あなたの情報収集は大丈夫?正しい情報の選び方と注意点!

あなたの情報収集は大丈夫?正しい情報の選び方と注意点! 詐欺

情報の真偽を見極めるためには、その情報のソース元(出所)を確認することが重要です。

例えば、誰かが「トランプ大統領が不正選挙だと言っていた」と言った場合、その情報が直接トランプ大統領からのものかを確認する必要があります。

また、メディアや他の第三者の意見にも鵜呑みにせずに全体像を把握することが大切です。

さらに、ネットワークビジネスやサプリメントの効果についても、確かな証拠やデータがない情報には注意が必要になります。

正しい情報を収集し、安易に信じないように注意しましょう!

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情報の真偽を見極める重要性

田原
田原
はい、それではよろしくお願いします。
今日はですね、垣内さん。
垣内さんも、色んな人からYouTubeとかブログで認知されてきてね、神野さんの話じゃないですけど「垣内は嘘を言ってる」とかね、どちらが事実なのか見極めってすごい難しい。
垣内
垣内

うん。

田原
田原
人対人でも難しいし、メディアもそうですよね。
メディアがどこまで本当の事を言ってて「この裏にはこういう陰謀があって…」みたいな話をする人もいるじゃないですか。
垣内
垣内

はいはい。

田原
田原

じゃあ、それが真実か嘘か、見極めるために垣内さんが意識している事ってありますか?

垣内
垣内

例えば、この人が発言している話がありました。

田原
田原

はい。

垣内
垣内

その情報ソース元は何なの?っていう話を必ずする。

田原
田原

うんうん。

垣内
垣内

「人から聞いた話だ」って言ったら何も信用できない。

田原
田原

はいはい。

垣内
垣内
この人が嘘だったらどうすんの?って。
だから、どこが出元なの?
僕はソース元って言うんだけど。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
例えばトランプ大統領が「選挙は盗まれた、不正選挙だった」
って言ってましたね。
田原
田原

はい、ありましたね。

垣内
垣内
これ、堂々と言ってるから事実だよね。
トランプさんが言ってるのは事実で不正選挙は事実かはどうかわからないけど、トランプさんの言ってる内容についてどう思いますか?って話だと思うの。
田原
田原

うんうんうんうん。

垣内
垣内

これはわかるでしょ?

田原
田原

はいはい。

垣内
垣内
でも例えば、「トランプさんが不正選挙だって言ってるらしいよ、垣内さんはどう思いますか?」
へー、そうなの?で終わりじゃない。
田原
田原

うんうん。

垣内
垣内
ソース元が、わからない。
この人になるわけ、ソース元が。
田原
田原

あー、なるほど。

垣内
垣内

トランプさんが言ってるっていう情報を確実に見たら、トランプさんは言ってるよねって話。

田原
田原

なるほど。

垣内
垣内

この人が「トランプが言ってたよ」って話は何の信憑性もないよねって話なんですよね。

田原
田原

はい。

垣内
垣内
だから僕は色んな人達が色んな事を言ってるけど、ソース元がどこなの?って。
そしたら例えば、この人が「価格的にアムウェイの洗剤がこんなに凄いんですよ」
この人、素人だよねって話なんだよね。
田原
田原

