ネットワークビジネスで20億稼いだ元ネットワーカーがインフラや共済保険のネットワークビジネスをぶった斬ります。
何のために参加してるのか、赤字になってる人達だらけのビジネスになぜ手を出してしまうのか?その原因やなぜ稼げないのかを分かりやすく解説していきます!
インフラ系のネットワークビジネスがまだあるの?
田原
今インフラ系で、電気のネットワークビジネス、電気代安くするよっていう
垣内
まだあるの?
田原
あるみたいです。
アンビットエナジーとかエーシーエヌ。
アンビットエナジーとかエーシーエヌ。
垣内
うん、うん
田原
あの、日常消耗品だと難しいでしょうみたいな感じなんですよね?
電気代だったらみんな安くしたいし、ビジネスにもなるし、一石二鳥でしょうみたいな展開なんですけど。垣内さん、それについてはどうですか?
電気代だったらみんな安くしたいし、ビジネスにもなるし、一石二鳥でしょうみたいな展開なんですけど。垣内さん、それについてはどうですか?
垣内
誰がお客様で、どんな価値を、どんな方法で提供するのか。
もう一回ね、
誰がお客様、それをどんな価値を、どんな方法で提供するのかなのよ。
例えば、消費者っていうレベルで見てみようか?
もう一回ね、
誰がお客様、それをどんな価値を、どんな方法で提供するのかなのよ。
例えば、消費者っていうレベルで見てみようか?
田原
はい
垣内
消費者、電気安いとこ探してる人って何で探す?
田原
ネットで探します。
垣内
ネットで探すよね。三番目に安い電気会社の電気、わざわざ契約する?
田原
契約しないですね。
垣内
うん、ということは消費者ができないビジネスがアンビットエナジーなんだよ。
一番安くないわけね。一番コストがかからないのが、一番安くできるわけだから。
大手が得、大手ね、安いよっていうのは大手しかできないの。
安いよっていうのを、ネットワークビジネスで個人がやるとしたら、儲かるわけないじゃない?原資一緒なんだからね、値段が一緒なんだから。
電気って、俺の電気とお前の電気ってさ、性能違うの?
一番安くないわけね。一番コストがかからないのが、一番安くできるわけだから。
大手が得、大手ね、安いよっていうのは大手しかできないの。
安いよっていうのを、ネットワークビジネスで個人がやるとしたら、儲かるわけないじゃない?原資一緒なんだからね、値段が一緒なんだから。
電気って、俺の電気とお前の電気ってさ、性能違うの?
田原
一緒ですね
垣内
値段しか比較のしようがないわけですよね。
そしたら三番目に安い商品だったら、一番安いのネットで探すでしょう。
じゃあ、なんでネットワークやるの?
つまり、ビジネスで金儲けしたいやつしかいないってことでしょ?
そしたら三番目に安い商品だったら、一番安いのネットで探すでしょう。
じゃあ、なんでネットワークやるの?
つまり、ビジネスで金儲けしたいやつしかいないってことでしょ?
田原
そうですね。
垣内
じゃあ、金儲けしたいやつしかいないという前提で考えると、そしたら、あのみんなこれ、どのネットワークビジネスも一緒よ。
入ってくるフィーと、経費。これ、
・インカム(収入)
・エグジット(支出)
・プロフィット(黒字)
ビジネスの、インカム、エグジット、プロフィット。
インカムを得るために、例えば1万得るために、コストはいくらですか?
黒字はいくらですか?ってこと。
入ってくるフィーと、経費。これ、
・インカム(収入)
・エグジット(支出)
・プロフィット(黒字)
ビジネスの、インカム、エグジット、プロフィット。
インカムを得るために、例えば1万得るために、コストはいくらですか?
黒字はいくらですか?ってこと。
田原
うん、うん
垣内
それを達成するためのスキル能力は、どれぐらい必要ですか?
