Vyvoの最新情報！会社が次々と休眠？！今後の動きと返金請求について調査！

インペルソナ・Vyvo

2022.09.242023.10.19

法律違反オンパレードのVyvoに、アメリカの政府機関も調査に入ったとの事実が明らかになり、関係する会社が次々と休眠や解散している情報が入ってます！

ファビオ氏や日本の社長清水氏は今後どのような行動が予測されるのか？

そして、返金情報についても詳しく話していきます。

前回の記事はこちらから読めます
↓

Vyvoは法律違反のオンパレード！？会社がなくなっているって本当！？

Vyvoに５年半前に参加し、世界で２位タイのタイトルを取得した山田さんがVyvoのスクープ情報を入手したとのことで話して頂きました！この記事では、山田さんがVyvoに参加した経緯とVyvoの事業に対して不信感を抱いたきっかけなどを紹介しな...

政府機関に調査を依頼している！？
明らかになる詐欺行為！
今後は集団訴訟を！

政府機関に調査を依頼している！？

垣内

こんにちは。
さあ、皆さんお楽しみの今日、実態を山田さんが調査して
なんとびっくり！新事実を皆さんに公開したいと思います。
この内容がVyvoのLINEでも
リーダーも見てる中で炎上してるんですけど
そういう人たちはごまかしごまかし、本当のこと言わない。

垣内

ごまかしてもダメなの！真実。
昨日も話したように、全て法律違反ですね
特商法違反、薬機法違反、そして金商法違反、出資法違反
大量に買い込むの、昨日言うのを忘れました
消費者保護法違反ですよね？

山田

はい、そうです。

垣内

大量に買い込みさせたらダメですもんね。
だから今パッと思うだけでも
決済の資金…資金決済法ですか？
何て言うんですか？あれ…

山田

資金決済ですね。

垣内

要はマネーロンダリング（犯罪で得た収益を、その出所や真の所有者が分からないようにして、捜査機関等による収益の発見や検挙等を逃れようとする行為）
を防ぐための法律みたいなのもありますので
『いろんな法律に抵触する可能性が著しく高い』
という案件になってますよと。

垣内

でも今回ね、僕らが「破綻だ！詐欺確定だ！」
ってこうやって「スクープだ！」と言ってるのは
実はわけがありまして、山田さんいろんな実態を、事実を調べたら
びっくりするのが出てきたんですね。

垣内

昨日も少し言いましたけど
「株式は上場するんだ」ってみんながやりました。
すると、なんと皆さんの元にはある書類が届いて
「イギリスのこの会社と契約をまき直し（やり直し）しないと
あなたのストックオプションの株がもらえる権利はなくなりますよ」と。

垣内

でその後も「トークンもらえるよ」
事実はないんだけど「トークもらえるよ」って。
で「トークンをこうやって預けてたら10倍になるよ」と。
その度にキャンペーンを騙し騙し打ちながら
大きくお金をぶっこんだ人たちがいる中で…

垣内

つまり今の話で言いますと
ストックオプション、株がもらえるよって話。
次はトークンがもらえるよって話。
次はトークンを、永久に引き出せないトークンタンクに入れると
10倍になるよって話があった。

垣内

何段階活用にあって、皆さんは巻き取られてる。
なんとそれは新規だけじゃなくて
以前買った人も「今がチャンス」ってさらに
100万円買った人がもう1回300万円入れるとか
こういう事態も起こってた。

垣内

こんなことは、法律上しちゃいけないのに、やってた。
時計が届いて、それは売れない、宣伝できない、貸せない、渡せない
そんな状態のものを、1000万円買い込んだ人がいる事実がある中で…
はい！山田さん、今回の肝になる部分です。

山田

どれからいきましょうかね。
やっぱりDSSRCからまず行くべきですかね。

垣内

ちょっと僕、名前が全然わからないですけど。
是非わかりやすく教えていただいてもいいですか？山田さん。

山田

わかりました。
アメリカに『直接販売自主規制評議会（DSSRC）』
っていう機関があるようなんですよ。
いわゆる、こういう訪問販売、ダイレクトセリングなどを
つかさどっている団体のようなんですけど。