うんうん。

垣内
垣内

素人が言ってることをどうやって信用したらいいのか逆にわかんない。

田原
田原

なるほど。

垣内
垣内

どこにそのデータがあるんですか?って話じゃないですか。

田原
田原

うん。

垣内
垣内

僕は色んな人からのリークとかね、色んな情報いただけるんですよ。

田原
田原

はい。

垣内
垣内

そしたら、それは証拠はありますか?って必ず聞くんですよ。

田原
田原

うん。

垣内
垣内

うちのスタッフはね。

田原
田原

はい。

垣内
垣内

必ず証拠はありますか?って。

田原
田原

あー、なるほど。

垣内
垣内
その証拠って言うのは、たいがいの人は「証拠あります」って言って、「誰々が言ってました」
それは証拠じゃないですよねって。
田原
田原

なるほど。

垣内
垣内

「この人が違反行為をしてる」っていうのが証拠じゃないですか。

田原
田原
うんうん。
垣内
垣内
そうじゃなくて「誰かがこういう事を言われてたらしいです」って…
証拠でもなんでもないんだよね。
田原
田原

確かに。

垣内
垣内
むちゃくちゃのリークもあるわけで。
僕はそれはソース元がどうなんだ?と。
田原
田原

うんうん。

垣内
垣内

真実に基づいた話なのかどうか、ということですよね。

田原
田原

なるほど。

メディアや第三者の影響

垣内
垣内

メディアなんて例えば「安倍政権打倒!」ってうわーってやってるところを、メディアが映してる事があったんですよ。

田原
田原

はい。

垣内
垣内

でも、一部分だけ切り抜いているけど、全体を見たらほとんど人がいないんですよ。

田原
田原

なるほどー。

垣内
垣内

そしたらこの一部分だけを見せられている可能性があるわけじゃないですか。

田原
田原

はいはいはい。

垣内
垣内
ね、安倍政権の時もそうでしたけど、全体を見たら、あーここってすごいアンチ安倍の人達だけだよねって。
でも一部だけの映像を見せられたら、すげー事を批判されている総理大臣だなぁ、と。
これはもう、イメージ変わるじゃないですか。
田原
田原

うんうん。

垣内
垣内
だからメディアっていうのは思想があるんで、メディアの思想には反日の思想もあるし。
例えば保守系であったり、リベラルであったりあるから、そういう切り抜きをするので、わかった上で見て、そしてソース元ね。
垣内
垣内

僕、実は新聞がやってるとか本がやってるとか、テレビで言ってるのを何も信用しないの。

田原
田原

なるほどー。

垣内
垣内

そこには思想があって、例えばメディアだったらそこにスポンサーがいるわけじゃん。

田原
田原

うんうん。

垣内
垣内

だからスポンサーの意向に則ってないと、そもそも成り立たないわけじゃない?

田原
田原

うんうん。

垣内
垣内
じゃあ、NHK だったらいいんだとか、NHKはNHKで言い出したら1時間喋れるから、言わないけれども別に。
思想があり、成り立ちがありますよっていう。
田原
田原
はい。
垣内
垣内
そこによって、こういう風な報道になるだろうな、っていう予想もつくし。
あ、この報道は大きく盛った話になってるな、とか。
逆に、大きな話題が小さくなってるな、とか。
垣内
垣内
やっぱり知る事。
自分が世の中の流れとか、それを知ることが大事ですよね。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
だから誰かから聞いて、「このパッチを貼ったらすごいんだ」と。
誰が言ってるんですか?
田原
田原

うんうん。

垣内
垣内

ソース元はどこなの?って話なんですよ。

田原
田原

はい。

垣内
垣内
「どこどこのお医者さんが言ってました」
ていう話がここにきてる。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
じゃあ、そのお医者さん連れてきてよ。
「その人は前には出てこれません」
とか言ってww
田原
田原

なるほどなー。

垣内
垣内

それって証拠でもなんでもないですよねって話なんですよね。

田原
田原

はいはい。

垣内
垣内
だって僕は薬剤師で企業経営者で、こういう実績がありました。
事実があって、これが嘘だったらみんなに叩かれる訳じゃないですか。
「嘘言うな」って話じゃないですか。
田原
田原

うんうんうん。

垣内
垣内

こうやって身分を明かしている垣内が言った、これは何のソースを元に?って話をいつもしてるわけじゃないですか。

田原
田原

はいはい。

垣内
垣内
このソースを元に話をしてますよって。
このソースを元に対して垣内はどう思うか、っていう僕の考えを言ってるわけじゃないですか。
田原
田原

はい。

垣内
垣内

これは、真実の情報と、僕が思った事っていうのは違うわけじゃないですか。

田原
田原

はい。

垣内
垣内

真実の情報と個人の見解は、違う情報ですよね。

田原
田原

うんうん。

垣内
垣内

でもみんなは、誰かが言ってたソース元のない情報を、伝えてくるわけですよ。

田原
田原

うーん。

垣内
垣内
うん、これって信用するに該当するんですか?って。
ネットワークビジネスをする人は「アップラインに教わりました」って話がよくあるよね。
田原
田原

うん、よくある。

垣内
垣内

それは、どこがソース元なの?誰が発信元なんですか?って話をしっかり僕はやるべきだと思うんですよ。

田原
田原

うん。

垣内
垣内

そうすると、騙されなくなると思うんですよね。

田原
田原

うんうんうん。

垣内
垣内
暗号資産のポンジスキームもみんな騙されてるわけ。
「誰かが言った」「こういう話になってる」って。
確証を取りましたか?って。
「そしたら金融庁の許可認可をとってますか?」って。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
「取ってない」
じゃあ、日本で事業ができないじゃないですか。
「いや、できるって言ってました」
じゃあ弁護士に聞いたらどうですか?って言って。
田原
田原

