Vyvo投資詐欺の真実と元トップリーダーの告白！闇が更なる深みへ…

インペルソナ・Vyvo

2022.08.202023.07.22

Vyvoの投資詐欺事件がさらなる深刻さを増している中、Vyvoの元トップリーダーに登場して頂き、驚愕の真実を暴露してもらいました。

Vyvoは投資案件を装い、多くの投資家から巨額の資金を集めてきましたが、その正体は法律違反を犯し不当なお金の集金を行う悪質な組織です。

Vyvoの影響力は日本だけに留まらず、世界中に拡大しており、公正取引委員会（FTC）などによる調査依頼も行われているとの報道もあり、詐欺被害を未然に防ぐため、広く注意喚起することが重要です。

法的な問題や詳細な証言を含め、真実を明らかにしていきましょう！

Vyvoのプレゼンは法律違反ばかり！
キャンペーンを繰り返し、お金を集める手口
あれっ？！Vyvoが返金しなくなった？！
LINEのメッセージが消されても、開示請求できる
法律違反満載の録音録画が次々と送られてくるww

Vyvoのプレゼンは法律違反ばかり！

垣内

はい、みなさん、こんにちは。

山田

こんにちは。

垣内

二日目でございます。いよいよ、トークン10倍と言いながら、
「あれ？おかしな方いっちゃったよね」「断然法律違反だよね」
っていう話で終わってるんですけど、あそこから、「キャンペーンいつまで！」って言いながら、キャンペーン、キャンペーン、キャンペーン…
これ、Tさんの事業説明会が完全にyoutubeで晒されてますからね。

山田

うん、Tさん、Iさん。

垣内

はいはいはい。

山田

晒されてますね。

垣内

もう全部晒されてるわけじゃないですか。

山田

うーん。

垣内

もう完全なる証拠じゃないですか。
その時代からずっとそうやって言って、僕最近もね、何かプレゼンしてきたおばさんが、録画してる奴がいて、完全にその2年前と変わらないですよ

山田

あぁ、言っていることがでしょ？フォックスコンって言ったり。

垣内

フォックスコンって言ったり。

山田

ｗｗそうですね

垣内

もう全然ダメじゃんこのプレゼンみたいな。
これひどいな現場みたいな。

山田

だから、血中酸素濃度と言っちゃダメで、血中酸素なんとかだったらいいとかね、もう訳が分からないですよね。ｗｗｗ

垣内

だから示唆しちゃダメなの、薬機法は。
わかります？この言葉を使っていいとか、使ったらいけない、もちろんあるんですけど、そうじゃなくて、それが効果があるように示唆するのは、もう既に法律違反なんですよ。

山田

うん。

垣内

効果があるものは、ちゃんと許可を得たものでしょ。
認可を受けた者しか言えないんです。
効果はないんです。わかりましたか？
Vyvoのあなたたち！はい。

山田

ZOOMではそうやって言ってるんですけど、現場のプレゼンは、血圧とか言ってる。

垣内

まだ言ってるんですか？

山田

写真送ってこられますもん。

垣内

血圧って言っていいのは、日本では医療機器の認可をとっている会社だけです。

山田

血圧、心電図、言ってますね。

垣内

全部アウトです。これ薬機法違反です。

山田

証拠送られてきてますよ。

垣内

はい証拠送られてきてます。残念でしたね、シミズ君。
あなた達は常に法律違反を犯しながらですね、不当なお金集める怪しい投資案件として、みんなからお金を集めている、異常な集団でございます。

山田

ほんと。

垣内

だから本当に何度も言いますけど、警察・弁護士・消費者センター、3つセットで全部に聞いてくださいと。
こんなことを言われたり、こんなふうにお金を集めてる集団がいるんですけど、これってどうですか？みたいな。

山田

うんうん。

垣内

もうだから全部そうわかるじゃないですか。
やってほしいですよね。
これがまあ、打ち切りキャンペーンいつまで、キャンペーン、キャンペーン、キャンペーン…
終わるたんびにキャンペーンが始まるというね。

