ライフコンシェルジュ詐欺が裁判で全面敗訴！認識違いは危険！本質について解説

ライフコンシェルジュで全面敗訴の情報が出ていますが、この裁判の本質を分かっていないことで、間違った認識になると危険ですので解説します。

今回は、返金がうまくいったというのは違い、そして裁判で勝ってもお金が支払われない可能性まであります。

この記事で正しい情報、今後の行動の起こし方をしっかり理解されてください。

また、少しでも取り返すためには個人でバラバラに動くよりみんなで協力する必要があります。

ぜひ僕のLINE公式アカウントでライフコンシェルジュの被害をメッセージください。

ライフコンシェルジュが裁判で全面敗訴

垣内

今回は、ライフコンシェルジュで全面敗訴ということで、Twitterなんかで拡散してる人たちもいるんですけれども。
この裁判の本質を分かってない、ビジネスを理解していないということで、間違った認識になってこれは危険だなっていうことで解説します。
この件の全体像と、これ間違いだよっていう話、皆さんどうしたらいいのかっていうそういったことまでお話していきたいと思います。
そして、皆さんを救済するための準備を着々と進めています。

垣内

これは裁判で弁護士をつけずに全面勝訴したという問題もあります。
で今回、返金がうまくいったというのは違うんですよ。
そして、裁判で勝ってもお金が支払われない、そんな可能性まであるんですよ。
その辺の今後の予測も含めてでやっていきたい。
僕は支払わない可能性がすごく高いと思いますよ。

垣内

だから、皆さんがこの詐欺事件と今回の裁判の本質を理解したうえで、ビジネスというのを理解してないといけない。
やっぱり色々拡散してる方は素人なのかなと僕の方で思ってて。
このまま認識違いが起こると危険だということです。
今回は正しい情報、そして今後の行動の起こし方をしっかりレクチャーしていきたいと思います。

垣内

で、今回緊急投稿ですけど、普通に僕らがいつも対談してるタイプと、そしてゲストを呼んで、今後皆さんが何をすべきかというものまで全部、情報共有しながら戦える、そんな体制までレクチャーしていけたらなと思ってます。
今回はまず第1弾ということで、間違ってることとまずは何をしたらいいのか、ここまでやりたいと思います。

今回は返金ではなく未払いのコミッションを請求

垣内

まず最初に今回は返金ではないんですよ。
資料とか出回ってますけどよく読んでください、返金じゃないです、あれ。
未払いのコミッションを請求したんですよ。
で、ライフコンシェルジュというのは詐欺事件ですよね。
投資でお金が入るということで最大7000万ぐらい投資した人がいるわけです。
そうやって最後行政処分がわかってから、うわーっとライフコンシェルジュのリーダーと岡本はお金を集めた。

垣内

これがもう詐欺ではないかなと僕はずっと言ってるわけなんですけれども、この事件の本質はそこにあるわけなんです。
その時にネットワーク、マルチ商法になってますので、自分がいたらダミーで家族の名前とかで登録した人いるんじゃないですか？
いろんな法人契約したりとか、個人でやったりとか、いろんな方いたと思うんですけれど、この中でダミーを挟んでる人いるじゃないですか。

垣内

で、この人の下で親戚家族の名前で買ったりとか、お金を入れてしまったという方いると思うんですけど。
そのお金を入れたからこの人にコミッションが入る場合があるんですよね。
この返金請求だって、今回はそのコミッションの未払い148万について支払い命令が出てたんですよ。
全面勝訴で、これ詐欺事件で敗訴だってわーっていうのは違うんですよ。
コミッションの未払いについての全面勝訴だったと。
この辺が全く皆さんのイメージと、もしかしたら違うかもしれません。

垣内

まあ、返金ではないし裁判に負けたのは事実だし、弁護士をつけてない裁判で勝ちました。
そして、支払い命令も出た、しかし返金ではないということなんですね。
そして、今回の裁判がどんなものだったのかって言ったら、そういう形で行政処分が分かってから詐欺みたいに、僕は詐欺だと思ってます、お金をわーって集めたコミッションが得られるはずの人がいたわけなんですよね。

垣内

そして、現金化できるポイントみたいなのもあったんですよね。
で、ポイントをお金に変えるのは別の話ですけど、これは資金決済法に違反する立派な法律違反です。
だから、マイレージポイントはお金に変わらないでしょう。
商品には変わるけど、お金には変わらないでしょ。

