ネットワークビジネス商品力では競えない!マーケティングと製品の特性が鍵⁈

ネットワークビジネス

今回は、ネットワークビジネスでの製品がすごいから成功する⁈そんな大きな勘違いについてとっても分かり易く解説していきます。

これを読めば、何が今後のネットワークビジネスに必要で、何が重要になっているのかがわかると思います。

ぜひ参考にしてください‼

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製品がすごいから成功するのか⁈

田原
田原
はい、よろしくお願いします。
今日はですね垣内さん、単品ネットワークビジネスと、多品目のネットワークビジネスってあるじゃないですか。
垣内
垣内

うん。

田原
田原
”この商品がすごいからこの会社はすごいことになる”
”今までになかった商品”
”NMNが凄いんだ”
”オールインワンジェルが凄いんだ”とかあるじゃないですか。
この商材に関しての考え方を、ちょっと聞いてみたいです。
垣内
垣内

いやいや、もう全部デタラメですよ。

田原
田原

デタラメ?

垣内
垣内
まぁまぁ言いたいこといっぱいあるんだけど、まずこの製品がすごいからよくなるって話が世の中にはないんですよ。
これスティーブ・ジョブズが言った。
みんなも知ってるジョブズが言ったのは、いくら素晴らしい製品を開発しても、世に知らしめることができなかったらゴミと一緒でしょみたいな。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
まあちょっと内容は忘れたけど、そんなような話。
要はプロモーションが全てですよ。
いいものを開発するのは当たり前なんです。
田原
田原

なるほど。

垣内
垣内
そうなんですよ。
だから売れないと仕方がない。
ジョブズはSonyに憧れてたんですよね。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
本当にジョブズってすごいなと思ったのは、 iPhone のプロモーション、ポケットから出してiPhoneだとか。
MacbookAir封筒から出してとか。
田原
田原

確かに。

垣内
垣内

これを1年に1回、Appleの発表会みたいなのが。

田原
田原

ありますね。

垣内
垣内
Appleストアっていうのをやったときに、みんな大反対だったの。
そんな店なんて何でやるんだみたいなさ。
いやでも今は、ショールーミング化って店でもって、ネットで買うっていうショールーミング化っていうんだけど。
田原
田原

へえ。

垣内
垣内
Sonyストアとかできたでしょ、そういうのが。
だからAppleが先に走ってったというか。
Sonyのプレイステーションなんかも、プレイステーションがすごいんじゃなくて、売り方
あれは流通網を改革したの、流通網。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
難しい話やけど、久夛良木さんっていう、Sonyの跳ね返りの大問題児。
オーナーたちにかわいがられた久夛良木さんに、Sonyのこの技術があっていうので生まれたプレイステーションを。
プレイステーションすごいんだけど、いっぱいゲームなんてあったわけよ。
流通網を変えたんですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
いい物をつくったから売れたんじゃないんです。
プレイステーションがすごいから売れたんじゃなくて、iPhone がすごいから売れたんじゃなくて、やっぱりマーケティング。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
うん、もちろんマーケティング的に、例えばiPhone みたいな電話とネットが繋がればすごいよねっていう。
パソコンとケータイ電話をくっつけたわけじゃんか、考えると。
田原
田原

はい、そうですね。

垣内
垣内
今まで思いつかなかった。
だけどこれをみんな望んでたよねっていう。
だからみんな凄い勘違いしてるのは、ジョブズの言葉で、じゃあ10本のバラを、女の子にあげました。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
あなたはそいつに勝つために50本のバラを渡すのか?
100本のバラを渡すのか?
そんなのは違うんだって。
田原
田原

