ライフウェーブ詐欺事件の真相！リーダーY氏のウソと正体に迫る【前編】

ライフウェーブ騒動の続編として、今回はネットワークビジネスのリーダーY氏に焦点を当て、Y氏の言動に対して徹底的に検証していきたいと思います！

私の発信を見て頂いた方から、Y氏に対する厳しいコメントが届いており、Y氏へ疑念を抱く声が続出している状態です。

特許や学術論文を引用しライフウェーブの効果を証明しようとしていますが、その内容は疑念を招くものばかり。特許も広告的なものであり、科学的エビデンスとは言いがたいものです。

本記事では、Y氏がリーダーとしての信用を失いつつある背景に迫りつつ、ライフウェーブの真実と彼の言動の矛盾について徹底的に検証していきます。

垣内に対して厳しいコメントが届きましたw
ライフウェーブのほとんどのリーダーはいい人
特許や学術論文も広告用に出してるだけ
是正したっていう報告を受けている会社もある
証拠を出したら、Y氏の言ってることが変わったw
会社は被害者を助けてほしい

垣内に対して厳しいコメントが届きましたw

田原

今日はですねえ、ライフウェーブ続編ということで。

垣内

w w

田原

ライフウェーブもすごい反響があって、コメントもたくさん頂いてですね。

垣内

そうですね。

田原

はい。
垣内さんからもちょっと送っていただいた中に、いろんな厳しいコメントも。

垣内

厳しいコメント、ありがとうございます。

田原

「ネットワークビジネスの正しい知識を話してください。あまりにも知識のなさにびっくりしています。」

垣内

ごめんなさいw

田原

www
たぶん同じ人で、

「よく分からないことを話せますね。アムウェイの次はライフウェーブですか。男の女々しさは見苦しい。」

お叱りを受けておりますw

垣内

そうですねぇw
僕らは基本的に証拠公開することないわけじゃないですか。
もし裁判になったら全部出しますよってことですけど、今までは証拠あります、証言がありますということでお話してきたんですが。
今回はあまりにもこいつが嘘つきだし、誰がお前犯人なんだってひどいことをやって、挙句の果てにAさんが詐欺師であると。

田原

うん

垣内

Aさんが詐欺師であると。
だから詐欺師に俺は何とかしてやったのに、俺が詐欺師にされてる、なんてひどいことだみたいな。

田原

はい。

ライフウェーブのほとんどのリーダーはいい人

垣内

それでその自分が訴えたみたいな。
「俺は訴えてるんだ」ってライフウェーブのY氏が言ってた。No.2のリーダーがですね。
ほとんどのリーダーは僕いい人だと思ってるんですよ、実際。
でもこの人ぐちゃぐちゃにしてませんか？っていうことで、本来は証拠を出せへんわけやけど、出したったぁw w
あれね、消してあるところとかあるわけやけども、消してないんですよ、僕らが持ってるのは。

田原

うん。

垣内

消してないの全部持ってるんですよって話なんですよね。

田原

はい。

垣内

はいはいはい。
だからこれを見て皆さんいかがですか？って。
僕らは全部証拠に基づいてやってるんですよって。
おばさまから「あんたネットワークわかってない。」「わからないくせに」とか言われて。
あなたからしたらわかってないかもしれない。
ただ僕は、全部証拠に基づいた話しかしてないんですよね。
だから分かってないって言うのであれば、「この部分が分かってない」とか具体的に欲しいんですよ。

田原

うん

垣内

「ここが間違いや」と。
だから、Y氏が言っている、ほとんどのリーダー真面目な人一生懸命、ライフウェーバーとして盛り上げていこうと思っている中に、Y氏のトークはどうですか？ってことなんですよ。

田原

うん

特許や学術論文も広告用に出してるだけ

垣内

特許もありますよ。
でもその特許って、皆さんが思っている特許とは違いますよね？ってデータを出したわけです。
で学術論文もありますよと。確かにありました86個。
でも86個のうちの80は、これお金払ったら出せるもので、どうなんですか？って話です。

田原

うん

垣内

これはジャーナル、学術誌としては取り上げない、普通はちゃんとした科学者だったら出さないものを出してる、いわゆる広告ですよ。
根拠はないですよね？っていう、科学的エビデンスがあるわけではない。
「ちゃんとエビデンスもあるのに！」、無いですw
無いことが証明されたんですよ。
そしてもう一つ、パブメドっていうねNIH、そして米国国立図書館のデータベースがパブメドって言いますけれども、「皆さんここを検索するんですか？」「ここにも６個あったけど、そのうち１つは否定的だったし、２つは違う技術だったし、２つはパイロット試験でこうなったらいいですよね？」ということで何も証明されてないものなんですね。
つまり、本当に皆さんが認めるものは無いし・・・w

