ネットワークビジネスがなぜ嫌われるのか?あなたはなぜ騙される?

ネットワークビジネス

悪徳商法、ネットワークビジネスでよくこのワード聞きませんか?

この商品がいいよ!お店で売っているものは体に良くない。

なぜこのようなワードが出てくるのか。

そして、あなたが今できること。

日本の未来のために話している内容もあります。

未来ある子供たちの為、この記事を読んでくれた方の気づきになればと思います。

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いい商品とは?

田原
田原
はい、それではよろしくお願いします。
垣内さん今日はですね、視聴者の方からのご質問とかLINE公式アカウントからの質問でですね、扱う商材についてもどんな商品がいいんですか?とか、もっとふわっとした質問でどうしたら日本は良くなりますか?みたいな話がコメント欄とかLINE公式アカウントのほうへの質問ですね、あるんですけど。
垣内
垣内

うん。

田原
田原

ちょっとそれについて2つ、まあテーマなんですけど。

垣内
垣内
これがいいよってみんなネットワークは言ってくるやんか。
いいとか悪いとか決めるのはお客さんやと思うねん。
田原
田原

うん、確かに間違いないですね。

垣内
垣内
こんなもん体に悪いーとか言ってるやつおるやんか、よく。
100均ショップとかスーパーに売ってるのはあんなん毒よーとか。
いやいや、売れてる物がいい製品やと思うねん。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
お客さんのニーズに見合ったもの。
私、体洗えたらいいねんから成分なんかどうでもいいねんか、と。
それが悪いんかって話、また別の番組でも言ってるけど。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
いやいや寿命伸びてるやんな、と。
それが悪いとか生命に危険を及ぼすことには絶対なってないよねって話で、噓つきがいるだけだよね。
いろんな人がいて、ニーズがあって、興味のある人もない人もいるわけやんか。
田原
田原

うんうん。

垣内
垣内
だからお客様が選ぶのでいいか悪いか。
俺がいいと思うものはあるけれども、どんなものが日本にいいんですかってわかりませんよね、っていう。
だからその会社がこういう人がお客さんなんですよ、と。
田原
田原

はい。

垣内
垣内

こんな人に私たちはこんな価値を提供するんですって言ってる会社だったら、マーケティングわかってるまともな会社やと思うねん。

田原
田原

うん。

垣内
垣内
でも、今がチャンス、今までにない製品なんですよと。
これに効果があるんですと言ってる会社は全部、会社もやってる人もカスだということなんです。
田原
田原

全くわかってない、ということですね。

垣内
垣内
うん、わかってないってことですよ。
だから僕はこういう人にとってぴったりですよって話をいつもするわけじゃないですか。
それが話できないということは頭の悪い集団であるということなわけね。
田原
田原

うんうん。

垣内
垣内
何がいいかっていうのはお客さんが決めることなので、どんなお客さんがターゲットなのって、どんな価値を提供するの、それをどういう方法でやるの、と。
それをネットワークビジネスというのは会社がすごいんですよ、と。
田原
田原

はい。

垣内
垣内

実績のある噓つきのリーダー、何回もやってるのに実績のあるリーダーがこうやって立ち上げる話で、製品が他にない魔法の商品であなたのしわが取れるんですよ、こんな効果があるんですよ、って。

田原
田原

はい。

垣内
垣内
どうですか?全部アウトだって話。
ここをまずわかってくださいっていうことなんですね。
田原
田原
うん。

あなたはどんな日本が好きですか?

垣内
垣内
だから日本を良くするっていうのも一緒で、あなたはどんな日本が好きなんですか?
笑顔が多いんですか、働きやすいんですか、給料がいいんですか?
田原
田原

はい。

垣内
垣内

事実でいうと、1人頭のGDPとか韓国、台湾にも追い抜かされるんじゃないのとか言われてたり、世界でトップ2だった国がですね、どんどん失われた20年と言われて、30年と言われてですね、バブル崩壊後、悲惨になってると。