山田

ここが、まずざっくり言うと9月1日です。
9月1日にVyvoに対して調査依頼をかけてたのが
Vyvoがあまりにも不誠実および何の回答もないってことで
『FTC（連邦取引委員会）に執行措置を依頼した』
というニュースが流れました。

垣内

おおー。
FTCっていうのはアメリカの政府機関なので
日本で言えば公正取引委員会みたいなものだと
僕認識してるんですけど。
FTCに執行を依頼したってことですね。

垣内

要は、自主規制委員会、民間のそういう調査委員会みたいな
大規模な団体が「Vyvoっておかしいんじゃない？」っていうことで
FTC、政府機関に執行…強制執行か何か知らないですけど
何らかの調査の依頼をしてるって事なんですね？

山田

このFTCっていう機関が、調べたらすごいですね。
昔、ハーバーライフが2億ドルの罰金でしたっけかね？

垣内

そうですね。
日本円で当時200億円ぐらいですね。
今で言ったらどれぐらいですかね…

山田

300億円弱になりますもんね。

垣内

300数十億円の罰金命令を出したんですよね。

山田

あれがFTCですもんね？

垣内

それFTCです。
ネットワークビジネス、これを見ている人知らないと思うんですけど
アメリカではハーバーライフが2億ドル出るんですよね。
和解金を払ったっていうのがありまして
ここで業界激震になって、ネットワークビジネスはそこから減り続けている。

垣内

日本も訪問販売協会ネットワービジネス
2008年から下がり続けてますね。
『伸びてる』とか『イーブン』は、あれ嘘です。
2008年から下がり続けてますから
そんな状況の中、強い機関であるFTCに執行依頼をしたんで…
まあ、こういうニュースが、AP通信、有名なところだとか何社かで…

山田

はい、僕が調べた感じは世界中で出てました。
フランスでも出てましたし、イギリスでも出てました
アメリカでも出てました。
結構世界各地の大手がニュースとして流してましたね。

垣内

そうですよね。
その自主規制の民間団体が政府FTCに対して
「その会社やべえぞ」って言ったのがあったわけで。

垣内

で、AP通信を皆さんご存知だと思いますけど
世界中でそのニュースが流れてる。

垣内

要は、そんだけ『世界規模での詐欺事件じゃないの？』
『おかしいんじゃないの？』『収益構造どうなの？』
『それはポンジスキーム（集めた出資金を投資に運用しているように見せかけ、実際は運用せずに、顧客に配当すること）じゃないの？』ということで。

垣内

だから、その中の『収益請求』ですよね？
収益構造がどうなってるの？
収益請求をこうやって執行依頼をした、ということなんですよ。

垣内

執行措置を依頼したということで
これがきっかけ、大々的なニュースで
日本のVyvoの人が知らないだけで
世界を駆け巡ったこのニュースによって我々もさらに調べた、と。
山田さんはさらに詳細を調べた、そういうことですよね？

山田

そういうことです。

垣内

で、調べて衝撃的な事実が分かったんですよね？

山田

調べた結果ちょっと驚きなことわかりましたね。
まずちょっとさかのぼります。

山田

さっきのDSSRCの件なんですけども
2021年の10月25日の段階でFTC（連邦取引委員会）がワールドグローバルネットワーク社（現Vyvo）に対して『お金儲けの機会に関する罰則違反の通知』
そして『推薦証言を巡る詐欺的又は不公正な行為に対しての通知』をして
その通知を受け取ったというリストに、もうワールドの名前が載ってました。

垣内

載ってました。
つまり、ちょうど1年前に「この会社やっべーぞ」
「おかしいんじゃないの？」って言って
お金儲けの機会ですよね、チャンスを提供すると言ってるVyvoに対して
「それは本当にチャンスなの？おかしいんじゃねえの？」みたいな
詐欺的又は不公正な行為に関してFTCが通知をしてVyvoが受け取った。

垣内

要は、日本では配達証明みたいな、内容証明書みたいなもんですよね？
これおかしいだろうって内容証明で送ったのを受け取ったぜっていうのが
証拠が残ってるんだっていうことですね。

