注目の行政処分！2022年の悪徳マルチ次はどこか大予想

悪徳マルチ業者の行政処分ネタに注目が集まっています。直近の2年間でも、I・TECやリーウェイなど、さまざまな企業が強制処分の対象となりました。そこで、今回は、2022年の悪徳マルチ業者予想について掘り下げていきます。さまざまな情報を収集し、関係者から入手した情報によると、ヤバいと言われている会社が存在します。その中でも特に注目すべき企業とは一体どのようなものでしょうか？この記事では、薬機法違反や買い込みの実態など、具体的な要素を明らかにしていきます。悪徳マルチや業界に興味関心のある方々にとって、必見の内容です。詳細をお伝えする前に、まずはその会社の名前や問題点についてお話ししていきます。お楽しみに！

ズバリ！行政処分の対象は！

田原

はい、じゃあよろしくお願いします。
今日なんですけども、行政処分ネタということで。
過去にも数々ですね、直近2年くらいでも色んな会社。
I・TECとかリーウェイ、色んな強制処分ネタだけでも。
要は、行政処分って発表される前に。
ここで、お話させていただいてると思うんですよ。

垣内

ワールドベンチャーズ潰れるとかね
もう全部これおかしいねって言ったこと。
アムウェイの逮捕者が出る前に。
アムウェイ、ヤバいんちゃうのって言ってたしね
あの時も、色んな会社、全部言ってて。
是正したところもあるし、是正せずに突っ込んでて。
会社自体が、なくなったとこが一杯あるからね。

田原

業界全体としても、この行政処分のネタっていうのは。
凄い興味関心が、ある方もいらっしゃると、思うんですけど。
今回、握ってるネタがあるんですよね？

垣内

行政処分ネタでしょありますよ
これは、誰って言いませんけれども
官公庁官公庁のちゃんとした、お上と言われる人たちの。
情報が、僕のとこに入ってきました。
今、ヤバいなって、定められている会社があります。

田原

それは言っていいんですか。

垣内

いいんちゃう?それは別に。
それは全然いいんじゃないですか。
前に、神農くんのクオリアの話の時にも。
少し出しましたけども、もう圧倒的にヤバいと。
これはもう調べられてるよっていう話は。
アウラですよ

田原

アウラインターナショナル

垣内

アウラです。
これは、ちょっと僕は、なるほどって思ったのがあって。
僕の対談には、取り上げてないんですけど。
ダイヤモンドライフ。
ニナファームからダイヤモンドライフ。
あとメラルーカから行ったのかな。
メラルーカのリーダーだったのかな。
ちょっと忘れましたけど。
結構アグリな話聞くね、聞いたことある?

田原

なんとなく

垣内

買い込み凄い、薬機法違反凄い。
それでも、めちゃくちゃ盛り上がってはないから。
ダイヤモンドライフさん。
僕も、あんまり取り上げる気持ちもなかったけど。
僕らのところに、被害者がどんどん来てるわけじゃなかったんだけど。
でも、凄いよ、毎月年間ね50万から100万平気で使わされる
薬機法違反でね、買い込みが起こってる。
ダイヤモンドライフさん、アウラさん、ライフコンシェルジュ。
共通点は?

田原

共通点?

垣内

今、行政処分に一番近い会社を、僕は3社言った。
聞いた話やねんけどね僕も。
3社共通点は何ですかって言ったら。

田原

3社の共通点?

垣内

買い込みが起こってる、買い込みが共通点。

田原

成程、そういうことですね！

共通点から見えてくるもの

垣内

ライフコンシェルジュ3800万円の買い込み
アウラは実は300万の買い込み
むっちゃ起こってたやん
300万の、いや違うねん1000万使わされてんねん
ミセスグローバルアースですか?
あれ、アウラです！

田原

ｗｗｗｗｗ

垣内

今年は、アウラの名前を抜いてます。
アウラあまりにもアコギで、名前が出てくるから。
違う会社名になってます。
100万、平均で使われます。
1000万使います。

垣内

アウラのネットワーク300万買い込みします。
はい！ダイヤモンドライフも全部一緒です。
全ての共通点は２つ。
ダイヤモンドライフとアウラの共通点は、薬機法違反です。
皆さんサプリメントも化粧品も、効果のある物は。
世の中にございません、薬機法の56のワードがありますから。
これ以外の話をする人がいたら、これは全て薬機法違反です。