うん。

垣内
垣内

人と違うことをしないといけないでしょって話なんですよ。

田原
田原

はい。

垣内
垣内

だからこの話が凄いとか、そうやっていうのに限って、例えばMNMって調べたらいっぱい楽天にあるわけよ。

田原
田原

ありますよね。

垣内
垣内
そうしたら裏見るでしょ、みんな。
裏を見たら製造会社と販売会社が別々に書いてあるんです。
なんでかっていったら、OEM提供
要はクオリアだったらクオリアに、他のメーカーがこの人のブランドで製品を作るのをOEMって言うんだけど。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
そうしたらこのクオリアでエクスクルーシブ、独占契約してるわけじゃない。
この製造会社は素材、バルクを持っているから、いろんなところで売りたいわけ。
そうでしょ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
だから楽天で調べたらNMNいっぱいあるでしょ。
幹細胞がいっぱいあるでしょ。
なになにがいっぱいあるでしょ。
どこでもいっぱいあるわけですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内

そうしたら、なにが凄いの?

田原
田原

うん。

垣内
垣内
逆になんであなたのところが売れるの?
いっぱいあるもので、そこが特異的でもなんでもないわけでしょ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
だからみんなそうやって、これがすごいって言ってる人もバカだし、それを信じてやってる人もバカなんです。
凄いんだったら凄い根拠を出さないとダメ
NMNって言ったら、例えば摂氏何度じゃないと崩壊しちゃうとかあるのよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
何ミリ以上じゃないと実は効果ないっていう、学術論文があるんですよちゃんと。
学術論文に乗っ取った商品なんてないんですよ。
売れてないですから、だから。
NMNは高いですけど、売れてない。
田原
田原

へえ。

垣内
垣内
幹細胞コスメだって、じゃあ論文調べたらいいんですよ。
ES細胞は化粧品にしたら死んじゃいますよって。
ほら俺、一応ね薬剤師。
田原
田原
はい、薬剤師。
一応薬剤師w
垣内
垣内
一応な。
でもそうやって学術論文とか調べたら、それは効果ないよねって。
そうしたらバルクの会社が売りたいから、いろんなとこにOEM提供してるわけじゃない。
そうしたら、これはすごいって言っている会社は、研究開発もしてませんよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
研究開発して、チームがあって、薬剤師がいたら、自分がメーカーとして製造工場を持ってなかったとしても、メーカーとしてクオリアが製造販売元になるわけですよ。
製造元と販売元が違うっていうことは、そういう責任者、管理薬剤師もいないと。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
だからよそにOEM提供して、それ自体がこれがすごいんだと。
じゃあそれがすごいんだと、100%アグリーだとして、いっぱいすごい会社があるんだよねって話じゃん。
田原
田原

確かに。

垣内
垣内
あなたのところの特徴じゃないよねって話。
あなたのところが特異性があってすごいんだって、例えば言ったとするでしょ、ちゃんと今度。
もう本当に開発してたとしたら。
ちゃんと開発してるネットワークビジネスはないの。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
だからマルチの人たちは、みんな売れそうな、利益が高いものを持ってきて、なんでも流すの。
だからクオリアもアイテックもアイムスも、それからアウラも、全部一緒でしょ。
要はなんにもない会社なの。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
会社はからっぽ。
売れそうなものを、組織ができたら組織からぼったくる方法ね。
巻き上げることばっかり考えて、今度は共済だ、今度はなにだ、今度はなにだって巻き上げることばっかり考えるわけですよ。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
消費者がいないじゃないって話。
売れないんですよ。
これがすごいんだ、じゃないんですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
仮に本当に研究してて、すごい会社があったとするじゃん。
本当にすごい会社もあります、一部単品で。
ベンチャーなんか絞れって言われるから。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
じゃあ絞って、いろいろやってても、IPOとか会社を大きくするために、選択と集中はしません。
僕も多岐にわたる事業をやってて、上場を目指したことがあるんだけど、うまくいかなかった、僕の場合はね。
うまくいかなかったけど上場を目指したことがあって。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
それは証券会社とか、監査法人。
いろんな、上場って一社ではできないから、チームで上場させていくわけだから。
いろんな人にね、絞りなさいって言って。
僕は事業売却したり、開発を辞めたりとか、いろんなものを絞っていったんですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
絞らされるの。
単品になってくるのよ。
選択と集中で。
田原
田原
なるほど。
いろいろやっちゃダメなんですね。
垣内
垣内
ダメなの。
大きくするには選択と集中。
それはいろいろやるだけのリソース、人、物、金、情報、時間、リソースが揃ってるんだったらいいけど。
ベンチャー企業ってそれだけの資金力が無いから、リソースが無いでしょ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
だから選択と集中を言われるわけ。
無理だよねっていう話で。
あれもこれも、僕はやってるんですよという人たちは、みんな大したことないのよ。
何でもできるは何にもできないに該当するの。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
これみんなわかってないんでね。
それに対して本当にすごいのって、それぞれの製品サービスに、人をアサイン、リソースをアサインしてないといけないの。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
そこに人、物、金、情報、時間を一つずつにアサインされてないと、立ち上がるわけないじゃんということ。
これもあれもで、それだけのリソースないよねって。
じゃあ詐欺なんだよって話を、俺はいつもしているわけですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
じゃあすごいとするじゃないですか。
これもベンチャーキャピタルとか、投資に該当しないと投資受けられないんですよ。
会社を大きくしていくためには投資を受けて、資金を集めてどんどん大きくしていくんだけど。
単品にしたところで、今じゃこれがすごいって話、これもうバカな経営者だって、ベンチャーキャピタル。
田原
田原

