ネットワークビジネス業界でよくあるリストアップ。
こういう時代遅れのやり方をやってるところからはすぐに逃げてください！
そのやり方は赤字の人を量産し、赤字の人をたくさん作った人だけが収入を得られる形になっています。
また、そのようなやり方でやってると法律違反にもなります。知らないうちに犯罪者として逮捕されますよ。
じゃあ、これからの時代はどのようなやり方でやれば良いのか？
その辺りについて一緒に勉強していきましょう！
垣内重慶LINE公式から
↓ ↓ ↓
ネットワークビジネス業界の王道のやり方は時代遅れ！
田原
今回はネットワークビジネスについてのやり方ですね。
50年以上前からあるネットワークビジネス業界の中で、やり方ってそんなに今も昔も変わってないような気がするんですよね。
50年以上前からあるネットワークビジネス業界の中で、やり方ってそんなに今も昔も変わってないような気がするんですよね。
垣内
うんw
田原
まずは知人友人自分の親しい人っていうのをリストアップしなさいと。
垣内
うんうん。
田原
リスト、名前を書き上げて、これに対してアポイントをとっていく作業をやって、プレゼンテーションしてというふうにやっていると思うんですけど。
垣内
はいはいはいはい。
田原
グループによっては「100人の名前をあげなさい」とかw
名前を書き出して、そこに対してアプローチをしていくんだというやり方をやっていると思うんですけど、これについて垣内さんもネットワークビジネスの経験があると思うので、今現在このやり方ってどういう風に見てますか？
名前を書き出して、そこに対してアプローチをしていくんだというやり方をやっていると思うんですけど、これについて垣内さんもネットワークビジネスの経験があると思うので、今現在このやり方ってどういう風に見てますか？
垣内
「リストアップしろ」っていうのはバカでしょ。
田原
うん、馬鹿ですか？w
垣内
バカですよ。
田原
あははははw
垣内
僕は25年前だって、「リストアップなんて、5人でいいよ」「10人でいいよ」って言ってましたから。
田原
うん。
リストアップするのはバカw
垣内
リストなんて作ればいいわけなんだから。
あなただってテレアポの営業とかやったんじゃないの？
あなただってテレアポの営業とかやったんじゃないの？
田原
テレアポとかやってました。
垣内
テレアポとかやってたでしょ。
そしたら、テレアポやってた時、リスト作った？
そしたら、テレアポやってた時、リスト作った？
田原
いや、会社にありましたね。
垣内
会社にあったでしょ。会社が買ってたでしょ。
まあ今は、そのリストは個人情報保護法の問題でやりとりができなくなってるんやけども、あの時代はそういうのがなかったから、リストは買うもんだったんですよ。
まあ今は、そのリストは個人情報保護法の問題でやりとりができなくなってるんやけども、あの時代はそういうのがなかったから、リストは買うもんだったんですよ。
田原
はい。
垣内
リストを作るために、異業種交流会に行ったりとか、友達とお茶したりとか。
これは顧客を1人、ネットワークだったらディストリビューダを勧誘、1人獲得するコストが莫大にかかってますよ。
これは顧客を1人、ネットワークだったらディストリビューダを勧誘、1人獲得するコストが莫大にかかってますよ。
田原
はい、すごくかかりますよね。
垣内
凄くかかりますよ。
田原
うん。
垣内
だってしゃべるのに3時間たったら、時給1000円だったら3000円ですよ。
10回やったら3万円。
お茶飲んだらこれにプラスαかかるわけですよね。
10回やったら3万円。
お茶飲んだらこれにプラスαかかるわけですよね。
田原
そうですね。
垣内
この人と契約したら、いくらになるの？
田原
たしかに。
赤字の人をたくさん作った人が収入を得られる仕組み
垣内
これが「権利収入になる」ってみんな言うわけですよ。
でも、自分が赤字なものは、次の人も赤字、その次の人も赤字、その次の人も赤字、ずっと赤字。
でも、自分が赤字なものは、次の人も赤字、その次の人も赤字、その次の人も赤字、ずっと赤字。
田原
はい。
垣内
莫大な赤字を垂れ流している事業の中で、耐え抜いた奴が収入になってるんでしょ。
田原
おお、分かりやすいですねw
