ニューユーライフが中国で逮捕？商品はそもそも輸入できない販売禁止のもの！

中国でニューユーライフの逮捕者が出ました！

これまでにもニューユーライフに関しては注意関係をしておりましたが、このような事態になってしまいました。

そもそもニューユーライフはビジネス的に成り立つものではありません。

今回の記事を見て、ニューユーライフの実態を知っていただき、また、法律違反を犯す可能性の高い団体を見分ける方法も覚えておいてください。

ニューユーライフが逮捕された？

田原

はい、それでは今日もよろしくお願いします。
垣内さん、今日はニューユーライフ。
久々の内容ですけども、ニューユーライフが逮捕されたっていうのをちょっと小耳に挟んだんで。

垣内

逮捕らしいな、中国で。

田原

はい。
ニューユーライフは元々日本支社はなかった？あった？

垣内

作ったんじゃなかったっけ？
「日本で正式オープンできないよね」みたいなことを僕言ってて。
ニューユーライフが「もうすごい魔法の製品なんだ」っていうのに対して、僕は科学的見解とか、日本の法律に乗っとって「全然ダメっしょー！」って。

田原

言ってましたよね、
コメント欄も「こいつは分かってない」みたいなw

垣内

ブログでも書いたよ。
だから今日はね、その辺を整理した話。
ニューユーライフ中国閉鎖っていうね、逮捕者が出て中国閉鎖なんですよ。

田原

うん。

垣内

どんな大きな問題になるのかというと、過去事例も踏まえて整理して、じゃあ皆さんはこれからどうしたらいいのだろうという話をできたらなと思ってるんですけれども。

田原

お願いします。

垣内

中国支社が閉鎖、法律違反があったの。
大体ね、薬機法みたいに、「これがすごいよ」みたいな話ができないとこがほとんどなんですよ。

田原

うん。

垣内

分かります？
ニューユーライフさんって確か、香港かなんか経由で日本人が入れたっていう状態で。
その入れた人たちも「垣内が間違えてる」「絶対こいつ悪魔の」っていうことで、日本のリーダーたちも本社に「垣内を何とかしない」「訴えないと」って話をしてた実態があるらしいです。

田原

言ってた言ってたw

ニューユーライフの会議の中で垣内が正しかったのが分かった

垣内

でしょw
じゃあニューユーライフの会議の中でどうだったかというと、垣内が正しかったっていうことが分かったわけですよ。
これが大前提なんですよ。

田原

はい。

垣内

で皆さんね、中国で撤退っていう話をどう捉えてるか分からへんねんけど、どうなると思う？

田原

どうなる？

垣内

うん。

田原

中国で撤退。。。
でも日本で今現状やってる人がいるんですか？

垣内

まあいるみたいだけどね。

田原

じゃあそのコミッションとかどうなるのか、その辺が…

垣内

そうですよね。
まあまあどうなるかっていうよりは、売上の9割が中国でした。

田原

へえ。
元々ニューユーライフ自体はアメリカの会社で？

垣内

アメリカはもう風前の灯火。まったくうまくなかった。
アメリカで総攻撃の会社だったんですよ。

田原

はい。

垣内

「これは言ってることが全部嘘だよね」
「まやかしだよね」
っていうところで、アメリカのお医者さんだとか、広告業界とか、これブログに書いてます。
僕のブログまたこれね、スタッフ貼っといて欲しいんですけれども。

田原

うん。

垣内

細かく僕が調べた情報が貼ってありますから、何の嘘でもないアメリカの状況を徹底的に調べて、ニューユーライフがアメリカで風前の灯火で、アメリカでもすごい批判されてる会社。
これを中国に持ってて「うわぁ儲かる！」ってダーってなったけど、中国でお縄になって撤退と。

