田原
はい、それでは今日もよろしくお願いします。
垣内さん今日はですね、ちょっと趣向を変えて、例えばネットワークやってる人とか、ビジネスとか副業やってる人で。
「今のままじゃダメだ」
「変わりたいって思ってる人」
すごいたくさんいると思うんですけど。
垣内さんの考えを、今回は聞かせていただきたいと思います。
垣内さん今日はですね、ちょっと趣向を変えて、例えばネットワークやってる人とか、ビジネスとか副業やってる人で。
「今のままじゃダメだ」
「変わりたいって思ってる人」
すごいたくさんいると思うんですけど。
垣内さんの考えを、今回は聞かせていただきたいと思います。
垣内
うん。
田原
じゃあそういう方もそうなんですけど、垣内さんは人生をやり直せるとしたら、どうしたいとかっていうのありますか?
人生をやり直せるとしたら⁈
垣内
人生やり直せるとしたら?
田原
人生やり直すって。
垣内
やり直したくない!
まったく!
まったく!
田原
やり直したくない!
垣内
やり直したくないですよ。
人生をもう一回リセットして、もう一回違う道とかでしょ?
人生をもう一回リセットして、もう一回違う道とかでしょ?
田原
はい。
垣内
ないない、考えたこともないし、これからも一生ない、絶対。
このままの人生以外にあり得ない。
このままの人生以外にあり得ない。
田原
なるほど。
その心は?
その心は?
垣内
だって子供が僕、前の結婚で2人いて、今の結婚で1人いるわけでしょ。
今の人生じゃないとその子たちいないもんね。
今の人生じゃないとその子たちいないもんね。
田原
ああ、なるほど。
垣内
僕を選んで生まれてきてくれた。
まあよく親は選べないと、親ガチャとかそういう空気とかそういう話が社会にあって、ものすご嫌なの、俺、そういう話が。
親ガチャとか関係ねーじゃんっていって。
良かったよねって言って。
まあよく親は選べないと、親ガチャとかそういう空気とかそういう話が社会にあって、ものすご嫌なの、俺、そういう話が。
親ガチャとか関係ねーじゃんっていって。
良かったよねって言って。
田原
はい。
垣内
親を選べなかったんじゃなくて、実際これまあスピリチュアルの話だけども、親が選べないのよ。
子供が選べないんじゃない。
子供が選べないんじゃない。
田原
ああ。
垣内
子供が親を選べないんじゃない、親が子供を選べない。
俺は少なくともそう思ってるんですよと。
俺は少なくともそう思ってるんですよと。
田原
はい。
垣内
そうしたら僕は子供に選んでもらえたわけですよ。
僕の考えではね。
僕の考えではね。
田原
なるほど。
垣内
その子供に選んでもらったのに、俺は俺の人生やり直したいと思うわけでしょ?
これもうあり得ない、俺にしたらね。
色んな考えがあっていいと思うんだけれども、俺はその子供たちに、俺はやり直したいなんて絶対言えない。
これもうあり得ない、俺にしたらね。
色んな考えがあっていいと思うんだけれども、俺はその子供たちに、俺はやり直したいなんて絶対言えない。
田原
ふうん。
垣内
俺はありがとうって感じだから。
俺を選んでくれてありがとうですね。
娘たちがどう思ってるかも知らないし、息子が大きくなってどう思うか分からないけど。
俺は、その子供たちに会えてよかったと思ってるし。
俺を選んでくれてありがとうですね。
娘たちがどう思ってるかも知らないし、息子が大きくなってどう思うか分からないけど。
俺は、その子供たちに会えてよかったと思ってるし。
田原
はい。
垣内
だから昔、前の奥さんは浮気して離婚したけど、恨みもなんにもないし。
逆に俺も至らなかったことがいっぱいあって。
2人は合わなかっただけであって。
逆に俺も至らなかったことがいっぱいあって。
2人は合わなかっただけであって。
田原
うん。
垣内
まあ当時はね、クソ、浮気しやがってってウワーってなったのあるけど。
でも今になったら全て良かったし。
それがあったから今の奥さんと出会えたし、それがあったから今のうちの長男とも出会えたわけよ。
でも今になったら全て良かったし。
それがあったから今の奥さんと出会えたし、それがあったから今のうちの長男とも出会えたわけよ。
田原
はい。
垣内
何かが無くなっても、子供たちに会えてない。
その子供たちが選んだって発想があって、いや、やり直したいって俺は思わない。
その子供たちが選んだって発想があって、いや、やり直したいって俺は思わない。
田原
なるほどな。
垣内
良い人ちゃう、今日?