キャンペーンを繰り返し、お金を集める手口

山田

うん。

垣内

それで何か、ダブル発注？とか、セカンド発注、サード発注の

山田

あー。

垣内

どんどんどんどん買い込みが起こって、

山田

またハブだのって言ってね。

垣内

え？

山田

ハブだのって、また説明すると長くなるんですけど。

垣内

長くなるんですか？はいはい。

山田

表向き、日本でやっているような感じですけど、NFRなんですよ結局。

垣内

はいはいはい。
日本で何か認可を受けたようなイメージの発言をしたりとか、しながらずっとNFRですよね。

山田

ずっとNFRですよねー。
でね、今ね、「NFRのことはプレゼンに言うと法律違反だから、ここでは言えません」って言って、ZOOMで言わない。
で、現場のプレゼンでもぼやかす、アフターの席でコソッと教えてるんです。
どんどん水面下に潜っていってるんですよね。

垣内

やばい案件ですね。

山田

だから法律違反分からやってるんですよ。

垣内

分かっていながら騙す意図があるっていうことで、詐欺に該当しますよね。

山田

LINEもね、面白いの流れてますよ。

垣内

LINEでも。

山田

「法律違反だからここでは言えませんが」と書いてあるLINEが、どんどん僕のところに転送されてきてます。

垣内

「法律違反だから、ここでは言えませんが」と言いながら、リーダーがLINEで喋ってる。

山田

LINEで流してる。

垣内

法律違反を認識している人が「ここでは言えませんが」って言って、違うところで言ってる。
法律違反を認識している人がいるってことですよね。
いやいや、頭が悪すぎるでしょ、シミズ君。
っていうところで。

山田

うーん。

垣内

まあそうやって何回も期限をオーバーして、お金の集金をし続けている、Vyvoなんですけれども、まあ返金できますよと。
60万円以下は少額決済、少額訴訟もあるし、まあこれは法律違反ですから契約不成立ですねっていうところで。

山田

うんうん。

垣内

ぜひね、またこれからも、山田さんまたLINE貼ってますので、ぜひね、あの相談してほしいんですけれども。
それが相談して、最初返金ちょろちょろっとしたじゃないですか。

山田

ちょろちょろっとね。

垣内

ほんとちょろちょろ何人か、やっとこれでちゃんと返金できるし、あのリーダーとかもいくら頑張っても全部相殺されてダメになるよねーみたいな。
何のためにやってるのみたいな話をしてたんですね、はい。

山田

僕はVyvoは良い会社だったんだと、ちょっとホッとしたんですよ

垣内

ちょっとホッとしましたよね。

山田

罪を認めて返金する、ちゃんとした会社だなと

あれっ？！Vyvoが返金しなくなった？！

垣内

おかしいよね～って

山田

けどね。けどですよww

垣内

けど。それが全く返金しなくなりました、みなさん。

山田

ぴったり止まってますね。

垣内

ぴったりと。
僕は最初聞いた話がですね、事実かどうかわかんないですけど、あの、アメリカから決済おりないので、日本支社では返金が出来ないと。

山田

うんうん。

垣内

何を言っているんだ、日本支社があるのにみたいな。
日本でやってて、日本人が日本でビジネスをやってて、日本でお金払ってる。それで日本支社もある。
それがですね契約不成立、法律違反があった。
法律で返金に応じなきゃいけないという義務があるにも関らわず、応じないって言ったら、詐欺なんですか？

山田

そうなっちゃいますよね。

垣内

ね、おかしいですよね、で、流れてきたのは、びっくりする。
なんか、半額しか払わないの？

山田

返金ポリシーに則って返すみたいことが書いてあるのが流れてきてるみたいなんですよね。

垣内

はいはいはい。

山田

まぁ、その返金ポリシー全部英文なんですよ。
だけど基本的には、3カ月以上経過していたら50%しか返さないって書いてある。

垣内

いやいやいや、3ヶ月以上とか、1年とか2年とか関係ないですよ。
法律違反を該当者が知ってから、３年間民事訴訟で返金請求する権利を有してるんですよね。
はい、だからVyvo側の返金ポリシーって関係ないんですよ。

