副業を考える多くの人々が引っかかりやすい罠やウソについて警告していきますので、副業として、転売、投資、ネットワークビジネス、アフィリエイトなどを考えてる人は必見です。
特に、副業選ぶ時に、短期間で高額の報酬を提供すると謳う「師匠ビジネス」には注意してくださいね。
伸びてるのはネット、在宅
垣内
伸びてるのはネットですよ、在宅ですよってことなんですよ。
家でできないとってこと。
家でできないとってこと。
田原
家でできないとっていうことです?
垣内
そうそう、インターネットをどう活用するのかとか、それからまぁ在宅ですよね。
今からインターネットになると思うんだけど、在宅系インターネット。
で、ちゃんとスキルがある人達とどんだけチームを組めるかだと思う。
今からインターネットになると思うんだけど、在宅系インターネット。
で、ちゃんとスキルがある人達とどんだけチームを組めるかだと思う。
田原
あー。
垣内
お金持ちはずっとお金持ちだから。
たとえば生活必需品、花王、LION、資生堂とか。
そりゃ利益上がりますよ。
たとえば生活必需品、花王、LION、資生堂とか。
そりゃ利益上がりますよ。
田原
うん。
垣内
減らないですよ、必要な物だから。
田原
はい。
垣内
贅沢品が変わるだけであって。
田原
うんうんうん。
垣内
富裕層は一定層絶対いるから、レンジが高い部分は大丈夫。低いほうがダメ。
「安いよ」って言ってるのは撃沈する可能性があるよね。
「安いよ」って言ってるのは撃沈する可能性があるよね。
田原
「安いよ」ってビジネスモデル多いですもんね。
垣内
多いでしょ。
そりゃあ安いよって喜んで買いに行く人達が一番シワ寄せくるわけでしょ。
そりゃあ安いよって喜んで買いに行く人達が一番シワ寄せくるわけでしょ。
田原
あ、そっか。
垣内
って考えたら、うーん・・・って思わない?
田原
なるほど。
垣内
で、副業って言うけど。
サラリーマンって5800万人いるわけですよ。
約88%、約90%くらいが副業を探してるデータがあるんですよね。
サラリーマンって5800万人いるわけですよ。
約88%、約90%くらいが副業を探してるデータがあるんですよね。
田原
うんうん。
垣内
その人達がどんな副業探してますかっていうのに注目した方がいい。
田原
はい。
世の中の人がどんな副業を探してるのかに注目する
垣内
その人達が「セミナー行きたい」って思う?
田原
思わないです。
垣内
「友達勧誘したい」って思う?
田原
思わない思わないw
垣内
入ってくる収入よりコスト、経費のほうがかかる、「いつか成功するよ」って言われるビジネスやりたいと思う?
田原
思わないです。
垣内
でしょ!
こういうビジネスはみんなダメだってことですよw
こういうビジネスはみんなダメだってことですよw
田原
なるほど。
垣内
そんなの増えるわけないじゃない、これから。
ますますそんな活動ができなくなるわけじゃない。
ますますそんな活動ができなくなるわけじゃない。
田原
うんうん。
垣内
だからネットの強い人と組んでったほうがいいですよね。
しかも、今言ったほうと逆が良いわけですよ。
しかも、今言ったほうと逆が良いわけですよ。
田原
はい。
垣内
だから、勧誘する系はダメ。
そして、消費者がいないビジネスもダメ。
そして、消費者がいないビジネスもダメ。
田原
はい。
誰が顧客で、どんな価値を、どんな方法で
垣内
「誰が喜びますか?」って質問に即座に0.5秒で答えられないやつはダメ。
誰が顧客で、どんな価値を、どんな方法で、これに答えられない人達とビジネスは絶対にやっちゃダメです。
誰が顧客で、どんな価値を、どんな方法で、これに答えられない人達とビジネスは絶対にやっちゃダメです。
田原
なるほど。
ネットのスキルが自分にないとするじゃないですか。
その時に「ネットのスキルがある人と組みたい」とみんなそう思うと思うんですよ。
ネットのスキルが自分にないとするじゃないですか。
その時に「ネットのスキルがある人と組みたい」とみんなそう思うと思うんですよ。
垣内
うんうん。
田原
で、「じゃあ組ませてあげるよ」って言って、最初に入会金30万円だとかいうw
垣内
絶対払うな、絶対払うな。
田原
うんw
何十万円取る塾は100%詐欺!
