アイテック・インターナショナルが巨額脱税！やばい理由と逮捕の可能性について解説！

今回は、アイテック・インターナショナル（社名変更してアース）の巨額脱税事件について解説します。

組織的な脱税で大変悪質な上、お金がなくて払えない、とんでもなくやばい状態です。

僕は逮捕されると予想します。

今は晒されてバレるネットの時代です。

「みんなでバレなきゃいいよね」
って平気で嘘をつく犯罪集団とは付き合ってはいけません。

ぜひこの記事で実態を知り、正しいビジネスをやっていただきたいと思います。

1億円以上の脱税は逮捕される傾向

垣内

今回は、あの「アイテック」。
今名前を変えて「アース」ですね。
「AIRS」で「アース」と読むのかな？
わかりにくい名前つけてますけどね、検索されないように検索対策なんでしょうか。

垣内

僕の言ってる通りになってると思わない？
俺外したことあります？
ご覧になってる皆さん、僕の予言・予想すべてが当たってるのを分かっていただいていると思いますけれども。

垣内

今回、いろんなメディアの報道がありました。
アイテック・インターナショナルが38億円の所得隠しですね。
なんとそれで、製造会社とか法人会員・個人会員などの20カ所以上が対象になったそうです。

垣内

で、実際は全部で49億円に。
グループで脱税、巨額脱税事件になってますね。

垣内

そして
「国税当局はこのうち約38億円について仮装・隠ぺいを伴う所得隠しにあたると判断、重加算税を含めて法人税など約19億5000万円を追徴課税したと見られます」。

垣内

どうなるのかって話ですね。
「これ逮捕されないんですか？」
とかTwitterの方でもご質問いただいたりしたので、解説していきます。

垣内

さあ、とんでもないひどいことになります。
ヤッバイです、本当にね！

垣内

で、注目すべきは「巨額」だということなんです。
で、
「逮捕されないのか？」
って話なんですけど。
普通は、こういった脱税というのは1億以上になってくると逮捕っていう話がございます。
明確に基準があるわけではないんですけど、1億円以上の脱税は逮捕と。

垣内

グループ全体で今回49億円。
そして悪質な税金逃れで38億円。
悪質だということでですね。
追徴課税だけで20億円ですね。

垣内

でね、普通こういう脱税事件とかがあると、
「見解の相違でした」
って言ってね。
「修正申告に応じます」
とか言って、すぐ税金をおさめて終わり、とかあるんですよ。

垣内

でもね、これね払えないんですよ実は。
脱税したお金あるわけでしょ？
すごいですよね、グループ全体で所得は50億ぐらい隠したってことでしょ？

垣内

無いんですよ、無いから払えないんですよ。
払えないで、これやばくないですか？

垣内

で、「アイテック」から「アース」って名前を変えてますよね。
で、行政処分にもなった「アイムス」をやりました、うまくいきませんでした。
「生命科学研究所」になってます。
さあどうなんでしょうって話で「今ココ！」みたいな形。

垣内

で、全部山口の息かかってるんですよね。
そしてそれらの会社がみんなグルになって犯罪行為をしてるってことなんですよ。

垣内

で、リーダーとかもどういう心境か分かりませんけれども。
犯罪者を助けることを「犯罪ほう助」っていう法律違反なんですよ。

脱税は本当にわりに合わない犯罪

垣内

でね脱税は、僕ね昔から生徒たちに絶えず言ってきたのは
「脱税は本当にわりに合わない犯罪なんだよ」
「脱税は絶対しちゃいけない」
ってことなんです。

垣内

なぜだか分かります？
普通ね、借金まみれになっちゃった、じゃあ自己破産したらゼロスタートできるわけなんですよ。

垣内

これ「免責」っていうのがあって。
裁判で免責が認められますと、借金が全部チャラになるんですよ普通は。

垣内

でも、みなさん。
チャラにできない「非免責債権」っていうのがありまして。
この脱税っていうのはまさにそれに当たるんです。

垣内

だから他には、ギャンブルのお金とかもそうなんです。
実はパチンコで借金まみれだったら、パチンコだったら弁護士がうまくやってくれてて。
「免責」いわゆる「借金棒引き」。
チャラにすることができたりするんですけれども。