田原

はい。

垣内

で、どこで売り上げてんのって？
日本でしょうね。

田原

なるほど。
じゃあ日本ではまだわずかながら売上があるってことですね？

垣内

あるかもしれないですよね。
あるかもしれないですけど、これを見てこの会社をどう思うかなんですよ。

田原

うん、うん。

そもそも製品が日本に輸入できないもの

垣内

まず成分が元々ソマトトロピン、ヒト成長ホルモンというやつで、しかもこれ合成、人工物なんですよね。
で、もちろんそれが悪いわけじゃないんですけど、残念ながら日本に輸入できない。

田原

うん。

垣内

だからその話が出た時、「日本支社ができて、これが売れるんだ」って言った瞬間に、僕はバカなのかと？！ホルモン輸入できませんよと。
これが入った製品は日本で認可されること、発売されることありませんよって話してる。

田原

はい。
アメリカと日本の薬機法の問題？

垣内

そうそう。
薬機法でそういったサプリメントとか、そういった化粧品類で、そういう成分自体が使えないんですよ。

田原

なるほど。

垣内

でも医科向け薬品ではありますよ。
でもそれっていうのは一般人が普通に買う製品としてはありえないです。
だから認可取れなくて実際日本に入らなくて、盛り上がってるのにダウンになった、ライフバンテージも有名で。

田原

はい。

垣内

アメリカの製品は確かに面白い製品だなと思ったけど、日本に入れるわけないよねって言ってたら、入れなくてゴンってなった。
ニューユーライフなんかそもそも1品目しかないのに、それ入れないよ、どうするんですかみたいな。
で、みんな大量買いしてたんですね。

田原

はい。

垣内

しかもものすごい高い値段で。
もう原価びっくりしますよ、多分。
普通ネットワークビジネスのだいたい基準値の原価ってあるんですけど、それよりはるかに安い原材料をはるかに高い値段で売ってる会社だったんですね。

田原

うん。

垣内

その成分が、僕文句言ってたわけじゃないですか。
そしたらですね、「こいつが悪い」、またいつものやつw
「こいつが悪い」「こいつがデタラメ」「こいつがわかってない」
って、俺のほうが分かってんだよ、この野郎！

田原

ｗｗｗ

垣内

俺のほうが分かってんだよ、俺は専門家なんだよ。
っていうことなんですけど、今度は「ソマトトロピンじゃない」と、ホメオパシー。

ソマトトロピンからホメオパシーに変わった？

田原

はい、聞きました、言ってましたね。

垣内

ホメオパシーって聞いたことある？

田原

何回かここで結構話されてましたけど。
ホメオパシーっていうと、ホメオスタシス、それとは違うの？

垣内

ホメオスタシスは恒常性機能の話ね。
人間てずれてくると真ん中に持ってくる、これを恒常性機能ホメオスタシスっていうんです。

田原

はい。

垣内

ホメオパシーって全く違うんです。
もう100年以上前に言われて、要は水っていうのは何か記憶があるみたいなんでね。
レメディーっていう砂糖水、これは何らかの毒素があっても記憶を司って、これを飲んだら良くなると。

田原

うん。

垣内

じゃ何を飲んだらっていうと、例えば毒を毒で制する。
ヒ素とか、ダメでしょ。

田原

はい、ヒ素ってやばいですよね。

垣内

うん、ダメでしょ。
でも害がないぐらいのヒ素を入れると、この水はその記憶を持ってて、その砂糖水を飲むとその記憶でその毒を毒で制する。

田原

へえ。

垣内

それで病気が、例えば大げさの話だけどヒ素で悪くなる症状は、そのホメオパシーのレメディとかで治るんだよと。

田原

はいはいはい。

垣内

そうそう。
だから気持ち悪いこのホメオスタシスでは、霊のことと、悪いことが起こったっていう状況、感情、こういうのをやると除霊になるとか。
悪いことを思った、なんかあったよそういうの。