うーん。

垣内
垣内

ソース元をちゃんと専門家に、って僕はアドバイスしてるわけですよね。

田原
田原

はい。

垣内
垣内

でも、あなたの思い込みとか感情論で、僕にアンチでかかってくる奴もいるんだけど…

垣内
垣内

それはバカだよね!w

田原
田原

はははw

垣内
垣内

バカだよねと。

田原
田原

はい。

垣内
垣内

だからソース元が大事ですよ。

田原
田原

うん。

垣内
垣内

自らが弁護士の名前を出してバッチを示してですね、「僕は法律的な見解はこうだと思います」

田原
田原

うん。

垣内
垣内

それだって、弁護士が言ったから正しいわけじゃないですよ?

田原
田原

うんうん。

垣内
垣内
実際裁判になったら、裁判官が決める。
前例があったら、前例は過去こうでしたよねって話になるわけですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内

弁護士が言ったから正しいわけじゃないし、テレビで行列のできる法律相談ってなんかがあったじゃない。

田原
田原

うんうん。

垣内
垣内

あれでも弁護士によって見解が変わるじゃないですか。

田原
田原

確かに確かに。

垣内
垣内
法律は解釈なんで、事実に基づいた解釈を裁判で決めるっていうのが裁判なわけですよね。
田原
田原

うん、はい。

垣内
垣内

そしたらソース元がしっかりしていても、それが事実かどうかは振り方によって変わるケースもあるわけですよ。

田原
田原

うーん。

垣内
垣内

それを、ネットワークビジネスの人達は、もう全くソース元がはっきりしない「アップラインの誰々が言った」って話を最もらしく言ってきてる。

田原
田原

うんうん。

ネットワークビジネスとサプリメントの注意点

垣内
垣内

例えば「パッチを貼ったら良い」とか「ジェルを塗ったらすごい」とか言うじゃない?

田原
田原

うん。

垣内
垣内

コロナの治療薬はメルクから承認された。

田原
田原

はい。

垣内
垣内

僕、メルクって会社に居たんですけどね。

田原
田原

うんうん。

垣内
垣内

日本法人にいたんですけどね、第一承認のコロナの治療薬ができました。

田原
田原

はい。

垣内
垣内

何パーセント効くか知ってる?

田原
田原

コロナに?

垣内
垣内

うん、コロナに。

田原
田原

何パーセント効くか?

垣内
垣内

うん、何パーセント効くか。

田原
田原

でも効いてもらわなきゃ困る。

垣内
垣内

困るじゃないですか。

田原
田原

70パーとか?

垣内
垣内

30パーです。

田原
田原

そんなもんなんですね。

垣内
垣内
うん。
ファイザーのワクチンが最初90何%で、色んな変異株が出てきたじゃない?
田原
田原

はい。

垣内
垣内

そしたら「そんな効果が出ないよ」って話も出てますし30%ですよ、そんなの。

田原
田原

へぇー。

垣内
垣内

100%効く薬なんてないわけですよね。

田原
田原

なるほど。

垣内
垣内
だから、承認されました。
でも承認で、効果の率低いよねって。
最初は「5割以上効く」って言ってたけど、実際は30%しか改善はなかったんですよ。
田原
田原

うんうん。

垣内
垣内

重篤化率とか、そういうのは30%改善しただけなんですよ。

田原
田原

へぇー。

垣内
垣内

これが、コロナワクチン治療薬なんですよね。

田原
田原

うん。

垣内
垣内

そしたらジェル塗って効くわけないじゃない。

田原
田原

確かに。

垣内
垣内

言ったらわかるわけじゃない。

田原
田原

うんうん。

垣内
垣内
科学者に言ったら笑われるよっていう話を、「これみんなが効いてるんですよ」
「プラセボの域を超えます」
プラセボの域を超えるんだったら薬になってますよ、そんなの。
田原
田原

あー、なるほど。

垣内
垣内
だから違うんですよ。
「これが効く」「あれが効く」って無いんですよ。
サプリメントで「これが効く」って無いんですよ。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
だから、食生活のライフスタイルの改善、これにサプリメントやその他の製品も役立つことはあるかも知れませんよねって。
足らないものを補うんだから。
田原
田原