確かに確かに。
確かに確かに。
垣内
そうでしょ。
「今は赤字かもしれないけど、やり続けたら」って。
だから、ネットワークのリーダたちは「僕はお金がなくてね、苦労してね、でも、その先に未来が、その先に成功があるんですよ」って言うんです。
「今は赤字かもしれないけど、やり続けたら」って。
だから、ネットワークのリーダたちは「僕はお金がなくてね、苦労してね、でも、その先に未来が、その先に成功があるんですよ」って言うんです。
田原
うん、よく言いますね。
垣内
赤字の上に成り立つ一部の成功って、おかしくない？
ビジネスっていうのは最初から黒字ですよ。
黒字になるからやるんで、黒字になるビジネスをスケールする、広げるからみんなが喜ぶわけ。
ビジネスっていうのは最初から黒字ですよ。
黒字になるからやるんで、黒字になるビジネスをスケールする、広げるからみんなが喜ぶわけ。
田原
はいはいはい。
垣内
なんで「赤字をたくさん集めたら、黒字になりますよ」というビジネスを、普通に思えるのかが分からない。
田原
なるほど。
垣内
いや、赤字はなんぼ集めても赤字でしょ。
黒字にしないと。
だから、まずは自分のやり方で黒字にすることをしないといけないわけですよね。
黒字にしないと。
だから、まずは自分のやり方で黒字にすることをしないといけないわけですよね。
田原
はい。
垣内
まず、最初をどう黒字にするのかってことを考える。
黒字はインカム(入ってくる収入)で、1人獲得に対していくらなのか、次にコスト(エグジット)はどうなのか、プロフィット(利益)なのかマイナスなのか、ということですよね。
黒字はインカム(入ってくる収入)で、1人獲得に対していくらなのか、次にコスト(エグジット)はどうなのか、プロフィット(利益)なのかマイナスなのか、ということですよね。
田原
はい。
どうしたらいいんですか？
どうしたらいいんですか？
垣内
集客するしかないでしょうね。
お金をかけずに。
「リストアップをしなきゃいけない」と言われたら、もうそのビジネスは時代に合っていない。
お金をかけずに。
「リストアップをしなきゃいけない」と言われたら、もうそのビジネスは時代に合っていない。
田原
うーん。
ネット集客の仕組みづくりが重要
垣内
今、リストアップする？
ネット集客するわけですよ。
WEBにものすごい何百万もお金をかけて。
僕なんかもホームページで800万とかかけてたんですよ。
ネット集客するわけですよ。
WEBにものすごい何百万もお金をかけて。
僕なんかもホームページで800万とかかけてたんですよ。
田原
はい。
垣内
2年間そのサイトを運営すると800万、年間400万円。
400万っていったら、営業マン一人雇っても、まあまあ400万+福利厚生500万～600万円かかる。
400万のほうが安いのわかる？
400万っていったら、営業マン一人雇っても、まあまあ400万+福利厚生500万～600万円かかる。
400万のほうが安いのわかる？
田原
確かにそうですね。
垣内
営業マンを雇ったとする。
リストがないのに、リストを作りに行くって、させる？
リストがないのに、リストを作りに行くって、させる？
田原
ああ、非効率ですよね。
垣内
そうそう。
だから、一般社会でどう考えてもありえないことを、ネットワークビジネスはやっている。
だから、一般社会でどう考えてもありえないことを、ネットワークビジネスはやっている。
田原
なるほど。
垣内
誰かが本当はかかるコストを用意しなきゃいけないことを、ビジネスの情報弱者の人達にやらしたことによって、会社や一部のリーダー達が利益をむさぼってる。
田原
はいはい。
垣内
そうでしょ。
本当はみんなが利益を得ないといけないわけです。
そうしたら、リストが集まる仕掛けがまずはないといけない。
本当はみんなが利益を得ないといけないわけです。
そうしたら、リストが集まる仕掛けがまずはないといけない。
田原
確かに。
収入をとってる、利益をあげてるリーダーの先で、赤字の人がいっぱいいるっていう感じですよね？
収入をとってる、利益をあげてるリーダーの先で、赤字の人がいっぱいいるっていう感じですよね？
垣内
そうそうそう。
だから、それをリストアップをして人に会いに行くということをすれば、そうなるわけです。