垣内
あのね、それはもう100%そんなのもう詐欺とは認定されないかもしれないけど、詐欺だから。
田原
はい。
垣内
俺はネット業界長いけど、20年以上ネット業界やってるけれども、「30万で、あなたもネットで稼ぐ方法教えてあげます」なんてね、ネット業界で誰も知らないから。
ネット業界の俺たちがそいつらの事バカにしてるから。
ネット業界の俺たちがそいつらの事バカにしてるから。
田原
あー。
垣内
俺らタダでしょ。
俺の友達もそう。
俺の友達もそう。
田原
はい。
垣内
質問されたらタダで答えるから。こうやって。
田原
うんうんうん。
垣内
ね、そこで30万っていうのを、いやBtoB、企業相手のコンサルだったら分かるよ。
個人から、企業相手でも30万取れない、企業で。
個人から、企業相手でも30万取れない、企業で。
田原
はいはいはい。
垣内
あなたがコンサルで、よっぽど優秀なコンサルで、「じゃあ30万でやってくれ」とか、「100万でやってくれ」とか、そんな契約でコンサル取れないよ、BtoBだったら。
それを個人に30万円だとか言うわけよ。
それを個人に30万円だとか言うわけよ。
田原
はい。
垣内
詐欺に決まってるよ。
だって、BtoBより高いBtoCなんだから。
だって、BtoBより高いBtoCなんだから。
田原
はい。
垣内
普通に考えろよ、そんなの。
で、それじゃあ企業対企業、例えばね、大手の皆さんも知ってるような大手の企業のコンサル入れるレベルか?って。
入れないから素人を騙してるんだから。
で、それじゃあ企業対企業、例えばね、大手の皆さんも知ってるような大手の企業のコンサル入れるレベルか?って。
入れないから素人を騙してるんだから。
田原
うーん。
垣内
それだったら大手のコンサルやったほうがいいじゃん。
単価が高いんだから。普通はね。
単価が高いんだから。普通はね。
田原
うん。
垣内
それを個人から買えるなんて騙してるに決まってる。
僕アフィリエイトでも、ネットワークビジネスでも、色んな所で成功体験があるわけですよ。
僕アフィリエイトでも、ネットワークビジネスでも、色んな所で成功体験があるわけですよ。
田原
はい。
垣内
そしたら、僕成功体験があるから、コンサル受けたらすごいことになると思うだろ。
俺が教えたらすごいことになると思うだろ?
俺が教えたらすごいことになると思うだろ?
田原
はいはいはい。
垣内
いや、例えばアフィリエイトでも、その時代の最先端をやって儲けたわけよ。
田原
はい。
垣内
今教えて、同じことやっても儲からない。
だから何を学びに行くの?そんな所に金出してって。
常に情報がアップデートされてる、本当のプロと組まないといけない。
だから何を学びに行くの?そんな所に金出してって。
常に情報がアップデートされてる、本当のプロと組まないといけない。
田原
うん。難しいな。
垣内
常にアップデートして検証、現場を検証して、現状を検証してアップデートされないと。
だから皆さんに言っといきますけどね、ネットワークビジネスは50年前のビジネスなんですよ。
だから皆さんに言っといきますけどね、ネットワークビジネスは50年前のビジネスなんですよ。
田原
うん。
垣内
1969年に日本に入ってきた。
ネットビジネス、インターネットショッピングっていうのは、20年前のやつ。
ネットビジネス、インターネットショッピングっていうのは、20年前のやつ。
田原
はい。
垣内
僕がアフィリエイトで稼いだのも10何年前なんです。
「今アフィリエイトで儲かりますよ」って、もういつの時代なの?っていう。
「今アフィリエイトで儲かりますよ」って、もういつの時代なの?っていう。
田原
あー
垣内
転売にしても何にしてもですよね。
田原
うん。
垣内
だから、「最先端は何ですか?」って話がしっかり理論的に話せる人じゃないとダメです。
田原
でも、自分に自信がないと、「このお金払ったらなんとかなるかな」みたいなw
垣内
ここがダメなんですよ。
依存体質。責任を自分で負いたくないわけですよ。
依存体質。責任を自分で負いたくないわけですよ。
田原
うん。
垣内
原因他人主義、依存体質ですよね。
田原
うんうん。
垣内
だから、そういう人はもう独立しちゃダメです。
依存体質の人は独立しちゃダメ
田原
なるほど。
垣内
そういう人は。
だって俺ら経営者ですよ。