田原
うん、ちょっとねw
今、普通に世間で親ガチャって言って、親を選べない。
まあ良い親の場合もあれば、毒親みたいな変な親もいるから仕方がないって風潮があるじゃないですか。
あれは大反対?
今、普通に世間で親ガチャって言って、親を選べない。
まあ良い親の場合もあれば、毒親みたいな変な親もいるから仕方がないって風潮があるじゃないですか。
あれは大反対?
色んな環境下で色んな人がいる
垣内
うん、そうだな、だからネグレクトとか、虐待だとか、意図せずに色んな子供が虐待で殺されたりしてるわけやんか。
すごい悲しい事件だと思うんだけど、ただ、親も責められない。
俺はな。
すごい悲しい事件だと思うんだけど、ただ、親も責められない。
俺はな。
田原
はい。
垣内
親が悪いと思うで、犯罪者だと思うで。
でもその親も愛されてなかった可能性が大。
子供を愛せなかった、育てられなかった。
それはその人だけの問題じゃなくて、そのまた親から続く因果もあるし。
でもその親も愛されてなかった可能性が大。
子供を愛せなかった、育てられなかった。
それはその人だけの問題じゃなくて、そのまた親から続く因果もあるし。
田原
はい。
垣内
いや、俺はそういう社会に問題がある。
うん、その人たちが本当に相談できる人だとか、守ってくれる人だとか。
子供の面倒を、地域で、社会で子供をね。
その人の、そのお母さんの子供じゃなくて、みんなの子供なの、日本の子供なんだよって意識がみんなであって、出来たらどうかなっていうね。
うん、その人たちが本当に相談できる人だとか、守ってくれる人だとか。
子供の面倒を、地域で、社会で子供をね。
その人の、そのお母さんの子供じゃなくて、みんなの子供なの、日本の子供なんだよって意識がみんなであって、出来たらどうかなっていうね。
田原
なるほど。
垣内
社会の問題であって、例えば、殺しちゃったらその事件は悲惨だし、そのお母さんは許せない部分はある。
もちろん罪を償ってほしいと思うんやけど、だからと言ってその人だけを責められない、それは環境があるから。
もちろん罪を償ってほしいと思うんやけど、だからと言ってその人だけを責められない、それは環境があるから。
田原
ああ。
垣内
人間って、生まれた時からモンスターじゃない。
田原
はい。
垣内
ネットワークビジネスやってる人はバカだけど、元が悪い人だとは思わない、みんな良い人がほとんどだと思う。
でもこれを悪ってわかってやってる人のごく一部が悪であって、ほとんどは良い人ではないかって僕は話をするけど。
でもこれを悪ってわかってやってる人のごく一部が悪であって、ほとんどは良い人ではないかって僕は話をするけど。
田原
なるほど。
垣内
だから僕は社会を変えたいし、やっぱお母さんとか子供たちが笑顔の社会。
そういう働き方であったり、そういう社会、地域のコミュニケーションそういうものを作りたいなと思って、事業をやってきたからね。
そういう働き方であったり、そういう社会、地域のコミュニケーションそういうものを作りたいなと思って、事業をやってきたからね。
田原
うん。
垣内
だからそんな僕はやり直したいと、いや絶対思わない、一生思わない。
最後まで思わない。
俺は人生最高やったなって。
もう一回生まれ変わっても、俺が良いなってやっぱ思う人生を作ろうと思ってね。
最後まで思わない。
俺は人生最高やったなって。
もう一回生まれ変わっても、俺が良いなってやっぱ思う人生を作ろうと思ってね。
田原
なるほど。
垣内
だからそんな垣内さんだからって言うかもわからんけど、俺はみんなにそのチャンスがあるって言いたい。
田原
はい。
みんなそれぞれが必要な存在
垣内
それはあなたが変わろうと思うから無理なんであって、そのままで良いって気づいたら!