山田

うん。

垣内

日本の法律にのっとって返金しなければいけない案件なんですよ。
そうじゃなかったら詐欺だよねって話をしているわけですよ。

山田

うん。

垣内

現場が間違えちゃったとかそういうレベルじゃなくて、会社がそんなこと言ったら日本の法律、法治国家日本を冒涜するような、詐欺会社であるということになりますよね。

山田

うーん。
詐欺師の言う通りのルールでしか返さないっていう話でしょw

垣内

詐欺師の言う通りのルール、ほんとそうですよね。

山田

そういう事でしょ？

垣内

そういう事ですよ。やばいんじゃないですか。

山田

だけど、返金ポリシー以前の問題で、まあ～、概要書面不交付が激しいという問題が起きてるんですよね。

垣内

どのぐらいの割合なんですか？概要書面不交付で。

山田

僕のところに問い合わせがきている中で、概要書面をちゃんと手元に持って、自分で概要書面番号を入力して登録した人が１名だけ。

垣内

は？

山田

あと全部、概要書面はもらってない人です。

垣内

じゃあ90何％がもらっていない。

山田

もらってない。

垣内

90何％がもらっていないというのは、これやばいですよ、みなさん。

山田

やばいですよ。

垣内

ねぇ、これは消費者センターも動いてくださいよ、これ。

山田

消費者センターもだいぶ動いてくれてるみたいでね、その返金に関しては、まぁ基本的には弁護士に言って頂かないとみたいなところもあったみたいなんですよ。

垣内

あー、なるほどね。場所に、エリアに応じてね、はいはい。

山田

だけど、「概要書面はそもそも私はもらってません」とその時の状況を説明したら、わかりましたって態度が一変したというところがほとんど。

垣内

はぁー、だって概要書面交付は必須ですから。
山田さんから見せていただいたメッセージがあって、それVyvoからのメッセージ。

山田

あれねーww

垣内

コンプライアンスからのメッセージで、
「あなた様は、何月何日購入の概要書面番号が、そこに登録の時に記載してます」と。
だから、皆さんにもう一回説明しましょう。
この方が返金請求しましょう。おかしいじゃないか概要書面もらってねーぞという話をしたら、この人が、Vyvoで購入した概要書面番号が、何月かに登録されています。だからあなたは正当に説明を受けて概要書面交付がなされたとして、私たちは返金に応じません。
おかしくない？
おかしいというのに気づいてほしいんですよ。

山田

うんうんうん。

垣内

概要書面というのは、この人がVyvoと契約もしてないのに自分で買って、自分で登録するもんじゃないんですよ。
概要書面というのは紹介者が契約前に渡して、重要事項説明をして、それからサインアップをしてもらう。
これ納得して特に重要事項の中で、クーリングオフのポリシーですよね。

山田

うんうん。

垣内

クーリングオフ、これについての、しっかり実施するような三大告示義務があって、概要書年交付があって、それで納得して契約して初めて契約は成立なんですよね。
それを、自分が先に成約して契約して、自分で買った概要書面を自分で打ち込む、ありえません。

山田

ありえないですよね、あの文面はね。

垣内

ありえないですよね。
それをVyvoのコンプライアンス部門が送ってて、あなたは自分で契約書を書いて、その中にある番号が間違いなく登録されていますと。
だから返品には返金には応じられません。
いやいや、それが証拠で返金じゃん！！

山田

ｗｗｗ
ほんとそうですよねw

垣内

それが証拠で返金じゃん！何言ってんの？
それは紹介者が概要書面交付、三大告示義務、そういう場所時間、説明の仕方まで全部あって、ちゃんと書面を交付した上で、説明して契約ですから。

山田

そう、登録の時に概要書面もらってない。で、その内容、住所とか電話番号とかそれからなんだ、メアドそれからクレジットカード番号？こういうやつをLINEで紹介者とかに送ったって人いたら、これ全部返金OKですから。