山田

はい、これが2021年10月25日で、年明けまして2022年の1月1日
アメリカのフロリダ州のVyvo Inc社、休眠会社になっています。

垣内

調べた結果、休眠会社ですね。
Vyvo Inc、フロリダの会社は休眠会社になりました。

山田

インアクティブとなってたんで
『休眠』というふうに捉えていいと思います。

垣内

これは皆さんも調べられる情報ですもんね。
ちゃんと事実が掲載されている証拠も我々は把握済みです。

山田

で、1月1日にVyvo Incフロリダが休眠会社。
そして先ほど話した通り2022年5月18日に
我々の株と言われてたVyvo network PLC社、これは解散してます。

垣内

イギリスの会社です。
「上場するよ」「ストックオプション付与するよ」と言われて
皆さんが「同じだけの株をあげるからね」って言って金払った。

垣内

するとある日、「これに契約しろ」ってやってきて
「このままではあの権利失効するよ、無くしちゃうよ」って
「だからこの会社と契約をまき直して（やり直して）くれ」って
言ったのが、今言ったイギリスのVyvo network PLC社。

垣内

このイギリスの会社と皆さんは契約しているわけなんですよ。
「このままだと無くなるからよ」って。
「こっちに移動しろよ、お前ら」みたいな脅しをかけられ
みんながよくわからないままサインをしたその会社は
なくなったってことですよね。

山田

なくなりましたね。
これ実際『dissolved』って書いてあったんで解散だなと。

垣内

解散っていうね、なくなってしまった…
やっべーことが起こってます。
はいはい、それから？

山田

そして、今度その1ヶ月後2022年の6月ですね。

垣内

今年2022年5月18日解散で、なんと、6月にはアメリカで？

山田

先ほどの直接販売自主規制評議会DSSRCがVyvo社に対して
『照会通知』ってのを出してます。
おそらく「中身を開示せよ」って意味でしょうね。

垣内

「何やってんだよ、ちゃんと公表しねーかこの野郎」
みたいな話を出したと。

山田

おそらく、どう見てもお金の流れがおかしいんでしょうね。
これ6月です。

垣内

アメリカはそういの厳しいです。
だから、ポンジスキームの、マイニングエクスプレスだとか
あったじゃないですか。
ビットクラブとかあったじゃないですか。
アメリカでそれできないですから。

垣内

暗号資産のネットワークビジネス、日本で騙されて詐欺なのに
ポンジスキームに騙されていっぱいやってる奴はいるんですよね。
「アメリカでこうやって…」いや、アメリカ禁止ですから。
アメリカでは暗号資産のネットワークビジネスがないですからね。
事業できないんですから、はっきり言って。

垣内

Vyvoもアメリカではそんなに事業をやってない、と。
だから、事業をやってないのにFTCやいろんなところが動くこと
はっきり言って今までなかったんですよ。
だって事業体がないんだから。
だからアメリカ政府が動くことはなかったんだけど
いやいや、頻繁に動いた形跡ありますよねっていうことなんですね。

山田

これ2022年6月。
で、6月30日、月末ですね。
アイルランドのダブリンにあります『Vyvo ヨーロッパリミテッド』が
インアクティブ…休眠会社になってます。

垣内

なるほど。
なんと6月30日には続けざまに、そういった調査の手が
どんどん自分の喉元まで迫ってるよって見られるような状況で
どんどん会社を解散及び休眠してっている実態が
証拠付きであるっていうことですよね。

山田

そういうことですね。

山田

そして、先ほどお話しした2022年9月1日に
DSSRC（直接販売自主規制評議会）が、Vyvoの収益請求を
FTCに執行措置を依頼したと。

垣内

本当は、アメリカのFTCが動かないようなことを
実はしてきたこの1年間があったんだよと。
そしていよいよもってやべーぞということで
そのDSSRCがFTCにも執行措置を依頼した。

垣内

元々FTCは動いてたわけですから
そこにさらによりもっと1年弱の間にまだ1年経ってないわけですよね
10月終わりからですから。
経ってないまだ11ヶ月の段階、これ10 ヶ月の段階で
「やっべーぞ、やばすぎるだろう」っていうことで
再度こういう話がありましたと。
そしたら？

山田

そしたら9月1日にその執行依頼があったんですけど
9月12日、先ほど休眠会社になってました。
アイルランドダブリンのVyvo ヨーロッパリミテッド社は
なんと解散してます。