田原
田原

うん。

垣内
垣内
所得は今、世界はどんどん上がってるのに日本は上がってないんだよということですよ。
あなたたちはどういう日本になりたいんですかっていう、自分の思考が先だと思う。
一緒ですよ、さっきの。
どんな製品がいいんですかってあなた、どんな日本がいいんですかっていうことですよね。
田原
田原

うんうん。

垣内
垣内
やっぱりそういった中で政治にも関心を持って、そんなんを関心を持たないからネットワークビジネスの人って世界はね、牛耳られていて、って…
そうだと思いますよ、世の中ってはっきり言って。
田原
田原

うんうん。

垣内
垣内
それは珍しいことでもなんでもなくて、陰謀論でもなくて、そりゃ権力ある人は権力手放さないためにどうするかって話、考えるじゃないですか。
権力を抱えてる人を抱えてる人もいるだろうし。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
そんなことを陰謀論だ、どうかとか言って、あなたがネットワークビジネスをやることとは話は全く違うんじゃないのかっていうことですね。
だからそういうのにだまされる人たちに僕が言いたいのは社会に関心を持ってほしいんですよ、と。
田原
田原

はい。

垣内
垣内

社会に関心を持って、今度参議院選挙、この動画が出る頃には参議院選挙も終わってるかもしれませんけれども、新しく陰謀論をいろいろ唱えてる政党なんかも出てきたとこですね。

田原
田原

はい、確かに。

垣内
垣内
いろんなことは流れがありますけど、そういうことを事実をしっかり、僕はこのビジネス、ネットワークニュースの話で、みなさんがだまされないようにすること。
じゃあソース元はなんやねん、と。
田原
田原

はい。

垣内
垣内

コロナの陰謀論なんかアメリカでたった3人の博士から出た話が広がって、世界中で何十億人が見てるっていう状態でだまされてるということがデータでわかってるんですよ。

田原
田原

はい。

垣内
垣内

だからみんなソース元、この人の話は医者やからすごいとかじゃなくて、その人の思想から何かな、であなたがどう判断するのか、と。

田原
田原

うんうん。

垣内
垣内
ファクト、事実に基づいて思想をどう判断するか。
僕はいつも事実に基づいて僕はこう判断しますよって話をしてるんですけれども、日本を良くするにはあなたたちが関心をもつこと、政治にも。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
そして社会の中で、世界の中でもう既に遅れ始めてるよ日本が、っていうことですね。
それにもかかわらずあなたがここの番組にいるということは、勉強してない人なんですよ。
まあ家族のかたがだまされてる人もいるでしょうけど、あなたたちがだまされずに選挙にも行って…
田原
田原
うん。

僕が考える日本

垣内
垣内

僕は日本を良くする方法ってひろゆきさんなんかが一部言ってるのもありますけど、選挙に全員行くのは大事ですよね。

田原
田原

あー義務化というか…

垣内
垣内
義務化みたいな、それがすごい大事なんじゃないですか。
だとしてもね、今50歳以上が女性なんかで言ったら半分50超えるんですよ。
ナンパしたら2人に1人が50のおばはんなんですよ。
田原
田原

なるほどなるほど。

垣内
垣内

65歳以上が28%、そういう中でやっぱり高齢者に優しい政策を言うわけじゃないですか。

田原
田原

はい、そりゃそうですね。

垣内
垣内
だって将来そうじゃないと受からない、選挙に。
僕はそこを、僕らみたいなおじさんが今後ね、いやそうじゃない、僕らの人生は諦めて次の後世に日本をたくすっていう政策。
だから40超えたら高齢出産のなんかあるじゃない。
40超えてからじゃない、補助金とか。
田原
田原

はい、そうですね。

垣内
垣内
いや40超えたら遅いでしょ、と。
もう30超えたらとか。
もう少子化問題なんか30年前からわかってた時なのにまだやらずに高齢化に手厚い世の中になってる、と。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
高齢者も助けないといけないんですよ。
僕はそこ切り捨てなさいって言ってるんじゃないんです。
ただ、若者が住み良い国を作らないと、若者に夢を与えないとどうしようもないです。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
そのための助成であったり、補助であったり、仕事であったり、自由、規制緩和ですね、いわゆる。
仕事における規制緩和、もしくはそれを妨害する権力者たちを排除する。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
若者たちができることをしっかりと考えて、だから僕らが自分を犠牲にして、若者たちにバトンタッチをしないと僕が考える日本はないよ。
だから僕は自分の事業をやる時のコンセプトは女性や子供が笑顔になれること。
田原
田原