田原

うーん

垣内

分かります?56のワードこれ外れたらいけません。
だから、薬機法違反で、一切効果ありません。
僕は、サプリメントを否定しないですよ。
基本的には、食事から摂るべきだと。
人によっては、3つ、5つ、1つ、栄養素が足りない。
食事から摂るべき、運動するべきだと、思うんですけれども。

田原

はい

垣内

摂れない人たちは、年配者であったりとか。
この栄養素を、摂ろうと思ったら、コスト高くなるだとか。
俺みたいに、好き嫌いが激しいとか。
サプリメントがいい人もいるし。
専門家が指導してくれるんだったら、僕はいいもんだと思うんですよ。

田原

はい

垣内

現代人には、ありだと思うんですけど。
これが、いい物はないわけです。
これが、体のどこかに良いよって、ないわけですよ。
体験談はダメです。
ディストリビューターの間で体験談はダメです。
消費者でありながら、ビジネスマンなので。
ディストリビューターと、ディストリビューター
「これは薬機法にかかるから言われへんねんけどな」って。
これは、薬機法違反です。

田原

なるほど難しいな

垣内

56のワード、それ以外のワードが出てきたら、全部アウトです。
皆さん、覚えておいてください。
全部、証拠を取っておいてください。
証拠を取ったら、全部、消費者センターですね。
送ってあげてほしいんですけれども。

田原

うん

垣内

みんな薬機法違反と、特商法違反と、買い込みが起きてる。
ダイヤモンドライフとアウラである
もう一つライフコンシェルジュでは
薬機法違反じゃないけど、サービス…カスやなと。
使ってるやつが、おらへんやろなと。

田原

うんうん

垣内

似てる要素があるねん、物ないのと一緒。
アウラこれ、こんな高い、ありえへんやん、こんなのっていうな。
物なんやねんって、どちらも、開発も研究もしてないところ。
お金集めてカスみたいなサービスを、役立たないサービスを。
いわゆる鼠講やから、これでチェックメイトで6月だよって。

田原

じゃあ全部、マネーゲームになってるってことですね。
もう別に、この商材は本当に、取ってつけたような物で。

垣内

商材ありきとか、消費者ありきではない会社で。
にもかかわらず、買い込みが起こってて。
その中に、明確な法律違反がある会社。
ここが、凄いターゲットにされてる。

田原

うん

垣内

一時、伸びた時に苦情が、だからクオリアは。
それに、入ってけへんっていうことは。
伸びてないっていうことが該当する。

田原

なるほど

垣内

僕は、違う対談で、やばいんちゃう会社ってこと言ったけど。
どうなん神農君？て、話したけど、この会社は伸びた。
ダイヤモンドライフも、ライフコンシェルジュも。
伸びてるって聞かへんけど。
アウラも、伸びたって聞かへん。

田原

はい

垣内

でも、一時伸びてる。
どれも一時、バーンと行って伸びた。
その時の被害者たちが、今、わーわー言い始めてる。

田原

成程、基本的に、その方々の、消費者センターへの相談。
その件数によって、目を付けられるんですよね。

垣内

もちろん、そこが一番やな。
だから、消費者センター対策をしてるのが、クオリアやねん。
クオリアの外注作業してるだけやねん。

田原

対策って何してるんですか？

垣内

対策、色々あんねんけど、悪用するやつがいるから。
俺、言いたくないんですけど。
消費者センター対策ってあんねん。
メーカー側、ネットワークビジネス側の、何したらいいのっていうな。
行政処分を、回避するためにやらなきゃいけないことがあんねんけど。
それは、クオリアはやってるな多分。

田原

なるほど

垣内

話しが、聞こえてきたところによると。
やってるな。
行政とか、色んなこと、よく知ってるからね。

田原

そうなんや。
じゃあもう早い段階で2022年、その、3社可能性あるよと。

垣内

それでまだ多分、消費者庁がつかみきれてないのが。
会社がなかったVyvoやねん、Vyvoもの凄い勢いで返金きて。
また Vyvoが、返金せえへんってうだうだ言ってきて。
特商法とか知らんねん、薬機法とか知らんねん。