はい。

垣内
垣内

でも「これが効く」っていうのはあり得ない話で、あなたの周りで「これがすごいんだ」という話があったら、全部詐欺という事なんですよ。

田原
田原

うーん。

垣内
垣内
そうでしょ?
ありえないですから。
田原
田原

なるほど。

垣内
垣内

僕もサプリメント売ってきましたけど、例えば10栄養素があなたに必要だったと。

田原
田原

うん。

垣内
垣内

それも、遺伝情報によって3つ足らない、2つ足らない、1つ足らない、4つ足らないという。

田原
田原

はいはい。

垣内
垣内
ね、僕は食事で補うべきだと、運動で補うべきだ、ライフスタイルで補うべきだと。
でも、できない人もいるわけですよ。
田原
田原

うんうんうん。

垣内
垣内
じゃあ、サプリメントもありじゃない?
と。
田原
田原

うん。

垣内
垣内

これがサプリメントの考え方なんですよ。

田原
田原

うん。

垣内
垣内

「これが」っていう情報は無いし「これが良い」って言ったら、学術的な見解とソース元、この人が「良い」って言ってるんじゃなくて、ソース元がちゃんと信用をおけるものかっていう。

田原
田原

うん。

垣内
垣内
じゃあ、ソース元は?
「誰かが言ってる」って。
誰かって身分の提示もされてないし、その人が信用における人がどうかもわからないじゃん?
田原
田原

うん。

垣内
垣内
ね、その辺の小学校3年生の子が、「お兄ちゃんこれすごいんだよ」って言った情報かも知れないし…
信用しないでしょ?
田原
田原

うん。

垣内
垣内

でもそれと同じだと思うんですよ。

田原
田原

うーん。

垣内
垣内

小学校3年生じゃないだけで、レベルで言ったら小学校3年生、6年生の子だと嘘言わないですよね?そんなに。

田原
田原

うんうんうん。

垣内
垣内
騙そうとは思わないでしょ。
大人よりよっぽど素直ですよ、多分。
だからそれよりも、僕はひどい話、似たような話以下の話ではないんでしょうかと。
田原
田原

うんうん。

垣内
垣内

じゃあ、ソース元を身分を明確にして、その人のバッグボーンなんかもしっかり把握した中で、理論的な話を把握して理論的に話をすることが、ビジネスだと思います。

事実の整理と記録方法

田原
田原
なるほど。
ソース元を明確にする。
例えば、垣内さんと我々だったら、立場も違えば人脈も違うし、基礎知識も違うわけじゃないですか。
垣内
垣内

うんうん。

田原
田原

そしたらソース元もわからない、一次情報になかなかたどり着けないケースもあると思うんですけど、そういう場合はどうしたら良いでしょうか。

垣内
垣内

消費者センターに行ったら良いんじゃないですか?

田原
田原

あー、なるほど。

垣内
垣内

消費者センターに、「こうやって言われたんですけどどうしたら良いでしょうかね?」って言ったら良いし、それはおかしいよねって。

田原
田原

うんうん。

垣内
垣内

例えば、投資の話とかそんなんだったら弁護士にすぐ言ったら良いんじゃないですか?

田原
田原

あー。

垣内
垣内
「これは法的にどうですか?」って。
それは市の無料相談とかあるし、あなたが消費者としてなにか宣伝をされた。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
ネットワークビジネスの勧誘は、消費者保護法で、消費者センターなんで。
これ読んでる人たちは、ネットワークビジネスとか副業についての方が多いと思うんですよね。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
そしたら消費者センターに駆け込んで「こういう事実があったけど、どう思いますか」って。
「これおかしいよね」って。
まあ、消費者センターは当たり外れがあるので。
田原
田原

はいはい。

垣内
垣内
わかってる人とわかってない人。
人によって対応が違うので、そこはしっかりと整理してね。
整理するのは何かっていうと、時系列に沿って、何を言われて何が起こったか、っていう状況説明ですね。
田原
田原

うん。

垣内
垣内

で、みんなが言いたいことを「わー」って言うから、相手もわからない。

田原
田原

はい。

垣内
垣内

そういうおバカちゃんな頭を持っていると、弁護士とも話し合いができないんですよ。

田原
田原

うん。

垣内
垣内
当たり前ですけど、事実は何なの?
あなたの思いなんかどうでもいいわけなんですよ。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
感情論はどうでもいい。
あなたのやり取りの事実を時系列に沿って、何が起こったの?っていうのを、しっかり整理しておくことが大事。
田原
田原

