ネットワークビジネスの世界には、多くのリーダーが存在し、彼らの指導の下で成功を目指す人が多いです。
そこであるべきリーダー像と、反対に離れたほうがいいリーダー像を皆さんに分かり易く解説していきます。
あなたの身近にいるリーダーは果たしてどっち側なのでしょうか⁈
是非参考にしてみてくださいね。
「成功者の真似をすれば成功する」という幻想
田原
はい、それではよろしくお願いします。
今日はですね、ネットワークビジネスとかいろんなビジネスに、リーダーっているじゃないですか。
この人が言うことは間違いないみたいな、こういうリーダー。
今日はですね、ネットワークビジネスとかいろんなビジネスに、リーダーっているじゃないですか。
この人が言うことは間違いないみたいな、こういうリーダー。
垣内
はい。
田原
こういうリーダーにはついて行ってはいけないじゃないですけど、例えば自分の価値観を押し付けて、あなたは今ズレてるよとか。
なのでちゃんと成功者の考え方に合わせなさいとか。
そういう感じで教育をしていくリーダーっていると思うんですけど。
なのでちゃんと成功者の考え方に合わせなさいとか。
そういう感じで教育をしていくリーダーっていると思うんですけど。
垣内
だからまあね、そのタイプが一番危険です。
リーダーの価値観を押し付けてくる、成功とは!って語ってるやつは全部危険だからもう付き合わないでください。
リーダーの価値観を押し付けてくる、成功とは!って語ってるやつは全部危険だからもう付き合わないでください。
田原
なんか成功者の真似をしろとか、成功者の言うことを素直に聞いたら成功するみたいな、なんかネットワークビジネスの風潮ってあるじゃないですか。
垣内
あるね。
だから情報弱者の素直な馬鹿が騙されて、養分にされてる。
賢いやつはとっとと逃げ出すわけじゃない。
だから情報弱者の素直な馬鹿が騙されて、養分にされてる。
賢いやつはとっとと逃げ出すわけじゃない。
田原
はい。
垣内
でも素直だから成功できるって言うのもあるんだよやっぱり。
素直な人の方がスキルが身につけやすいだとか、成功するって僕はあると思うの。
でもそれは師が良い場合じゃないですか。
わかります?
素直な人の方がスキルが身につけやすいだとか、成功するって僕はあると思うの。
でもそれは師が良い場合じゃないですか。
わかります?
田原
はい。
垣内
イチロー選手を教育した仰木監督みたいに師が間違っていなければ、仰木監督の言うことを素直に聞いたイチロー選手は、成功した。
だからイチロー選手のようにあなたも素直になるべきだって論点すり替えよ。
だからイチロー選手のようにあなたも素直になるべきだって論点すり替えよ。
田原
なるほど。
素直さと成功の関係: リーダーの役割とは
垣内
じゃあ仰木監督はイチローさんに、こうしなさい、お前はズレてるって言ってないの。
他のリーダーが、他のコーチがイチローさんのバッティングフォームはズレてるって言ってたのに、仰木監督は好きにやれって言ったの。
他のリーダーが、他のコーチがイチローさんのバッティングフォームはズレてるって言ってたのに、仰木監督は好きにやれって言ったの。
田原
なるほど。
垣内
それでイチローさんという天才が生まれたんですよ。
これ自体がネットワークビジネスのリーダーが教えている話と、全然すり替わってるわけよ。
つまり仰木監督とか、例えば高橋尚子選手、マラソンのね、Qちゃんの監督、小出監督っていたじゃない。
これ自体がネットワークビジネスのリーダーが教えている話と、全然すり替わってるわけよ。
つまり仰木監督とか、例えば高橋尚子選手、マラソンのね、Qちゃんの監督、小出監督っていたじゃない。
田原
はい。
垣内
あの人もそうだけどどコーチングっていう技術ね。
だからずれてるとか、矯正、価値観の押し付けを優秀なリーダーっていうのは、優秀な将っていうのはしてないんですよ。
だからずれてるとか、矯正、価値観の押し付けを優秀なリーダーっていうのは、優秀な将っていうのはしてないんですよ。
田原
へえ。
垣内
僕は、あなたが19歳から僕は知ってる、あなたのお父さんも知ってるわけですけども。
あなたに僕の価値観を押し付けたことが、人生一度でもあります?