って話なんだよね。
って話なんだよね。
田原
はい、はい
垣内
そしたら、ド素人がそれだったら、全然獲得できてない。
じゃあ、その人がやりながら、電気のネットワークをやりながら、あなたの電気が安くなりましたか?って言ったら安くなってない。
関西だから関西電力にいるより、ビジネスやってる人はビジネス登録費用というのがかかるから。
じゃあ、その人がやりながら、電気のネットワークをやりながら、あなたの電気が安くなりましたか?って言ったら安くなってない。
関西だから関西電力にいるより、ビジネスやってる人はビジネス登録費用というのがかかるから。
田原
はい
垣内
だから、二つの消費者の概念からね、代理店という概念と消費者、消費者だめだよねっていう話なんですよ。
で、代理店だめだよね。1万人ぐらいいて、レギュレーション難しい。収入とるレギュレーション難しい。
何人だして、こうやって、しっかりとチームを作らないととか、色々あるんだけど、ものすごく難しい。1万人で80万しかとれない。
で、代理店だめだよね。1万人ぐらいいて、レギュレーション難しい。収入とるレギュレーション難しい。
何人だして、こうやって、しっかりとチームを作らないととか、色々あるんだけど、ものすごく難しい。1万人で80万しかとれない。
田原
ええ、1万人で80万?ええ、、
垣内
じゃあ、なんでアメリカとかでドーンといったよとか、だから日本でもそのうちいくの?いかないって。
なんでそんなのが流行ったかって、時代の波の中でね、ネットワーカーが、ネットワークビジネスやってる人たちをネットワーカーと言うんだけども、その人たちがあんまりうまくいかないから、そこに流した。
オンにしただけ。
じゃあ、その売り上げを上げて、フィーも何十円という世界。
だってみんな値段一緒なんだから。それを何人も分配しようと思ったら、利益ないに決まってるじゃない。
なんでそんなのが流行ったかって、時代の波の中でね、ネットワーカーが、ネットワークビジネスやってる人たちをネットワーカーと言うんだけども、その人たちがあんまりうまくいかないから、そこに流した。
オンにしただけ。
じゃあ、その売り上げを上げて、フィーも何十円という世界。
だってみんな値段一緒なんだから。それを何人も分配しようと思ったら、利益ないに決まってるじゃない。
田原
確かにそうですね。
垣内
だから、これはもうみんなね。
もう、電気も携帯もインフラ系は全部一緒だと思って。
僕は、だから、大阪ガスを使うし、関西電力を使うし、ドコモを使うんですよね。
こういうタイプの人もいるじゃない。長年使っているからってね。
信頼っていう、インフラは信頼っていうのが。
一円でも安い方が良いっていう人はもう検索しますよね。
だって、三番目に安いのを、五番目に安いのを、わざわざ選びますかって?
じゃあ、それをわざわざ営業するって言うんですよ。
もう、電気も携帯もインフラ系は全部一緒だと思って。
僕は、だから、大阪ガスを使うし、関西電力を使うし、ドコモを使うんですよね。
こういうタイプの人もいるじゃない。長年使っているからってね。
信頼っていう、インフラは信頼っていうのが。
一円でも安い方が良いっていう人はもう検索しますよね。
だって、三番目に安いのを、五番目に安いのを、わざわざ選びますかって?
じゃあ、それをわざわざ営業するって言うんですよ。
田原
うん
垣内
そしたら、もともと客を抱えてるソフトバンクさんとか、auさんとかに比べて、大阪ガスさんに比べて、営業効率は悪いことをしようとしてるわけですよ、営業効率が。
そして、利益が薄いことをしようと思ってるんですよ。
そして、利益が薄いことをしようと思ってるんですよ。
田原
はい
垣内
そしたら、あなたは赤字ですよね。
赤字を超える、あなたにメリットがあるんだったらやったらいいけど、じゃあそれはビジネスではないですよね。
事業って考えたら誰でもやりますよね。
それを計算できない人しかやらないですよね。
赤字を超える、あなたにメリットがあるんだったらやったらいいけど、じゃあそれはビジネスではないですよね。
事業って考えたら誰でもやりますよね。
それを計算できない人しかやらないですよね。
田原
なるほど、そういうことか。
じゃあ、そのインフラ系、まあ全部ですよね?電気も携帯も、消費者として、じゃあやるにもメリットがない?
じゃあ、そのインフラ系、まあ全部ですよね?電気も携帯も、消費者として、じゃあやるにもメリットがない?
