やす。
これ誰でもできるかって、実際僕は誰でもできなかったよ。
誰でもできなかったけど、多くの人ができるようになった方法は、インターネットで友達になって、インターネットで会いたいって言わせて、インターネットからリアルに持ってくるっていう方法を明確化した。

田原
田原
あーーなるほどぉ。

垣内
垣内
インターネットからオンラインに持ってくる方法、例えばどういうワードに人が響くんかとか。
「新しいビジネスがオープンします」とか、「ネットワークビジネスやりませんか」っていうようなものがパソコン通信の掲示板、BBSって言うねんけど、埋め尽くされとった。

田原
田原
あ?そうなんだ。

垣内
垣内
一緒。
だから、みんな今ネットで解禁とか、みんなネットで勧誘をやってるけど、あんなもん24年前から一緒やねん。

田原
田原
Facebookのグループなんかそんなばっかりですね。

垣内
垣内
そんなんばっかりやろ?
せやねん。そんなんばっかりやねん。
だから特性・属性、ニーズとか絶対わかってないねん、みんな。
だから俺はこういうニーズがあるやろなと思って、もうそういった勧誘は絶対駄目や、と。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
それ自体が法律違反やから。
そこで勧誘すること自体が、今も昔も法律違反やから。
まずはリストやんな。
「友達リストアップせえ」みたいのがあったから、リストが作れる。バーチャルからリアル、友達のリストができるように、まずそういう仕組みを作る。

田原
田原
なるほど!

垣内
垣内
だから、トレンド、そういったSNS、今SNSっていうけど、当時はパソコン通信から始まって、エキサイトフレンズとかそういったコミュニティサイト、出会い系サイト、そして紹介制サイトって言われたのがミクシィi。
どんどんどんどんそのプラットフォーム、出会いのプラットフォーム、昔からあんねんけれども、プラットフォームが変わってくる。
そのプラットフォームの変化とともにマーケットをしっかり捉えていく。

田原
田原
なるほど。
今でもそれはできますよね。

垣内
垣内
うん、変わらない、考え方はね。
やってること全然違うんだけど、ネット集客、考え方は一緒。
再現性を高めないといけないから、だから友達に行くって、友達行きたくないし、友達いないし、俺も友達いないし。
さっき、トップディストリビューターという人がやってる方法と教えてる方法が違うと言ったやんか?

田原
田原
確かに。

標準工程表、SOPフローの重要性

垣内
垣内
俺は自分がやった方法と教えてる方法が全部一緒やった。
俺ができる方法、全員ができへんで。訓練せなあかんでって。
ただ明確なフローを作った。
こういうのを標準工程表って言う。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
標準工程表、SOPフロー、簡単に言ったらビジネスでやり始めた流れ。
何をやったら具体的にいいんですかっていうのを標準工程表ってSOPっていうんで。
Standard Operating Proceduresっていうんだけど、それはまた調べてください。ググッてください。
こういったSOPを作らないと絶対上手くいかない。いわゆるマニュアル。

田原
田原
うんうんうん。

垣内
垣内
マニュアルがしっかり、フローのマニュアルがないと上手くいかないっちゅうところで、僕はそのネットワークビジネスに参加したときに、すぐに300万ぐらいかけて、マニュアルを印刷して、そして6000万ぐらいかけて当時iモードでサポートシステムを作った。

田原
田原
確かに。
僕は垣内さんに出会った時に、そのシステムがまずあって、僕が垣内さんと出会ったのが17年、18年ぐらい前なんですけど、その時やっぱmixiとかがちょっと出てきたときだったんですよ。
垣内さんのmixiのページは、何かファン化してましたもんね。