はい。

垣内
垣内

いわゆる専門家、スペシャリストからバカな経営者だって烙印を押されちゃう。

田原
田原

へえ。

垣内
垣内
これがすごいっていう。
みんな開発者とか、会社経営者でも、自分とこで何か作ってたら、うちのすごいって。
俺もそうだった、昔は。
うちのはすごい、よそにはないでしょ、すごいでしょって言いたくなる気持ちはわかる。
田原
田原

はい。

垣内
垣内

どうやって売るの?

田原
田原
うん。
売れなくちゃ意味ないってことですよね。
垣内
垣内
そうそう。
いくらすごいってのは全然関係ないわけで、売れるからすごい製品であって、すごいかどうかは市場が判断するわけ。
田原
田原

なるほど。

製品の特性とマーケティングの重要性

垣内
垣内
こっち側のすごいってどうでもいいわけよ。
そうしたら話的に、これがすごいじゃなくて、世間ではこんなニーズがありますよと。
このニーズを叶える代替製品はこれしかないですよと。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
この中で私のところはこんなポジションが取れます。
このポジションを取るための戦略はこうなんですと。
これがネット戦略。
だからネットをするのがすごいわけでもない。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
ネット。
だから今度ネットをするから、ネットでアウラグラムをやるからどうのこうの、いろんなことがあるわけよ。
でもそれは手段で武器。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
勝つための戦車であったり、戦闘機であったり、ミサイルがあるだけで。
だから勝てるわけじゃない
みんなバカだからそういうことに騙されるわけよ。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
これがすごいよと、ベンチャーキャピタルは呆れられるわけです。
スペシャリストね、いわゆるスペシャリストたちから、この経営者バカだよねと思われるの。
そうじゃなくていいものというのは当然で、なんで良いのって、じゃあ他との差別化はどうなのって。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
差別化はこう、なるほどなと。
じゃあ具体的に、マネタイズ、どうやって売上上げて利益を上げていくのって。
だって売上上がっても経費がかかりすぎることだってある。
そうしたら赤字でも途中から黒字化していく、これはAmazonだよね。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
いつでも黒字化できた、ずっと赤字だったから。
でもいつでも黒字化できて、彼らは先行投資に回してただけなんですよね。
だから赤字でも投資家が許容して、さらにお金が集まっていったんですよね。
こういうモデルだったらわかるんですよ。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
でもそもそも論で、これがすごいって、いやいやよそに、いやいや楽天にいっぱいあるんじゃないの?
何がすごいの?
あなたの会社のところで開発してる、会社の特異性はなにがあるんですか?
そんなものに投資は集まらないですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
投資、該当外を一生懸命売る人がいる。
直接売りに行ったほうがいいじゃん、それ。
自分でやったほうがいいじゃんって思うわけよね。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
なんでそんなネットワークビジネスでやるの?
利益率が薄くて。
自分でそれが本当に凄いんだったら交渉して自分で売れる仕組みを作ったほうがいいよね。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
そうすると製品は一緒だけど、売り方に特異性があるってなる。
そうしたらメーカーで売れない人たちは、売る力を持ってる人たちとコラボレーション、これはわかる。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
だからネットワークビジネスの奴らがね、組織を持ってる、食い物にしている奴らが、売れないものを持っている人と結びついてほらねっていうのは分かる。
これがネットワークビジネスですって僕は言いたい。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
売れないものと、人を騙すのが得意な人が組んでるだけだよねって。
じゃあ製品特性はないよねって。
田原
田原