あなたに僕の価値観を押し付けたことが、人生一度でもあります?
田原
確かに、そうですね。
垣内
俺に合わせなさい大輔こうだよなんて言うのが、一度でもある?
田原
いや、ないと思います。
垣内
ネットワークビジネスを教えてるのに、一度でもあなたに言ったことがないわけじゃない。
だからやっぱり親子でも一緒だと思うんだけど、勉強しなさいって勉強する?
だからやっぱり親子でも一緒だと思うんだけど、勉強しなさいって勉強する?
田原
しない。
垣内
しないよね。
勉強しろって言われたら、だって勉強する意味がわからないと。
この子がしたいって思わないと、絶対勉強ってしないわけですよ。
勉強しろって言われたら、だって勉強する意味がわからないと。
この子がしたいって思わないと、絶対勉強ってしないわけですよ。
田原
うん。
垣内
じゃあリーダーの務めや親の務めってなんなのかっていうと、やりたいと思う、やる気にさせたり、やり易くするためだと思う。
だからみんな間違えてるの。
ズレてるっていう、この人逆にズルして楽だよね、ズレてる成功者に合わせろって、一見誰でもできることで、何の指導もしてないわけよ。
だからみんな間違えてるの。
ズレてるっていう、この人逆にズルして楽だよね、ズレてる成功者に合わせろって、一見誰でもできることで、何の指導もしてないわけよ。
田原
はい。
垣内
そんなの上手くいくわけない、この人は。
だって子供で考えると、例えば3歳児なんて嘘つかないんですよ、ズルしないんですよ、純真無垢ですよ子供なんて。
だって子供で考えると、例えば3歳児なんて嘘つかないんですよ、ズルしないんですよ、純真無垢ですよ子供なんて。
田原
うん。
垣内
そうしたら何を思っても、親に褒められたいだけですよ。
悪さなんかするわけないんですよ。
褒められたいんですよね。
じゃあ何かやらかしていたずらしたといっても、彼らは悪いと思ってないかもしれない。
悪さなんかするわけないんですよ。
褒められたいんですよね。
じゃあ何かやらかしていたずらしたといっても、彼らは悪いと思ってないかもしれない。
田原
うん。
垣内
じゃまず僕たちは何をしなければいけないかというと、どうしてそれをやったのかということ、今の現状を把握する、いわゆるヒアリング、傾聴こそが大事だと思いますよ。
傾聴して傾聴して、この子がやりやすくする、やる気にさせるのが何なのかって、ものすごい時間も労力もかかるけど。
これが僕は人材教育だと思うんですよ。
傾聴して傾聴して、この子がやりやすくする、やる気にさせるのが何なのかって、ものすごい時間も労力もかかるけど。
これが僕は人材教育だと思うんですよ。
田原
はい。
垣内
聞かないとわからない、この人のやる気スイッチであったり、やる気のポイント。
だから徹底的に聞くわけであって、ズレているんじゃないよね。
成功者の真似をしろじゃないよね。
だから徹底的に聞くわけであって、ズレているんじゃないよね。
成功者の真似をしろじゃないよね。
田原
はい。
垣内
例えば僕は、経営者でやってきたけれども、僕は家が貧乏だったしジャングルの中匍匐前進できるスタミナと、そういったバイタリティがあるわけです。
だから創業者になってるわけです。
じゃあうちの子なんてボンボンなわけですよ。
だから創業者になってるわけです。
じゃあうちの子なんてボンボンなわけですよ。
田原
うん。
垣内
僕みたいな攻めができるかって言ったら、できないと思うんです。
親子でも違うと思うんです。
親と比較されて、彼にはすごいかわいそうな部分があると思うんですよね。
こんなお父さんだからこうだろって見られる。
親子でも違うと思うんです。