垣内

はい、だからLINEで送ってっていうのは、代行登録になってて、特商法の中では、代理登録とか代行登録というのは認められてません。

山田

うん。契約不成立。

垣内

契約は不成立です。認められてないですから。
代理の登録であったり、登録を代行する、別の人間が代行することは認められてないので、全部これは不正な登録であると。

山田

それがほとんど。

垣内

うわー、やっばー。

山田

知れば知るほど、こんなことになってたのかと。

垣内

やっばー。
えー、それ全部そのLINEでのやり取り残ってるでしょ？

山田

残ってると思います。

垣内

それスクショで全部残しておいて、それはあの実際相手がね、やっべーと思って消す時あるんですよ。

山田

うん。

LINEのメッセージが消されても、開示請求できる

垣内

そしたらLINEのやりとりじゃないですか。
LINEに対して開示請求するんですよ。

山田

あーなるほど。

垣内

開示請求するとLINEはそのやり取りについて証拠を提出する義務があるんですよね。
そしたらそこでですね、ちゃんと証拠は確保できますので、開示請求して、そこでみんなでもう集団訴訟しかないんじゃないですか？

山田

あー、酷いですねー。

垣内

それ酷いでしょう。

山田

概要書面不交付の場合は返金じゃなくて、今もクーリングオフ期間が続いてるっていうことなんですね。

垣内

そうそう。
そもそも契約がされていないということなので

山田

契約されてない。なので返金じゃない。

垣内

返金じゃない。お金を振り込んだけどそれは全額。
だから半分しか返しませんとか、いやいやありえない。

山田

そうです。ありえない。
何を言ってるのって感じ。

垣内

何を言ってるのあなたの会社は。全額返金ですよ。

山田

法律知らない会社ってすごくないですか？ｗｗｗ

垣内

すごいですよ。
顧問弁護士はとか言ってたわけじゃないですか。

山田

なんですかねぇｗｗ
どういうことなんですかねぇ。

垣内

顧問弁護士いらないでしょ。
これ、Vyvoの擁護する、弁護する弁護士いないですよ。こんなの。
相当酷いですからこんなん大丈夫ですかって話じゃないですか。

山田

そんな会社についていっていいですか、みなさん。

垣内

はい、やばいですよ。
山田が言ってること、黙っとけみたいなね。
そしたらいつか上場してとか、そんな夢物語ありません。
はい、夢物語は…

山田

あ！大事なこと言わなかった。

垣内

大事なこと忘れてましたか。

山田

あの、腕に付けてるだけでトークンが入るっていう話はなくなってるらしいんですよ。

垣内

はい、はい、は？
今もそんなセールスが出現してるって話をしたわけじゃないですか。

山田

そうそう。そうなんですよ。
で、あの、私は紹介出さないけど腕につけてるだけでトークンが入るからって言って、買わされた人がいっぱいいるんですよ。

垣内

はいはいはい。

山田

その制度、7月4日で終了したらしいです。

垣内

あららららららら～。

山田

うん、自分の分は入らない。
ただ、入る方法もあるんだけど、これやってる人しかわからないと思うんだけど、メタマスク・フィーカ、それから自分のアカウントのひも付きができた人のみ、入るらしいです。

垣内

おお、また難しいことで蹴落とすんですね。

山田

でね、そのメタマスクの設定、フィーカの設定を、金取ってやってる。

垣内

金取る？

山田

2000円だか3000円だか。

垣内

誰が？

山田

あのリーダー達が。

垣内

リーダーが「2000円で代行でやってあげるよ」みたいな。

山田

そしたらですね、面白い話があって。

垣内

はいはい、まだ面白い話があるんですか。

山田

面白い話ばっかなんですよ。

垣内

面白い話ばっかりですよ皆さん、Vyvoの民よ。
わかったか！

山田

Vyvo側のね、金取ってやっちゃいかんという注意喚起が、Vyvo側から。

垣内

お～～～。

山田

「例えばマニュアルの販売、高額なセミナー参加費」
4000円とか取ってやってる人いましたね。
「デバイスの設定代行費用、高額な講師料など他のメンバーから徴収し不当利益を得る行為はメンバー規約に違反しますので絶対行わないように注意してください。」