なるほど。

垣内
垣内
じゃあ製品特性をしっかりしらべたら何にもないよね。
NMNある?
田原
田原

はい。

垣内
垣内
いろいろあるよ、この成分がいいって。
成分がいい、単品ですごいって言ってるのは、全然すごくないんですよ。
それがすごいとしましょう、すごいのがあったとしましょう。
じゃあ売れる仕組みはなんなんですか?っていう。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
消費者を獲得する。
消費者に対してこんなニーズがあるから、ニーズを叶える方法なんですよと。
ニーズを叶えるために、プロモーションをこうやってやっていく。
だからものは売れるんですよ、これが大事なわけですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
そうしたら製品が凄いから、今立ち上げだからとか。
だからネットワークビジネスの人たちが言ってることは、ぼくら経営のプロからしたら全部笑えるようなネタなんですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
あり得ないです、ベンチャーキャピタルだって。
だいたい今ネットでやるっていうのね、DtoCは、昔はBtoCだとか、BtoBだとか、例えば楽天さんはBtoBじゃない。
AmazonさんはBtoCじゃない。
田原
田原

うん。

垣内
垣内

でもAmazonさんって一番何で利益を上げてるか知ってる?

田原
田原

Amazon?

垣内
垣内
うん。
小売、ものを売ってる。
もともと本から始まったじゃん。
ネットで本を売るっていうのから始まって、今は何でも扱ってるけど。
田原
田原

うん。

垣内
垣内

小売業だと思うじゃない?

田原
田原

はい。

垣内
垣内

一番利益上げてるのは、広告収入なんですよ。

田原
田原

へえ。

垣内
垣内
その次はAWSっていうシステム、Amazonウェブサービス、まあ人工知能なんかも凄い世界で進んでるんだけど、それで小売業なの。
みんなが見えてる姿と、利益の源って違うよね。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
そういうことが投資家に説明されて、こういうふうに時代の覇者になると、プラットフォーマーになると。
プラットフォーマーになって、このプラットフォームを売っていく。
だからお金が集まって、それを実現していって、時価総額で世界トップクラスの会社になってるわけじゃない。
田原
田原

うん。

垣内
垣内

ということが正しいんですよ。

田原
田原

はい。

垣内
垣内
NMNが凄いんだって、何が凄いの?
じゃあなんで楽天にNMNいっぱいあるの、幹細胞いっぱいあるの。
これって言っているものを会社は開発もしてなくて、ダブルネームだと。
製造会社と販売会社、よそのものでしょ、会社の特異性なんなの?
田原
田原

はい。

垣内
垣内
何が特異性なの?
マルチの組織をもって、騙くらかすのが得意だってこと?
田原
田原

確かに。

垣内
垣内

じゃあ売れないものを持ってて、騙して売るやつがいて、ひっついてこうやって成立しているように見えるけど、そこに消費者いるの?