どうやってタダで知ろうかなとしか考えてない。
お金払ってなんとかとか。
だって、有名なコンサルだって俺は詐欺師みたいなもんだと思ってる。
だって俺ら経営者ですよ。
どうやってタダで知ろうかなとしか考えてない。
お金払ってなんとかとか。
だって、有名なコンサルだって俺は詐欺師みたいなもんだと思ってる。
田原
あー。
垣内
企業のダニだと思ってる。
コンサルから怒られるなもうw怒られるなまたw
コンサルから怒られるなもうw怒られるなまたw
田原
コンサルという響きだけは良いですけど、よく分からない。
垣内
タダで教えればいいじゃん、そんなのね。
ちゃんと自分の部隊、自分のスタッフが動けば、それは人月計算、人月っていうんですけど、貰えますよフィーは。
我々もスタッフを雇ってるんで。
ちゃんと自分の部隊、自分のスタッフが動けば、それは人月計算、人月っていうんですけど、貰えますよフィーは。
我々もスタッフを雇ってるんで。
田原
うん
垣内
でも、そうじゃない個人のおバカちゃんがおバカちゃんを騙してる。
そんなカモにならないようにしてください。
それだったら俺のところに来てください。
教えてあげます、俺が知ってることタダで全部教えてあげます。
そんなカモにならないようにしてください。
それだったら俺のところに来てください。
教えてあげます、俺が知ってることタダで全部教えてあげます。
田原
垣内さん、師匠と弟子の話あるじゃないですか。
あの話が分かりやすいと思って。
要はお金払って、その人のことを「師匠」って言って、やってるわけじゃないですかw
あの話が分かりやすいと思って。
要はお金払って、その人のことを「師匠」って言って、やってるわけじゃないですかw
垣内
そう、「師匠」って言ってる奴いっぱいいるよ。
「師匠」「メンター」とか。
師匠って言ったらカッコ悪いからメンターって言ってる奴とか。
「師匠」「メンター」とか。
師匠って言ったらカッコ悪いからメンターって言ってる奴とか。
田原
うんw
垣内
あのね、メンターだとか師匠って言いながらその人に金払わなきゃいけない、要は下から上に金払う仕組みっていうのは、世の中ヤクザしかないよ。
わかる?
芸能界でもそう、芸人とかでもそうだけど、師匠は弟子の生活の面倒見る人なの。
わかる?
その人の人生を保障するコミットメントする人。
だから弟子をたくさんとれないのよ。
弟子の人生の面倒を見るっていうのが師弟関係ですよ。
わかる?
芸能界でもそう、芸人とかでもそうだけど、師匠は弟子の生活の面倒見る人なの。
わかる?
その人の人生を保障するコミットメントする人。
だから弟子をたくさんとれないのよ。
弟子の人生の面倒を見るっていうのが師弟関係ですよ。
弟子の人生の面倒を見るっていうのが師弟関係
田原
うん。
垣内
俺も弟子なんて今までにほとんどいないけど、まぁ何人かいましたけどね。
やっぱり自分で独立して、経営者として今も存続してやってます。
だから弟子なんか取らないです、絶対。
取れないです、そんなー。
相手の生活にコミットメントしないといけないわけですから。
やっぱり自分で独立して、経営者として今も存続してやってます。
だから弟子なんか取らないです、絶対。
取れないです、そんなー。
相手の生活にコミットメントしないといけないわけですから。
田原
はい
垣内
だから、それが「師匠、師匠」って言われてる。
その人に「はい、今度は60万円のセミナーです」とか言ってね。
それでお金払うんだったら、ヤクザだっていうの。上納金じゃん。
その人に「はい、今度は60万円のセミナーです」とか言ってね。
それでお金払うんだったら、ヤクザだっていうの。上納金じゃん。
田原
上納金ですねw
垣内
上納金ですよ。
「あなたはそこで勉強したら幸せになれますから」って言ってね。
そんなお金集めてる奴は幸せでもないし、成功者でもないって。
勘違いしないで。俺は成功者じゃないからね。ただのニートだし。
長く商売やってるだけでさ。
「あなたはそこで勉強したら幸せになれますから」って言ってね。
そんなお金集めてる奴は幸せでもないし、成功者でもないって。
勘違いしないで。俺は成功者じゃないからね。ただのニートだし。
長く商売やってるだけでさ。
田原
うん。
垣内
何が成功なんか死ぬまで分かんないですよ。
田原
うん。
垣内
本当、社会のためにお客様のために、喜んでもらえる仕事をやり続ける。