垣内

解散しました。

山田

解散しました。

垣内

休眠だったのがどんどんどんどん証拠隠滅
皆さんが持ってる証拠、皆さんが持ってる権利が付与された会社が
無くなっていくという実態がありますよと。

山田

で、それまではホームページとか、それからダイレクトメールが来ると
下の方に会社の住所が書いてあったんですよ。
それまでは【Vyvo テクノロジー】だったか【Vyvo Inc】だったか忘れたけど
例のシリコンバレーのサンタクララっていう住所が書いてあったんですよ。

山田

ところがこのDSSRCが執行依頼をFTCに出した後は
ヨーロッパのこのアイルランドダブリンの住所にしれっと変わってたんです。

垣内

しれっと変わってたと。
要は、入るたびに、まるで倒産逃れと言われても仕方がないよね
責任逃れって言われても仕方がない。
まあそれをずっと彼は…ファビオ君はやり続けたんですけど
そんなことをこのVyvoでもまたやってるぞと。

山田

ポンジなんですよねー、やることが。

垣内

そのDMには今までいろいろ書いてあったけど
実は解散した会社と？

山田

そう、同じ住所。

明らかになる詐欺行為！

垣内

わかりました？皆さん。
あなたのダイレクトメールは
その住所、解散したこの会社の住所になってるんですよ。

垣内

この会社、Vyvoのテクノロジーを開発しているスタッフ
見たことないんですよ。
働いているスタッフも見たことないんですよ。
会社本体誰も見たことないんですよ、出会ったことないんですよ。
トップリーダーと言われてる人たちも誰も知らないんですよ。

垣内

あなたたちは、ファビオや日本の社長の清水君によって
ずっと騙されてませんか？って話なんですよ。

垣内

『実態がないのにお金は集め続けてる』っていうのは
はっきり言って詐欺行為ですからね。
「特商法違反ですよ、薬機法違反ですよ、景品表示法違反ですよ
消費者保護法違反ですよ、出資法違反ですよ、そして金商法違反ですよ」
今言った法律、全部調べて下さい。

垣内

全てVyvoが抵触する可能性が著しく高いという案件になってますが
最後に言ってることが皆さんを騙すために分かってやってたら
これ詐欺行為になりますよ。
確か懲役10年以下の罪ですよね？

山田

10年以下。

垣内

ヤバイですよね。

山田

そして、ついに本体がこういう状況になってるわけですから。
もうどうしようもないですよね（笑）

垣内

本体が…少なくともあなたが権利を持ってる会社は
破綻してますよってことです、解散してるんですから。
だから僕ら、『Vyvo破綻！？』で取り上げてますが
これは正確な情報ですよっていう話なんですよ。

垣内

その中で時系列に沿って話をしてきました。
5年前から続けてきた…いやその前からファビオは詐欺師だし
そもそも日本にやってきたシャニーダとVyvoの企画っていうのは
そもそも嘘だったし、法律違反のオンパレードが発覚しました。

垣内

その中で『ストックオプション』『株になる』『今月なる』嘘でした。
もう1 回株になるって、いえいえ余計やばいよね。
やばいよねって言って今度トークンに変えてきました。
この時代は暗号資産、昔は仮想通貨ですけど
ものだったんですけど、金商法の金融庁の扱いに変わりましたので
『一般の人が扱えない・発行できない』そういったものになりましたよね
って話なんです。

垣内

そこでお金集めちゃダメなんですけど
それやってましたよね？やってますよ。
それ自体が嘘でしたと。
公的な機関や民間団体が「嘘だよね、こう開示しなさいよ」って。

垣内

こうやってったらあなたたちの権利はどんどん移動してって
移動した先の、無理やり契約を結ばされた会社が
なんと破綻している、解散している事実があるんですよ。

垣内

あなたたちは、今何も持ってないんですよ。
お金を出して持ってると思ってたものが、持ってないことになってるんです。
この事実を知ってますか？ってこと。
あなたたちは何のために、誰のために
どんなビジョンのために仕事してるんです？
…こういうことですよね。

山田

うん、本当そうですよね。
面白いのが、結局今も買ってる人はNFR（Not for Resale 個人消費を基本として、再販や譲渡は一切禁じられている）で買ってると思うんですけど
その決済がシンガポールなんですね。
そのシンガポールの会社の代表はファビオではないんですよ。

