ゼロモバイル行政処分！センターモバイルとライフラインプランナー協会の行く末に注目

ゼロモバイルが行政処分を受けたことを発表しました！

9か月間の行政処分ですが、その背後には一般社団法人であるライフラインプランナー協会とセンターモバイルも関与しています。

この記事では、ゼロモバイルおよび関連企業の実態や問題点について、そして類似ビジネスのライフコンシェルジュと照らし合わせて、詳しく解説していきます。

さあ、これから明らかになる真実を追求し、この悪徳ビジネスの全貌を明らかにしていきましょう！

行政処分を受けてゼロモバイルはどう対応？

垣内

はい、皆さんカッキーでございます。
また予測が当たりました。
ゼロモバイルでございますが、9か月間の行政処分とか発表がありまして…

垣内

実はゼロモバイルはですね…
『緊急ミーティング』ということで、YouTubeライブでですね
言い訳をしておりまして。
その内容も全部把握しておりまして…
まあ言ってる、ことはどうなのかっていうことと
僕が言ってたことは当たってるっしょみたいな話で。

垣内

今後どうなるかとかですね。
起こるべきリスクについて皆さんにお伝えしたいと思います。

垣内

ということで、ゼロモバイルなんですけどね、今回の特筆する部分は
ゼロモバイルだけじゃなくて、一般社団法人でしたっけ
ライフラインプランナー協会ですね。

垣内

それから、「ここがしっかりしてるんだよ」
って言ってたセンターモバイル。
この3社が、そしてやってる人も行政処分に陥っている
ってことですね。

垣内

中越っていう人が代表で、僕「これ黒幕だよ」って言って
センターモバイルの社長ってお飾りで、事務員レベルだよっていう話で。
それからライフラインプランナー協会。
これも結局行政処分逃れみたいな形で、作っているものなんでっていう話で。

垣内

ゼロモバイルについては散々その事業の中身っていうのを
僕は批判してきた訳なんですよね。
でその中で僕が査察に入って、「これ行政処分だよね？」
「だから行政処分逃れで、必死で対策をしてる」と。

垣内

今その詐欺で問題になってる『ライフコンシェルジュ』と全く同じような状況…
つまりライフコンシェルジュの何が一緒なのかっていうと
行政処分で査察が入った瞬間にですね
『代理店を打ち切る』って両者とも言ってました。

垣内

これはネットワークで募集するのは一時的で
この後は「広告収入でザクザク儲かるんだよ」と同じこと言ってるんですよ。

垣内

実はライフコンシェルジュとこのゼロモバイルっていうのはね
ネットワークは一時的で、代理店を打ち切って
そしてその後は広告収入でザクザクって…

垣内

で、僕はライフコンシェルジュについても
別の記事で「これは全然詐欺だよ」って話をしてます。
ゼロモバイルにつきましても「こんなのテクノロジーじゃないよ」と。

垣内

で、これを見たら携帯電話がゼロ円…なわけないよって。
そんなことするんだったら、バイト行った方がいいでしょうって。
こんなのは、皆をだまくらかすまでのまやかしであって
こんな実態はないし、広告に入稿する人なんかないよと。

垣内

これだったら、グーグルとかその他のセールスプラットフォーム
に対して広告打った方がいいじゃない。
「打つやつもいないし、その広告収入、儲かるなんてことは
絶対ありえないし、そしてその技術なんて全然大したことないですよ。」
と、僕はずっと言い続けたわけなんですね。

垣内

はい。そのへんで実際両者共に実は査察が入って
行政処分が内部的には分かってたはずです。
分かってたはずで、その中でですね代理店内気論で
『この後は広告ザクザクなんで、皆今のうちに
申し込みなさい』ってウワーってお金を集めて実際
代理店を打ち切りました。

垣内

ライフコンシェルジュも『チェックメイト』って打ち切りました。
どうなったかってそれからしたら『はい、行政処分』
って同じことが起こってるんですよね。

垣内

さあ、ここについてですね
緊急ミーティングがYouTubeライブで行なわれまして…
ゼロモバイルの方がですね。

垣内

『そもそもネットワークビジネス辞めてるから関係ねえよ』
って話なんですよ。
そうやって話をして、
『私たちは、これ、反省するべき点かもしれないですけど
消費者の募集には何ら効力があるものではないので
私たちは今まで通りですよ』
みたいなことを言ってるんです。

