アムウェイの現実の状況や問題を見つめ、その契約書から裁判まで、ディストリビューターの赤字に関する諸問題など、アムウェイのビジネス成否を左右するさまざまな側面を考察します。
また、逮捕者問題や商品の流通経路に関しても触れつつ、アムウェイのビジネスモデルの今後を展望し新たな視点を持ち込んでいます。
本記事を通じて、アムウェイのビジネスモデルの課題について深く理解し、皆さんのビジネスの成功に向けた考え方を得る一助となれば幸いです。
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アムウェイは過去に一度も裁判で負けていない!?

アムウェイは過去に一度も裁判で負けてないじゃないか、
みたいなコメントがあったんですよね。

外部にアムウェイはダメだって言われたことについてはアムウェイは全敗してて、自分のディストリビューターと争った分には全勝してるということです。

なるほど。

この人(会社側)の都合によって解約させられたりしても、その損害賠償については契約ガチガチでアムウェイが強いようになってるから勝ってるんですよね。

なるほど。


アムウェイビジネスモデルの崩壊!?

「動画(アムウェイのデモ反論動画)の最初はジョイも水で薄めるのは同じ、から始まってますよね」と。

環境に優しいのはアムウェイって言いたいんですね。

そんだけ良い製品だったら通販でバンバン売れて、みんな儲かっていいよねってなればいいんだけど、メルカリで送る理由は何なんでしょうね。

はい。

だってアムウェイで買うより、アムウェイ製品がそんだけ良いんだったら俺はメルカリで買うけど。何がダメなの?

うんうんうん。

ある経営者で、ドバイにも家を建てて向こうで生活すると。そしたら水がすごいドバイは悪いと。で、アムウェイの浄水器を全部入れようと。

はい。

「社長アムウェイが好きなんですか?」って言って。で「アムウェイの人と関係あるし、どっかの買うんだったら、(超絶お金持ちだから)アムウェイのを買ってあげようと思った」って。「どうせアムウェイのが欲しいんだったらメルカリで買えますよ」「え、本当ですか?」って。「1/10ですよ」って。

あはは。

「垣内さんありがとうございます。そうですね、じゃあアムウェイのを僕メルカリで買いたいと思います」となっちゃったわけですよ。

はい。

で、なんでそれが起こってるんですか?って言ったら、おそらく買い込みが起こってる。

はい。

ここはどうですか?って皆さんに問題提起。

うん。

聞いてるとどう思ってんだろうね。

そうですね。でもまあ間違いなく需要と供給のバランスじゃないですけど、需要があんまりないからそれだけ価格が下がってるって事ですもんね。

そうですよね。そういうことですよね。

はい。

不必要な人と必要な人をマッチングするプラットフォームがメルカリさんなわけじゃないですか。
そこに大量に出るっていう事は、供給が著しく上回ってるから。
そんな1/10の値段にならないですよ、普通はね。

うん。

釣り道具なんかだったら、ほんのちょっと定価より安いだけ。リールとか。
おそらく何型前とかになると安くなるというはずの話なんですよ。
分かるじゃないですか。

はい。

それが落ちてる理由を考えた方が。
上から言われたことを鵜呑みにするんじゃなくて。経済学ですね。

はい。

マーケティングをしっかり理解して、なんで起こってるんだろう?
それをなぜビジネスチャンスと言うんだろう?
そして今、自分自身がもらえる金額より、出す金額の方が多かったとしたら・・・?

うん。
赤字でもやる価値のあるビジネスとは!?

あなたは手段としてアムウェイやってるわけですよ。
目的ではない訳じゃないですか。
手段としてのアムウェイは間違えてませんか?と。
他の手段を取った方が良くないですか?

はい。確かに。


赤字でも良い!?

赤字でもそれはありかもしれないと思うことが、
ビジネスにおいてはあるわけですよ。

はい。

何だと思いますか?

・・・赤字だけど!?

うん。やる価値があるよねって。僕も赤字でも突っ込んでたことありますよ、はっきり言って。

それは・・・、
赤字でも自分が成長できたり、スキルアップに繋がるとかですか?

YES。もうその通りやねんけど。
赤字でもこのスキルを、よそで買うよりはメリットあるよねっていう場合があるじゃないですか。

あ~、なるほど。

要は絶えずコンペティター、競合、敵がいるわけでライバルがいるわけよ。
コンペティターと比較したらこっちのがいいよねっていう場合は、赤字でもいいわけじゃない。

はい。

僕はそれで大失敗して6億損したことがあるんだけど。事業でね。
これはこういう算段がありますよと。だから赤字でも黒字転換まで到達すると、ITなんか特に黒字になったら損益分岐点を超えて、あと全部利益だからね。

はい。

でも僕らITっていうのは、原価までのライン、これを一歩超えたらもうどんどん利益が上がるんですよ。これがITなんですよね。

そうですよね。

だからそういった中でそれを目指して追いかけていくことがある。
黒字転換をね。

はい。

だからそういう、理論的に赤字を容認するロジックがあるんだったら僕はいいんですけど。多分そういうことを考えて赤字を容認してるんじゃないと思うんですよ。

うん。

上から言われたことを、「こんだけ苦労したら」とか、
「壁を乗り越えたら」とか、「みんなこんな苦労の中で」とか、
お涙頂戴、日本人が大好きな、おしんみたいな物語になってる。

はい。笑。

おしん分かんないよね?