はい。

垣内
垣内

だから、物事に騙されないために情報、例えば「誰かとやり取りをした」っていうんだったら、時系列に沿って誰と何時、まあ何月何日だけでも良いんだけれども、LINEだったら証拠は残るわけだから。

田原
田原

うん。

垣内
垣内
「こんなやり取りをしました」って。
「その中で私はこんな勧誘をされました」
「こんなプレゼンテーションをされました」っていうのを、時系列に沿って、事実をしっかりですね。
田原
田原

うん。

垣内
垣内

何かプレゼンテーションされたなら録画しておいたら良いんじゃないですか?

田原
田原

うーん、なるほど。

垣内
垣内
録音を常に、まあZoomだったら録音・録画ができるわけですし、何かあったらすぐ録音したら良いんじゃないんですか?
僕に情報提供していただける方も多いわけなんですけれども、そういった録音をしておいたら良いんじゃないですかね。
田原
田原

うーん、確かに。

垣内
垣内

そしたら、誰が、何を、いつ言った、という情報があって、それに基づいて弁護士であったり、それに基づいて消費者センターであったり、動いて見解を述べてくれるんじゃないですかね。

田原
田原

うん、証拠が大事ですからね。

垣内
垣内

証拠が大事です。

田原
田原

でも、録音して良いですか?って聞いた時に、基本的には「録音しても良いですよ」ってなりますよね?

垣内
垣内
良いですよ。
基本的に良いに決まってるじゃないですか。
田原
田原

ダメな事がなければ。

垣内
垣内
ダメな事がなければ。
だから「録音はダメなんです」とか
「バレなければ良いです」って話が出てきたら、詐欺師なんですよ。
田原
田原

なるほど。

垣内
垣内
だから、テレグラム(Telegram)だったっけ?
なんか証拠が残らないやりとりがあんの。
そういうシステムがあんのやけど。
田原
田原

へぇー。

垣内
垣内
それはもう犯罪に使われるものですよ。
証拠が残らないのでね。
垣内
垣内

だから「それでやり取りしましょう」と証拠が残らないようにやり取りをされるということは…もうヤバい話なんですよ。

田原
田原

なるほど。

垣内
垣内

でも「これは誰々のすごい王族のところのすごい話で…」とかいう話になったら、それはあなたのところに来るわけねーじゃん。

田原
田原

はい、そうですねw

垣内
垣内

だからその時点で、あなたはカモになってるんだよって話じゃないですか。

田原
田原

うんうん。

垣内
垣内
だから証拠を残してすぐに警察。
だから、その中にはロマンス詐欺とかすごい今流行ってるのもあるわけですよね。
色んな詐欺が流行ってる。
だからすぐに相談する。
あなたに知識がないこと「これはお金儲けだ」ってすぐお金を出さないこと。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
しっかりとその証拠を残して。
証拠が残らないようにする人達は…ダメなんですよ。
田原
田原

なるほど。

垣内
垣内
ダメなんですよ。
そりゃそうでしょ?
犯罪者だったら証拠を残さないようにするじゃないですか。
田原
田原

うん。

垣内
垣内

あなたのやり取りがちゃんとLINEに証拠が残らないようにしてたりだとか、グループ LINEで「じゃあ個別に話しましょう」って言って、グループ LINE話し合いのあと消えたりだとか。

田原
田原

あー、なるほどなー。

垣内
垣内

だから全部スクショ撮って、やり取りをしてっていうのをやっておかないと。
証拠を残すことをやらなきゃいけないですよね。

田原
田原

うんうん。

垣内
垣内
グループLINEとか消えるし、相手が消えたら消えるじゃないですか。
絶えず写メして、ビジネスの話ってのは証拠が全てですから、しっかり証拠を取ったほうが良いんじゃないですかね。
田原
田原

はい。

実生活での応用方法

垣内
垣内

で、そこの中でソース元で、「いや、こういうもんなんですよ」っていう明確な、例えば製品だったら正確なエビデンスがあるし、しっかりとしたエビデンスがないと。

田原
田原

うん。

垣内
垣内
例えば、本当に良い製品なら「どっかで賞を取ってますよ」って。
会社がすごいベンチャーバックドカンパニーっていう、投資が入っていたりだとか。
自分の自己資金だけでなかなか会社って大きくできるものじゃないので、やっぱりそういったのが入ってたり資金があってとか。
垣内
垣内

資金が入っているということは、そこはデューデリ(Due Diligence)って言って調査が入ってるから会計士がいて会計監査が入ってることだよね。

田原
田原

うーん。

垣内
垣内

じゃあ、嘘じゃないわけじゃない?