垣内

はい、この部分については確かに連鎖販売取引業ですね。
ライフコンシェルジュもそしてゼロモバイルも
辞めてるっていうのはまあ間違いないということでですね。

垣内

そこで新規の募集が9か月できない。
そして関わっている行政処分、確かにそうなんだけど
じゃあ問題ではないか「問題ないよ」って言ってますよ。

垣内

今後問題あるとしたら携帯電話の契約とか、消費者が調べてどうのと思うのとか
広告主がどうのと思うのとか。
それからこれをOEM供給する時にどう思うのかとか。
こういう部分についてリスクを言われて…
いや、そんなレベルじゃないですよっていうことなんです。

垣内

そんなレベルじゃなくて、このビジネスは超悪徳じゃないのって
話を、僕は理論的に今日は話をしていきたいなと思うんですね。

垣内

さぁゼロモバイルなんですけども。
センターモバイルが開発したものを、事務員レベルの女の人がですね…
今回行政処分だった社長ですけれども…
「ネットワークは期間限定でやるんだ」と。
「この技術がすごいんだ。今登録しといたら広告収入になるんだ」と。

垣内

そして消費者庁の発表では、行政処分に至った…
公衆の出入り自由な空間での勧誘…適切な勧誘がなされていなかった。

垣内

僕はいつも言う訳ですけど
身分の提示・目的の提示…
『当該会社はどんな会社で、MLM連鎖販売取引業である。
そこのディストリビューター…代理店である』という身分の提示。
そして『商品購入を伴う、サービス購入を伴う代理店フィーを伴う
ネットワークビジネスの仕組み、連鎖販売取引業の仕組みによって
あなたにリスクのあるビジネス提案をするんですよ』と。

垣内

相手が「イエス」って言った時に
場所・時間・説明の仕方、そして
三大告知義務の一つ、クーリングオフの説明までして
勧誘するべきなのに…その適切な勧誘が旧法の中に書いてあります。

垣内

消費者庁の発表で旧法の中でそれを守られてなかったですよ
という実例まで全部書いてありますので、そこは全部チェックしてください。

ゼロモバイルの問題点とは？

垣内

はい、そこで何が問題なのか、法律を守って契約はされていなかった
実態はどうかというと、ライフコンシェルジュのように
「もう代理店打ち切る。」
「今がチャンスだから一口でも二口でも噛んどきなさい」ということで
何十万単位で莫大なお金を投資した、集めたこういう実態があるということなんです。

垣内

だから『不適切な投資で集めちゃった』っていうことなんですね。
これ自体も金商法的にどうなのかなって言いますし
いや特商法違反は明確になったわけです。
特商法違反が明確になったということは…
どういうことかっていうことなんですね。

垣内

で、僕はこれについて「特商法違反だよね」って。
「そんな実態はないよね」って
『事実に異なる説明をしている』ということでですね…
しかも説明の仕方も不法行為であるということで
散々僕は叫んできた訳なんですけども。

垣内

僕がその当時言ってたこと、まんまそのままアウトだったよねって。
アウトですよ！
これは法律違反で、じゃあどうなるんだと。
「もう打ち切るよ」っていうことで
お金払った人がいっぱいいるわけなんですけど…契約不成立ですよね。

垣内

契約不成立ですよ！
つまり皆さん、何十万泣き寝入りこれやばいことな…
いや、返金請求するべきじゃないですか。
だって騙されたんですから。

垣内

法律違反の勧誘が行われた。
旧ね連鎖販売取引業、旧法によって。
皆さんは今そんな募集はしてないかもしれないですけれども
旧ネットワークビジネスの時に、不正な勧誘によって
法律違反によって登録されて、何十万とか振り込んだ人がいるわけです。

垣内

これについては契約が不成立で
皆さんは返金請求をする権利を持ってるってことなんです。

垣内

だから僕は『大変なことなんですよ』って話なんです。
実際広告主がそんな会社に広告を出稿することありえないでしょ。
なくなった、そんなところからOEM提供を受ける…

垣内

いろんなところで、格安SIMなんていうのは
入手できるわけですから…他の会社もいっぱいあります。
「僕紹介しましょうか？」っていう話で。
わざわざそこのビジネスやる必要はないわけですよね。

垣内

で、各代理店さんは旧法によって、ネットワークビジネスによって
今そのネットワークの中から、収入を得るのを守っていこうと
必死な人いますけど、守れるわけないじゃないですか
だって法律違反だったんですからね。