田原

はい。

オカルトチックの見えない世界

垣内

除霊とか霊によって霊障害が起こった、この記憶にこの感情について記憶させたものを飲むと、霊障を防ぐことができる。
だからここまで話したらなんとなく分かると思うけど、結構オカルトチック。

田原

うんうん。見えない世界。

垣内

全然見えない世界のこととか。
ホメオパシー、だからこういう話なので、結構ネットワークの人が好きだったり、陰謀論が好きだったり、非科学的で西洋医学批判する人たちが、
「本当に効果あるものを権力者たちが潰そうと思ってるみたいなの」
という話に切り替えられて、やったりすることが多いんですよ。
だから本当にまやかしで危険なので、実際これは死亡例とかも出てる。

田原

へえ。

垣内

栄養不足なのに、幼児か乳児か忘れたけど、実際死亡例が出てる。
どうしても化学薬品を使いたくないっていう産婆さんだったかなんだかがいて、医療関係者がいて、このホメオパシーを使って、実際そんなのは効果がないから、効果がないまま死んじゃったっていう事件になって、裁判にもなってる。

田原

はい。

垣内

だからすごい危険なわけよ。
完全否定はしない。
僕は、ドイツなんかが有名ですけど、周波数だとか、波動だとか、こういうのはもしかしたらあるかもわからないよね。
今後みんなに広く分かって、理解されることが出てくるかもわからない。

田原

はい。

垣内

でも日本の医学会は、ちゃんとその見解、科学的根拠がないっていうのはもう完全否定されてます、ホメオパシーは。完全否定です。

田原

はい。

垣内

ただ信じてる人がいて、その人たちは宗教的にやってるっていうことなの。
宗教的なんですよって話なんですよね。

田原

はい。

垣内

だからそれは悪いと思わないし、そういう人がいて、お守りだって効果があると思ってる人もいるでしょう。

田原

うん、そうですね。

垣内

実際、本当に効果がある人もいると思う。思い込みもあるし。
それは飲んだものに対して、まさしくお守りと一緒でプラシーボ効果ですよね。
やっぱり薬だと思ってるから、効く人が一定数現れるわけですよね。
だから科学的根拠もなければ、じゃ科学でそれを検証した、これはダブルブラインド試験、二重盲検試験っていって、じゃあ薬とアメ玉と、本当にどうなんだと。
患者さんもお医者さんも誰も知らない。誰も知らないで記録を取ってやるんです。
だってこれ分かってる人がいたら、想念がはいるじゃない。

田原

そうですね。

垣内

これもスピリチアル的な考え方、想念っていうのがあってね、思いが実現するってのが
出てくるわけですよ。
で、誰も知らないところでやったらそういうのもないですよねと。
だからそういうのを二重盲検、ダブルブラインド試験っていうのをやるわけですよ。

田原

うん。

垣内

そしたらそれの中で、本当に薬だったら有意差、差があるよねって。
有意差っていうのはちゃんと計算基準があるんだけど、有意差があるかどうかってチェックするわけなんですけど、残念ながらこのホメオパシーは全くないです。

田原

うん、なるほど。

垣内

だからオカルトで、宗教で、お金儲けでっていうのがやってる人たちがいるのは否定しないんですけど、これをご覧のニューユーライフを信じてる人はいかがなもんかって話なんですよ。

田原

うん。

垣内

そしたら売上もほとんどなくて、アメリカで成功してる会社が来たんじゃないよって。
中国がほとんどの売上だったけど、逮捕者が出ましたよと。
そしたら今後この会社どうなるんでしょうか？

田原

うん。

ニューユーライフの容器の日本語がおかしい

垣内

日本の人たちの売上がね、日本で一生懸命頑張った人がいて、儲かった人もいるのも聞いてるんだけれど、あの容器に書いてる日本語はどうでした？変だったでしょう？

田原

うん。

垣内

「誰が訳したの？」みたいな。

田原

はい。

垣内

「このフォント、日本人使わないよね」みたいな。
いかにお金をかけずに誰かが張り替えたの？っていうようなレベルで、それがこうやってて、しかも多分大量買いしてるんだと思うけど、メルカリとかにすごい並んでたわけですよ。
すごい安い値段で。