垣内

まあFXだとかバイナリーオプションだとか、あれもギャンブルという位置づけでしてね。
「お前勝手にやったんだろう」みたいな。
「それ免責にしないよ」みたいな「非免責債権」っていうのがこれに該当するんですね。

垣内

だからギャンブルもそうですし。
脱税とか公共料金とかでもこれに該当するんですよ。

垣内

これね一生払わなきゃいけないです。
わかります？
追徴課税・重加算税も含めて約20億円ですよ。

垣内

これリーダーのところにも行くんじゃないですか？
リーダーも同じようにやってたり。
まあそういう組織ですから、みんなでバレなきゃいいよねって。

垣内

だからダメなの！
バレちゃうし、ね？
今こういうネットの時代なんで、晒されちゃうんで本当にダメなの！
「そういうところにいて大丈夫？」
ってことなの。

垣内

20億を一生かけて払うの。
20億払えないよ、普通は。
そうでしょ？

垣内

もちろんね、わーっと売り上げが上がって。
でも、
「売り上げ上がった」
って言っても、ちょっと買い込みさせただけで。
「魔法を使って売り上げを上がったように見せただけじゃない？」
って。

垣内

本当は消費者がいて、そしてメンバーも育成してしっかり消費活動が起こって売り上げが上がってるべきだけど、そうじゃなくて。
「いや、これが儲かるよ！」
って言って、買い込みさせてる。
「これが儲かるよ」
「これが儲かるよ」
「今がチャンス」
「今立ち上げだ」
「縁故募集期間だ」
「今だったら権利が取れる・資格が取れる」
もうアウラとかみんな一緒じゃない？

垣内

そう、アウラも大丈夫？
製品、物流センター、そして作ってるのも山口氏の所だよね～。
やばいんじゃないの？

垣内

そんなところが50億にも及ぶ所得隠し。
追徴課税含めて20億ですね。
悪質なのが38億円ですよね、
「1億超えたら逮捕」と言われている中でこんだけですよ。
逮捕されるんじゃないですか？
そのうち。

垣内

その辺のことは正直言いまして、わかんないですよ。
「今までの事例から言いますと、これは逮捕だよね」って言ってね。
しかもこれだけの金額ですからね。

垣内

昔はこういった脱税で実刑とかなかった。
近年は何回もやってる会社は過去にもあるわけですよね。

垣内

僕は実刑と予想しておきます。
裁判所が判断することなので実際わかりませんけど。
これは本当にやばいよねってことなんです。

垣内

それでここでまた、アムウェイもそうなんですけど、どんどんどんどん表に出てくることがあるんですよ。
でね、僕は被害者が出るビジネスはダメだと思うんですよね。
だからお母さんがこれにハマって
「まるで宗教だった」
みたいなのが、どんどん意見が出てきてるんですね。

垣内

で、やっぱりアイテックに100万とか何百万とか使ってって言って。
商品代だけじゃなくセミナーに行く交通費、お茶代、何だの何だのってやるとみなさんが使ったお金ってすごいわけじゃないですか。

垣内

それで、「権利収入」と言われながら、こういう事件に巻き込まれている実態ですね。
しかも
「正しく、大金持ちだ」
と思っていたのが、
「実は脱税やってた」
って話ですよ。
これってどうですか？

垣内

「アイテック」から「アース」ですよね。
そして「アイムス」があって行政処分後、それがうまくいかないと見るや「生命科学研究所」でしょ。
どうですか、みなさんこれ。

垣内

僕ずっと言ってたじゃないですか。
「あなたたち絶対儲からないですよ」
「この人も脱税で調査入ってますよ」
って。
だから脱税だから、これね本当にやばいことになりますよ。
これ返すしかないです、20億ですよ、どうやって返すんですか？
しかもさっき言ったように「非免責債権」なんですよ、これ。