垣内

僕は逆にですね
これはとんでもないことの前触れで…
いやこれちゃんとお金返さなかったら
『これ詐欺じゃない？騙す意図があったじゃないですか？』
って話になると思うし…
少なくとも法律違反は間違いないんですよ！

垣内

だからゼロモバイルはですね
「全く問題ないですよ」って言って
「可能性があるのは、消費者とか広告主だとか、OEMで影響を受ける可能性があります」
みたいなことを言ってましたけれども…
いやいやそんなレベルじゃないですよ。

垣内

去年間際でブワ～って登録した人たち、ライフコンシェルジュと同じ。
この人たちを騙したことになりませんか？
あなたは強制処分分かってましたよね？中越さん？
そして社長のあの女性の人。
もう一つは元一般社団法人のライフプランナーなんとか…
一般社団法人協会の方？

垣内

はい、これ分かってたんじゃないですか？
そして逃れられないと思って…

垣内

僕は「特商法違反で査察入ってますよ」と。
そして「90何％が実は消費者がいなく、代理店だけだったんですよ」って。
じゃあ代理店打ち切ってからですね、結局消費者獲得できてます？
格安SIMの回線がしっかり増えてます？

垣内

…増えてないと思うんですよ。
ネットワークでマルチで『今がチャンス』って言って
何口も申し込んだ人がいるだけで…

垣内

実際に「ゼロモバイルのこの広告の収入、すごいよね」って
「ゼロにできるよね」って言いながら、使ってる消費者がいるとも思えないし。
そんな集団に、消費者がいないところに
『広告を出稿したい』という人がいる訳もない。

垣内

つまり皆さんはですね
今この期に及んで騙された中でお金を払って
そこに気付かずいるっていう人たちが、いっぱいいると思うんです。

ゼロモバイルは行政処分逃れをしている！？

垣内

さあ皆さんここを『どう思いますか？』っていうことなんです。
僕が言ってた通り法律違反は確定しました。
査察が入ってて『行政処分の可能性がある』
これも全て事実でした。
そしてその通りになっています。

垣内

そしてですね
「いやいやいや。これはネットワークビジネス辞めたから、関係ないっしょ」
って、ないわけないじゃないですか。
そこで最後の瞬間までお金を集めたんで
これは全て契約不成立じゃないですかっていう話ですよね。

垣内

こういうことに対して、僕に怒りを矛先を向ける人がいるんですけど…
そうじゃないと。
法律違反をしてるんだからしっかりとして、禊を行なわないといけないわけじゃないですか。

垣内

『契約が成立してない』これがネットワークビジネスの怖いことなんですよって。
あなたたちリーダーが、これで収入を得たって言っても
それは民事刑事で『やっぱりおかしいんじゃないの、これ』って。
「これでもらえる」って言ってたけど、もらえるような…

垣内

ゼロモバイルとかセンターモバイルもそう。
「センターモバイルがすごいんですよ」…すごくないですよ。
「こんなん開発してないんじゃないですか？」って僕全部言ってたから。
全部僕が正解だったんですよ。
突っ込んでくださいよ？皆さん。
ちゃんとその通りだった訳ですから。

垣内

皆さん、これから先私の予想は
『この問題はひどいことになります』

垣内

だからしっかりと、リーダーの方々が頭下げて違う道を…
センターモバイル、そしてこのライフラインプランナー協会ですか？
それからゼロモバイルですか？
もうこれは駄目なんですよということなんですよね。

垣内

もうインカム…新しい売り上げを上げる手立てはないんですよ。
こっから影響もなく上がってないと思いますし
これからもっと厳しい道がいるわけです。

垣内

そこに代理店の皆さんがまだお金払ってたり
その契約をまだ続行してるんだったら
いやいや、そんなことよりもっと安いとこ…
アハモの方がいいんじゃないですか？

垣内

ドコモのアハモでさえ、もっと他にも安いとこあるんじゃないでしょうか？
そしてビジネスしたいんだったら、他のビジネスっていう手段…
格安SIMやりたいんだったら、他のもあるだろうし
色んなビジネスが今あると思います。
経費をかけて、今むしり取られながら、皆さん必死で
「大丈夫」って言ってますけど
僕は大丈夫のかけらも感じません。

垣内

はい垣内の言った通りでした。
「センターモバイルもグルですよ」って。
ライフプランなんとかも「いやこれ行政処分逃れですよ」
その通りでした。

垣内

そして僕が言ってたこと、その通りでした。
最後にいっぱいお金を集めましたけど
これ分かっててお金を集めたら詐欺じゃないでしょうか。
こうなるの分かってたんじゃないでしょうか。