田原

うん。

垣内

つまりこれは流通網が崩壊してるってことになるんですよね。
そしてメルカリでじゃあ売れるのか？って、売れないです。
だって売ったら薬機法違反です。

田原

はい。

垣内

要は、ニューユーライフの製品っていうのは、薬機法で売れないものなの。
入ってこれないものです。

田原

うん。

垣内

そしたらNOT for resaleっていって、個人輸入なら買うのは悪くないんですよ、別に。
でもNOT for resale、要はリセール、再販ができませんよってことで、あくまでも個人輸入ですよっていうことは、これどういうことかっていうと、宣伝しちゃだめです。

田原

これは再販ってものじゃなくて、プレゼントもダメなんですか？

垣内

プレゼント駄目ですよ。試し塗りもダメ。

田原

なるほど。

垣内

ニューユーライフの皆さん、
・プレゼントもダメ
・再販もダメ
・試しに塗るのもダメ
・個人輸入で買ってもらわないとダメ。
・でもそれを宣伝してる、これもダメ。

田原

へえ。

垣内

じゃああなたたちで法律に合致してる分は、何があるんですか？
それでこういう状況になってるわけじゃないですか。

田原

はい。

垣内

中国でやっぱり法律違反で逮捕者が出て、中国で撤退を余儀なくされてるっていう会社を、アメリカでも流行ってない会社を、そして日本でこんだけ法律違反だって言って、僕の言う通りっていうのが分かってきてるのに、やってる人たちどうなんですか？って話です。

田原

うん。

垣内

誰がやってるんですかね？
名だたるトップリーダーの経験がある人たちも、うわーってやってたけど、やってないでしょ今。

田原

そうですよね。

垣内

ごく一部の数100万円が儲かっちゃった人がやめるにやめられず、トップリーダーで頑張ってる人がいるっていうのは聞きますけれども。
トップリーダーの方、ニューユーライフ側の会社側の人間、僕が言ってること1つでも間違いあります？

田原

うん。

垣内

絶対間違いないと思うんですよ。弁護士の見解も聞いてください。
その製品はどうですか？
ホメオパシーはどうですか？
ホメオパシーをうたってて、みなさんがやってる説明ね、そして事業説明会、全部法律に違反
します。

田原

うん。

垣内

薬機法、そして特商法、景品表示法。
全てに違反する行為になってますし、アメリカでも大問題になってます。

田原

はい。

垣内

この大問題になっている情報は、「垣内が嘘つき」って言われたらほんまムカツクからw
ちゃんと調べた情報、僕のブログのURLを書いときますんで、調べ方もあなた自身がこれ調べられるということになってますんでね。
ぜひしっかりと調べていただきたいなと思います。

田原

垣内さんのブログ、全部証拠出してますもんね。

垣内

証拠を出してます。
じゃあどうなんのか？って、間違いなく上陸もしないし、間違いなく販売もできないし、そして間違いなく言ってること、あなたが周りの人にバカにされることになってくると思うし。
儲からないので。
儲けたいなら違うことやった方がいいんじゃないですか。

田原

そうですね。

法律違反をする集団かどうかの見分け方は簡単

垣内

うん。
でもね、これチェックポイントすごい簡単なんです。

田原

はい。

垣内

こういう会社っていうのは、ライフウェーブの時もそうだったんだけども、必ず事業説明会で「録音、録画するな」って。

田原

ああ、なるほど。

垣内

皆さん、録音、録画がダメだっていう会社は、どう思う？

田原

録音、録画されちゃいけないようなこと喋るってことでしょうねw

垣内

そうそう。それは確定してるわけです。
それはどういうことか？
「法律違反しますよ」って皆さんに宣言してるんです。

田原

うん。

垣内

「法律違反しますよ」って話をあなた聞きに行って、それをチャンスだと思うんですよ。
ね、銀行強盗で儲かるかもしれません、やります？って話なんです。

田原

はい。

垣内

「万引やって、それをメルカリに横流したら儲かりますよ」
「万引部隊を作りませんか？」
って、どう思います？
でもこれだったら違うなと思うんですけれども、法律違反しますよって宣言して事業説明会が始まることに違和感のない人が多すぎる。