田原

はいはい

垣内

概要書面、出してなかったわけ Vyvo。
日本に、会社が無いからって嘘言って。
会社できたやんか、当たり前やけどそんなの関係なく。
あるとかないとか関係なく。
会社が無くても、概要書面交付がないと。
日本では、商売できないから。

田原

はい

垣内

重要事項説明がないとな。
だから要は、3大重要事項がないわけやんか。
これで、勧誘してるっていう明確な証拠があったら。
消費者センターも、弁護士も、これ一発解約ですって。
Vyvo言われてます今。

田原

はいはい

垣内

にもかかわらず、 Vyvo最初お金返したのに。
返さへんとか、うだうだ言って、もう急いで！
金ないかもわからん、潰れるかもわからん。
1000万とかぶっこんでる人いるでしょ！
もう、ダメ元ですぐに、消費者センターに駆け込んでください。
やり方、分からなかったら、全部教えてあげます。
全部教えてあげますから是非！

田原

鬼のような集金システムになってるってことですね

垣内

だから、今回話したところ、100万とは言わず。
買い込みがある、物サービスに価値がない。
その、価値がない物に対して、不実告知をしている。
こういうことが全部、共通点だと思います。

田原

はい

垣内

だから、これが分かってたら。
僕が言ってる法律が、特商法、景品表示法、特定電子メール法
それから金商法、出資法も、それから詐欺も含みますから。
消費者保護法、買い込んだらあかんって話ね。
薬機法、そういうのも含めて。

田原

うん

垣内

これ僕のところで、勉強してる人は。
勧誘、受ける時に、録音をセットしたらいいからね。
それを聞きながら、どうなのって話をやりとりしてたら。
その会社が、どうなるか行政処分ならへんのは。
その会社が、正しいわけではなくて。

田原

うん

垣内

やってるやり方。
その製品が、本当にいいのかって話になるから。
僕も、前やってた会社で。
現場の、ディストリビューターって嘘ばっか言ってた。
僕は、会社に警笛を鳴らしたわけ、薬機法違反だと。

田原

はい

垣内

この製品も、この製品も、一緒だと。
これだけが、凄い特別なわけでも、なんでもない。
なんという嘘を言ってるんだ！って。
僕、言ってたことあるんですよ。

田原

うん

垣内

それぐらい、ネットワークビジネスの現場っていうのは。
あんまり、頭が良くない。
例えば薬剤師、僕みたいな薬剤師、栄養士。
時には歯科医とか、医師とかが入ってらっしゃる時が。
あるんやけども、全然調べてない。

田原

はい

垣内

マルチの金儲けや。
お金を回す、鼠講みたいな発想になっていて。
製品を調べたり、消費者がどこにいて。
それに対する、マーケティングね。
売れる仕組みだとか、利益が生まれる仕組み。

田原

うんうん

垣内

何にも考えてない。
頭の中が、50年前と一緒の、マルチ商法って感じやから。
こういう話が来たら、証拠を取りながら。
分からなかったら、相談してほしいな。

田原

でもその証拠さえあれば。
別に、半年前であろうが、1年前であろうが。
自分が、気づいた時に。
この証拠があれば、返金の可能性はかなり上がりますよね。
基本的に、ちゃんとした会社やったら。
間違いなく、返金があるってこと?

垣内

ちゃんとした会社やったら、間違いなく返金がある。
そこで証拠に基づいて、消費者センターから言ってるのに。
うだうだ言ったり、返金しない会社は。
これは、全部アウトなんですよ。
騙す主義、とんづらする、倒産させる、計画倒産もあるから。

田原

うん

垣内

だからみんな、考えてほしい。
僕が、悪いことをしてるんじゃないの。
悪口を、言ってるんじゃないの。
法律に基づいて、こうやってできるよと。
アンビットエナジーで江頭に、嘘を言われたんやったら。
これ1年分であっても、2年分であっても。
電気代、全部、返金請求できるでしょ。

田原

確かに

垣内

少なくても、差額高い分は保証すべきだと思う。
電気だったら返せないし、だからそういった意味では。
僕は、サプリメントも全部食べてしまってる。
化粧品も、全部使っても関係ない。
使ってるとか、使ってないとか。
クーリングオフ期間が過ぎても関係ない。