それができてるんだったら、たぶん人生は幸せだろうね。
それができてるんだったら、たぶん人生は幸せだろうね。
田原
うん。
垣内
周りに喜んでる人がいて、周りに本当に仲間だとか友達がいて、着飾る必要もなく、無理する必要もなく。
田原
うん。
垣内
ねぇ、毎日ね、日の出と共に感謝と共に起きて、一生懸命働いて、感謝と共に寝る。
麻生さん似たようなこと言ってましたけどw
そういうことこそ本当の幸せではないかなと。
麻生さん似たようなこと言ってましたけどw
そういうことこそ本当の幸せではないかなと。
田原
確かに。
僕も経営者の方と会うたびに、「コロナの影響どうですか?」って話するんですけど、垣内さんもうまったく影響なさそうですねw
僕も経営者の方と会うたびに、「コロナの影響どうですか?」って話するんですけど、垣内さんもうまったく影響なさそうですねw
垣内
あのね、伸びてるのw
田原
うん、ですよね。
垣内
伸びてる。
だって今テレワークとかそんなことが言われてるけど、俺はさ、ハナからテレワークしてるから。
だって今テレワークとかそんなことが言われてるけど、俺はさ、ハナからテレワークしてるから。
田原
確かに。
もう無観客歴長いですもんねw
もう無観客歴長いですもんねw
垣内
無観客歴は長いしw
今ね、Zoomだーとかやった所で、そのバックエンドだとか、そのノウハウってないと思う。
僕はこういう時代が来ると思って、5年以上前に、やっぱり1億円以上投資して、バックエンドの仕組みを作って、それを日々アップデートしながら、ネットで完結できる仕事ってなんなのっていう。
今ね、Zoomだーとかやった所で、そのバックエンドだとか、そのノウハウってないと思う。
僕はこういう時代が来ると思って、5年以上前に、やっぱり1億円以上投資して、バックエンドの仕組みを作って、それを日々アップデートしながら、ネットで完結できる仕事ってなんなのっていう。
田原
うん。
垣内
「コミュニケーションは絶対リアルが必要でしょ」とか、5年前言われたの。
「コミュニケーションはリアル」、バカなの?!
田原
今でも言う人いますよ。
垣内
いや、バカだね、そいつ。
今でも「コミュニケーションがリアル」って言ってる人は相当おバカちゃんだと思うんだけど。
今でも「コミュニケーションがリアル」って言ってる人は相当おバカちゃんだと思うんだけど。
田原
「会わないと、目と目を合わせて話したり、食事をしないと、信頼関係できないでしょ?」って。
垣内
うんうん、そもそもそいつは何やっても信頼関係できないと思うけど。
会ってもできないでしょ。
そしたら、親とずっと会ってないといけないって話ですよ。
会ってもできないでしょ。
そしたら、親とずっと会ってないといけないって話ですよ。
田原
うんうん。
垣内
電話ができて、親子のコミュニケーションは上がったんですか、下がったんですか?
ネットができて、コミュニケーションの幅っていうのは上がったんですか、下がったんですか?って話をしてる。
電話ができても、ネットができても、コミュニケーションが減ったんですよっていう理論じゃないと、今の話は成立しない。
ネットができて、コミュニケーションの幅っていうのは上がったんですか、下がったんですか?って話をしてる。
電話ができても、ネットができても、コミュニケーションが減ったんですよっていう理論じゃないと、今の話は成立しない。
田原
うーん、うん。
垣内
理論崩壊してるわけよ、そんなのは。
ツールによって幅が広がるんですよね。
ツールによって幅が広がるんですよね。
田原
うんうん。
垣内
幅が広がる
例えばプロ野球だって、テレビ放送の時、「野球場に来る人がいなくなる」って言われたんだって。
例えばプロ野球だって、テレビ放送の時、「野球場に来る人がいなくなる」って言われたんだって。
田原
はい、テレビで放送するから。
垣内
家で見た方がいいじゃないと。
いやいや、逆だと。
野球場にいっぱい人が来た。ファンが増えた。
いやいや、逆だと。
野球場にいっぱい人が来た。ファンが増えた。
田原
行きたい人が。
垣内
そうそうそうそう。
田原
へー。
垣内
それがテクノロジーなの。
田原
なるほど。
垣内
要は課題を解決できなかったことができるようになる。
にもかかわらず、コミュニケーションイコール会わないといけない、セールスは会わないといけないとか。