だから、それをリストアップをして人に会いに行くということをすれば、そうなるわけです。
田原
うん。
垣内
そうしたら、ネットだとみんなDMで勧誘をするわけですよ。
田原
はい。SNSとかで、ダイレクトメッセージで。
ダイレクトメッセージはスパム行為！迷惑行為！規約違反！
垣内
ダイレクトメッセージで。
あれはスパム行為だから、日本ではスパム行為は禁止なんですよ。
あれはスパム行為だから、日本ではスパム行為は禁止なんですよ。
特定電子メールの法律。
田原
はい。
垣内
これは弁護士によっても見解は分かれるんだけど、少なくともSNSではスパム行為は全部禁止だし、迷惑行為なんですよ。
そしたら、そういうことをやっちゃいけないよねと。
そしたら、そういうことをやっちゃいけないよねと。
田原
はい。
垣内
そんなことやって人に好かれる？
田原
好かれないですw
自分のアカウントで、知らない人に勧誘のメッセージを送るんですよね。
自分のアカウントで、知らない人に勧誘のメッセージを送るんですよね。
垣内
好かれないよね。
田原
はい。
垣内
好かれなくて、どうなる？
田原
キモい奴になるでしょうね。
垣内
嫌われるでしょ？
田原
うんうん。
垣内
普通にあなたが会社にやって来て、あなたの社員は世間からずっと嫌われてます。
田原
うん。
垣内
こういうビジネスって成り立つんですか？
田原
成り立たないですね。
垣内
ということをみんなやってるんです。
田原
なるほどー。
垣内
だから、「リストアップ」って言われて、「人に会いに行きなさい」「興味付けをしなさい」「アップラインに合わせなさい」とか、そういうことを言ってたら、もう化石なんだと。あり得ないんだと。
田原
はい。
かかってる経費、コストをしっかり考えること！
垣内
アポイントとって会いに行って、交通費かかって、お茶代かかって、3時間かかったら自分のかかるコストは3000円ですよ。
田原
うんうん。
垣内
行くのに1時間、帰るのに1時間、この日だけで1回5000円+お茶がかかる、食事代だったら6000円とか、居酒屋行った1万円のコストがかかる。
田原
うんうん。
垣内
1万円のコストがかかって、4人に会ったら、4万円のコストがかかる。
じゃあ、4万円以上の利益があったの？という話になる。
じゃあ、4万円以上の利益があったの？という話になる。
田原
うんうん、確かに。
垣内
いつ解決するの？
じゃあ1人獲得できたとして、これが例えば格安SIMとかインフラ系の利益が安いビジネスで1人獲得しても、何十円とか何百円、良くて何千円。
じゃあ1人獲得できたとして、これが例えば格安SIMとかインフラ系の利益が安いビジネスで1人獲得しても、何十円とか何百円、良くて何千円。
田原
はい。
垣内
ワンタイムで、ねずみ講みたいな形になっているのは、1万円2万円のもあるかもしれない。
でも1～2万円に対してどんだけコストを掛けるの？
でも1～2万円に対してどんだけコストを掛けるの？
田原
うん。
ネットワークビジネスなんてやめて、投資をしたほうがお金持ち
垣内
それだったら、毎月3万円ずつ投資したほうが圧倒的に良いよ。
僕らは投資もそれなりに詳しいと思うんだけども。
福利で10%、3万円でまわしたらいくらになると思う？
僕らは投資もそれなりに詳しいと思うんだけども。
福利で10%、3万円でまわしたらいくらになると思う？
田原
複利で10%、3万円…何年間で？
垣内
10年間。
田原
10年間…
どれぐらいになるんですか？
どれぐらいになるんですか？
垣内
600万ぐらいになるよ。
田原
ほー。
垣内
20年だったら2200万になりますよ。
15%年利だったら複利でまわしたら、10年で800万。
20年で4400万。
15%年利だったら複利でまわしたら、10年で800万。
20年で4400万。
田原
うん。
垣内
ま、4500万ぐらいになります。
田原
うーん。
垣内
なんですよ。
やらなくて、そのお金を複利にまわす。
銀行に預けてはだめよ。
やらなくて、そのお金を複利にまわす。
銀行に預けてはだめよ。
田原
はい。
垣内
ただ、これはリスクのあるマネーだけど。
10%なら回るじゃん？
10%なら回るじゃん？
田原
はい。
垣内
あなたよくわかるよね。