田原

会社に問い合わせたらいいんですけどね、ライフウェーブに直接ね。

垣内

どういうことですかって。
そもそも論で言っちゃ駄目だよね？って。
僕は、ライフウェーブさんのパッチを全面否定してるわけじゃないわけですよ。
その免疫細胞が活性化するとか、この成分とかこの技術じゃなくて、そのツボ、これに対してはいいんじゃないですか？っていうね。
まあ、一般医療機器医療機器として、クラス１とかクラス４とかいう話も僕以前話してるので参考にしてもらいたいんですけれども。
正しい使い方をしたら、正しい日本の法律を遵守して発言したらいいじゃないですか。
でも、それを法律違反はしてるし、内容はそのライブウェーブさんのデータから見ても違いますよって話。
こういう話をしてるわけですよ。

田原

はい

垣内

それについて、おばさんかおじさんか・・・まあ、ああいう書き方は多分ね女性だね。

田原

へえ?

垣内

たぶん女性だと思うんですけれども、女性の方が感情的なのは分かるけど、俺が言ってることが本当かどうか、別にリーダーに聞くんじゃなくて、Y氏に聞くんじゃなくて、ちゃんと法的にどうかっていうのは、弁護士であったり消費者センターに言ってください。
そしたら、僕が正しいか間違ってるのかって分かるわけじゃないですか。
ただな、おばちゃん、俺さ、間違ったことほぼ無いんだぜ。
０とは言わないけど。
言った通りになってるし、全部当たったよねっていうことはね、過去の発信、僕の色々見ていただいたら、僕が言った通りになってるのは事実なんですよ。
で、やっぱりおかしいなあと思った人で、社長さんが来ていただいたり、役員が来ていただいたりして、僕は発信してる内容を取り下げたこともあるんですよ。

田原

はい。

是正したっていう報告を受けている会社もある

垣内

法律違反はありましたよ、間違いなく。取り下げたところも。
でも、それも経営者自体がそれを認めて、是正すると。
こういう形で是正するって言って、実際それらの会社って、是正したっていう報告を受けている会社もあるんですよ。こうやって。
したら、僕ら言う意味ないじゃないですか。
だって皆さん自身が、僕らのところに言わなくても、消費者センターに言わなくても、会社に言ったら是正するんでしょ？

田原

うん

垣内

会社が対応するんでしょ？
後で「会社が対応してるよ」とか「消費者センターからも褒められてますよ」とか、そういうのを聞いて僕はすごく嬉しいわけですよ。
やっぱり、こうやって発信してる意味があったのかなと。

田原

はい

垣内

だから、ライブウェーブさんも、できたらそうやって是正されて素晴らしい会社ですよねって。リーダーたちは正しい心を持ってたよねって言いたいわけじゃないですか。
ただY氏があまりにも酷くて、俺が悪いだの、誰がスパイだって言って、魔女狩りをして、いやいやいやAさんに対して「あいつが詐欺師だ」って。
「いや全然違うじゃん」みたいな。
そしたら俺らが証拠を出したら苦しい言い訳を散々するようになったんですね。
全部証拠出しました。

田原

確かに。
でも、最後の振込履歴…

垣内

振込履歴出したんですね。見てくださいね。

田原

その証拠を出して後はまだ動きがないんですかね。

垣内

そうですね、あの直前に動きがまずあったんです。
LINEを全部公開したわけですよ。
これを皆さんどう思いますか？って言ったら、すごいざわざわざわざわってして、アクセスがいきなり減ったんですよ。
見るなって言ったんでしょうねw
見るなって言ったんだと思うんですけど、そんな全然いいんですけど。
それでちゃんとですね、「ここでこういう証拠があります。」っていうのを出したんですよ。

田原

うん

垣内

これはまず何かというと、「詐欺師はAさんだ」とY氏が言ったわけですよね。
そしたらそのAさんを訴えてるんじゃなくて、自分が代表社員の会社を訴えて、「Aさんが詐欺師だ」っつって、みんなにそれを見せたわけですよ。

田原

はい

垣内

いや、おかしいじゃんつって、Y氏が訴えた謄本を取って、皆さんに公開した訳ですよ。
言っていることが嘘だったんですよね？って話で、全然みなさんが聞いてる話と内容が全然違いますよね。
で俺の噂を誰がどうやってやってるのんやって。
いやいやいや、目の前で泥棒とか詐欺師がいて、市民は逮捕権があるんですよ。
知ってました？
警察じゃなくても逮捕できるし、警察じゃなくてもこうやって現行犯で逮捕できるんですよ、市民って日本国民は。

田原

うん

垣内

だから悪い奴がいて、悪い奴だって手挙げた人を犯人にされるっていうのはおかしくないですか？って話をずっとしてたんですよ。
そしたら、「臭いものにはフタをしろなんですかね？会社は。」とかいう話をしてて、まあラチがあかないから、そうやって証拠を、謄本まで出したわけです。