田原
田原

うんうんうん。

垣内
垣内
うちの会社でも、会計監査が入って証券会社がいて信託銀行が付いてた時代があったわけですよ。
何もできないですよ、嘘なんて。
田原
田原

うーん、なるほど。

垣内
垣内
決算に対して、全部がこれ事実だよ。
だって僕の出した決算が正しいかどうかなんて監査法人が監査するんですよ。
田原
田原

はいはい。

垣内
垣内
監査法人は監査証明を出してくれないですから、おかしかったら。
そうでしょ?
田原
田原

うーん。

垣内
垣内
そういうのデューデリっていうんだけど、デューデリできてない。
そういうのがいない。
ベンチャーキャピタルが入ったらそれは間違いなくデューデリされてるわけですから。
田原
田原

うんうん。

垣内
垣内
それがなくておっさんがやってて、例えば神野氏。
「うちは還元率60%」
じゃあ、60%払っている証拠を見せてください。
「それは見せれません」とかねw
田原
田原

うんうん。

垣内
垣内
ね、だから嘘に決まってるじゃん。
出せるんだって、言ってる事がホントだったら出せるじゃない。
「ここがこうだ」って。
田原
田原

うんうん。

垣内
垣内

例えば「ここがこうで、ここがこうなってますよ」って話になるじゃない。

田原
田原

あー、なるほどなー。

垣内
垣内
だからみんな嘘つきなんだよって。
証拠を出せない。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
だから証拠を出せないっていう事は、不実告知だと思うのよ。
もしそれが嘘だったら、不実告知なわけじゃない。
田原
田原

うんうんうん。

垣内
垣内

だからみんながですね、そのソース元をチェックするのは重要じゃないですかね。

田原
田原
なるほど。
ネットで調べて賢くならないとダメですね。
垣内
垣内
賢くならないとダメ。
言ったこともね、全部聞いてるようじゃ駄目ですね。
だから、「親友がやってる」「本が出てる」とか「雑誌に載ってる」は、なんの根拠にもならない。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
だからすごいわけでもなんでもない。
それはプロモーションの1つとして、あ、資金を使ってこういうこと狙ってるんだろうね、って。
闇雲に、信用のために例えば雑誌に出してる会社もあるんですよ。
田原
田原

なるほど。

垣内
垣内

信用のためにとかにね。

田原
田原

はいはい。

垣内
垣内

これは、違いますよねって。

田原
田原

うん。

垣内
垣内
今だって広告費がどんどん下がってる。
みんな景気が悪いわけだから広告出向者、出向会社がどんどん減っているので、誰でもいいじゃない?
田原
田原

うん。

垣内
垣内

こういう時期って、悪徳商法がメディアに出てくるんですよ。

田原
田原

なるほど。

垣内
垣内
「うちはこうやって雑誌で取り上げられているからまともですよね」って。
まともかどうかはわかんないですよ、雑誌に載っててもw
田原
田原

はい、そうですよね。

垣内
垣内

そうそうそう。

田原
田原

「この人は本を出してるから有名な人だ」って勘違いしますよね。

垣内
垣内
そうそうそう。
本を出してるからすごいわけでは無いですよね。
本を出すのは誰でもできるんですよ。
垣内
垣内
僕も本を出してますけれども、誰でも出してるわけです。
そうじゃなくて、実績ですね。
田原
田原

なるほど。

垣内
垣内
ソニー(SONY)の社長の名前は知らないけど、プレイステーションやウォークマンは知ってるよねって話。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
何をやってきたか、っていう方が、僕は大事だと思う。
調べたら悪徳商法ばっかり出てきたら、そういう人なんでしょう?たぶん。
田原
田原

はいはい。

垣内
垣内

そうだと思うよ。

田原
田原
”見極める目を養おう”ということでした。
ありがとうございました。

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どうも、垣内です。
私はネットワークビジネス10年で1000億以上の売り上げと20億以上を稼いだ、最も成功した一人です。
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