垣内

リーダーのみなさんも、そこに協力したんでしょう？
みなさん現金化して、現金でやってたわけだし。
山口氏に売り上げの一部を現金で還流させるのやったり。
そこに協力した会社とかもあるわけじゃないですか。

垣内

付き合っちゃダメですよ、そういう所。
本当に。
僕は
「反社と何が変わるんですか？」
と思う。

垣内

この問題っていうのは多くの問題を抱えています。
そこで被害者がいるわけですから。
脱税したって国に対して喧嘩は売るわ、被害者も出てるわけですから。

ネットワークビジネスの問題点は？

垣内

「ネットワークビジネスの問題」は、「赤字の上で成り立ってる」ってことなんですね。

垣内

そして、リストが無い。
だからリストを作るにも非常にコストがかかって、労力・スキルが必要で、時間もかかる。
どうですかみなさん？

垣内

そして、「消費者が結局いない・獲得できない」ということなんですね。
普通は消費者を獲得するのに、ディストリビューターを獲得するのもそうですけど。
「獲得コスト」っていうのがかかるんですね。
そういうのを「カスタマーアクイディションコスト」って言うんですけれども。
経営者はこれを下げることを考えなきゃいけない。

垣内

あとは、消費者の売上っていうのを上げていく。
その人が一生涯利益をこちらにもたらしてくれるのを、「カスタマーライフタイムバリュー」と言いますけど。
「ライフタイムバリュー」を上げること、そして「アクイディションコストを下げること」、これを両方やっていかなきゃいけないですから。

垣内

あなたたちがやっているビジネスモデルはどうなんだって。
「被害者の上に成り立ってますよ」ってことなんです。

垣内

それでかつですね。
報道を見たら「組織的な脱税」をやられてたって。
法人会員も一般会員も全部、関係する所がすごい調べられてる、みたいなことが載ってるわけです。

垣内

そして、彼はお金が無い。
ずっと言ってたじゃないですか、僕。
「実は山口さんって、全然成功してないんじゃないの？」
「お金が無いってなってるよ」
って。
まあいろんなところで「お金がある」って言ってましたが。
インターネットで
「実はお金が無かったよ」
みたいなことが、どんどん晒される時代ですよね。

垣内

さあ、みなさんこの問題をどう捉えますか？
この先どうなるんでしょうか？
「1億円を超えたら逮捕」っていうね。

垣内

で、「これは悪質だな」ということは「実刑になる」という例が出てきてますよ。
逮捕され実刑になるんじゃないでしょうか。

垣内

それに関与したみなさん。
知らない間に犯罪者を応援してて、犯罪者を助けるということは「犯罪ほう助」って言って。
これまた
「犯罪になってしまいますよ」
ってことですね。

垣内

そこの製品を買うとかについては、これアウラにも流れてるわけですから。
そこのを買うというのは、どういうことになるんでしょうかね？
ぜひ、ご自身でご判断いただけたらなと思います。

垣内

さあ、ネットワークビジネスの問題は。
「赤字の上で成り立っている」
「被害者の上で成り立っている」
そして
「リストが無い」
「そこにコストがかかっている」
そして
「消費者がいない・獲得できない」
ということですね。

垣内

世の中の時代で何かが伸びると何かが落ちるわけです。
落ちる方に必死にしがみついて、情報弱者を集めて
「だまくらかしてるビジネスやってるんじゃないですか？」
ということなんですね。
そういうことをやってて本当にあなたは幸せなんでしょうか？

法律違反と嘘ばかり

垣内

そういうことがまた表になって。
アムウェイもありました。
僕が言ってるとおりになったじゃないですか。
あと言ってるとおりにまだなってない「アウラ」って言う会社もありますけど。
やってること、これ法的にはどうなんですかってね。

