業界では超有名な雑誌「月刊ネットワークビジネス」の編集長が、垣内の自宅に突撃してきました。
編集長も私と同様にネットワークビジネスは正しくやるべきとの考えをお持ちで、
「問題のある会社は雑誌への掲載をしない」
と言っています。
また、
「問題があっても是正したい会社を支援したい」
ともおっしゃっています。
ネットワークビジネスのリーダーや会社の担当部門の方は、知らない間の法律違反でかっきー砲が放たれる前に、月刊ネットワークビジネスに連絡していただきお付き合いされることをおすすめします。
月刊ネットワークビジネスも正しくやりたい
今回は、ついに「月刊ネットワークビジネス」という雑誌の編集長が垣内さんの自宅に突撃してきました。
殴り込みかかりましたよ、僕の家までですね。
びっくりしましたよね。
僕は嬉しかったですけどね、やっぱりね。
元々はどういう経緯だったんですか?
それが編集長とつながりがあって。
編集長もですね
「垣内がネットワークをボロカス言いやがってよ」
「いい加減にしろ。物申したい」
ぐらいの感じだったって聞いてるんですよ。
垣内さんのせいで業界のイメージがまた悪くなるやないかと。
まあ月刊ネットワークビジネスさんは株式会社サクセスマーケティングさんでしょ?
ちゃんとした会社ですよ。
そこがやってる雑誌の編集長からしたら、いろんな会社から広告収入を得て成立しているビジネスに対して
「ネットワークは悪だ」
なんて言うやつがいると迷惑だと、そりゃそうです。
はい、それで来られたんですよね。
「垣内に物申す」
っていうことでね、来られました。
どうでしたか、印象?
あなたも横にいたけどどうでしたか、印象?
いや、すごい編集長っていう感じの方でしたよね。
だから最初は、
「物申す、何してくれてんだよ、オラー」
って来るのかなと思ったけどね。
クオリアさんの時もそうでしたけど、オラーって感じじゃない。
もうめっちゃ紳士やもんね。
めっちゃいい人。
腰の低い。
そうそう、腰の低い真面目な素晴らしい人で、僕より2つぐらい年下なんですよね。
「年上かと思いました」
って。
編集長の方が2つ下なのに、めっちゃニヤニヤしながら、
「年上かと思いました」
とか言って。
すいません、俺はてっきり年上だと思ったんです。
俺の方が若く見えるんだって暗に言ってるんです。
すみません編集長、あの時は言わせてもらいましたけれどもね。
www
業界のことを考えてて。
僕はその時も申し上げたんですけど、
「すべてのネットワークビジネスやマルチが悪いと言ってるわけじゃないんだ」
と。
法律違反についてやってるし、法律違反どころかそもそもこれ詐欺じゃないのっていうのがあるわけじゃない?
あの雑誌が取り上げている会社だったり、広告をしている会社だったりで、ヤバい会社っていうのがありますよね。
ちゃんと始めてるわけですよ。
だから僕は今後ね、アウラからミライズになったミライズなんかですね。
「最初に3万人集めます。」
「記録を作ります。」
「こうやってアウラを超えます。」
「そして月刊ネットワークビジネスでもこうやって宣伝します。」
「どーんとやります」
みたいなね。
言い回ってるんですよね。
だから僕は編集長に言いました。
「まさかあの右近氏の問題がある詐欺みたいなことを御社は広告に載せるんですか?」
って言いましたよね。
なんて言ってました?
って言ってました。
そうそう、載せませんって。
「そんな話は聞いてない」
って言ってましたね。
「えっ?そんなの聞いてません」
それで
「載せるんですか?載せたら僕御社叩きますよ」
って言ったら
「もちろん載せません」
って。
だから、編集長は
「ちゃんと正しくやりたいんだ」
っておっしゃってましたよね。
はい。
サクセスマーケティングの月刊ネットワークビジネスが、ネットワークビジネスの会社を色々しっかりと支援したい。
僕はそれはもう賛成だと。
だから
「うちもできることないですかね?」
って話なんですけど。
ネットワークビジネスは全部悪で、ネットワークビジネスは全部潰れたらいいなんて、僕も思ってないんですよ。
うん。
「やっぱり支援したい」
「伸びてほしい」
と。
ビジネスモデル的に広告収入なわけですし、やっぱお互いWin-Winの関係を作りたいよねって話だったんです。
でもまともだったよね、あの方。
そうですね。
って言ってましたよね。
「特に投資系マルチは悪だ」
って言ってました。
「そんなの載せないですから」
って。
確かにでも載ってないですよね。
月刊ネットワークビジネスに連絡した方がいい
やっぱりちゃんとした会社を支援したいと。
ちゃんとした会社に対して、そしてちゃんとした会社じゃないところもあって、是正したいって思いがあると思うんですよね。
そういうところも支援したいって言ってたよね、しっかりとやっていきたいと。
今創刊300号かな?