だって俳優さんなんてブッサイクな奴もいれば、めちゃくちゃ綺麗な奴も、かっこいい奴もいれば、ぶーちゃんもいるし、演技うまい奴。
演技はみんな上手くないとやっぱりダメだと思うけど。
だって俳優さんなんてブッサイクな奴もいれば、めちゃくちゃ綺麗な奴も、かっこいい奴もいれば、ぶーちゃんもいるし、演技うまい奴。
演技はみんな上手くないとやっぱりダメだと思うけど。
田原
はい。
垣内
それぞれの職業で、色んなキャラがいるわけやんか。
で、例えば僕らインフルエンサー事業やってるけど、まあタレント。
YouTuberもそうやし、ブロガーもそう。
あとはインスタグラマー、インフルエンサーと言われる人たちもいれば、クリエイターもいるわけよ。
で、例えば僕らインフルエンサー事業やってるけど、まあタレント。
YouTuberもそうやし、ブロガーもそう。
あとはインスタグラマー、インフルエンサーと言われる人たちもいれば、クリエイターもいるわけよ。
田原
はい。
垣内
動画政策部隊もあれば、ブログやってゴーストライターで書く人もいれば、いろんな人たち、プロデューサーもいれば、現場ディレクションやるディレクターがいて。
現場部隊がいたりとか、あとはコンサルっていう仕事もあるわけだし。
世の中のコンサル噓ばっかしやん。
現場部隊がいたりとか、あとはコンサルっていう仕事もあるわけだし。
世の中のコンサル噓ばっかしやん。
田原
うん。
垣内
何の実績もない、またエセコンサルについては、その機会に喋りたいと思うんだけど。
みんなチームやねんな。
役立たない人なんか誰もいない。
みんなチームやねんな。
役立たない人なんか誰もいない。
田原
うん。
垣内
だからこれ実際、なんか歴史で残ってることだけど。
人相が悪い、いつも悲しそうな顔をしてる奴”こんな奴は役に立たないのでお殿様クビにしましょう”って言ったら。
”何を言ってるんだ!
こんな悲しい顔をしてるなら葬式にピッタリではないか”って。
本当か噓か知らんで実際。
人相が悪い、いつも悲しそうな顔をしてる奴”こんな奴は役に立たないのでお殿様クビにしましょう”って言ったら。
”何を言ってるんだ!
こんな悲しい顔をしてるなら葬式にピッタリではないか”って。
本当か噓か知らんで実際。
田原
へぇ。
垣内
そういう話が残ってるんだけど、やっぱり人は適材適所だよねっていう。
だから悲しそうな顔を、笑顔には変えられへんやん。
そんな顔しとんねんから。
だから悲しそうな顔を、笑顔には変えられへんやん。
そんな顔しとんねんから。
田原
はい。
寄り添ってくれる人が一人でも増えたら……
垣内
その使い方を考えるのが、やっぱりマネジメントしてる立場の人間であり。
時にはリーダーであったり、社長であったり、オーナーであったり、プロデューサーであったり、コンサルであったり。
そういう立場のある人間が、その子の居場所を作ってあげる。
時にはリーダーであったり、社長であったり、オーナーであったり、プロデューサーであったり、コンサルであったり。
そういう立場のある人間が、その子の居場所を作ってあげる。
田原
うん。
垣内
これがすごく大事なんじゃない。
その人の適材適所、だから真似をしろとか、僕は大嫌いなわけ。
その人の適材適所、だから真似をしろとか、僕は大嫌いなわけ。
田原
なるほど。
垣内
真似をしろってできる?