垣内

「みんなで渡れば赤信号怖くない」とかやってたらダメなんですよね。
やっぱりしっかりと是正していかなきゃいけないし。
法律を守ってやらないといけません。

垣内

さあ、アイテックはアースに変わりましたけれども。
以前は特商法違反で行政処分をくらいました。
山口氏は行政処分で個人としても行政処分をくらいました。

垣内

「特商法違反」です。
ネットワークビジネスをやられている方はよく理解してくださいね。
誰かを勧誘する場合っていうのは「身分の提示・目的の提示」が必要です。
「私はアイテックのディストリビューターです」
ってね。

垣内

「FC」って、フランチャイズじゃないですよ、あれ。
「ファンシークラブ」かなんかの略だったんでしょ？

垣内

要は、あの人全部ごまかすことばっか。
ね、今回は難しい名前にした。
「アイテック」から「アース」って変えてるわけですよね。
検索されないようにですよね。

垣内

それで、消費者センターに行かないように。
「フランチャイズ」だったら、消費者センターは対応外なんですよ。

垣内

本当は、ネットワークビジネスの連鎖販売取引業で消費者センターに苦情を言える立場なのに、「FC」って契約書に書いたものだから消費者センターが誤解をして。
「これ、B to Bのビジネスですよね？」
「B to Cじゃないので、消費者センターじゃないですよね」
って、実際に言われた事件があった。

垣内

こういう
「卑屈なこと」
「卑怯なこと」
「だまくらかすこと」
「ごまかすこと」
こういうことばっかやってる。

垣内

で、御年いくつか知らないですよ、70ぐらいじゃないんですか？
20億の大金どうするんでしょうね？
しかも「免責受けられない」っていうね。
リーダー方もそこについて行ってて、もうそろそろ目を覚まされた方がいいのではないでしょうか。

垣内

「身分の提示・目的の提示」についてです。
「目的」っていうのは、これは
「今日は製品購入を伴うネットワークビジネスの話ですよ」
「連鎖販売取引業の話ですよ」
「いいですか？」
って言って、
「YES」
と言わないと勧誘することができません。

垣内

それで、「勧誘できる時間」は夜9時から朝の8時まで勧誘することはできません、時間指定があります。
そして「三大告知義務」も。
今言った「身分の提示・目的の提示」さらに「クーリングオフの説明」がちゃんとなされているかどうか。

垣内

そしてですねセミナーとかでやられてるかもしれませんが、勧誘できる場所は「一般大衆が出入り自由な空間」なんですよ。

垣内

じゃあクローズになってるセミナールーム。
クローズになって、その人しか入れないクローズ空間。
いやいや勧誘ダメじゃないですか。
サロンダメじゃないですか、自宅ダメじゃないですか、オフィスダメじゃないですかね。
一般大衆が出入り自由な空間でしか勧誘することはできませんし。

垣内

あと
「ネットワークビジネスはこれからすごいんだ！」
って何がすごいんですか？
理論的にはすごくないということがデータで出てますし、盛り上がってない衰退してってるよと。

垣内

日本でも2008年からずっと下がり続けてる斜陽産業ですよ。
アメリカでも同じです。
別にアメリカで伸びてるビジネスでも何でもありませんので。

垣内

さあみなさんはですね、そういう話をされたとしたら。
これは「不実告知」で「特商法違反」になります。
つまり契約は無かったことになります。
「契約不成立で全額返金保証」を受けるべきなんですよね。

垣内

そういうことで「特商法違反の内容」になります。
で、「この製品がすごいんだ」って、どこにでもあるもんを山口氏は嘘を言って。
これは「景品表示法違反」。

垣内

「優良誤認の法律違反」だけではなく、
「使用前・使用後でこれがすごいんだ」
って、ビフォーアフターの写真を出してる方は「薬機法違反」になります。
これ薬機法違反の、罰金すごいですよね。
売上の何パーセントとか、確かあったと思うんですけれども。

