女性の家庭問題解決コーチングビジネスへのアドバイス！成功の秘訣とは？

わかんないよね。
この質問だけだと全くわかんないよね。
それぞれマーケティングしていかなきゃいけないんですね。
30代から40代の家庭問題に悩む女性をターゲットで、それをお金にしようというコーチングを僕は悪徳だと思います。
ビジネスを頑張ろうと思ったら、そんなビジネスをやめるのが一番いいんじゃないかなと僕は思っちゃいます。

コーチングって、猫も杓子もコーチングですよね。
コーチングって本当に優秀な人であれば、お客さんからやってくるんですよ。
本当にこの人良かったっていうことで、いっぱい来るんですね。
あなたは多分、30代、40代の家庭問題に悩む女性をターゲットにコーチングのどこか高額塾みたいな馬鹿げた詐欺みたいなので学んで、なんかできると思ってやってるからできないんですよ。

そんな馬鹿げたことで40代の悩んでる人からお金をぼったくろうと思ってるのは、詐欺商法だと思いますので、あなたにアドバイスをできるとしたら、そんなビジネス辞めたらどうですかみたいな話ですね。

競合が多い。
猫も杓子もコーチングって、みんなコーチ、コーチて言って。
僕はコーチングやってますっていろんな人を見てきましたが、コーチングできる人を見たことないですよ。

僕にコーチングしてください。
あなたが良かったら僕が宣伝してあげます。
多分ね僕の方がコーチング上手だと思います。
本当にコーチングできる人なんかは、わざわざ集客しなくてもお客さんは山ほどやってきます。

僕がマルチで帝王だった時も、僕はコーチングとかカウンセリングができるんですけど、僕ができるということを言ってないのに口コミでお客さんが広がってね。
もうどこぞの超人気占い師ぐらい相談がやってきました。
実力のある人はそんな風になります。

あなたに実力はないので、これをインターネットで詐欺みたいにやるんですか？ということです。
あなたが勧誘されて研修を受けた時も、インターネットでおそらく騙されてると思うんです。
同じようなことをやって、お金がない困ってる人を食い物にするんですか？って思います。

ひどいこと言ってますけど。
コーチングの起業ってほとんどがね、そうやって騙された人がまただまくらかすってビジネスにしか見えなくて。
ほんとごめんねってことですね。

あなたに実力があったらみんな勝手にやってきます。
夢占い師がSNSなんてやってなくても、行列になって予約が取れないってのがあると同じようにですね。
実力がないのに独立する、SNSでだまくらかす、そんなビジネスモデルのアドバイスはありません。

だから結局ね、

• どんなお客さんに
• どんな価値を
• どんな方法で

提供するのか。
コーチングで何を提供するかですね。
あなたが人気者にならないと無理なんですね。

だから例えばアーティストなんかもデビューしたら、プロデュースを受けたら売れるわけではない。
売れてるからレコード会社・CD会社・プロダクションが契約するんですよ。

みんな勘違いするんですよ。
売れてるからデビューできるんですよ。
デビューしたから売れるわけじゃないんですよね。
SNSをうまくやったからあなたが儲かるわけでも何でもなくて。
あなたがそもそも人気がある、そういったものができないといけない。

だから周りの人たちに無料コーチングとかして、無料で無料でして。
そしたらその人たちが本当にあなたが素晴らしいんだったら、口コミをしてくれるだろうし。

僕はあなたを知らないので、SNSでプロデュースするって言っても何を使ったらいいのかとかいうのは、得意分野がその人によって違うんですよ。

でも例えば、僕なんかだと公開コーチングでみんなに公開してもいいんだけど。
僕は他でね、自分が研修でですね、クローズドの空間でライブ配信でコーチングの技とか披露するんですよ。
みんな感動してまた来たいと言いますね。
まあ僕はコーチングで儲けてないんですけども。
山ほど来ますよ。
コーチング見せるだけでみんながびっくりしますからね。

ということで公開とかやってますので、また興味がある方は僕は無料で教えてます。
あなたが無料でやって、それをやりたいんだと言うんだったらアドバイスとかコンサルすることもできます。