垣内

おおー。

山田

また別人なんですよね。

垣内

ということは「それはまた別の事業だ」
「善意の第三者で俺は知らん」って言って
金を搾取される可能性があるってことですね。

山田

間違いなくその可能性が高いとは思いますよね。

垣内

「我々はVyvoとは全然関係ない」って
「シンガポールの会社で私たちはこの業務について
ただ業務をやってただけで、Vyvoとは一切関係ない」
「だから皆さんのお金は私たちは関係ない」ということで…

垣内

こういうの、日本では国際的な、国をまたいだ詐欺になりますんで
余計巧妙に作られてるかもわかりませんけど
資産を資金を隠してるのもわからないですね。

山田

そうなってくると、お金の動きがもう追えなくなってますもんね。
だから、普通会社に対してお金払って製品届くんでしょうけど
そのお金を払ってる決済先がよくわからないっていう状況ですよね。

山田

「どこかわかんない」とか
「製品だけ来てるけど中国のよくわかんない製品だよね」
で、ビジョンだけ見せられてるっていう、この繰り返しですよね。
Vyvoの日本はどういうことになるんでしょうね、これ。

垣内

いやいや、詐欺でしょ。

山田

ヤバいですよ。

垣内

主催者側なので、清水社長は僕は間違いなく詐欺だと思いますよ。
実際起訴されて判決がどうなるか分かりませんけど
分かってやってるでしょ⁉って話なんですよ。

垣内

まあ大概逃げますよね。
「俺は知らなかった。会社から言われて…」って言うんですけれども
いやいや僕こんだけ取り上げてやってきて、全て証拠がありますよと。
その中で、それを彼らが認識してる、僕らのデータを見てる
っていうことも証拠があるわけですよ。

垣内

Vyvoの社長、清水君が僕が取り上げた内容を確認してるってことですね。
それでもまだ続けたということは…ねえ？

今後は集団訴訟を！

垣内

「うちは顧問弁護士もいて、弁護士が対応」とか言ってたわけです。
そして契約不成立、特商法違反なので
クーリングオフ期間が過ぎても契約が成立してないですよねって。
返金請求ができたわけで、返ってきた人が何人か出たのにいきなりストップして
「弁護士が話をします」とか、今ここって感じじゃないですか。

山田

うんうん（笑）

垣内

お金返さなくなって
「もう日本ではお金返せません。アメリカ本社の意向です」
って言ったまま全部ストップしてるんですね、今、皆さん。
だから少額訴訟だとかいろんな方法でVyvoも焦って
僕らがこんだけ大騒ぎしたもんだから返したんですよね？
山田さん最初…

山田

最初は返しましたよね。

垣内

返さなくなって、でVyvoの日本社長の清水君が
「いやいやVyvoはちゃんと仕事をしてます」と
「そんなことはやってません」…

垣内

お前やってるだろお前、ねえ？
お前が言ってたじゃん、お前がやってたとお前が言ってるでしょ！
俺らは全部持ってますからね、はっきり言って。
だからあなたが言ってることは薬機法違反、特商法違反、金商法違反
出資法違反、景品表示法違反…

垣内

清水君、ちゃんと「配れ」っていうのも言ってたよね？
リーダーも言ってたよね、認定講師も言ってたよね？
今言った僕の法律違反は、ディストリビューター
（消費者や小売業者へ販売・配布する企業や個人のこと）が
勝手にやったことではなく、清水君がそれは煽ってたよねって。

垣内

しかも僕の情報を知って彼は焦ったのか何か知らないですけども
「弁護士に任せている」「弁護士の見解で」って言いながら
ずっとやり続けてますよね？

垣内

そして皆さんにTwitterとかの公表では
「うちはやってない」「これを言わないでください」って言った。
僕らは証拠、あなた方のリーダーがプレゼンテーションしてるのが
何年も前の…未だに『フォックスコン』って言ってたよ？
そういう証拠動画も何月何日、誰がしゃべってる証拠動画も
僕らありますけれども。