田原
田原

うん。

消費者ニーズの理解とプロモーション戦略

垣内
垣内
問題は消費者がいない、獲得できないことなので。
消費者にもニーズがあって、今までこういう製品があったけど、こういうニーズがあって、これを叶えるものがありませんでしたと。
じゃあこれに対してこんな製品がありますと。
これはピッタリだね、じゃあどこをどうやって、この人たちプロモーションするのって。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
これ前にもちょっと話した、アイドマスだよね。Attention認知、Interest興味、関心、Desire欲求、Memory記憶、Action行動、購入、Share共有。
アイドマスの理論をもって、どんな戦略、戦術をとっていくのか。
そこにミサイルがあったり、戦闘機があったり、爆弾だったり鉄砲があったりするわけじゃない。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
それを選択していって、成立させる。
計画にのっとって成立させるのが経営者の務めなわけじゃない。
そこに必要なのがリソース。
ネットワークだったり、インフルエンサーだとか、ディストリビューターがいるのかもしれないけど。
田原
田原

はい。

垣内
垣内

でもここに座ってるトップが、余りにもバカだよねっていう。

田原
田原
はい。
マーケティングまで必要なわけじゃないですか。
垣内
垣内

必要。

田原
田原

ただネットワークビジネスとかそういう業界に、マーケティングまでやっている会社、チームが存在するのか?っていう。

垣内
垣内
ないでしょ。
バカばっかりじゃない。
田原
田原

でもそんなイメージがありますね。

垣内
垣内

会社としてバカだから。

田原
田原

www

垣内
垣内
だから業界、下がっていくわけ、会社としてバカだから。
会社としてそれができないんだったら、俺みたいな人を雇わないといけないわけですよ。
コンサルします、高いですけどうちはw
高いしやりたくないですけど、もし必要だったらうちの会社がサポートしますって話なんです。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
だから自分のところでできないと。
自分のところで優秀な人だったら1500万かかるとしたら、実際会社としては2千何百万とかかるわけじゃない。
そしたら年間2000万のが、1000万で俺に頼んだほうが。
2000万円の人、これが2000万払って効果発揮するか分からないわけじゃない。
田原
田原

確かに。

垣内
垣内
そうしたらうちが1000万で、月々80万で。
80万あったらその80万、計算方式もあるんだけどリソースの。
我々の技術の会社だから、じゃあどんな人材が何時間いくらくださいというのがちゃんとあるわけです。
適当じゃないわけです、当たり前だけど、コンピューターの会社だから。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
だからそれをやって提供しますよ。
2000万円かかるより、1000万の方が安くていいよねって。
これがビジネスなんですよ。
田原
田原

なるほど。

垣内
垣内
実績ありますよ。
この実績、このスキルをあなたに提供します。
よくわからないものに2000万払うんだったら、わかっている実績ある人に1000万のがいいよねって。
これがビジネスなんです。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
そうでしょ。
だからできないからバカなんですよ。
田原
田原

なるほど。

垣内
垣内
だから業界からだめになっていく。
だからこの製品がすごいんだ、すごいからうまくいくんじゃない、これジョブズの言葉もありますよ。
そうしたら花束5本だったら、10本、50本にしても一緒なんだから。
これは報酬プランがすごいよとか、なになにがいいよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
これもう全部、絵に描いた餅なわけですよ。
すごくもないと、すごいんだったら調べてください、検索しててください、学術論文を調べてください。
楽天調べてください 、Amazon調べてください、いっぱいあります。
何が特徴ですかって話になるわけですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
本当は消費者ですよね。
消費者を獲得する、消費者がいない、獲得できないのが問題であって、そのためにはマーケティング、どんなニーズに対して、どうやってinするか。
凄いよってバカにされます。
こういうのプロダクトアウトっていうんです。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
これがすごいから、これがすごいからって言うのは、プロダクトアウトです。
マーケットインしないといけない。
マーケットがあるからここにこんな価値を。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
どんな人がターゲット、お客様で、どんな価値を、どんな方法で提供するのかっていう仕組み作りをしていくのがビジネスなんです。
田原
田原