垣内

あれをお金に変える、エクスチェンジするためには銀行業務の認可が必要なんですよ。
銀行を持ってないとああいうことできないんですよね。
だから、楽天さんなんかは金融機関、銀行を持ってるわけじゃないですか。
お金を扱ってる証券会社とか持ってるわけじゃないですか。
で、そう言った認可を受けてないとできないんです。
だから、ライフコンシェルジュでうわーって盛り上がってましたけど、ポイントがお金に変わることはない、できない、法律違反でそもそも元から法律違反で無茶苦茶なんです。

垣内

でライフコンシェルジュがチェックメイトしたっていう話で、そこからひどいことになってるわけなんですけれども。
そこでお金集めた時に、一部コミッションが支払わないまま現在まで至ってるんですよ。
だから、リーダーとかその中でわーっと買い込みして、自分がコミッションを得られるはずだったのに得られてないという方については、弁護士をつけずにしっかりと時系列に沿った証拠を集めたら勝てる可能性が高いというのが分かったわけです。

垣内

ここなんです、大事なことは。
だから返金請求でわーじゃないです。
だから、皆さんは騙されてるわけですから、警察や消費者センターや、そういうところに絶対行ってください。

垣内

だから前回チェックメイトになりまして、
「ポイントとかもはがきの規定通りに申し込みしてください」
ってライフコンシェルジュ側から皆さんに連絡あったそうです。
で、その通り申請をしているのにコミッションの支払いがないという裁判でした。
で、この裁判の内訳を言いますと、1月の最初の裁判から6回目で判決が出てます。
最初はひどいもんだったそうです。

垣内

だってね、裁判官も分かってないですから。
マルチ商法とかネットワークビジネスの報酬プランと言っても全くわからないんですよ。
連鎖販売取引業とかそういう大枠はもちろん法律の専門家でわかってるんですけども、そういった報酬プランとか系列とかわからないんですよね。
そんな中で、概要書面も報酬プランも全ての説明をした中でもらえるはずのコミッションが未払いになってるよという、これについて支払い命令が出たんです。

払う意思がなく逃げる可能性？

垣内

しかし、支払い命令が出たのにも関わらず、先方の弁護士、ひどい状態でした。
嘘ばっかり言ってたらしいですね。
で、僕弁護士さんが嘘を言ってるとは思いたくないんです。
ちゃんとした専門家でありますから。
悪徳の弁護士はもちろんいるわけなんですけど、ライフコンシェルジュの弁護士がどうだかっていう話はちょっとわからないですね、会ってもないし。

垣内

ただ、その弁護士が裁判の中でですね、
「返金してる」
とか
「支払いをしてる」
とかね、そういう話をやたら言ってたみたいです。
で、支払ったデータとかも出してきたんですけど、いやいやお前それ返金じゃなくてコミッションだろうみたいな話とかね。
「返金もしてるし正しく全部やってるんですよ」
っていうのが出てくる資料出てくる資料がまあ全部嘘で、自分で墓穴を掘ってたよみたいな話も伺っております。

垣内

これは裁判の記録、裁判の判決が出てるわけなんですが、それでも弁護士が無視します。
無視してもですね、最大2週間ぐらい無視して引き伸ばしができるんですかね。
でもそれを受け取ってですね、じゃあ支払うのか？
僕は支払わないような気がしてるんですよ。

垣内

これはですね、普通であれば弁護士っていうのは銀行口座が分かれば、ここ肝です。
相手の銀行口座、お金がある口座をこちらが認識しないとダメです。
で、こういうのを開示請求できるのは弁護士という特権の資格なんですよ。
個人で言ったら相手の口座を特定できない場合があるんですよね。
だから皆さんも弁護士なしで勝てたとしても、差し押さえできるんですけれども、その相手の口座がわからなければ、開示請求して差し押さえができなければお金を手に入れることができないんですよ。

垣内

だからまだまだ勝訴したからいいんだって話でもないし、皆さん詐欺だった、全面勝訴、返金請求ではないということなんですね。
そしてそれが、皆さん覚えておいて頂きたいんですけど、勝訴したとしても相手の差し押さえを、しかも口座にお金が入ってないとできないんです。
だから判決があってもそれを支払わなかった、っていう事例は山ほどあります。