垣内
それはそうですよ。
田原
まあそれはいや、知らない人ですよね。
逆に安いんだっていう、何も調べない人たち。
逆に安いんだっていう、何も調べない人たち。
垣内
調べない人たちは、そこでやるかもしれない。
田原
そこはめちゃくちゃね、マーケット狭いですよね。
垣内
ビジネスやろうとなると、フィーが少なすぎるんだよね。
これもまた業界のこと、知らない人たちだよね。
だから、適してるのは、顧客をすでに持ってる人なんですよ。
これもまた業界のこと、知らない人たちだよね。
だから、適してるのは、顧客をすでに持ってる人なんですよ。
田原
はい、はい
垣内
そう、だからネットワーカーにオンしたんですよって。
一緒ですよね。auさん、ソフトバンクさん、顧客を持ってて、そこに電気を始めましたってやるのは営業コストがかからない。
一緒ですよね。auさん、ソフトバンクさん、顧客を持ってて、そこに電気を始めましたってやるのは営業コストがかからない。
田原
そうですね。
垣内
だから、同じことをアメリカでしたんですよって、あなたが、それをなんかセミナーに人を連れて行こうとかね、あの人に会おうとか、ABCっていうノウハウがあるんだけど、そういうのやったらオーバーコストになるよね。
オーバーコストになる、それを分かっててやるんだったらいいんだけれども、何のためのオーバーコストですか?って話なんですね。
オーバーコストになる、それを分かっててやるんだったらいいんだけれども、何のためのオーバーコストですか?って話なんですね。
田原
はい
垣内
あなたにとってのメリットは何ですか?って言いたいですよね。
田原
うーん
垣内
それがあって納得してるんだったら、僕は文句言わないですけれども、一人獲得で毎月10円から、80円ぐらいを集めるの?
営業費用がかからないか、営業利益が高いのか、利益率が高いのか、どちらか、もしくは両方ですよね。
営業費用がかからないか、営業利益が高いのか、利益率が高いのか、どちらか、もしくは両方ですよね。
田原
なるほどー
垣内
またスキルがいるわけですよ。
人にそのね、まあ見込み客リストを作って、アポイントをきって、会いに行って成約させるっていうのは普通はできないです。
人にそのね、まあ見込み客リストを作って、アポイントをきって、会いに行って成約させるっていうのは普通はできないです。
田原
はい
垣内
それを、ノウハウがあるってやつがいるんだけどねw
それがノウハウなら、世の中の営業はいらなくなる。
それがノウハウなら、世の中の営業はいらなくなる。
田原
うん
垣内
そんなスーパーノウハウがあるんだったらね。
うん、営業っていうのが一番仕組み化、効率化ができないっていうふうに言われたの。
だから、イージーな電話部隊とか分業が進んだんですよ。
うん、営業っていうのが一番仕組み化、効率化ができないっていうふうに言われたの。
だから、イージーな電話部隊とか分業が進んだんですよ。
田原
はい、はい
垣内
でも、ネットワークビジネスである以上、分業できないわけですよ。全部、一人で任されて、一人で賄って、そんなスキルがあるんだったら他のビジネスした方が儲かるってさ。
田原
次行きましょう。
垣内
はい
全国福利厚生共済会とはどんなものでしょうか?
田原
全国福利厚生共済会とはどんなものでしょうか?
プライムですか?共済保険のMLMですよね。
プライムですか?共済保険のMLMですよね。
垣内
うん、うん
田原
これについては、垣内さん、これも物販じゃないですね。
商品が保険なんですよね?
商品が保険なんですよね?
垣内
うん、うん
田原
共済保険で毎月4000円とか支払ってサービスが受けれて
垣内
電気と同じだな。
田原
そうですよね。
垣内
電気と同じで、消費者と代理店という考え方があるから。
消費者はじゃあどうするの?ってネットでやりますよね。
消費者はじゃあどうするの?ってネットでやりますよね。
田原
はい
垣内
うん。もしくは信用できる所でやりますよね。
そして、いろんな福利厚生とかのやつがあるとすると、ここにはないかも知れないが、福利厚生とかだったらね、ベネフィットワンが一番安い、東証一部上場のね。
それとかカード、カードちょっとランクいいのにしたら、そういった福利厚生あるからさ、そんなのなんて使わないもん、だいたい、いろんなサービスを。
使わないものにお金払うっていうのは、まあ、ここはあの保険だと思うんだけれども。
え?ネットでいいじゃん。安いのでいいんだったら。
そして、いろんな福利厚生とかのやつがあるとすると、ここにはないかも知れないが、福利厚生とかだったらね、ベネフィットワンが一番安い、東証一部上場のね。
それとかカード、カードちょっとランクいいのにしたら、そういった福利厚生あるからさ、そんなのなんて使わないもん、だいたい、いろんなサービスを。
使わないものにお金払うっていうのは、まあ、ここはあの保険だと思うんだけれども。
え?ネットでいいじゃん。安いのでいいんだったら。
田原
共済保険、これ皆さん加入してるんですか?