垣内

おうおうおう。そういうところはね。

山田

ちゃんと会社側が言い始めているのは12日ですから。

垣内

あ、8月12日じゃないですか。

山田

はい、だから、今日。

垣内

今日！

山田

だからちょっと噂入ったんじゃないですか。

垣内

あーなるほどね～。

山田

おそらくね。
でもこれをね、現場で2000円だか取ってやれって言ったのは、トップ中のトップリーダーですからね。

垣内

Iさん？

山田

です。

垣内

あーまたー、あのおじさん。

山田

ｗｗｗ
また。

垣内

あのおじさん問題児ですからね。

山田

あの方が喋ってる奴を録音したやつがまた送られてきた。

垣内

うん、うん、うんうんうん。

山田

その中で言ってましたね。
「うちのグループはお金とってやってますけどね」みたいな。

垣内

えー全然ダメじゃん。

山田

なんかその、会社とねー、連携が取れてないですよねw

垣内

はいはいはいはい。

山田

なんなんでしょうかね。

垣内

僕もひょっこりさんがね、一生懸命ね、法律違反を奥歯に挟めて言わないように言わないように言ってるよね、みたいな音声データが送られてきました。

山田

いっぱい来るんですよ。

垣内

いっぱいきますよね、今。

山田

ちょっと僕のiphoneのストレージなくなっちゃいますよ、この勢いだとwww

垣内

ｗｗｗ
やっばいｗｗ。

山田

録音されてないと思ったら大間違いですよ、すいませんけど。

垣内

すいませんけど。

法律違反満載の録音録画が次々と送られてくるww

山田

ZOOMから、アフターからセミナーからね、全部録音録画、僕んとこに送られてきてますからね。

垣内

はいはいはいはい。

山田

甘いですよ。

垣内

すべて時系列に沿ってVyvoの暗号機は昨日も含めてですね、えー2017年から、2022年の今8月12日まで、数多くの不正。
法律違反をですね、私たちは証拠として入手しております。
それにも関わらず、まだ返金に応じない、是正を全くしないどころか、もっとひどく水面下に潜り、もっと自分たちは保身に回るということを続けてますと。

山田

うんうんうん

垣内

リーダーの方々もですね、これはお金が入って儲かってるふりをしてでもですね、これは民事訴訟で「あなたにに騙されたんだ」ということで、そのリーダーの儲かってる財産全部処分して返さなきゃいけないことになりかねませんので。
どこに向かってるんですかね？！

山田

わかんないですね。
もうね確実に言えるのは、今のVyvoには、どこにもそのデバイスっていうかこれ付けている方のね、健康のためとか、お客さんのためとか、喜びとか幸せとかはないですね、もう金だけ。
ぜーんぶ金。

垣内

ね、儲かる儲かる、すごい事になると。

垣内

買えば儲かるという楽、魔法、宝くじみたいな、全員が当たってる宝くじくらいの勢いでですね、お金を投資させる、巻き上げられて、被害を拡大してると。
魔法はないんですよ。

山田

昨日お話したら、昔は良かったですけどっていうあれは、あのVyvoはね、今はね、全くね、1%もない。

垣内

あー。

山田

金の亡者の集まりですよ。
きついこと言いますけどね。

垣内

それが暴走が始まって止められなくなって、今や詐欺事件。

山田

詐欺集団だね。。

垣内

巨大な詐欺事件になって、また今日も新たな人が騙されているかもしれませんからね。

山田

僕と垣内さんが指摘したことで是正してね、いい案件になればと思って言ったのに、もっと酷くなっていきますよね。

垣内

だから、言うんだったらシミズ君ここで対談をすればいいじゃんね。

山田

来れないでしょうね。

垣内

僕らがここが法律違反で具体的に言ってるのに、絶対それに対して反論ないですよね。

山田

1個もないです。

垣内

「これはあいつらがおかしい」って。
いや今こうやってちゃんっ、いやいや言ってること全部法律違反だから、やってる事全部法律違反だから。
守らなきゃいけないこと、日本のね、あの法治国家日本で事業やってる日本法人があるのに、やるべき事全然やらないですから