だけど、悩める女性をだまくらかそうと思うように僕は感じちゃいました。
事実と違ったらごめんなさい。
ということで違うビジネスをやった方がいいと思います。

オープン前にぜひ発信してください。
エステティシシャンの経験、夢だった小さなサロンということですが、SNSも大事でコツコツやっていかないといけません。

これは何を中心に考えた方がいいか？
僕は他の番組とかでも言ってるのですが、常に「STP」

• セグメント（市場の細分化）
• ターゲット
• ポジション（競合の差別化）

という考え方ですね。

エステサロンもいろいろあるわけですよね。
全体マーケットから細分化して考える。
小さなサロンで何をやってるか？
例えば美顔が得意とか、エステが得意だとか。
美容業界を見てたら特化型なんですよね。

だから昔だったら、例えば脱毛が流行った時期もありましたし。
医師法違反の疑いがあるということもありましたが。

アートメイクは流行った時代もありました。
まつ毛エクステだとか、ネイルだとか。
常に初期の単価が高いんですが、価格破壊をする人たちがいてぐちゃぐちゃになっていくっていうのを繰り返してるのが美容業界なんですね。

だから小さなサロンというのはエステティシャンがやるので、美容系のサロンだと思うんですけれども。
まずSTPですね。
地域競合がある。
商圏と言われるものがあるんですね。

例えば皆さんのお客さんが徒歩で来られる。
おばあちゃんをターゲットするんだったら、やっぱり駅近だとか徒歩で来れる人がターゲットになってくるわけですよね。

駐車場がたくさんあって車でっていう場合も、車で何キロ以内は商圏ですよ、といういろんなデータがありますので。
商圏と調べてターゲットはどこのどんな人なんだっていうね。
あなたのお客さんはどれぐらいの所得があって、どんな家庭の主婦で、みたいな。
もっと細かく細かくお客様を分析しないといけないです。

そしてすごいザクッとしてますけど、サロンだとやっぱりホットペッパービューティーがもうダントツ強いんですよ。
だから僕はホットペッパービューティーの活用で立ち上げは絶対した方がいいと思います。
ホットペッパービューティーの社員の当たりはずれはもちろんありますけれども、マーケティングに強いです。
よく勉強されてる営業マンも多いので。
その方と相談しながら、その広告戦略を考えていった方がいいですね。

SNSはですね、あなたらしさがあるそのエステに関する思いですよね。
そしてエステだったら、インスタグラムが一番いいのかなと。
Instagramも何を言いたいかわからないのがいっぱいありますから。
特にInstagramは創業者の思いとは別に、どんどんビジネスで活用するものが増えてるんですね。
だからちゃんと特化して、Instagram側がこれいいチャンネルだよねっていうようなアカウント作りをやっていくことが重要ですよね。

僕は教え子で、インスタで僕よりその子の方がよっぽどすごいなと思う子がいるんですね。
インスタだけでオンラインサロンで月収100万円以上稼いでるのもいますので。
全然問い合わせいただいたら、インスタの彼女を紹介しますしね。
本当にすごいです。
そういう方に学んだらいいんじゃないかなと思います。
僕も教えられますけど、僕のインスタの知識なんかはたかが知れてるので、インターネット全体の総論として言ったりはできます。
お店の経営とかだったらアドバイスできることあるんですけれども。

それも、僕のビジネスを通じて無料で教えたり、それからオンラインサロンでマーケティングの学校なんかも夏にオープンします。
あとは企業対企業で予算があるなら、うちの会社がプロデュースしてインスタの運用とかも全部こちらでお任せできたりもしますので。
自分でできること以外に必要なことが具体的にわかってきたらご連絡いただけたらなと思います。

インスタはやった方がいいし、絞った方がいいし、競合他社を想像して仮想のライバルなんかも想像しながら、ここよりうちはこんな強みがあるっていう部分でそこを宣伝していく。
そして商圏をしっかり分かってターゲット定めながら、そこにリーチを増やしていく。
問い合わせが来るっていう状態があって、初めてSNSの広告ね。
インスタグラムも広告とか打てますので、そういうのはちゃんと問い合わせが来る状態にしてから、SNS広告もチャレンジしたらいい。
立ち上げの時だったらやっぱりリクルートさんのホットペッパービューティーがもう最強だと思うので。
そこと相談することもすごく重要じゃないかなと思ってます。