うんうん。

垣内
垣内
女性が笑顔でいられるような環境、家庭環境もそう。
それは経済的なことも言えてるわけだから、全てにおいて女性や子供が笑顔になれるかどうかが、僕らは日本の良さ、その国の良さ、素晴らしさになってくるんじゃないのかなと。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
笑顔になれないとだめだよねって。
だから僕はネットワークニュースっていうのは女性や子供が笑顔になってないでしょ?
田原
田原

うん。

垣内
垣内
僕がこうイメージする、僕の考えるいい日本だなとかいうのに、ネットワークビジネスは逆行していってるんですよ。
キラキラした成功が手に入るよー、って、全てを捨てたら全てが入る、真似をするんだー、みたいな。
キラキラ…なりたい?
田原
田原

うーん。

垣内
垣内
僕はもっとシンプルでね、女性や子供が笑顔だったらいいじゃないですか、と。
どういう形であったりね、キラキラしなくてもいいじゃないですか。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
そのためには何をするべきかというね。
だからその中にITのデジタルトランスフォーメーションだとか、カスタマーエクスペリエンス、どんどん社会が変わっていく中で、僕らは未来の子供たちのために何ができるか、とかね。
田原
田原

うん。

垣内
垣内

女性が笑顔でいるために何ができるか、とかそういうことを考えなきゃいけない。

田原
田原

うん。

垣内
垣内
それをキラキラこれが実現できるっていうのはなんだろう、気持ち悪くないですか?
そういう人がいると、僕が考える日本は良くならないよね。
だからだまされる人がいるからだます人がいる。
田原
田原

うん。

垣内
垣内
だまされない社会、だからみんなが情報配信をしていくの。
だまされた人もね、今までの自分の経験をどんどん発信していく。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
これからだまされる人を減らすようにね。
僕、全然みんな無償でプロデュースしてあげますからね。
今の経験が糧になる?
田原
田原

はい。

垣内
垣内
みんな発信してもマネタイズがわからないわけじゃない。
マネタイズも含めて僕、全然無償でプロデュースしてるんでね。
田原
田原

はい。

垣内
垣内
だからしっかりと未来を見据えて、これからどうなるんだろうって社会を考えて、そして何よりも政治とかに関心を持っていただけたらね。
少しでも日本にプラスになるんではないかなとは思ってます。
田原
田原
確かに。
でも60代の人だけ集めて選挙やるのと、20代だけ集めて選挙するのでは、この政治家の言うこと変わってきますね。
垣内
垣内

変わるやろ。

田原
田原

絶対ね。

垣内
垣内
でも人口のピラミッドからしたら、だから政治家の人が悪いわけじゃない。
しゃあないやん。
田原
田原

マーケティングやってるわけですもんね。

垣内
垣内
だからこそやっぱり若者たちに関しては、若者たちのこれは選挙権、もう若者2で老人1とかそういう均等になるように、人口ピラミッドの、そうではない。
でもそんなのに変えるわけない、政治家は。
今受かってる人がいるねんから。
田原
田原

そっか。

垣内
垣内

そんなことしたら自分が受からへんようになるから、そういうふうに権利をせえへんやろ?

田原
田原

うん。

垣内
垣内
そんなことを議論してもどうせおこらへんことやから、そんなんしてもしゃあないから、みんなが関心を持って、みんなができる目の前のこと、あれが悪い、これが悪い、って言ってるからだまくらかされて、また養分になってしまうから。
あなたができることは今の世の中でも十分ありますよ、と。
田原
田原

はい。

垣内
垣内

そういうことをしっかり目先を考えて、そしてなによりも家族、子供、我々男性は奥さんを大切にすること、そういうのがすごい大事じゃないかなと思います。

田原
田原
はい。
ということで選挙には行きましょうということでした。
ありがとうございました。

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お読みいただきありがとうございます、垣内です。
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