山田

うんうん

垣内

これヤバいことが起きているんですよということで。

山田

すごいことが起きてますね～

垣内

警察、消費者センター、弁護士、ここに話したら実態が分かるのではないかということですね。

山田

うんうん。

垣内

ぜひみなさんには話をね。

山田

だからさっきの、あれですよ。
腕に付けてるだけでトークンが入るってプレゼンされた方は、不実告知でしょ。

垣内

そうですよね。

山田

話違うじゃんってことだから。
全額返金ですよね。

垣内

全額返金ですよ。

山田

今すぐやったほうがいいですよ。

垣内

それがなかったら買わないでしょって。
重要事項だと思うんですよそれって。
もともと肝になる部分、「腕につけているだけでトークン入ってトークン10倍になっててすごい事になるよ」みたいな。
でもその実態がなくなりました。
じゃあ元々買うって選択、判断をした理由が嘘だったわけじゃないと。

山田

うんうん。

垣内

こういう事になりかねますよね。
これは弁護士の見解、日本の司法の判断に最終的にはなりますけど、僕はこれどう考えてもおかしいでしょ。

山田

それを会社側が現場に言わない。リーダーも言わない。

垣内

うん。

山田

なぜかっていうと法律違反になるからだそうです。理由は。

垣内

は？

山田

ひどいでしょ。

垣内

法律違反になるから言わないって、言わない教えない、そう変わったけど教えない
言わない、法律違反になるから。
いやいや法律違反なんだよ、もうすでによ、おまえらよー。

山田

で、「セミナーに来い」って言って、セミナーでも言わない。
アフターの席でこそっと言う。
だからほとんどの人が知らないわけですよ、もう。

垣内

ほうほうほう。
それ知ったらもう、わーーーなるんじゃないですか？

山田

こんな消費者軽視の案件があっていいんですかね。

垣内

ありえないですよ。

山田

ひどいっすよね。

垣内

まあ詐欺ですからね。ファビオ君は詐欺で、シミズは馬鹿だし。

山田

「愛用者なんて金になんないから別にどうでもいいや」って考え方ですよ。
って言われてもしょうがないんです。

垣内

はいはいはいはい。
まあまあ、お客様はどこにもいない、詐欺ってるだけですよね。
いやーこれは巨大な詐欺事件ですね。
だからみなさん、山田さんに相談してくださいということと、少額訴訟の話もありますし、また今後どうしてったらいいのかっていうね、僕らもよくわからない事があるんですけれども。

山田

そうだ、一つね、ちょっと皆さんにやって欲しい事がある。

垣内

はい。

山田

みなさんね、10倍になるって言った紹介者・説明した人・リーダーに「ならなかったらどうするんですか？」って質問してください。

垣内

はい。
その答えで、全てわかります。

垣内

はい。

山田

「必ずなります」と言ったら詐欺士です。

垣内

うん。

山田

「私が保証します」という人いるかな。

垣内

いや、いますよ。

山田

いますよね。いるでしょうね。
絶対いるんですよね、苦し間際に。
録音しておいてください。

垣内

録音しておいてください。
「あなた言ったよね」っつってね。
間違いなくそうだよねって。
言ったのにそれは言ってないとか言い出すかもね。

山田

言ってないと言い出すかもしれんないね。
言ってないって言い出すかもしれないのも録音しておいてくださいね。

垣内

はい。

山田

保証するって言うのも録音しておいてください。

垣内

うん。

山田

でも本当はこれ事態が金商法違反ですもんね。

垣内

はい。

山田

そういう不確定なことでお金を出させること事態が日本の法律では禁止されているわけですから、

垣内

禁止されています。

山田

10倍になるからって言って、契約させたってこと事態がもうだめですから。

垣内

元金保証で、別に証券会社でさえないですからね。

山田

ないですからね。

垣内

許可を得た会社ですら、そんな元金保証なんてえらいことになりますから。
そんなことできないですから。
それで昔ね、あの太客には、そういった元金保証した言うて、山内証券はそれで吹っ飛んだわけじゃないですか。