シングルマザーのお母さんが。
できるわけないやん。
ネグレクトとか、色んな問題が起こる、そのお母さんに寄り添うヤツが1人でもいたら、そういう事件って起きたのかなあと。
シングルマザーのお母さんが。
できるわけないやん。
ネグレクトとか、色んな問題が起こる、そのお母さんに寄り添うヤツが1人でもいたら、そういう事件って起きたのかなあと。
田原
うん。
垣内
僕は、そういった事前のSOSであったりだとか、おかしなこと、周りの人が見てても、おかしなことはあったと思うねん。
誰かが気付いて、誰かが本音で腹を割って、そのことを考える。
問題が起こらないようにするんじゃない。
誰かが気付いて、誰かが本音で腹を割って、そのことを考える。
問題が起こらないようにするんじゃない。
田原
うん。
垣内
民生委員の方とか、色々努力している人いると思うんやけど、問題が起こらないようにするんじゃない。
一人一人の人間として、その人と僕は付き合ってほしいなあって、コミュニケーションを通して。
すると、そんな子供たちは1人でも少なくなったらいいのかな。
一人一人の人間として、その人と僕は付き合ってほしいなあって、コミュニケーションを通して。
すると、そんな子供たちは1人でも少なくなったらいいのかな。
田原
うん。
垣内
だから育てられなくて施設にやっちゃったって悩んでるお母さんからの相談とかね。
「私は子供を捨ててきたんです、見捨てたんです」って悩む人いるけど、しゃあないやんって俺言うねん。
うん、しゃあないやんって。
「私は子供を捨ててきたんです、見捨てたんです」って悩む人いるけど、しゃあないやんって俺言うねん。
うん、しゃあないやんって。
田原
うん。
垣内
逆にあんたのために、私はこれを我慢してきたって言われた方が子供はうっとうしいし。
そのためのセーフティーネットがあるわけやから、しょうがない、その時可愛かったんやろって、愛してたんやろって。
でも置いてきてしまった、しゃあない。
そのためのセーフティーネットがあるわけやから、しょうがない、その時可愛かったんやろって、愛してたんやろって。
でも置いてきてしまった、しゃあない。
田原
うん。
垣内
そんなことを後悔するよりも、今のあなたが幸せやったら、また幸せだよって、笑顔で再会したらいいやんと思うねん、俺は。
それで出来ることをしたらいいし、一生その人たちが会えずに、何の恩返しもできない。
何のケアもできない、しゃあないやんそんな人生なんやから。
それで出来ることをしたらいいし、一生その人たちが会えずに、何の恩返しもできない。
何のケアもできない、しゃあないやんそんな人生なんやから。
田原
うん。
垣内
そんなことを卑下するより、あなたが今どうやったら幸せになるか、笑顔になるか。
社会が笑顔になるかって考えたほうがいいなと思うよな。
だからネットワークビジネスはこういう考え方は全部逆だから。
社会が笑顔になるかって考えたほうがいいなと思うよな。
だからネットワークビジネスはこういう考え方は全部逆だから。
田原
確かに。
垣内
子供捨ててと。
だから子供を捨てる、施設にやるのが悪いとも思えない。
だから子供を捨てる、施設にやるのが悪いとも思えない。
田原
はい。
垣内
そういう考えもあり、だってそれしかなかった人がいるわけやんか。
だってなかったんだもの、それしか。
それを誰が責められるのって思うねん。
だってなかったんだもの、それしか。
それを誰が責められるのって思うねん。
田原
うん。
垣内
それもOKだよと。
ただ僕は、後悔をするかと、自分の人生。
僕は後悔をしないし、皆さんにも後悔をしてほしくないと。
ただ僕は、後悔をするかと、自分の人生。
僕は後悔をしないし、皆さんにも後悔をしてほしくないと。
田原
うん。
変わる事イコール成功ではない
垣内
それで、自分のままでいいと。
まさか成功って、変わらなきゃいけないと思うのをやめてほしいと。
僕はそう思いますね。
まさか成功って、変わらなきゃいけないと思うのをやめてほしいと。
僕はそう思いますね。
田原
なるほどな。
でも変わらないと、今のままじゃ成功できないんじゃないかっていう思い込みというか。
でも変わらないと、今のままじゃ成功できないんじゃないかっていう思い込みというか。
垣内
思い込みやんな。
田原
うん。
垣内
逆に言ったら自分の強みを。
走ったら実は早かったのに、泳いでたからあかんかったんちゃうのっていう話よ。
走ったら実は早かったのに、泳いでたからあかんかったんちゃうのっていう話よ。
田原
なるほど。
垣内
そこにプロデューサーがいたり、そこに優秀なコーチがいたら、あなたの才能って開花したのかもしれないよねっていう。
田原
なるほど。
垣内
僕はそう思うの。
田原