分からないです。笑。

もっと緩く軽く、もっとスキルアップして、もっと経費もかけずにビジネスのスタートアップやリリースすることなんかいくらでもできるんでね。
そういうことを学んだ方がいいんじゃないかなって僕は思います。
法律違反にならないデモンストレーションはできる!

アムウェイのデモ動画、(私たちが)一番最初に出したやつもそうですし、その後もデモンストレーションについて結構物議をかもしてるっていうか、色んな議論になるじゃないですか。

うんうん。

垣内さんは薬剤師じゃないですか。で、ネットワークビジネスの経験もあって、トップセールスじゃないですか。

うん。一応。

デモンストレーションで、これだったら法律違反にならないデモンストレーションとかってないんですか?

ありますよ。僕は法律違反にならないデモしかしたことないです。

それって、例えばアムウェイの洗剤とかを使ってYouTubeで出したらバズるんじゃないですか?

なるほどね〜。

笑。分からないですけど。

アムウェイの間違いがあるじゃない?
そのデモとかプレゼンテーションもできるし、なぜこれが起こるのかという理論。
だからこれがいいよって言うんじゃなくて、例えば、
これはなぜこういうことが起こるのか、
だからアムウェイはこういう用途に対して最適ですよって話ができるわけです。

お~、なるほど。

それに対して環境とかエビデンスがあったら、
こういう用途にこれで実験したら、この製品と違いがわかります、
なぜこれが起こってるかというと、こういう科学的性質なんですよ、
だからこういうターゲットに対してはすごく良くて、
この値段に対してもこういう使い方が良いんですけど、
アムウェイはこういう単価にしたら値段変わらなくて環境がいいんですよと。

なるほど!

こっち(大手消費財メーカー)より安いことはないんですよ。
当たり前ですけどこっちの方が大手だから。
アムウェイは別にこれだけで大手じゃないですから。
これだけで大手があるわけですよ。

あー。

いや売上総額はでかいけど、例えばイオンがでかいっつったって小売業ででかいわけですよ。
メーカーででかいのと小売業ででかいのは違うわけですよ。

確かに。

で、ディストリビューターを抱えてるんですけど。
イオンとメーカーの合いの子みたいなところにアムウェイがいるっていう印象なんですよ。

はいはい、なるほど。

そうすると売上を総じてのアムウェイの売り上げは決して大きくないんですよ。

ほぉ~。なるほど~。

そしてメーカー直販の会社、D2C(ダイレクト・トゥ・コンシューマー)っていうのが20年ぐらい、例えばDHC、ファンケル、ZARA、ユニクロ。
これは売上金はアムウェイより遥かにでかいわけですよ。

はい。

しかもユニクロだったら衣服だけで何兆円もあるわけですよ。
ユニクロだったらインターネット販売だけで1000億バーンといってるんですよ。10年ぐらいで1000億円。国内でそんだけいってるわけですよ。

うん。

アムウェイより商品点数がすごくてもっと売ってるのは、実はユニクロだったり、ZARAだったり、H&Mだし、ファンケルだし、DHCだしっていうD2Cがあるわけですよ。

はい。

メーカーとしてこの洗剤だけで、例えば花王やライオンさんがあるわけだから、
1品目の売上リピートはもちろん向こうの方が遥かに上だから。
絶対向こうの方が原価が安いわけです。

はい、はい。

高いものを売るために、小さな売上にも関わらずディストリビューターが赤字でやっていると、こういう構図に見えるわけです。

へぇー。

俺言ってることおかしい?分かった今の話?

はい。なるほど。

「大きいから安く出てくる」って、全然大きくないです。
もっと違うちゃんとしたコンペティターですね、商品を売ってる会社。もしくは販売形態について。
まあアムウェイは50年前からあるわけだけど。D2Cは約20年前から。
NetflixだってD2Cの部分があるからね。それがどうなっていったのか。

うん。

ECで言ったら、今から10年15年でZOZOTOWN、モノタロウと色々方向転換があった。

はい。

で、今はどんなものか、マーケティングのどういう手法かですよね。
デジタルトランスフォーメーション/DX、で、カスタマーエクスペリエンス/消費者体験、これがすごいチェンジしている世の中に、旧態依然として誰かの赤字の上で成り立ってるよねっていうことを理論的にみんなが考えて、果たしてそれはチャンスというのかっていうのをね、問題提起してもらえたらなと思う。

なるほど。
でも薬機法違反とか景品表示法にならないデモンストレーションは、
正直興味ある人いっぱいいると思うんです。

いや、、、アムウェイが俺にコンサル依頼してくるんだったら。

笑。

受けたくないので、アムウェイ以外の会社の皆さん、実際そういったコンサルティングができますので。正しい法律を守ったプレゼンテーション。

うん。

あれは絶対いけません!
あれは絶対法律違反ですから、法律を守ったやり方っていうのは当たり前ですけど存在してますし、それはもうマストですから!企業系としては。

はい。

そういうのがいる場合はですね、私どもの会社はそういったシステム的なことから、ロジカルなことを全部コンサル入れる企業がありますし、実際実績もありますので、聞いてきてください。