山内）そうですね、山内は。うん。

垣内

ね、会社が吹っ飛んだわけじゃないですか。
そんなことも過去にあったわけじゃないですか。
金融機関でさえそんなことは言ってはいけません。
それを言ってしまったりとかですね、「10倍になるから」ってありえないですよ。

山田

さあ10倍になると言っちゃった人どうなるかね。

垣内

うん。
上場から始まって10倍になるっつって、それが今度はトークンだ、エボトークンだ、何とかってね。

山田

VSCですって今度の名前。
※Vyvo Smart Chain

垣内

また、数か月ごとに変わってますね。

山田

ｗｗｗ
あ、VSCてね、その、またすごい話があって、メタマスクとフィーカと、フィーカってアプリと、アカウントを紐付けることが必要なんですって。

垣内

うん。

山田

で、それをお金取ってるっていう話をしたんですけど、これが、Vyvo側が見て100%になったら初めて腕につけてる分が入るって話らしいんですよ。
今まだ62%なんですよ。

垣内

は？

山田

だからまだまだ「皆さんそれやってくださいね」「設定とかやってくださいね」みたいに言うんですよ。

垣内

100％じゃなきゃ入らない。

山田

100ってのは何をもってして100になるかわからない。

垣内

100になるわけないじゃないですか。

山田

逆に言うと、Vyvo側がまだ100じゃありません、100じゃありませんっつって、ずっとトークンが入らない。トークンていうかVSC。

垣内

え？え？え？発行された100％にならないと払わない。

山田

何をもってして100になるかはちょっとわからない。

垣内

あー。

山田

それもね、今日通報がきました。

垣内

毎日色んなね。
Vyvo関連はぜひ山田さんにね、聞いてもらったら良いんじゃないかなと思いますよ～。

山田

撮影があるのでどう喋ろうかなーと思ってね。
そうやってずっと対応してたんですよね。

垣内

毎日毎日ｍ時間単位で最新情報がきて、それについてはですね、あの僕もそうですけど山田さんも皆さんに向き合っていただいてですね、別に何の得もないのに、しっかりと皆さんに寄り添う形でやってますので。
まあ僕はですね、あのスケベ心がありますが、ビジネスやってますので、ビジネス探してるんだったら僕は本当にお金儲けのやり方とか教えますしね。