本当は強みがあるかもしれないのに、その強みがわからない人がいる可能性がある。
垣内
そうそう、そう思う。
だって人間なんてみんな必要で生まれてきて、親を選んで生まれてきて、そういった意味があるわけじゃないですか、人生って。
そうしたら少なからず誰かに必要とされているわけで。
だって人間なんてみんな必要で生まれてきて、親を選んで生まれてきて、そういった意味があるわけじゃないですか、人生って。
そうしたら少なからず誰かに必要とされているわけで。
田原
あぁ。
垣内
そうやって子供殺しちゃったっていう事件は、世間に戒めを与えているわけだし。
みんなで子供について考える機会を与えているわけだし。
だから良いとは思わないよ、そりゃ、決して。
無くなって欲しいと思ってこうやって話をしているんだけども。
みんなで子供について考える機会を与えているわけだし。
だから良いとは思わないよ、そりゃ、決して。
無くなって欲しいと思ってこうやって話をしているんだけども。
田原
うん。
垣内
だからと言って僕は、そのお母さんを責められない。
田原
なるほど。
垣内
そう思います、はい。
田原
なんかちょっといい話になってきたんで、もうそろそろ終わりたいなってw
垣内
ネットワークビジネスは逆だし、生まれ変わりたいだとか、変わりたいって思わないでほしいと思う。
今の自分を活かすことを考えてほしいし、活かせられへんて言うたら俺もう、無料でどんだけプロデュースしてんねんて話だから。
今の自分を活かすことを考えてほしいし、活かせられへんて言うたら俺もう、無料でどんだけプロデュースしてんねんて話だから。
田原
はい。
垣内
いくらでもする。
その代わり、学びは必要だよね、変わらなくてもいいけど。
学びは必要やね。
算数ができないのに、私レジ打てますか言われたって、出来るかもしれないし、それはやってみないとわかんないよねって。
その代わり、学びは必要だよね、変わらなくてもいいけど。
学びは必要やね。
算数ができないのに、私レジ打てますか言われたって、出来るかもしれないし、それはやってみないとわかんないよねって。
田原
はい。
垣内
それに対して、望んでるものに対して必要な学問というか、スキルって絶対にあると思うので。
努力をしたくないって人は、僕は難しいなって思うけどね。
努力をしたくないって人は、僕は難しいなって思うけどね。
田原
うん。
垣内
でも努力をしたことがない人が、努力をするより、なぜ努力をした方が良いのかってお話をすることができるので。
田原
はい。
垣内
努力の仕方も教えられるしね。
コツコツ出来る方法。
私はできないって思い込んでるだけで、そういう癖がないわけで、誰でもできるんじゃないんですかね。
コツコツ出来る方法。
私はできないって思い込んでるだけで、そういう癖がないわけで、誰でもできるんじゃないんですかね。
田原
そうか。
じゃあネットワークをやってる人とかは、アップラインのように、ならないといけないって真似をしようと、コピーしようみたいな感じで。
コピービジネスみたいにいう人もいるじゃないですか。
その方向で努力をしてて、まったく結果が出ない人がほとんどで、でもその努力の方向を変えるだけで、この人はすぐに。
じゃあネットワークをやってる人とかは、アップラインのように、ならないといけないって真似をしようと、コピーしようみたいな感じで。
コピービジネスみたいにいう人もいるじゃないですか。
その方向で努力をしてて、まったく結果が出ない人がほとんどで、でもその努力の方向を変えるだけで、この人はすぐに。
垣内
活かされます、絶対。
田原
ねぇ、成果に繋がる可能性はあるってことですよね。
垣内
あります。
全ては。
だから魚嫌いやねんって言ってるけど、寿司屋に連れていかれても嫌やし。
肉嫌いやって言ってるのにステーキ屋に連れてっても迷惑やし。
全ては。
だから魚嫌いやねんって言ってるけど、寿司屋に連れていかれても嫌やし。
肉嫌いやって言ってるのにステーキ屋に連れてっても迷惑やし。
田原
はい。
垣内
ライオンに草を食えって言ってもあかんし。
キリンに肉を食えって言ってもあかんっていうことを、やられてる可能性あるよね。
それはあなたは変われないですよ。
キリンに肉を食えって言ってもあかんっていうことを、やられてる可能性あるよね。
それはあなたは変われないですよ。
田原
はい。
垣内
はい、もっと自然な流れ、もっと緩いんじゃないかな。
僕は、もっと身近なところに成長とか成功とか幸せって、あるような気がしますね。
僕は、もっと身近なところに成長とか成功とか幸せって、あるような気がしますね。
田原
なるほど。
今日は一つ、勉強になりました。
はい、ありがとうございました。
今日は一つ、勉強になりました。
はい、ありがとうございました。