垣内

有名なのは2ちゃんねる創設者、今の5チャンネルですよね、西村博之さん。
ひろゆきさんが悪い事件じゃなかったんですけど、2ちゃんの裁判の時に支払わなかったっていうのがある。
この辺の詳細を話すと悪用する人がいるので、この辺で控えさせていただきますけど。
過去事例もあって支払い命令が出てるのに逃げ切った人たちは山ほどいるんですよということなんです。

垣内

それにあいつらは払う意思がない人たちで逃げる可能性がある。
みんなで結託して彼らの銀行口座から、流したりとかVRバンクとかいろんなものにやってわけわからなくしようとしてます。
そして、僕の予測ですけど、ライフコンシェルジュという会社が破産してしまえばもう払うことできないでしょ、ということになるわけです。
自己破産すれば、これは自己破産すると免責っていうのがありまして、払わないですよね。

垣内

でも詐欺とかそういうのになりますと、その免責とか受けられなくなるんですよ。
で、法人と個人によってこれもまた違うので、この辺は僕は法律の専門家ではないので、そこまで分からないんですけれども。
岡本個人について詐欺だということで民事裁判やってましたら、いくら自己破産しようが犯罪にて得た資金というのは自己破産しても免責を受けられませんし、また時効についても厳しい。
時効ってあるんですけど時効についてはクリアする方法とかありますんで、この辺もおいおい皆さんにアドバイスして、皆さんが少しでもお金を取り返せるように。
また岡本が一生皆様のために返金するように、ぬくぬくと皆さんからせしめたお金で幸せになんてことは許されないじゃないですか。
その辺を皆さんに、レクチャーしていきたい。

垣内

俺はさ、何年も前から
「これ詐欺だぜ、気をつけろよ」
って言ってたのにさ、もう何で聞かないの？
みんな騙されてる、これ見てくれてるみんな。
だから僕の昔からの投稿見てもらえればちゃんと発信してますからね。
僕が予想したのは外してることまずないと思いますよ。
必ず言った通りになる。
今回アウラの話も僕が言った通りに全部なってますから。
悪徳商法はここが肝ですよねって、そしてこうやってリーダーは社長は言ってくるはずですってのがもうまんまそのままになってますよ、皆さん。
だから是非しっかり信用していただけたらなと。

返金請求の裁判もやっているので協力ください

垣内

ということで今回の話は全部違うということですね。
ただ、朗報がありますよ。
今回はコミッションの未払いですけれども、実際は騙されたから詐欺だということで返金請求ですね。
返金請求の裁判も弁護士をつけずにやっていらっしゃいます。
これに対しても進んでいってて、勝てる見込みがあるということも僕は伺っています。

垣内

で、これはライフコンシェルジュがみんなを騙してるっていう事ですよね。
だから例えば、エアトリ･HIS･ユニバーサルウェルフェアね。
これは実際提携の事実もなかったし、特許の事実もなかった。
ウェルフェアは契約はしたけどすぐに撤退してます。
実際、それは詐欺や金商法違反、法律違反の疑いのオンパレードな会社でしたので、これについては法律違反で返金を裁判で勝ち取ることができるかもしれません。

垣内

そうは言っても銀行口座や岡本の住所特定、銀行口座特定ですよね。
会社って破産したら終わりでしょう。
岡本も破産したら本来終わりなんですけども、犯罪のお金ですから破産で免責って言って借金をチャラにすることはできないんじゃないかなと。
だから、両方やらなきゃいけない。

垣内

そして今回の裁判の主役になってる母親と娘さんですけど。
肉声の音声データなんかも拡散されておりますけどね。
支払われないって話してるじゃないですか、そうなってくる可能性はすごい高いですよね。
騙す意図があったっていうのが詐欺なんですけど、詐欺の立件ってすっごい難しいんでね。
本当に騙す意図があったということを証明しないと詐欺にならないんで。
そのためには彼らの財産ですね、少しでも残ってるのかどうかわからないですけど、必ず財産を差し押さえて少しでも皆さんに返金したりとかですね。
そういうことのためにはみんなで協力する必要がある。

垣内

それは皆さん一人一人だったら小さな証拠かもしれない。
でも時系列にとって裁判官が
「これ間違いないよね」
と。
これこの人だったらここの証拠しかない、でもこの人はここの証拠、ここはこの人、これはみんなで集めたら時系列に沿って、こんだけあくどいじゃないか、こんだけ事実じゃないかっていうことができると思うんですね。