田原
年間ですよね、はい。
垣内
年に10%とか15%とか普通に回るよね。
リスクマネーだけどさ。
リスクマネーだけどさ。
田原
はい。
垣内
そしたら考えたら、あなたが3万円をこういう形で他に振り分けただけでも、約20年間たった3万円でも2200万なるんですよ。
田原
うーん。
垣内
15%だったら20年で4500万なるわけですよ。
田原
はいはい。
垣内
月々10万円集めて必死にやったとしたら。
10%でも10年で1000万、20年だったら3800万。
10%でも10年で1000万、20年だったら3800万。
田原
ほーお。
垣内
これ15%だったら10年で1300万、20年で7400万。
田原
はい、複利の力はすごいですね。
垣内
こういうのが計算上成り立つのに、何でリストアップをして、勧誘されるの嫌でしょ？
田原
嫌ですね。
垣内
勧誘するのもされるのも嫌だと思う。
田原
はいはい。
垣内
じゃあ何のためにリストアップするのか。
そうじゃなくて、みんなやらなくて、どう考えても現金を置いておいて、まわしたほうがいいわけですよ。
そうじゃなくて、みんなやらなくて、どう考えても現金を置いておいて、まわしたほうがいいわけですよ。
田原
うんw
垣内
不動産投資で4%に飛びついてる人がいるが、意味が分からない。
4%の為に借金をこさえてるわけ。
4%の為に借金をこさえてるわけ。
田原
はい。
垣内
そんなことせずにそのまま10%、15%でまわるじゃない。
そしたら、10%～15%でまわらないようなものに借金をするっていうのは、これちょっと頭が悪いんですよ。
そしたら、10%～15%でまわらないようなものに借金をするっていうのは、これちょっと頭が悪いんですよ。
田原
うん。頭が悪いんですねw
垣内
頭が悪いんです、そういうことをするっていうのは。
田原
はいw
垣内
だからちゃんと計算できる人は、そんなことしちゃいけない。
だから、「リストアップを」「誰に伝えたいか書き出せ」って言われたら、もうダメです。
だから、「リストアップを」「誰に伝えたいか書き出せ」って言われたら、もうダメです。
田原
うーん。
垣内
元々あるリストをマネタイズするんだったら分かる。
例えばインフルエンサーとして、フォロワーが何千人、何万人にいますと。
例えばインフルエンサーとして、フォロワーが何千人、何万人にいますと。
田原
うんうん。
垣内
そこに、バンッと落としたらマネタイズできます。
これが考え方なんですよ。
これが考え方なんですよ。
田原
はいはい。
垣内
今までマネタイズできなくて、いいもん持ってるけどマネタイズの方法がわからなかった。
お金にする方法がわからなかった。
じゃあ、お金にする方法を教えようね、プロデュースしようねと。
この人の特性を持って、ここでお金にできないといけない。
お金にする方法がわからなかった。
じゃあ、お金にする方法を教えようね、プロデュースしようねと。
この人の特性を持って、ここでお金にできないといけない。
田原
うん。
垣内
これをリストアップして、アポイント、、、気が狂ってるでしょ。
田原
しかも、その人が興味があるかどうかわからない状態ですもんね。
赤字になるだけじゃなくて法律違反にもなる
垣内
わからない状態ですよ。
しかも、会いに行ったとするでしょ。
「すごい良い話があるんだ」「面白い話があるよ」
それが特商法違反だからね。
しかも、会いに行ったとするでしょ。
「すごい良い話があるんだ」「面白い話があるよ」
それが特商法違反だからね。
田原
はいw
「最近仕事どう？」って聞いてw
「最近仕事どう？」って聞いてw
垣内
そう、「最近仕事どう？」「夢はある？」って。
田原
あははははww
垣内
これ自体が特定商取引法に引っ掛かるわけやんか。
そうしたら、何を思って、何を目指してやってんの、それ。
そうしたら、何を思って、何を目指してやってんの、それ。
田原
うん。
垣内
だから「リストアップをしろ」と言うわけだ。
そんなことを勉強する暇があるなら、ネットのことを勉強した方がいいんじゃないですか。
そんなことを勉強する暇があるなら、ネットのことを勉強した方がいいんじゃないですか。
田原
確かに。コスパが悪いですね。
垣内
悪すぎるでしょ。