固定概念でしょ。
こんなこと言ってたら、AmazonやGoogleは成立しないじゃないですか。
にもかかわらず、コミュニケーションイコール会わないといけない、セールスは会わないといけないとか。
固定概念でしょ。
こんなこと言ってたら、AmazonやGoogleは成立しないじゃないですか。
田原
確かに。
垣内
皆言ってたんですよ、「靴は履かないと絶対に」って。
そしたらザッポスがドカーンといきました。
そしたらザッポスがドカーンといきました。
田原
あー。
垣内
そうでしょ。
田原
はい。
垣内
服だって着ないと試着しないと絶対売れないと言われたんですよ、それまでは。
数年前の出来事ですよ。
数年前の出来事ですよ。
田原
うん。
垣内
でも服なんて、わざわざ試着しないでしょ、今。
だってサイズ分かってるから、自分で。
だってサイズ分かってるから、自分で。
田原
確かに。
垣内
だから、返品制度とか、もちろんそれを実現するために色んな仕組みを作っていく、テクノロジーも進化させていくってことなんですけれども。
田原
はい。
垣内
やっぱりインターネットじゃないですか。
僕はそう思います。
だから僕はそういったことをずっとやっているので、まぁ不謹慎ですけど非常に伸びています。
僕はそう思います。
だから僕はそういったことをずっとやっているので、まぁ不謹慎ですけど非常に伸びています。
田原
うん。
垣内
逆に色んな方が、ネット完結、コスト0でも、仕事って本当にできる、稼ぐことができるっていうね、こういった部分でやってますね。
田原
はい
垣内
だから、皆さん何も方法がないとおっしゃってね、将来この激震にどう耐えたらいいんだろうって思ってる方がいたら、LINE公式から「垣内のビジネスに興味あり」とかメッセージ送ってもらえたら、僕の所はタダで教えますから。
田原
サラリーマンでも、主婦でも?
垣内
大丈夫、大丈夫。
田原
おーけー。
垣内
大丈夫、大丈夫。
田原
年齢は?
垣内
関係ないですよ、20歳から80歳くらいまでいます。
田原
そうですね。
垣内
二ITリテラリーも関係ないですよ。
田原
うん。
垣内
みんな「ITリテラシーが必要だ」と。
「お金を稼ぐためには、ITで稼ぐためにはITリテラリー、ITの知識が必要」って言うけど、いらないって。
「お金を稼ぐためには、ITで稼ぐためにはITリテラリー、ITの知識が必要」って言うけど、いらないって。
田原
うん。
垣内
いらないです。
それが必要なビジネスは非常に難しい事をやろうとしてる。
それが必要なビジネスは非常に難しい事をやろうとしてる。
田原
なるほど。
垣内
なんで儲かる人がいるのかって、儲かる人達っていうのは簡単にやってる。
難しいなと思うことはね、難しい作業だったり難しいまぁスキルが必要だったり、それっていうのは多分うまくいかない。
マーケットがあんまりない。
難しいなと思うことはね、難しい作業だったり難しいまぁスキルが必要だったり、それっていうのは多分うまくいかない。
マーケットがあんまりない。
田原
うん。
垣内
そこにマーケットがあればね。
例えば腹ペコの魚がウジャウジャいる釣り堀があったとするじゃん。
例えば腹ペコの魚がウジャウジャいる釣り堀があったとするじゃん。
田原
はいはい。
垣内
そんなん、餌がなんだって食いつくわけよ。
っていうのが基本的なマーケティングの考え方。
っていうのが基本的なマーケティングの考え方。
田原
うんうん。
垣内
僕はね、難しい、ああやってもダメ、こうやってもダメ、なにやってもダメ、成約率が1%だとかね。
成約率が0.何%だと、多分アムウェイさんだとかネットワークビジネスやってる方は、成約率0.何%とか、あって1%とか。
いや、それ自体がもうマーケットがないですよ。
成約率が0.何%だと、多分アムウェイさんだとかネットワークビジネスやってる方は、成約率0.何%とか、あって1%とか。
いや、それ自体がもうマーケットがないですよ。
田原
うん。
垣内
だと思います。
田原
じゃあ今回コロナ特集ということでしたが、自分でビジネス持ちたいとか、学びたい方は、全然問い合わせしてOKということですね?
垣内
OKです。
LINEから問い合わせしてください。
LINEから問い合わせしてください。
田原
はい、今日はありがとうございました。
垣内
ありがとうございました。