300号記念。
すごいよね、300号って。
編集長もやっぱりすごくいろんなところに取材に行かれてて、業界の歴史とか何が起こったかっていう流れもお詳しいですよね。
俺さ、日本で一番詳しい一人だと自分で思ってるんやけど、マジ向こう俺が知ってる話全部知ってたよね。
すごいですよね。
さすがだなと思ってね。
これを見てるネットワークビジネス界隈のリーダー、そしてネットワークビジネス主催会社のそういった担当部門ね、月刊ネットワークビジネスに連絡した方がいいですよ。
はい。
知らない間の法律違反でえらいことになるわけじゃないですか。
僕らのところにタレコミが増えて、僕らのところでドーンとかっきー砲が放たれるわけじゃないですか。
はい。
僕らもネットワークビジネスさんとこうやってコネクションできたわけですから。
編集長から
「これだけは取り上げないでください」
とか、もしあれば分かんないですよ?
忖度しますよ。
www
だって何で忖度するかって言ったら、良いとか悪いとかじゃなくて是正する意思があるってことなんですよ。
今、ここに法律違反があったって、それはちゃんとお金を返したり、みそぎをしないといけないから。
はい。
「そういう不正な勧誘があったら私たちはちゃんと対処する」
と、そういう話をしたわけですよ。
被害者がいないわけじゃないですか。
被害者がいないのに僕らがごちゃごちゃ言う必要ないじゃないですか。
はい。
「関係あるかい。金なんて返すかい。儲かったもん勝ちや」
みたいなことをするから、ここでこうやって叩かれるわけじゃないですか。
クオリアは被害者がまだ出てないのにタイガ君は垣内さんと一緒に発信された。
「ここで明確な法律違反が見つかりました、だからここを何としてでも是正したい」
と、そういうことで出演いただいたんですよ。
まだ被害者は出てないですよ。
でもここはもう明確にダメだと思ったと。
すごいなと思った。
さすがだなと思ったよね。
そうですね。
だから、みんな月刊ネットワークビジネスの会社と付き合いしてくださいよ。
「どのくらい月刊ネットワークビジネス売れてるんですか?」
みたいな。
月刊何冊売れてるんですかって
「何冊です」
って来た時に
「そんな売れてないでしょ」
って言って、めちゃくちゃ失礼。
やばいですねwww
すいません、本当に生意気なやつですねwww
どういう立ち位置なんやろなみたいなwww
でも終始穏やかな方で、終始しっかりと理論的な話をさせていただいて、楽しかったね。
その中で、このWebっていう媒体で我々も発信してる中で、認知していただいてたことはちょっと嬉しかったです。
そのナンバーワンの300号もいってるメディアがですね、俺たちはまだ2年もやってないのにこうやって認知していただいて、お話できる機会がありましたね。
はい。
だからそこが
「垣内さん、こういう事実は合ってますけど、ちょっと発信するのを控えてくれませんか?」とかは聞きます。
これはなぜかというと、是正しますということ。
「被害者が絶対出ないように」
「被害を被られた方がいたら絶対それを保証します」
とか、
「これは間違いなくちゃんと是正しますから」
って言ったら、それはもう社会のためじゃないですか、国益じゃないですか。
はい。
やらないですよ。
だからこれを見てる主催会社の方ね、サクセスマーケティング社の月刊ネットワークの編集長までね、ご一報いただくと。
そうですね。
僕らもその是正について月刊ネットワークビジネス社と協議したらいいと思います。
また僕らのところに来て、
「いやいや実態はこうだ」
とかここへ出演して
「物申す」
とか、全然いいですよ。
うん。
垣内は話せばわかる系です
「今うちの会社にヤバイ人たちがいる」
「なんとか是正したい」
っていうのは、ここで来ていただいて発信したいというのは全然いいですよ。
だから右近氏が言ってたらしいけど、うちなんてチャンネル登録も大したことないし、再生回数も大したことないじゃない?
でも、影響力があるんだよねwww
www
だからまあまあ影響力あるみたいなので。
ぜひですね、僕らも被害者からのタレコミでやってますので。
だから、
「あの会社どうですか?」
って言って悪口言ってるわけでもなんでもないのでね。
しっかりと、僕らは僕らなりの取材経路によって、僕らの会社の中のレギュレーションによって、しっかり取材した内容で発信してますので、ぜひその辺はご理解いただきまして。
そうですね。
言っていただいたら全然忖度もするし、分からず屋ではないと思う。
話せば分かる系。
「お前アホなん!」
とか言うてるけど、そっちのキャラは作ってるに決まってるやん。
普段は優しいよ。
全然違いますからね。
実際会った人にびっくりされるもんな。
オフラインの垣内で配信したら全く面白くないでしょ。
このキャラのまんま皆さんと直にお会いして、なんてことはありませんので安心していただいて。
はい。
ぜひこれを見ている主催会社の方もですね、月刊ネットワークビジネスさんと仲良くしていただいたら僕に直接言いにくいことも言えるかもしれません。
言えるんでしたら僕に直接言っていただいて対談してもいいし、ネットワークビジネス社やチャンスの編集長と仲良くして、僕らのところでそれを通じてお話しいただいてもいいと思いますしね。
そうですね。
いろいろな会社も業界を是正するために、健全化のためにますます頑張っていただけたらなと思いますよね。
はい、ということで皆さん、月刊ネットワークビジネスを買ってください。
買ってください。
以上です、ありがとうございました。