垣内
垣内
そうそうw

田原
田原
日記ずっと毎日w

垣内
垣内
そうそう、ブログ。
「今日のいい話」っていう題で、僕のブログを書いてましてね。
やっぱファンの子がいて、ファンの方から連絡来てね、ファンの子に連絡して、メッセージのやりとりとか電話になって、その時に何も勧誘してないけど、「あなたとビジネスやりたい」って言いよんねん、みんな。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
時間もかかるで。
やっぱり7、8年で110人ぐらいしか勧誘できへんかったけど、きっちりと自分のブランディングとかインターネットから、インターネットでファンができるようなことはずっとやり続ける。
今もやり続けてるけど、そうやってこうやって来てくださってるわけやけども、そういうことをずっと発信し続けてるというか。

田原
田原
なるほど。
じゃあその当時、マニュアル、ノウハウ、「4 8時間で勝つ」っていう本をリリースしたじゃないですか?

垣内
垣内
そうそう、ノウハウ本を。

田原
田原
ネットワークビジネス業界に関してもノウハウって言ってる人がまずいなかったんですよ。

垣内
垣内
そうそう、ゼロ。
「ノウハウが必要」ってネットワークビジネス業界で初めて言うたのは、俺やねん。

田原
田原
ですよね。

垣内
垣内
だからみんなが今困ってるんやったら、本当に成功する、再現性のある方法を仕組み化しないといけない。
「思えば叶う」とか、だからトップディストリビューターわけわからんこと言うわけよ、自分やった方法ちゃうからw
育成できへん。
思えばって、思っても叶わへんでお前w

田原
田原
www

垣内
垣内
勘違いしたらあかんで。
自己啓発いって成功するわけないねんから。
俺そんなんブログに書いてるけどさ。
そうじゃない。
ちゃんと成功法則、何を持って成果が出るんやという検証したこの方法を、僕らはスケールするって言うんやけど、この同じ方法がスケールする、これをコピーするの。
でもうまくいってないのに「金太郎飴!!」っていう言葉だけで、「金太郎飴みたいな成功者を真似ろ」って。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
真似られへんから。
だってやったことない、聞いてへんやろ、裏側って。
そうそうそう裏側を知らんやん。

田原
田原
その「48時間で勝つ」という書籍も、今じゃなくて、当時ヤフーのビジネス書ランキングで11週間連続第1位でしょう?

垣内
垣内
そうや。
そんなん公開してくれる奴おらんかった。
出てるんだよ、ネットワークの本で有名な、なんか、2かける2はなんとかあったやん。

田原
田原
2かける2は8みたいな。

垣内
垣内
あれな、俺裏側全部知ってんねん、嘘やねん。

田原
田原
え?!

ロバート・キヨサキさんの書籍に書かれてることは嘘!

垣内
垣内
ネットワーカーが。だからロバートキヨサキさんもそうだけど、嘘ばっかりやねんw
オレ裏側知ってんねんw

田原
田原
ロバートキヨサキの話とか、今でもやってる人いますけど、ESBIとか。

垣内
垣内
アホですわw
ブログに書いた、アホですわ。
俺裏側全部知ってるから。
ドンフェイラってやつが書いてんねん。

田原
田原
ドンフェイラ

垣内
垣内
ドンフェイラや。
そんなんがもうバイブルだった、ネットワークビジネスでは。

田原
田原
確かに!読んだw

垣内
垣内
もう何かな、ティッシュの裏でプレゼンすんねんとか。
出会ったらみんな勧誘すんねんとか、無茶苦茶な事書いてあるやんか。
できるかお前それ、みたいなことがまことしやかに書いてあって。
ドンフェイラは実在せーへんからな。

田原
田原
あ、いないんですか?!

垣内
垣内
いないいないw
で、ネットワークビジネスで売れるように作った本やからな、あれ。

田原
田原
あー、そうなんだ。

垣内
垣内
そうやで。
だって俺出版社の社長知ってるもん、亡くなりはったけど。
俺そこのネットワークで大ブレイクした出版社で俺本出したから。
四海書房いうんやけどな。
四海社長という方が社長、もう亡くなったんですけどね、がんで。

田原
田原
嘘なんですね。

垣内
垣内
嘘やであんなん。

田原
田原
ロバートキヨサキは?