垣内

そしたらあなたたちは一切Zoomを禁止して
リアルでこそっと嘘を言って…何も変わってないVyvoがいます。

垣内

これを見てる皆さん、Vyvoの被害者の皆さん。
あなたたちは法律を守ったプレゼンテーションじゃなくて
「買うだけで儲かるトークンが…」という話されてますよね？
『トークン10倍』もありましたよね？
それは法律違反のプレゼンテーションですよ？

垣内

だからあなたたちは契約を不成立として返金請求できるのに
返金請求でさえ「弁護士が…」「アメリカ本社が…」って言って
「待ってくれ」とか言って、言い訳ばっかりして逃げ回ってるこの会社…
山田さん、どうしたらいいですかね？もう…

山田

どうするんですかね、これは…
誰に対して今後請求することになるかってことですよね。
会社責任取らないでしょ。

垣内

だからお金は返ってこないような気がするんですよ。

山田

厳しい…

垣内

国際事件なので。
この前のライフコンシェルジュだったら
今銀行口座凍結されてるらしいんですよ。

山田

おおー。

垣内

『詐欺の疑いがある』って。
もう凍結されてるんですよね。
で、またお金集めようとして、いやいやいや、それやばいでしょっていう。
今ここ、みたいな感じなんですけど。

垣内

Vyvoの場合は日本本社に金があるんじゃなくて
みんなシンガポールに送ったりして、資金の流れが非常に複雑なので
まず返ってこないような気がするんですよね。

山田

まあ持ってる人は上位リーダーですかね。

垣内

そうですよね。
だから上位リーダーに対して民事訴訟とかになってくると思うんですよね。
だから清水とかVyvoの経営陣及びVyvoの認定講師ですね
それを示唆してた人・言ってる人たちに対して
やっぱり返金請求、民事訴訟の損害賠償請求を
集団訴訟でやるしかないですよね。

山田

だいぶ弁護士さん動いてるっていう情報は入ってきてますね。

垣内

あ、そうなんですね。

山田

いつ口火が切られるか！？っていう、そこまで来てるみたいですよ。

垣内

なるほどなるほど。

山田

500万円とか1000万円とかいらっしゃいますから。

垣内

たくさんいますよ、そういう人たちが。

山田

これは納得いかないですよね。

垣内

虎の子全部で老後の資金を増やそうみたいな人たちがいて、本当可哀想。
だから少しでも取り返せるようにするためにはもう集団訴訟だと思いますし
皆さんは、消費者センターにまず行って、この事実をたくさんあげることによって
ライフコンシェルジュが行政処分になったように、次のステップ踏みます。

垣内

そして集団訴訟ですよね。
警察にも行ってほしいし、それは刑事およびそして民事ですよね。
で、裁判になってくると思うんですよ。
これを皆さんが動かないと、皆さん泣き寝入りになるじゃないですか。
やっぱり皆さんが
「じゃあなんで逮捕されてないんだ？何年もだ」って言うんですよ。

垣内

警察忙しいんですよ、取りあわないですよ
凶悪犯罪がもっといっぱいありますので。
これは国の考え方で
「あんたたちも騙されたんでしょ？」って。
「欲かいて、あんたたちもやったんでしょ？」って。
「あなたたちも騙されかもわからない、被害者かもわからないから
加害者でもあるんでしょ？」みたいな。
「だからみんなどっちもどっちだよね？」っていう犯罪は後回しにされるんですよ。

垣内

おじいちゃんおばあちゃんがバンバン騙されて
豊田商事事件…また調べてくださいね。
そういうのはやられましたけれども
でも「それ、あんたたちも悪いよね」って。
それは、なぜならばネットワークビジネスの形態をとってますんで
だからそういうことになってるわけですよ。

垣内

だから急かないといけないし、逮捕されてないからじゃなくて
明らかな、明確な法律違反で、時系列の人って
あなた達が権利を持ってる会社、本当にないですから破綻してますからね。

垣内

そして日本ではお金がないから「返せ」って言っても
返せないんですから「そのお金、どこいったの？」っていうことなんですよ。
これは、世界各国から「うわー」ってなってる
開示請求、開示しろっていう話が出てるんですけど
そのたびに会社がなくなっていってる。
そんな状況ってやばいですよね。

山田

うん。

垣内

もう本当に集団訴訟しかないような、残されてないような形ですよね。
だから消費者センターへ。
もうはっきり言って、一時返ってきたけどちょっと返ってこないので
たぶんまとめて集団訴訟みたいな形ですよね？