僕はYouTube、ブログ、フェイスブック、ツイッター、インスタグラムもやってますが、僕の本家がやってるの以外も切り抜きとかがいっぱい出てるんでね。
僕はYouTube、ブログ、フェイスブック、ツイッター、インスタグラムもやってますが、僕の本家がやってるの以外も切り抜きとかがいっぱい出てるんでね。
田原
はい。
垣内
僕の番組がいっぱいあると思いますけれども。
たった1年間で、インプレッション、表示回数が215万件なんですよ。
たった1年間で、インプレッション、表示回数が215万件なんですよ。
田原
うんうんうん。
垣内
普通にDMを送る人、1日100件やると1時間ぐらいかかります。
迷惑行為なので罵倒されて。
そしたら、1ヶ月で3000件、年間3万6千件なんですよ。
僕215万件なんですよ。
迷惑行為なので罵倒されて。
そしたら、1ヶ月で3000件、年間3万6千件なんですよ。
僕215万件なんですよ。
田原
うん。
垣内
でも、誰にも嫌がられていない。
逆に「ありがとう」って言われることが多い。
逆に「ありがとう」って言われることが多い。
田原
うん。
垣内
秘密にしてるわけじゃないし。
人に言えないことをやってはいなし、社会に役立つことをやって215万件。
人に言えないことをやってはいなし、社会に役立つことをやって215万件。
田原
うんうん。
垣内
社会に嫌がられること、法律に抵触することをやって、労力も使って、時給も使ってたったの3万6千件。
田原
うんうんうん。
垣内
そうしたら、僕はこの人の70年分の仕事を人に喜ばれる形で達成しているんですよ。
どちらをやりたいかなんですよ。
どちらをやりたいかなんですよ。
田原
そうですよね。
ネットワークビジネスでリストアップしてアプローチしてる人からしたら、衝撃の数字の差ですよね。
ネットワークビジネスでリストアップしてアプローチしてる人からしたら、衝撃の数字の差ですよね。
垣内
その人が毎日休まずやる70年分を、僕は休み倒して、スタッフを使ってやらしちゃうっていう。
田原
なるほど。
垣内
しかもそれでYouTubeからもお金貰える。
田原
リストアップは古いと。バカだと。
垣内
いらないです、バカですね。
だって、20年30年前にもリストアップしてなかったから。
リスト買っていたんです。
だって、20年30年前にもリストアップしてなかったから。
リスト買っていたんです。
田原
うん。そうですよね。
垣内
リストアップしたことないでしょ？
リストを買ったでしょ？
リストを買ったでしょ？
田原
うん。
垣内
そこにスケールするために、わーっと電話をかけるでしょ？
しかも電話かけるのも、、ダイヤル回さずにもう自動でかかってくるとか。
しかも電話かけるのも、、ダイヤル回さずにもう自動でかかってくるとか。
田原
うんうんうん。
垣内
テレアポシステムがあるから自動で。これは光通信が元々開発したの。
田原
あー。
垣内
リストに対して自動で管理していく。
どんどんIT化が30年前から進んでる。
どんどんIT化が30年前から進んでる。
田原
うん。
垣内
だから、テレアポ自体もそうなのに、何を自分でリストをつくって、異業種交流会行ったり、合コン行ったり、街コン行ったり。
田原
はい。
垣内
それでリスト作って、アポイントを取ったり、SNSでDMしたり。
そんな暇があるなら、彼女や彼氏を口説きなさい。
そんな暇があるなら、彼女や彼氏を口説きなさい。
田原
あははははw
垣内
彼氏、彼女を作るためにそれをやるなら全然分かるよ。
田原
うん。
垣内
それはビジネスじゃないでしょ、めんどくさい。
田原
化石ビジネスであると？
垣内
化石ビジネスで赤字にしかならない。
「俺は黒字になる」「垣内が言ってることは間違いだ」と言うなら、連絡ください。
対談しましょうよ。
どうやったら黒字になるのか逆に説明して欲しいですね。
「俺は黒字になる」「垣内が言ってることは間違いだ」と言うなら、連絡ください。
対談しましょうよ。
どうやったら黒字になるのか逆に説明して欲しいですね。
田原
なるほどー。はい、わかりました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
垣内
はい、ありがとうございます。