垣内
わかんないね、今。
保険って料率がすごい悪いから、今。
結局、消費者じゃないよねってことなんだよね。ビジネスの人だよねって。
ビジネスの人だったら、入ってくるお金からね、経費を差し引いてみなって。
そして、何年間で何時間労働して、コンビニ行ったほうがよかったよねって話。
保険って料率がすごい悪いから、今。
結局、消費者じゃないよねってことなんだよね。ビジネスの人だよねって。
ビジネスの人だったら、入ってくるお金からね、経費を差し引いてみなって。
そして、何年間で何時間労働して、コンビニ行ったほうがよかったよねって話。
田原
うーん
垣内
なんでコンビニバイト行かなかったのって。
夢があるって。
だって夢がある、その先に爆発するんだって同じようなこと言うのよ。
じゃあ残存率は?継続率ですよね。
その、まあ儲かると思って始める人がほとんどで、消費者がいないわけですよ。
そういうビジネスね。
夢があるって。
だって夢がある、その先に爆発するんだって同じようなこと言うのよ。
じゃあ残存率は?継続率ですよね。
その、まあ儲かると思って始める人がほとんどで、消費者がいないわけですよ。
そういうビジネスね。
儲かるから始めた人っていうのは、残存率は絶対あるわけですよね。全員が続かない。
儲かるっていう目的でやったんだったら、儲からないならほとんどやめるでしょう。
ちなみに、ネットワークビジネスの1年継続率っていうのは、あの4%しかない。
残存4%しかない。100人だったら4人なんだよね?
で、それと、割合があなたの行動、あなたが費やしたお金と、入ってきたフィーとを考えたら、やらないほうが儲かるよねってこと。
じゃあ、商品として、その目的、例えば保険だったら保険の目的があるわけじゃない、なんか保障という。
これは、もっといいのあるよねって話をしたの、俺は。
田原
はい
垣内
これは今、ネットで調べる時代だよねって、インターネットなんですよねって。
それに入る人自体が情報弱者だし、それをやってる人たちは、逆に何のためにやってるのか。
しかもそれでセミナーに来いとか言われるわけでしょ?セミナー交通費かかるよね?セミナー代かかるよね?お茶代かかったり、あとみんなで飯食ったりって。
いや、そういうサークルなんだって言うんだったら俺は分かる。
それに入る人自体が情報弱者だし、それをやってる人たちは、逆に何のためにやってるのか。
しかもそれでセミナーに来いとか言われるわけでしょ?セミナー交通費かかるよね?セミナー代かかるよね?お茶代かかったり、あとみんなで飯食ったりって。
いや、そういうサークルなんだって言うんだったら俺は分かる。
田原
なるほど
垣内
でもそれがビジネスなんだって言われると、どこがビジネスなのって言いたいけど、俺、おかしい?言ってること。
田原
僕の知り合いでね、プライム共済やってる人いるんですよ、奥様で。
垣内
うん
田原
その人もあの大阪の人なんですけど、広島まであの人に伝えに行くのって言ってるんですよ。それだけで経費、いかついじゃないですか。
垣内
ねえ、決まったとして、いくら入るの?
田原
そうですよね。
垣内
それが増えたとして、4%しか残らないですよ。で、データが出てるんですからね、皆さんね、データ見た方が、調べた方がいいですよ。
4%しか残らないですからね。
4%しか残らないですからね。
田原
うん
垣内
それにどれだけのお金を費やして、どれだけ入るのか、もっと違うことをした方がいいんじゃないの?って。
ここでね、子育てしたり、奥さんがいらっしゃる家族のいる方いらっしゃるわけでしょ?
大切な時間を、子供っていうのはね、その夢を追いかけるための5年、10年があったとするじゃない。
いや、5年10年だったら、子供は違う人になってますよ、はっきり言って。
ここでね、子育てしたり、奥さんがいらっしゃる家族のいる方いらっしゃるわけでしょ?