親と比較されて、彼にはすごいかわいそうな部分があると思うんですよね。
こんなお父さんだからこうだろって見られる。
田原
うん。
垣内
だから彼には彼の強み、今からまた育っていくわけだからわからないですけど。
僕と違うと思うんですよ。
育った環境も違うし。
だから人によってマネージメントって全部変わってくるわけで、何かに合わせて、これが成功 、how to なんだとか、魔法はないと思う。
僕と違うと思うんですよ。
育った環境も違うし。
だから人によってマネージメントって全部変わってくるわけで、何かに合わせて、これが成功 、how to なんだとか、魔法はないと思う。
田原
うん。
垣内
だから僕はズレているとか、成功者の真似をしろって、こうなんだよって、だから君の親は成功してないんだ、ズレてる君はって言われるようなら逃げ出すべきじゃないですか。
田原
なるほどな。
なんかネットワークビジネスとか、アムウェイでもそうだと思うんですけど、それを家族とか周りの人に反対されたときに、いや、その人成功してないでしょう?
みたいなトークもあるじゃないですか。
なんかネットワークビジネスとか、アムウェイでもそうだと思うんですけど、それを家族とか周りの人に反対されたときに、いや、その人成功してないでしょう?
みたいなトークもあるじゃないですか。
ネットワークビジネスと家族:内緒で行うビジネスのリスク
垣内
例えば奥さんが反対する、親が反対する、親とかどうせこんな ビジネスわからないんだ、だから内緒でやれとか言うじゃない。
僕はそれがもうすでに間違えていると思う。
僕はそれがもうすでに間違えていると思う。
田原
はい。
垣内
だって就職する時に親に内緒で、この会社言えないって就職する?
なんかそりゃあ後ろめたさがあるから、親に内緒にしなきゃいけないわけですよね?
なんかそりゃあ後ろめたさがあるから、親に内緒にしなきゃいけないわけですよね?
田原
そうですよね。
垣内
あなたを一番大切に思ってくれている人、愛してくれてる人。
まあ毒親も中にはいるけど、一番愛していて、一番あなたのことを考えてくれる人はアップラインじゃないんですよ。
アップラインはあなたを養分にしようと思ってるだけですから、親のほうが大事。
まあ毒親も中にはいるけど、一番愛していて、一番あなたのことを考えてくれる人はアップラインじゃないんですよ。
アップラインはあなたを養分にしようと思ってるだけですから、親のほうが大事。
田原
はい。
垣内
じゃあ親が認められない、親が納得できない、奥さんが納得できない、内緒にしなきゃいけないビジネスなんですよ。
僕はゴリゴリのネットワークビジネスやってましたけど、親が反対したら辞めさせてましたもん。
奥さんが反対したら、ご主人さんが反対したら辞めさせてました。
僕はゴリゴリのネットワークビジネスやってましたけど、親が反対したら辞めさせてましたもん。
奥さんが反対したら、ご主人さんが反対したら辞めさせてました。
田原
はい。
垣内
だからそういうのあなたも聞いたことあるでしょ?
田原
あります。
垣内
僕は徹底的にそこなんですよ。
だって仕事っていうのは、家族のためのビジネスですから、家族の反対を押し切って、家族の隠れて目を盗んでやるもんではないです。
みんな協力関係があるから、人生ってハッピーになるわけじゃない。
だって仕事っていうのは、家族のためのビジネスですから、家族の反対を押し切って、家族の隠れて目を盗んでやるもんではないです。
みんな協力関係があるから、人生ってハッピーになるわけじゃない。
田原
うん。
垣内
そうしたらその内緒でってどんなメリットがあるんですかメリットがあるのは上の人なんじゃないんですか!