田原

はい

垣内

そして、Y氏が言っている製品について、「これはすごいんだ」って言ってるから、まあいいのかもしれないですよ。
でも、言ってる話は、全部詐欺ですよねと。
これはなぜならばって、こういうデータを僕ら全部調べたって、俺が調べたんじゃないけどちゃんと博士が、世界的な製薬メーカーにいらっしゃった博士が、論文を発表とかしてる博士からのリーク情報があって調べていただいて「こうですよ」っていうのがあって出させていただいたわけですよ。

田原

うん

垣内

で、ちゃんとその証拠も皆さんにちゃんと提示してるわけですよね。
そしたら、会社もY氏もどうなんですか？
この辺で動きがあったわけですよ。

田原

なるほどなるほど。

証拠を出したら、Y氏の言ってることが変わったw

垣内

最後の最後の振込口座まで、僕らは証拠をね。
「俺は詐欺師じゃない」「紹介はした」、
最初は「俺は知らん」って言ってたわけですよね。
「俺は知らん」って言ってた人が、「いやいや紹介はした」って変わったんですよ。
「詐欺師を紹介したかもしれない」「でも、自分はグルでもないし、自分は絶対詐欺師もやってない」とずっと言ってたんですよ。

田原

ディベートも受け取ってないと。

垣内

受け取ってないって言ってたんですよね。
そしたらやり取りで、どう考えてもディベート受け取ってんじゃねぇ？みたいなLINEのやりとりを、その前の段階で公開していて。

田原

はい

垣内

そしてなんと今回は、それでも「いやいやいや」と。
「俺はこうやってA氏を詐欺師として訴えてる」
「金返せってやってるんだ」
「俺の方が正しいんだ」って言うから、残念ながら僕らも弁護士指導のもと、こんなことを出すことはないのに。

田原

公開せざるを得ない。

垣内

公開せざるを得ないねー。
だからこれを見ている悪い人たち、公開されないように注意してw
公開したくないじゃん、そんなところまで。
でも、あまりにも酷い。

田原

はい

垣内

証拠をここまで徹底的に出すっていうのは初めてですよ。
ありがとうございます、Y氏。
Yさんのおかげで、僕らここまでやるつもりなかったんですけど。
これを機会に、皆さんが「こいつら、必ず証拠を持って喋ってるんだ」ということが、皆さんにも分かっていただけたらいいかなと思ってね。
どう思ってんだろうね？

田原

どうなんですかね？この後の動きが気になりますよね。

会社は被害者を助けてほしい

垣内

そうそうそう。
会社のコンプライアンスからも、Aさんに「Y氏が悪い証拠を出せ」って、弁護士から言ってきたんですよね、コンプライアンスからも。
出すわけ無いでしょ。
ライフウェーブさんの社長、それからコンプライアンスの方、名前は存じ上げないですけれども、Y氏を問い詰めるべきでしょう。
僕らここまで公開してるんですから、間違いなくあるんですから。
それはY氏側にもあるわけですから。
あとは、Y氏を問い詰めるのが皆さん仕事じゃないですか？
そういう犯人をかばうのか、会社をあげて被害者たちの保障をするのかって話ですよ。
だから、僕が会社だったらですよ、Aさんとか被害者がいる訳でしょう。

田原

はい

垣内

会社はお金持ちでしょう。

田原

はい

垣内

払って終わりでチャンチャンでいいんじゃないですか。

田原

なるほど。
そうすればまあ被害者側は報われるというか。

垣内

そうそう。
かんこう令でさ、秘密保持契約結んで、これでお前に払ったのは言うなよ。
その代わりうちが払ってやるからさとかさ。
僕そういうアドバイスを会社側にしたことあるんですよ。
被害者がいるんだからしょうがない、保障したらどうですかって。
それで、もうワーワーネットとかで言わないように口封じしたらいかがですか？ってアドバイスしたことあるんですよ。

田原

うん

垣内

やったことは仕方がないですよね。
消えないし、その会社に恨みに持った人は、永遠にインターネットで言い続けますよ。
影響力が小さい人って、皆さんねこれ見てる人たちも、絶対インターネットはバカにしちゃだめですよ。
その人自体が影響力なくても、影響力のある人がそれをピックアップしたり、いわゆるメディア、メディアというのは今までだったら文春だとかリアルメディアだったんですけども、今は僕らのインターネットでメディアを持ってる、インターネット発信している人たちがたくさんいるんです、インフルエンサーが。
だからそういう人たちがそういう人を応援するじゃないですか、今回みたいに。

田原

うん

垣内

そうすると・・・
やばいよね。

田原

うん。そうですね。

垣内

そしたら僕はやっぱり被害者の人たちがね、やっぱり自殺者も出ているということなので。
そしたら、会社がちゃんとして、被害者も納得して、もうそれで苦しんでる部分もあるわけだから。被害者も納得しておさまって、会社もいい方向にいって、反省をして改善して、「みんなでもう一回、一から立ち上げようね」って素晴らしい話じゃないですか。
だめですかね、僕らの提案。