垣内
垣内
ロバートキヨサキは成功した方法を出したんじゃなくて、ネットワークビジネスの奴らをマーケティング、要はそこを集客するために作った本やねん。
だから皆研修でネットワークビジネスの奴らをカモにして、儲かって不動産投資とかして、更に大成功した。
賢いとは思うで。
賢いとは思うけど、別に成功者が作ったノウハウでも何でもないよっていう。

田原
田原
ネットワークの人はそれを信じて、金持ち父さん貧乏父さんのロバートキヨサキが言ってるって言って、セミナーをやってるわけですか?

垣内
垣内
そう、だからあれはESBIっていうクアドランド。

田原
田原
そうですね。

垣内
垣内
ここにならないと投資家にならないといけない。
あのな?、サラリーマンでも幸せなのおるからな。
幸せな個人事業主がいっぱいおるからな。
何を選んだ、これもうみんな投資家にならなあかんと、けったいな話、そんなんなんだよ、と。
100年続くおでん屋を、老舗では全然儲からへん。
親から引き継いだ、これ素晴らしいことやねん。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
儲けじゃないねん。
そこに喜ぶお客さんがおんねん。
そうやろ?
喜ぶお客様がいて、お客様に価値を提供し続ける、使命を持ってる一族っていくらでもおんねん。
そやろ?
何があかんねんな、それが。
そんなけったいなこと言うなよっていうな。

田原
田原
ロバートキヨサキの話は信じてましたw

垣内
垣内
あー、そうですか。

田原
田原
そうなりますよね。

垣内
垣内
そうそう。

田原
田原
ネットワークだったらそのチームのそのグループに参加するわけじゃないですか?

垣内
垣内
はい。

田原
田原
その参加したグループのアップラインとか成功されてる人の言葉って、信じたいっていう気持ちもあるじゃないですか?
なので、アップラインが言ってることは正しいんだ、みたいな。
そんな感覚ってなかったんですか?

芯の部分は同じで、方法は違う

垣内
垣内
ん~~~、ないなっ。
例えば松下幸之助さんだとか、偉大な、世界の偉人たちがいて、総論、芯の部分、心の部分ってのは絶対同じやと思うやんか。
じゃあ同じことをやってうまくいく?

田原
田原
うまくいかないと思う。

垣内
垣内
今からトヨタ自動車作れる?
今からソニー作れる?
ホンダ作れる?
無理やんか。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
でも芯のある部分は一緒やと思うねんな。
「人を大切にしなさい」「お客様を大事にしなさい」「正直に生きなさい」とか、みんな芯の部分は一緒やと思うやんか。
ほやけど、そんなネットワークビジネスの人たちが言うてることって、芯がないくせに、やり方は一緒にせえ言うやんか。
言うてることわかる?

田原
田原
あ?。

垣内
垣内
ほなもうこれも間違いやんっていう。
時代動いてるわけやから、俺当時のやり方でな、今だったらパソコン通信やるんですか?出会い系通信、出会い系サイトも活用するんですか?とかね。
リストアップして会いに行くんですが?
絶対違う、方法論なんて。
方法論なんかを開発していくのはマーケティング的な考え方やから、全く違うわけよ。

田原
田原
なるほど。

垣内
垣内
だからもう全く言ってることが、誰の話も聞かへんかった。

田原
田原
はい。

垣内
垣内
師匠はいた。それはキーになる部分を教えてもらった、キーになる部分。
だから人材育成ってのは絶対大事だなっていうのはすぐにわかった。
人材育成ここに焦点をあてなあかんわっていうのは24年前に思ったな。