垣内

だからぜひ僕のLINE公式アカウントでライフコンシェルジュの被害をメッセージください。
今皆さんの証拠を集めて、一部というか今回裁判で勝った証拠とかの提出とかまとめ方とかアドバイスさせていただいてるんですよ。
だから、裁判で通用するような今回の時系列に沿った証拠は一部あるわけなんですね。
だから、今回皆さんからどんどんいろんな小さな証拠が集まってくればがんじがらめに出来る。

垣内

ただお金を取り戻せるわけじゃないんですよ、お金がなかったら取り戻せないですからね、ここは勘違いしないでほしいということです。
だから本当にですね、大丈夫かっていう話もありますしね。

垣内

で弁護士さんは、悪徳もいっぱいいるんですよ。
どんな悪徳かっていうと、最初の着手金で儲ける人たちですね。
要は勝てないってわかってるのに
「分かりました、これ頑張ります、勝てると思いますよ」
ってね。
着手金が高いのは取れないと思ってるから。
実際、弁護士さんというのは本当に取れるもんだったら着手金を少なくして、裁判で勝ったら15%とか20%とかプラス経費とか取られますので。
ちゃんとした弁護士さんというのは着手金が少ないんですけれど、着手金詐欺みたいなね、すごい高いのもあるのでそこは注意が必要です。

垣内

で、今回弁護士さんなしでやりました。
弁護士さんなしでやったら、勝訴した時にその辺の懸念材料はもちろん出てくるわけなんですけれども。
それもみんなで協力したらどうなるのかって言って、みんなで協力してその裁判での判決があれば弁護士さんも儲かるので、しっかりとした口座差し押さえなんかに弁護士さんにご協力いただくとかね。
そうすると資料なんかも安めで済む場合もあるのかもしれません。
その辺はおいおいですね、僕にも顧問弁護士がおりますので、相談しながらしっかりやっていったらいいのかなと思ってます。

垣内

弁護士さんがなくて今回戦いました。
そして返金請求も弁護士なしで戦っていらっしゃいますし、そういう戦いうるだけの証拠もあるという事実もあるんですね。
それにさらに皆さんから細かい証拠がどんどん積み重なっていったらいけますので、僕の公式LINEの方でライフコンシェルジュ被害者ということで言っていただきたいです。

ピンチはチャンス

垣内

僕はピンチはチャンスだと思ってます。
そして皆さんがバラバラに動くと、せっかくのピンチもチャンスに変えられることがないと思いますし。
やっぱり少しでもお金を取り戻したり、これをネタに利益を上げるビジネスモデルを構築するとかね、僕は色んなことが可能だと思うんですよね。
だから今回の件でふてくされて悪口ばっか言ってる間に、しっかりやった方がいいですね。

垣内

で相手もお金がないということわかってるわけですよ。
未だに岡本はあっちこっちまた別会社作ったりしてますよね。
大阪にも経費かかってまして今度また作ってるとか、その辺の情報またおいおい公開していきたいんですけれども、いろんな動きがありますよ。
あの会社はもう詐欺ですから。
それでALOALOにいってますね。
税理士の三嶋雅良っていう方、ALOALO社長は
「わしゃ知らん」
みたいに言ってるみたいですね。
「関係ない」
って聞いて皆さんどうですか？

垣内

「わしゃ知らん」
言ったって、いやいやライフコンシェルジュがVRバンクでそこからALOALO。
岡本がからんでたら銀行決済とか一切できないので変えましたし。
そしてALOALOのものは関係ないって言ってるから皆さん関係ないですよ、皆さんのネットワークですね、これを利用しようとする手ではないのかなというね。
で、お金がどういう形で流れてるか分かりませんので、やっぱりこれは刑事民事両方で争っていかないといけないと。

垣内

皆さんが消費者センター、警察に
「詐欺事件である」
「私はこんだけのお金を騙された」
っていうのを、時系列そして皆さんが持ってる証拠をもとにやっていく必要があるんじゃないかな。
我々のところは皆さんから集めた証拠を時系列で全部精査しまして、徹底的にやっていったらと思います。

垣内

今ライフコンシェルジュからVRバンクそしてALOALO、税理士の三嶋雅良さん75歳ですから普通は引退してるじゃないですか。
ということはお金を流すためになんかやってる可能性もあるし、ネットワークを使ってさらにお金儲けをしようかなと思ってるのかも。
この辺はちょっと僕にはわからないですね、色んな可能性ってあるとは思うんですね。