大切な時間を、子供っていうのはね、その夢を追いかけるための5年、10年があったとするじゃない。
いや、5年10年だったら、子供は違う人になってますよ、はっきり言って。
田原
はい
子供達にとってはかわいそうだったなっていうのもあった
垣内
いや、僕はそれをやったんですよ。
だから、そうやって20億近く稼いだけど、僕は、子どもといた方が良かったかなって、今思ってるから言ってるんですよね。正直言って。
それが本当、子供達にとってはかわいそうだったなっていうのもあったしさ。
だから、そうやって20億近く稼いだけど、僕は、子どもといた方が良かったかなって、今思ってるから言ってるんですよね。正直言って。
それが本当、子供達にとってはかわいそうだったなっていうのもあったしさ。
田原
うん、うん。
それ、そんなにネットワークビジネスでやってた時って経費そんなにかかったんですか?
それ、そんなにネットワークビジネスでやってた時って経費そんなにかかったんですか?
垣内
めっちゃかかった。
どれぐらいかな、1億稼いで7000万とか。
どれぐらいかな、1億稼いで7000万とか。
田原
マジですか?
垣内
見せなきゃいけないしさ、飯食ったらみんなに食えーってやったりとかさ。
フェラーリやベンツ、いろんなものを買ったしさ、泊まるのはいいとこスイートとったりして、みんなに来いーとかやったり。
いろんな見せることもやったから、1億稼いでも7000万使ったよね。
フェラーリやベンツ、いろんなものを買ったしさ、泊まるのはいいとこスイートとったりして、みんなに来いーとかやったり。
いろんな見せることもやったから、1億稼いでも7000万使ったよね。
田原
すごいっすね。
それちょっと、ちょっとレベルが違いすぎるんですけど。
でも10万くらいの収入が毎月コンスタントにあっても
それちょっと、ちょっとレベルが違いすぎるんですけど。
でも10万くらいの収入が毎月コンスタントにあっても
垣内
いや、赤字、赤字よ。
10万円は赤字よ。赤字に決まってる。
もう何回かセミナーに行ったら赤字。
計算してみたらやらないほうがいい。
10万円は赤字よ。赤字に決まってる。
もう何回かセミナーに行ったら赤字。
計算してみたらやらないほうがいい。
田原
ネットワークビジネスって、月収10万くれる人ってそんなにいないですよね。
垣内
えっとね、世界一還元率が高いところで、実績があった会社、これ。間違いなく世界一で、その会社で10万円以上は1%いかなかった。
田原
うん、トップクラスで?
垣内
1%。
10万円以上の人は1%いない。
10万円以上の人は1%いない。
田原
マジですか??
垣内
そう、それは問題になって新聞発表もされたから間違いない情報。
そこが還元率一番高かった、一番とりやすかった。
それで1%未満で継続率4%、データが出てるわけだから。
夢を壊すようであれだけど、もっと違うことやった方がいいんじゃないの?って話なんですよ。
どうせ費やすんだったらねって。
そこが還元率一番高かった、一番とりやすかった。
それで1%未満で継続率4%、データが出てるわけだから。
夢を壊すようであれだけど、もっと違うことやった方がいいんじゃないの?って話なんですよ。
どうせ費やすんだったらねって。
田原
うん
田原
そこで勉強になりますって、何の勉強?
そこでコミュニケーション能力、コミュニケーション能力いる?今の時代。
うん、そのコミュニケーション能力が大事なら、あと子供と会話したほうがいい、奥さん大事にした方がいいですよ。
いくらでも稼げる方法あるから自宅で。ぶっちゃけね。
そこでコミュニケーション能力、コミュニケーション能力いる?今の時代。
うん、そのコミュニケーション能力が大事なら、あと子供と会話したほうがいい、奥さん大事にした方がいいですよ。
いくらでも稼げる方法あるから自宅で。ぶっちゃけね。
田原
はい。なるほど。
ちょっと時代が違うわけですね。
ちょっと時代が違うわけですね。
垣内
何よりも時間がもったいないよ、だって、あちこちに出ていって。
そんなのもったいない、ネットの時代でしょ、今?
そんなのもったいない、ネットの時代でしょ、今?