田原

なるほど

垣内

全部、1年間使ってたとしても。
返すもんはない、箱もない、何もない。
全部使ってても、全額返金保証です。
みんな知らないから、法律はそうなってるんですよ。

田原

うんうん

垣内

だから僕は、不当な勧誘について。
僕も、そのリスクっていうのは、追ってたわけだし。
今も、特商法に関係するビジネス、僕はやってますから。
それについて僕も、その危険っていうのは。
晒されてるわけ、同じ立場なんだよ。

田原

うん確かに

垣内

だからみんな、俺が違反してないか、探したらええやん。
今んとこ、法律違反は一件もないから、かかってこいやほんまｗ

田原

ｗｗｗｗ

垣内

だから僕が、今回言ったところ。
これは、しっかりとしたネタで、お上のネタで。
お上言うたら、怒られんのかなｗ
官公庁？

田原

行政

垣内

行政のネタで、一番酷いのは、アウラですよ。
ダイヤモンドライフ、ライフコンシェルジュですよ。
どちらも、買い込みが起こってますよと。
特商法違反で、薬機法違反ですよと。
ライフコンシェルジュこちらは、サービス自体がないから鼠講。

田原

うん

垣内

連鎖販売取引ではなくて。
無限連鎖法に該当するんじゃないかと。
僕は、過去例から見てね。
詐欺事件の可能性がある。
という、問題がありますよって話なので。
この3社、プラス、クオリアも該当しますけども。

田原

うん

垣内

ちょっと、頑張って動いてる。
空気感が、ありますよって思うのと。
でも、その前に、資金繰りがやばくて、潰れるのちゃうの?
っていう予想、どんどん辞めてってるから。
アップダウンが激しいから。
さあ、どうだろうねっていうね。

田原

うん

垣内

ただ、まだ僕は、クオリアの話は、爆弾発言してないので。
これからなんで覚悟しときやｗ

田原

まだあるということでｗ

垣内

まだあるので覚悟しときや。

田原

行政処分についても、業界でも、行政処分会社が出た時に。
その会社、注目されるじゃないですか。
なので、多分このチャンネルも、そういう意味では、役に立つと思います。

垣内

みんなにまた当てました、また当たりました。
意外とな、喜んでもらえてな。
普通のことを言ってるから、圧倒的な証拠に基づいて。
これおかしいよねって話してて。
それは、その人たちが、被害届出してったら当たり前だよね。

田原

うん

証拠に基づいた話であることが大事

垣内

行政も動いてくれないと困るし。
行政の方も、見てくださってるらしいんですよね。
だから、どこが悪いのかということで。
僕も、できたらいいかなっていうのと。
僕自体がね、その行政の窓口とか。
返金請求の仕方が、分からないとか。

田原

はい

情報弱者だったり、力の弱い方向けの。
そういう方のための、プラットフォームみたいな。
返金請求しやすいような。
集団訴訟しやすいような。
プラットフォームを、立ち上げていこうと。
今後、思っていますので、楽しみにしていただきたい。

田原

はい

垣内

情報がありましたら、僕は証拠に基づいた…
皆さんが、落とし入れようとしたって無理ですよ。
僕らは、証拠に基づいた話で、法律に則った判断をしているだけで。
僕らは、法律の専門家でもないですけども。
経営者として、当たり前のこと、ガイドラインもやっぱり分かってて。
経営してるつもりなので、それについて、おかしいなと思うことには。
ここで、声を上げていきたいなと思ってます。

田原

よくありますもんねｗ
この会社について、叩いてくださいとか。

垣内

あるあるあるｗ
それはごめんな。
君らに、恨みがあるのかもしれないけど。
それはできへんわ。
この会社はどうだ、ニナファームもどうだ。
そういうの、言いたいことあんねんけど。

田原

はい

垣内

これは被害者の方から。
これだけの被害がありますよと、言ってくれないと。
ライバル会社が、落とし入れたいからと言ったとしても。
それを、協力するわけではない。

田原

しかもその人のメリットで、全くノーリスクで。
垣内に、リスクを負わせてということなんでねｗ

垣内

ネットワークビジネスであればという話。
僕、させていただいてるので。
リストアップやとか何や、皆さんが、よく言われること。
これ違うよねって話も、レクチャー動画、作成したりし始めてるんで。
また、勉強しながら、およっ？と、思ったら。
その人たちは、早めに撤退したりね。
クーリングオフしたりしたら、いいんじゃないかなと思います。

田原

はい、ということで以上で終わります。
ありがとうございました。