山田

本当ですよね。

垣内

もう本当にね、詐欺やっても仕方がない。

山田

うん、正しくやってね。

垣内

正しくやりましょうよと。
訳わからないことで走り回って経費使いながら、お金にもならないし、信用まで失うと。

山田

うんうん。

垣内

しかも、もしかしたら自分が犯罪者になってしまうかもわからないと。
こういうことにですね、邁進してしている人たちがまだ沢山いらっしゃる。

山田

Vyvoの人たちは犯罪者ですよ。

垣内

犯罪者になりますよね。

山田

もう10倍になるって言ってお金出させた人、もうアウトでしょ。

垣内

もう全員犯罪者ですよ。助からない。

山田

全員アウトでしょ。ですよね。
助かる道は一つだけ。全額返すだけです。

垣内

返すだけですよね。

山田

それしかないです。

垣内

私はわからなかったんです。
それだって、知らぬ存ぜぬと言いながら、逮捕されて、やっぱり罰を受ける人もいるわけじゃないですか。

山田

もう通用しないですよ。
だって、これだけ垣内さんと僕が言っててYouTubeがどうとか認識してさらにやってるんですから。

垣内

認識してリーダーやってますよね。

山田

もうだめです。

垣内

認識してさらに、あざむく発言、ごまかす発言をしてますから、

山田

うん、そう。
もうどうにもならない。

垣内

これは人をあざむいて金銭を搾取するということで詐欺に該当しますからね。

山田

該当しますよね。

垣内

詐欺に該当します。
金商法と詐欺とダブルですから、懲役、やばいんじゃないんですか？
５年どころじゃなくて、７年とか、８年、９年。

山田

10年。最高10年ですよね。

垣内

最高10年ですよ。

山田

1000万円以下の罰金ですよね。

垣内

７年とか９年くらってますよ、暗号資産系は。
そういうのがありますから、はい皆さんリーダーも、あのまあ経営者の人たち、大丈夫ですかって話ですよ。

山田

助かる道はほんとにもう、我々に問い合わせしてくるしかないですよ。

垣内

うん。

山田

「どうしよう？」って言ってね。
やっちゃったものはしょうがないんでね、やっちゃったまま引っ張って今だにお金を集めるとか、それ最悪っすよね。

垣内

最悪。
わかっててやるって事ですよね。

山田

うん、最悪っすよ。

垣内

わかっててやる、お金が大事なんだねーみたいな話の後はもうね。

山田

自分のコミッションなくなるからやめられないって言ったリーダーもいましたからね。耳を疑いましたね。

垣内

あー。ねー！ねー！
自分の給料なくなる。いや、それ詐欺のお金ですからね、

山田

そうそうそう。

垣内

給料なくなるとかより詐欺なので。
うーん、ちゃんとしたまともなお金をね、皆さんでお作りされた方がいいのかなと思いますよね。

山田

なんだろねｗｗｗ

垣内

そういう集団なんじゃないですか？

山田

うーん。

垣内

やばいですよね。
良い人たちもいただろうにですね。

山田

そうなんですよね～。

垣内

とんでもないことが起こっておりますんで。
楽しみですね。

山田

楽しみですねww
どういう結末を迎えるんでしょうかね。

垣内

ね、楽しみですね、どういう結末。
ライフコンシェルジュの事件があったりとかですね、ほんと数多くのこと、アイテックの山口氏がアイムス行って、今度また生命科学研究所とか。そこでまた結構な額のお金を集め始めたんですよ。

山田

ふーん。
ビジネスは誰と組むかですよね。

垣内

ほんとそうですよね。
法律をわかってる人とか、ちゃんとプロフェッションとビジネスやらないと、もう本当に気づけば犯罪者になってるかもしれないですよね。

山田

今のVyvoのリーダーについていって大丈夫ですか？
ハッキリ言いますけれども。

垣内

まあ社長とオーナーであるファビオ君も全然ダメだと思いますよ。

山田

ファビオ高笑いでしょう。日本から金集めて。

垣内

金集めて。

山田

で、海外でしょ。日本にいないでしょ？

垣内

海外のどこかに金隠してるのか使っちゃったのか、わからないですけど、やばいですよね。

山田

まんまとカモになるわけですよね。

垣内

カモになりましたね。ほんとそんな感じだと思います。

山田

ですよね～。

垣内

みなさん、相談、ぜひ山田さんのほうへ。
色々教えてあげてくださいというのと、ほんとどうなるかって皆さん次第。
ぜひですね、ほんと集団訴訟しかないのかなと思っておりますので、ぜひとも早く、今日も明日も騙される人がいるわけですから。

山田

うーん。

垣内

早くみなさんでですね、行動を起こしていただきたいなと思います。
今日は山田さんも、最新の情報ありがとうございました！

山田

このペースだと毎日来なきゃいけなくなるくらい。

垣内

もうほんとやばいですよ、毎日ですよ。

山田

ｗｗｗ
次から次へと。

垣内

っていうことが入ってるんですよ、Vyvoのみなさん。
だからほんとに早く、逃げ出すだけじゃなくて、後処理をみなさんこれから被害者が出ないために、ぜひですね、皆さんがですね、持ってらっしゃる証拠って言うんですか、みんなで集めながらですね、しっかりとあの裁判して告訴をしていくのがいいんじゃないかなと思います。