田原
田原
このネットワークビジネス業界に「個性心理学、動物占いを活用できるよ」って言っのも垣内さんだって僕は思ってるんですけど

垣内
垣内
そうそうそうそう、コミュニケーション術でみんな困ってたんやんな。
初めて会った、要はインターネットからリアルに持ってきました、こうやって会いました、初めての子と。
もうしょぼいやつもおるわけやん。お姉ちゃんにモテたこともないやつもいるやん。
コミュニケーション能力がないねんから、そしたら「動物占い一つあったら、やりやすいよね」って言って、そういうのプロデュースしたんです。

田原
田原
あ?。

垣内
垣内
当たりましたよね、やっぱり。

田原
田原
確かに、その当時から、確かに題名もそうでしたもんね。

垣内
垣内
『ニューウェイズのクロージングで勝つ!』っていう本やったやろ?

田原
田原
これでクロージング取れるようになるんやって。

垣内
垣内
そうそう。

田原
田原
なるほど!

垣内
垣内
そういう業界特化型で、みんなが困っている、これもマーケティング。
何が現場で困ってることかっていう、これに対するツールを開発しただけやんな。

田原
田原
なるほど?

垣内
垣内
そしたらやっぱりブレイクした。
みんなが人材教育、フロー、いわゆるSOPがなかった。
みんな「今がチャンス!!」って言ってた。いやいや「今がチャンス!!」って10年後どうなる、20年後どうなる?
いや人教育せなあかんやろって。
バンバン人入れても、バンバン人が死んでたら意味ないやんか、と。

田原
田原
うん。

垣内
垣内
人材教育。
どこ行っても活躍できるような当たり前のことを教育しないといけない。
当たり前のことを教育するためには、まずはフロー。
どういう段階で成長していくのかってフロー、SOPを作らなあかんやろ、と。
そこからマニュアル作りが始まった。

田原
田原
なるほどー。
本当に垣内さんはその経営者として、その人を成長させようとか、教育でスキルアップさせようっていう気持ちがすごい見えるんですけど、何かどちらかというと、今のこの副業業界全体を見ても、それこそ「今がチャンス」とか、「先行者利益」とか、「今入ったら、このポジションに入ったら成功できる」みたいな、甘い言葉ですよね。
「あ、それやったら自分でもできるかもしれない」ってサインしたり、登録したりする人っていると思うんですけど、その先行者利益とかそういう部分に対しては、垣内さんはどういう認識を持ってるんですか?

続きの記事はこちらから読めます

ネットワークビジネスの新規メンバー獲得のコツと離脱率の低いチームを作る方法【第3弾】
ネットワークビジネスでの成功方法を20億円稼いだ元プロフェッショナルのネットワーカーが語る第三弾。 今の副業業界では「今がチャンス」とか「先行者利益」といった甘い言葉が広まっていますが、私はその認識に疑問を抱いています。 先行者利益は確かに...

垣内重慶公式ブログLINE公式特典

お読みいただきありがとうございます、垣内です。
僕は経営者なので、はっきり言ってこのブログで発信する必要なんてないんですwww
 

でもいろんなビジネスの情報を発信し続けているのには理由があります。
それは、
間違ったやり方をしている人を1人でも多く救いたいから!
 

やり方を間違えると
◆何の成果も出ない
◆搾取され続けてしまう
このように上手くいく訳がありません!
 

今困っているならアドバイスしますし、
本気で勉強したいならビジネスだけでなく人生でも役立つスキルを教えます。

僕は勧誘も搾取もしないし、女性と高齢者には優しいので安心してください^^
 

興味のある方は、ぜひ公式LINEよりお問い合わせくださいね!
その行動が、あなたの人生が変わるきっかけになるかもしれませんよ。
 

僕はいつ気が変わって引退するかわかりませんwww
気になるならお早めに!

公式LINE登録&質問回答で次の2大特典をプレゼント中!

特典1:垣内無料副業相談
特典2:ビジネスに役立つ特典動画プレゼント


公式LINEはコチラから
↓ ↓ ↓
友だち追加
ネットワークビジネス
シェアする
タイトルとURLをコピーしました