垣内

「いやいや、ちゃんと広告収入が取れてる」
だらだら決算で決算発表なんかして
「こうやって広告収入取れてますよ」
「こういうクライアントから、こういうのがありますよ」
「だからこれは本当に役立つ技術なんですよ」
「消費者に役立つ….」
…ちゃんと見してください。

垣内

そうじゃないでしょ？
結局は誰かが儲かるため。
一部の人の利益を守るために必死で皆さん嘘をついてる
という構図にはならないでしょうか？

垣内

行政処分なってネットワーク辞めてるし
「ネットワークやるつもりないんで、関係ないんだよ」
なんて発言があって。
で、しかもですね関係ないとか言ったら大問題で炎上するので
やったことは申し訳ないと言いながら、粛々と「しっかりとやっていきましょう」と…やっていけません！

ゼロモバイルのビジネスモデル自体崩壊している！？

垣内

そもそもビジネスモデルが崩壊してますし広告は入りません。
そして携帯が安くなることもありません。
そんな技術開発に長けている会社でもありません。
そして新規獲得ができてる訳でもありません。

垣内

結局はそのとき養分になった人たちの、携帯代が未だに払われて。
それにおけるビジネスが今でも細々と継続していると。

垣内

でもそんな時に、皆さんは立ち上がり声を上げてですね
『ギリギリの時に…もう行政処分が分かってたのに、みんなから
お金を多額に集めてドロンしようと思う計画じゃないのか』って。
『これおかしいよね』っていうことで、契約不成立で
返金請求をすべき事案ではないかなと思います。

垣内

ま、ゼロモバイルで僕知ってる方がいるんでね。
本当残念だなという方いますよ。
でもあえてね、あえて厳しいこと言わしたのは
『これが事実なんだ』って話です。

垣内

これを僕は誰かに忖度して言わないわけにはいかない
しっかりとこの問題、問題がないように素通りしようと
ネットワークじゃないと素通りしようと思っていますが
ネットワークの時にやらかしたことについてしっかりと
損害賠償をするのが、企業としての義務ではないかなということです。

垣内

さあこれからですね
センターモバイルの中越さんゼロモバイル
そしてライフラインプランナー協会ですかどうするんでしょうね

垣内

リーダーの皆さん、結局そういった悪徳商法に関わっちゃうと
お金もなくなるだけじゃなくて、信用まで失ってしまいます。

垣内

しっかりと、永続的に継続できるビジネスモデルや
そして何より、もこれから生きていけるスキルを
しっかりとしたスキルを身につけることが、本当の権利収入ではないし
安心を手に入れることに繋がるのではないでしょうか。

垣内

もうそろそろ 物なしマルチとか、ネットワーク界隈で
ぐるぐるしてる人たちは、身分の提示・目的の提示・三大告知義務・概要書面交付
クーリングオフ…そういったことが必要でございます。

垣内

場所・時間・説明の仕方まで、何度も何度も言ってきましたけど。
これについて『ゼロモバイルアウト～！』だけじゃなく
皆さん、ゼロの方が自信を持って言ってたセンターモバイル。
それが中核的役割を担っていた、支配的に関係があったと。

垣内

以前のネットワークビジネスだったら
そうやって行政処分になったら違うのを立ち上げたりとか
できたんですけれど、できなくなったんですよね。
他の行政処分逃れは一切駄目だということでです。

垣内

しっかり厳しく、国も追求してくるような…
僕はいい傾向だと思います。
ネットワークビジネス、非常にやりにくいかもしれないですけど
良い傾向、正しいところ…
僕はネットワークビジネスが全てダメとは言いません。
法律違反がダメだと、ずっと何度も申し上げてきております。

垣内

さあ、いかがでしょうか？
これについて、僕の予想は、これからもっとひどいことが始まりますと。
皆さんは先を見極めながら、新しい事なり、境界を見極めて
スキルアップできることをしっかりとお探しになるのが
一番良いのかなと思っております。

垣内

ゼロの皆さん、本当ごめんね、要らんことを言って。
でもさこれが俺たちの仕事だと思ってるし
今こういうことが起こった以上、しっかりと皆さんに公表して
『ゼロモバイル側が言ってることが本当に正しいのか？』
「いや、そうじゃないよね」っていう、僕の見解を申し上げました。

垣内

是非とも皆さん、正しいビジネスにチャレンジしてみてください。
今日の緊急報告は以上でございます。
皆さん、いつもアクセスありがとうございました。