田原
確かに。
垣内
ね?
上の人にメリットがあるわけで、この人の家族にはメリットはないんじゃないですか?
上の人にメリットがあるわけで、この人の家族にはメリットはないんじゃないですか?
田原
うん。
垣内
逆に言ったらすべて失ってもどうせ分かってくれない、そんなんだったらもういいじゃないって。
あなたが成功したら分かってくれるって、分かってくれないんですよ。
あなたが成功したら分かってくれるって、分かってくれないんですよ。
田原
確かに。
それ言う人いますね。
それ言う人いますね。
垣内
そうでしょ?
成功をしたとして、ないんですよ。
そんな人は成功しないんですけれども、成功したとしても全てがなくなるんですよ。
成功もせずに全てはなくなったっていう人、いっぱい見てきたわけじゃないですか、僕らっていうのは。
成功をしたとして、ないんですよ。
そんな人は成功しないんですけれども、成功したとしても全てがなくなるんですよ。
成功もせずに全てはなくなったっていう人、いっぱい見てきたわけじゃないですか、僕らっていうのは。
田原
はい。
垣内
だから絶対にやってはいけない。
だから親に言えない仕事、それで親に反対されるって言うのはね、まあ例えば正しい仕事でも反対されることっていうのはあると思うんですよ。
でもそれって、あなたの今までの親との付き合い方だと思うんですよ。
だから親に言えない仕事、それで親に反対されるって言うのはね、まあ例えば正しい仕事でも反対されることっていうのはあると思うんですよ。
でもそれって、あなたの今までの親との付き合い方だと思うんですよ。
田原
はい。
垣内
そうでしょ?
それをお互いに信頼関係じゃない状態、何をしてももしかしたら反対する親御さんがいるかもしれない。
だからそれは分かってくれないことがダメなんじゃなくて、あなたの行いを見直すべきだと思うんですね。
それをお互いに信頼関係じゃない状態、何をしてももしかしたら反対する親御さんがいるかもしれない。
だからそれは分かってくれないことがダメなんじゃなくて、あなたの行いを見直すべきだと思うんですね。
田原
うん。
垣内
そうしたら良い機会だから、親御さんとの関係を修復して、しっかりと話したら、やっぱり子供を思う親だったら分かってくれる、正しいビジネスは。
田原
なるほど。
垣内
親も説得できないようなビジネスなんだったら、それはアコギなんじゃないですか。
田原
そっか。
その人に信用があれば、あなたがやるんだったら自由にしなさいとか、責任とれるんだったらやりなさいって言う要はそういう関係値ですよね。
その人に信用があれば、あなたがやるんだったら自由にしなさいとか、責任とれるんだったらやりなさいって言う要はそういう関係値ですよね。
垣内
そうよ。
それでいやここが心配なんだけどって言ったら、それに対して上は親に説明するべき。
それでいやここが心配なんだけどって言ったら、それに対して上は親に説明するべき。
田原
そうですね。
垣内
だから奥さんが心配しているって言ったら、アップと言われる人は説明するべきだと思う。
どんなに面倒くさくても、そこをしっかりやるべきだと思う。
そうすると初めて家族として信頼関係、会社やビジネスとも信頼関係の輪が広がっていくと思うんですよね。
どんなに面倒くさくても、そこをしっかりやるべきだと思う。
そうすると初めて家族として信頼関係、会社やビジネスとも信頼関係の輪が広がっていくと思うんですよね。
田原
なるほど。
垣内
それを内緒にしなきゃいけない理由って何なんだろうね?