垣内

で、お金を隠す役割って言ってそんな分かりやすい隠し方を普通しないんでね。
分かるじゃないですか、高校行ってみんなグルだよねってわかるじゃないですか。
じゃあここに口座があったらつって、俺そんな分かりやすいことはしないような気がするんですね、岡本バカだからわからないんだけど。

垣内

マレーシアに行ってたとか資金隠しとかそれはもう犯罪行為なので、その辺も皆さんの証拠がどんどんどんどん集まって警察の方も捜査をしやすい状況っていうのが大事ですし。
裁判も今回はコミッションの未払いという事件だったわけなんですけれども、投資詐欺であるという連鎖販売取引業の法律違反であるというこういうことになれば、また話は一歩二歩と上がってくると思います。

まとめ

垣内

だから今回まず皆さんがちょっと認識が違うよと。
これで全面勝訴でこれから返金するんじゃないんだよと、コミッションなんだと。
で返金の方も裁判起こってますし、これについては皆さんで確実なものにするために証拠を集めていかなきゃいけない。
しかし、まあお金がない会社なので全員にお金が戻ってくるわけも当然ないし、あの会社っていうのはもうポンジスキームで入ってきたお金をコミッションに分配してたわけで、何か利益を生んでいる事業やってたわけではないじゃないですか、ここすごい重要ですよねって話なんです。

垣内

だからこそ、皆さんがしっかりと一致団結することが重要なので私どもの方でそういった方法論というか、グランドデザインって僕よく言いますけど。
グランドデザインが明確になってきましたので、私たちの方で少しでもお手伝いができたらなということです。
実際に戦ってる証拠もありますので、これを私たちで精査してアドバイスさていただきながら皆さんで共有してしっかりとやりたい。
弁護士を使うのか使わないのか、いろんな形で皆さんが少しでも戦えるようなものをご準備させていただき、ピンチをチャンスに変えれたらいいのではないかなということです。
皆さんの証拠を共有できる体制を整えていきたいと思います。

垣内

今日は総論だけですが、もっと詳しい話をまたしていきます。
ぜひ皆さん、警察に通報してください。
その時に注意しなければいけないのは、あなたの感情論じゃなくて時系列に沿った確固たる証拠です。
特にLINEのやり取りなんかも全部証拠ですし、音声データそして録画データも全て証拠になります。
また証拠がない方はリーダーに
「こう言ったじゃないか」
っていうやり取りとか電話とか全てのものですね。
過去にあるもの、これからのものも全て録音録画証拠を取りながらやってみてください。

垣内

はい、今回緊急でちょっと皆さん危険だなと、これ本質間違えてるなということですね、お話しさせていただきました。
そして私たちは静観してたんですけれども、そういう方の証拠とか、実際弁護士つけずにっていうのは実際結構あるんですよね。
ひろゆきさんが戦った時は全部弁護士つけずにやっていきましたし、自分で全部やった。
面倒くさいんですけどね。
弁護士さんに依頼しても面倒くさいんですよ。
すごい面倒くさいんでどっちにしてもめんどくさいので、しっかりと様式とかしっかり分かってる方がいれば、弁護士さんつけずとも戦える。

垣内

だからといってお金が返ってくるとか支払いがされるかどうかっていうのは非常に疑問である。
その中で皆さんが今後何したらいいのか、少しでもお金を取り戻したり未来に向かってですね、しっかり損失を取り戻すために何をすべきなのか。
こういうことを私たちの方でお手伝いができたらなと思ってますので、公式LINEアカウントに登録してください。

垣内

全員はお金返ってこないですからね、私たちも全員は何とかできないかもしれません、あまりにも多かったらですね。
少なかったらしっかりとそこにサポートできたらなと思ってますので、ぜひこちらライフコンシェル被害者ということですね、ご連絡いただければと。

垣内

私たちはビジネスマンで素人ではありませんので、プロ経営者でやらせていただいてますし、法律も僕の投稿をご覧いただいてる方なら相当詳しいと、30年以上会社経営者をしっかりやってます。
マルチの帝王だった時もあります。
その辺のリーダーよりよっぽど僕は業界を作ってまいりましたので、業界にも精通してます。
経営者としてそういったビジネスモデル、ビジネスや法律にも詳しいと思います。
少しでも皆さんのお役に立てたらなということで、緊急に投稿させていただきました。

垣内

また、今後ともよろしくお願い致します。
皆さん、是非力を合わせて頑張りましょう。