なるほど。

垣内
垣内

うん。

田原
田原

会社としてバカっていう衝撃な発言がありましたけどw

垣内
垣内
会社としてバカなんじゃないですかw
だから本当にそうですよ。
そういう会社は伸びてないでしょって。
利益も薄いでしょって。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
昔はね、いろんなところから扱う人、商社的な役割があったわけだけど。
中抜きしてBtoC自分で売ってもらってしまうところが出てきたわけですよね。
そうしたら10年何前、ZOZOTOWNとか、モノタロウがあったわけよ。
業界特化型EC。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
ZOZOTOWNはいろんなメーカーの製品を扱ったわけよ。
モノタロウもいろんなメーカーの製品を集めてて。
でもその時代からダイレクトtoコンシューマーっていって、ユニクロもZARAもDHCもファンケルも。
自分で企画して、自分のお客さんにBtoCが出てきてるわけですよ。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
じゃあ次はって言ったら、次の段階が出てきてるわけ。
CtoCができたり、PtoCができたり。
また言葉を調べてください。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
時代の進化があるのに、いつまで経っても50年前と同じネットワークビジネスをやってて。
なんの技術も、なんの強みもなくバカを騙してるビジネスを、バカがやってるよねっていうね。
田原
田原
垣内さんの話を聞いてたら、商材とプランだけを用意して、あとは組織移動というか。
ああじゃあこの組織持ってるんだったら、こっちに来てくださいみたいな感じで回してるようにしか見えなくなってきましたね。
垣内
垣内
そうそう。
バカばっかりでしょ?
やってる人もずっと一緒で、優秀な人が来ますかって話なんですよ。
優秀な人はそこにいないよねって。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
じゃあ例えばDeNAで、すごい優秀なDeNAを大きくした南場さんと守安さんっていう方がいるんだけど。
この人は今辞めて、違うベンチャーに入っている。
こういう人がいますか?って話なんですよ、こういう優秀な人が。
田原
田原

ああ。

垣内
垣内
こういうベンチャー企業が、例えばメルカリさんだったら山田進太郎さんって、オタクだけど超優秀、天才技術者だったんだけど。
そこにお金がドーンって集まったので、メルカリがドーンって時価総額が凄いことになって、創業オーナーっていうのはビリオネアっていって、世界的な資産家になったりしてるわけじゃない。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
そういうことがまったくないとかけ離れた話。
逆にネットワークビジネスの人が言うことを、経営者、本当のプロフェッショナルが聞いたら呆れ果てると。
田原
田原

ああ、なるほど。

ネットワークビジネスの未来

垣内
垣内
呆れ果てるようなプレゼンテーションなんだよっていうことをね、聞いてる人にわかってほしいし。
経営者もこれを聞いてくれてると思って。
ネットワークの話を聞いた経営者だったり、非常に経歴、学歴、スキルの高い人たちは、僕の話を聞いてわかるわかるって言ってくれてると思う。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
嚙みついてくるのはたいがいバカだからさ。
いいんだけど、バカは相手にしないから。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
ただ今は、知識はないけど、しっかりとみなさんが勉強して、悪徳商法を撲滅する世の中を作って。
いいじゃん、正しくやってる人もいるんだから。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
その人たちはいいけど、この先変わっていかないといけないよね。
世の中が変わっていってるから、変わっていくために、僕の言ってることも参考にしてもらったり。
僕が必要だったら、ちゃんとした会社だったら、正当なビジネスだったら僕は話を聞きますしね。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
ちゃんと、僕の会社でお手伝いできる。
僕はeランニングは得意ですし、マーケティングとビジネスモデル構築も得意なので。
そういうのは、僕の会社として。
会社としてはうちの会社は高いけど、安くはないけど、やらせていただきますよって話をしてる。
田原
田原
ぜひ、お仕事のご依頼は公式ラインまで。
ていうことで、ありがとうございました。

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