田原
なるほどな。
成功しないリーダーの特徴と対策
垣内
だからあなたはズレてるとか、親に相談するなとか、内緒でやれとか、まあ全てを捨てたら全てが入ってくるだとか、思えば叶うだとか、こういうトークを言われているリーダーからは、逃げ出すべきじゃないですか。
田原
そこのリーダーをしっかり見極めて。
垣内
見極めて。
これを見てあなたが今悩んでいるとするじゃないですか。
その時点で、そのリーダーはもうダメなんですよ。
これを見てあなたが今悩んでいるとするじゃないですか。
その時点で、そのリーダーはもうダメなんですよ。
田原
なるほど。
垣内
だってやる気にさせる、やり易くするっていうのが、親の務めじゃないですか。
子供に勉強しろって勉強しないのは、親のマネジメント間違えてるわけですよ。
この子がやる気になる、やり易くしてあげる、それはなんだって、もうこの人生こそが親なわけですよね。
子供に勉強しろって勉強しないのは、親のマネジメント間違えてるわけですよ。
この子がやる気になる、やり易くしてあげる、それはなんだって、もうこの人生こそが親なわけですよね。
田原
うん。
垣内
同じじゃないですかね。
企業で社員を育てるのも、1人の社員それをネットワークビジネスでチーム、組織を育てるのも、1人1人育てるのも、やっぱりその子を理解する。
そのためには何度も膝を突き合わせて、その子の思ってること、やってることすべてを聞いて、理解してその子にとってやる気、やり易さ。
企業で社員を育てるのも、1人の社員それをネットワークビジネスでチーム、組織を育てるのも、1人1人育てるのも、やっぱりその子を理解する。
そのためには何度も膝を突き合わせて、その子の思ってること、やってることすべてを聞いて、理解してその子にとってやる気、やり易さ。
田原
うん。
垣内
これは何だろうと考えるのが、リーダーの仕事だと僕は思うんですよ。
それと反するもの、いや違う、だから成功しないんだ、今皆コミットメントして、お前ここに合わせて、だから成功できないんだと。
いやこれは僕は、その人は成功者じゃないと思います。
それと反するもの、いや違う、だから成功しないんだ、今皆コミットメントして、お前ここに合わせて、だから成功できないんだと。
いやこれは僕は、その人は成功者じゃないと思います。
田原
なるほど。
垣内
うん自分でしょう。
そういうリーダーは自分が全てでしょう、自分の考えを押し付け、聞く耳を持たないわけでしょ、その人を思いやる気持ちがないわけでしょう。
そういうリーダーは自分が全てでしょう、自分の考えを押し付け、聞く耳を持たないわけでしょ、その人を思いやる気持ちがないわけでしょう。
田原
はい。
垣内
奥さん反対してる、どうせバカなんだからって、両親は成功してないでしょって、そんなわけないじゃん。
それと関係ない、子を思う親の気持ちを全く考慮してないわけじゃないですか。
それと関係ない、子を思う親の気持ちを全く考慮してないわけじゃないですか。
田原
うん。
垣内
だから内緒にやれ、それでブランドチェンジしようとか、買えとか言って。
じゃあ一人暮らしするんですか?
コールセンターに行くんですか?
じゃあ一人暮らしするんですか?
コールセンターに行くんですか?
田原
確かに。
垣内
どんどんその人は落ちていくじゃないですか。
親を説得できない仕事はないんですよ。
たまにあります、毒親もいるからたまに。
だからこれは僕が言ってることは100%じゃないんだけど、僕が言ってる本質を皆さんが捉えて、今置かれた立場、親に言うな、奥さんに言うな、旦那に言うな、彼氏に言うな。
親を説得できない仕事はないんですよ。
たまにあります、毒親もいるからたまに。
だからこれは僕が言ってることは100%じゃないんだけど、僕が言ってる本質を皆さんが捉えて、今置かれた立場、親に言うな、奥さんに言うな、旦那に言うな、彼氏に言うな。
田原
うん。
垣内
反対されたらそんなものほっといたれ、もうこれは明らかに悪徳商法。
こんなリーダーからはすぐに逃げ出してほしいなと思います。
こんなリーダーからはすぐに逃げ出してほしいなと思います。
田原
はい、すぐに逃げ出してください。
はい、ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。