田原

はい。

垣内

うん。
だから必ず録音、録画をみなさんして、録音、録画ができないセミナーをやってる会社は「法律違反をやりますよ」っていう宣言してるんだということで、みなさんやってほしいと思う。

田原

そういう時代ですからね、本当に。

垣内

そういう時代です。

田原

なんか当たり前のように「録音、録画ダメですよ」みたいなスライドが出てくる時とかあるじゃないですか。
でも今はそういう時代じゃないw

垣内

だから、主催者のリーダーなのかどうかわからないけど、頭が悪いと。

田原

ｗｗｗ
出た！

垣内

頭が悪い、バカなんだよっていうことですよ。
こうやって塗ると、塗らないと売れない製品なんて皆さん扱っちゃダメです、素人は。
そうでしょ？

田原

はい。

垣内

塗らないと売れない商品、どう思う？

田原

僕もネットワークの人と話したんですけど、薬機法違反をせずにどうやって売ればいいのかっていうのが、そもそももう分かんないらしいんですよね。

垣内

ああ、なるほどね。

田原

「効果がないものをどうやってすすめるの？」
っていうのが一般のネットワーカーの方の考えなんです。

垣内

あの、会社側、相談ください、プロデュースさせていただきます。
僕は薬機法に全く違反せず、1時間で800万ぐらい売ったことがあります。
普通に15分、30分話せば、ライブで、すぐに数万円から30万ぐらい売ります。

田原

確かに。

垣内

売れます。
ちゃんと法律を守って売る方法なんていくらでもある。
売れてるんです、世の中は。

田原

うん。

垣内

日用消耗品だけでいうと6兆6千億売れてるんです。
そこは、ほとんどの会社が薬機法を犯してないっていうことに気づいてほしい。

田原

うん、本当ですね。

垣内

あなたたちが犯してるのであって、犯してなく物は売れてるんですよということをね、分かっていただきたいなと思いますね。
そういう会社は逃げ出してください。
ご相談がある方はいつでもLINE公式アカウントで相談していただいたら。

田原

そうですね。

垣内

そして会社側で見ている人いると思いますけどね、「薬機法に違反せずに売る方法なんかない」、売れます。
そもそもあんたのとこ消費者いないでしょ？
儲かるって言って寄ってきたディストリビューターの会員が買ってるだけで、消費者はいないですよね？

田原

はい。

垣内

消費者のいないビジネスモデルってのは、アメリカではもうねずみ講だって言って、2012年の段階で、政府が業界3位の会社に、損害賠償、法律違反だって訴えてます。

田原

はい。

垣内

訴えてます。
そういう事態を日本のネットワークビジネスやってる人が知らないだけで、非常にもう時代遅れのビジネスで、全く根拠がなく、頭が悪いことを隠すために頑張ってるんだということをですね、理解して問い合わせをいただけたら。会社側もね。

田原

そうですね、確かに。
会社の広報担当者の方とか、営業部の方とか。

垣内

コンプライアンス部門の方とか。

田原

あと、そういう会社で代理店をやられてるトップリーダーの方もですね。
お問い合わせいただければ垣内が直接、対応いたしますので。

垣内

はい、ぜひ。いくらでも売る方法はあります。
その人たちが今の時代に取り残された、化石な頭を持ってるだけなので。

田原

あんま言わないでくださいww
はい、ということで以上です、ありがとうございました。

垣内

ありがとうございました。