山田

しかないですよね、もうこうなってくるとね。
だけど今回、面白いって言っちゃなんなんですけど
結構僕攻められたんですよ「お前が余計なことするから」みたいなね。
こう言われてるって噂が入ってきたんですけど…
いやいや、僕アメリカ政府動かすチカラないですよ（笑）

垣内

それはそうですよ。

山田

ね？（笑）

垣内

「山田がいらんこと言うからこうなったんだ」っていう人たち
それは嘘ですからね。
全くお門違いの見当違いで、世界的に今の話を見たら
世界が動いてるんだと、おかしいんだと。
山田さんの発言で日本でこうやって僕とインターネットでやったことが
そういった団体とかFTCが、法律違反もなしに動くことないんですよ。

垣内

これ、ライフコンシェルジュもそうだったんですけれども
兵庫県が行政処分にした。
そうしたら「兵庫県だけだ」ってバカなこと言ってるんです。

垣内

僕らは「これは法律違反だ」って言ってるわけですよ
したら行政処分だったら兵庫県だけかもしれないけど
法律違反が明確になったって、証拠があったってことなんです。
証拠がないものは誰も動かないですよ、僕らもさすがに言えないですよ

垣内

だから、山田さんが言ったからじゃなくて
法律違反の証拠があったから我々も言ってるし
その法律違反が詐欺だ、被害者がいるということがわかったから
アメリカの団体であったり政府関係機関が動いているの。

垣内

そして会社が事実上解散してる、無くなってるって事なんですよ皆さん。
「じゃあ皆さんのお金はどこ行ったの？」
適正に開発されてるんだったら資産の部とか負債の部のBS
（バランスシート、貸借対照表のこと。会社の調達した資金（負債・純資産）の使い道（資産）を表したもの）っていうのが会社にありますけど、これがおかしいんですよ。

垣内

ヒーローズカンパニーとかVyvoの、ファビオの経営する兄弟会社みたい
これを上場させる、これを…いろんなこと言ってたんですけど
いや、あなたたちの出資したお金しかないんですよ。

垣内

僕ら調べたんです内情まで。
ないんですよ！
そして会社まで無くなっていく、と。

山田

うん。

垣内

さあ、これはもう破綻が明らかになったわけなんですけど
この先はどうなっていくのかというですね。
破綻が明らかになってるんですよ？皆さん、わかりますか？
間違いなく皆さんが投資したのは、破綻が明らかになった。

垣内

あなたが契約した会社はないんですよ？
そしたら何のためにあなたたちが頑張ってるか、という…
何のためにこの先あるのかって、日本の会社は何のためにあるのかと。
清水君も「わしはやってない」って何を言ってるんだ？と。

垣内

認定講師が逃げようと思ったって全部証拠があるわけじゃないですか。
これは完全に法律違反で最後、詐欺かどうか
騙す意志があったか、意図があったかということですよね。
これがあったらもう巨大詐欺事件が確定すると。
破綻は確定してます、でも巨大詐欺事件が詐欺になるかどうかということですよね。

山田

だけど、これだけ言われて続けたわけですから
言い逃れできないと思うんですよね。
「知らなかった」では通用しないですもんね。

垣内

そういうことですよね。

山田

僕らのことを否定した上で
否定したLINEとか流してるわけですから。

垣内

流してますからね。

山田

それが証拠ですからね。

垣内

それも証拠、俺たち全部とってるからね。
あんたたちが俺らを認識して「こいつらが悪いんだ」って
「山田、いらんことするな」って全部証拠を我々入手してますんで。

垣内

認識してた上でさらに資金を集めて
実はその会社がもう何ヶ月も前に破綻した会社もあるわけじゃないですか。
それでいてまだお金を集めてるっていうのは
これ、わかっててお金を集めてるっていうのは
完全に詐欺じゃないですかね。

山田

完全に詐欺ですよね。

垣内

お金が還流するという、要は人の財産を騙し取るというのが詐欺であり
あざむいて得るっていうのが詐欺罪ですから。
まさしく皆さん破綻しているものに対してあざむいて得てるわけですから
これはやばいんじゃないですか？皆さん。
誰も確認したことのない情報。

山田

だからリーダーたち、ちょっと早くまず事実確認をして
それでも金集めるのか、それかもう被害者の救済に今すぐ動くのか
これはっきりしないと、あなたたちがやられますよ、詐欺としてね。
会社の問題だけではないです、これ。

垣内

ないですよね。
だから、玉井氏（2021年11月に金融商品取引法違反容疑で逮捕）が
懲役2年7ヶ月執行猶予5年でしたっけね？

山田

うん。

垣内

だから彼も騙されたんだって、要は自分は詐欺側ではない。
詐欺罪にはならなかった。
詐欺罪になってたらほんと懲役7年から10年ぶっ込まれたと思うんですよ。

垣内

でも彼は金商法違反と特商法違反に問われて
結局詐欺罪は適用されなかったので、執行猶予5年2年7ヶ月…
ゲッソリしてたわけですよ。

垣内

そして財産なんかはもちろん凍結されるし
今後民事裁判になると思うんですね。
実際、家にあった数億円が押収されてるって事がありますので
だから前に行っても後ろに行っても地獄なんですね。

垣内

これから、リーダーの方々は
『どう責任を取るのか』って話だと思うんですよ。
最後までこれを認めない、「うわーっ」て言ってたら
いや、残念ですよねやっぱり。

垣内

いい人、優秀な人もリーダーいらっしゃるわけじゃないですか。
僕いつも言いますけど…
まるちゃんもう辞めなよ、本当ね。
ヒロタロウ君もすごい優秀な方じゃないですか。
それで性格のいい人たちですし
どこでどう間違ったのか、間違った方を突き進むと
これからはほんとやばいですよね。

垣内

どう収束させるか、どう皆さんに保証していくのか
全部リーダーの方が出せるわけはないし。
だからリーダーの方もその人たちにどう落とし前をつけていくのかって
いう段階になると思うんですよね。

垣内

それをわかっていながら前に進むのは本当にやばいので
山田さんに連絡してください。
もう山田さんは敵じゃないので。

垣内

皆さんに言いたいのは山田が悪いんじゃないです、山田さんは味方
いろいろ証拠も時系列に沿って揃えてますし
皆さんが戦う材料もあるし、リーダーの皆さんも犯罪者にならないように
今の段階はもうラストリミットだと思うんですよ。
犯罪者にならないために。

垣内

そしてこういうのリーダーって結局
お金そんな残ってないと思うんですよ。
ないのでそれをちゃんと開示してじゃあどうしていくんだという
これからどうしていくのかが大事なので。

垣内

その辺も一足先にこの異常事態に気づいた山田さんが
ノウハウを蓄積されてますので。
もちろん私たちも証拠を握ってますし
私たちのできるご支援っていうのはさせていただきたいと思ってますのでどうかこの機会に目を覚まされて、リーダーの方もそして現場の方々も
こういうことをどう収束させていくのか
どうしっかりと被害者の方にお詫びしていくのかっていうのを
明確化していくのがすごい重要かなと思います。

垣内

山田さん今日もスクープ情報、ありがとうございます。

山田

いやいやいや、本当みんな気づいていただきたいだけですよ。

垣内

「山田が…」って言ってる人、全部証拠ありますからね。
法律の専門家、弁護士に行ってください。
そして消費者センターに行ってください。
それでザーって事実を知って納得して
我々ご相談に乗りたいと思いますので
ぜひともいち早くアクション起こされる方が…

垣内

いろんな方を僕Vyvoの方も知ってますけど
リーダーと言われている方も実際内情は火の車で
この先どうするのっていう方いっぱいいますんで
だからそういう「もう本当お金がないんだ」って…

垣内

大丈夫です。
ウルトラCいっぱい知ってます。
皆さんのお財布事情も、僕はお金は貸しませんけど
貸しませんけれども、皆さんのウルトラC…

垣内

「じゃあ、その今の状態から前に進むしかないんだ」
違いますよ、皆さん。
いろんなウルトラC、僕らハウツー知ってますから。
法律、無茶苦茶詳しいですから。
皆さんを潰したいわけではありませんので
社会を健全化したいというだけですので
私たちの方でお役立ちできる情報がいっぱいあると思いますので
ご連絡いただけたらなと思います。