垣内

まあ、これからまだまだ出てくる！
もうほんとね「沈む泥舟」っていう状態ではないでしょうか。

垣内

さあみなさんの周りで「権利収入」。
権利収入という事実はございませんので。
ネットワークビジネスは1年で継続率約4%と言われております。

垣内

そんなデータがある中で「権利収入」なんて言葉は全く「嘘」でございますので、今回の件でも良く分かったと思います。
彼はずっと権利収入と言いながら、「あれやこれやこれやこれや」ってやってる嘘つきってことですよね。

垣内

権利収入と言いながらあちこち引っ越している人、業界の方いっぱいいますけど。
嘘つきなんですよ？
権利収入になってるんじゃないし、成功してるんじゃなくて。
嘘つきで、今回アイテック関連につきましては嘘つきだけではなく「犯罪集団」だっていうことですね。

垣内

ここをみなさんしっかりと分かっていただいてですね。
みなさんの身の振り方を考えたらいかがでしょうか。
本当にねお金がないんじゃないかなと思いますね。
普通だったら
「はい追徴課税、見解の相違でした。払ってちゃんちゃん終わり」
ってなるのに、なってないんですから、逮捕になりますよ。

垣内

もう、風前の灯で。
残念ながらアイテックとか今のアース・アイムス・生命科学研究所。
返金請求してもお金がないかもしれませんよね。

垣内

まあこういうのって本当に一番最初に動いたもの勝ち。
60万円以下の債権の方はですね、「少額訴訟」という制度がありますんで。
ネットで調べて「小額訴訟」で返金請求されたらいかがでしょうか。

垣内

法律違反で契約した事実がありました。
それ証拠が必要ですけど、小額訴訟で。
その日に弁護士もいりません、自分でできます。

垣内

そんなこと言ってる間に会社は潰れるんじゃないでしょうか。
会社が潰れてもですね、非免責債権ですから。
これは税金はチャラにすることができませんので。

脱ネットワークビジネスのすすめ

垣内

山口氏、会社、そしてリーダーのみなさま。
何のためにやったんでしょうね。
権利収入とかそんなお金っていうのは手段でしかありませんから。

垣内

皆さんもご家族がいる方いると思うんですけどね。
ご家族のため、皆さんの笑顔のため。
そういったためにチャレンジしたビジネスがこういう結末になっている。
これが業界なんではないでしょうか。

垣内

ぜひとも、この業界の実態を知って正しいビジネスをやっていただきたい。
ネットワークビジネス主催会社とかリーダーのみなさま。
僕はね、これからの時代「脱ネットワーク」だと思いますよ。

垣内

ネットワークビジネスというのはですね。
「セブンイレブン」と「ローソン」があったら。
セブンイレブンの人がローソンに向かって
「セブンイレブンやろう！」
と、やるかい？
今度セブンイレブンに向かって
「ローソンの方がいいでしょ」
ってやるかって。

垣内

こういうことをやり続けたら「うちがいい」「うちがいい」って。
「ていうか、コンビニダメじゃん」みたいなね。
（コンビニは例えです）
そういう形じゃないでしょうか。
ネットワークビジネスはそれよりもっと古いビジネス形態のような気がします。

垣内

商店街なんてお客さんはいない。
人はいないわけじゃないですか。
そこでバカなおじさんおばさんがですね、
「シワ取れる・若返る・ガン治る」
って、いや言っちゃダメ。
そもそも客いないじゃん。

垣内

イオンだってね、どうですかね。
そして楽天だってって、今どうなっていくんですか？
何かが伸びると何かが落ちるということですね。
もっと真剣に勉強した方がいいんじゃないかなと。

垣内

そしてネットワークビジネスの方はほんと情報弱者が多いので。
「自分に都合のいい情報」を信じたいんですよ。
だから自分に都合のいいとこをピックアップして。

垣内

僕ら理論的に言ってるのに。
「お前が悪い！」
「お前が嘘ついて」
とかよく言われるんだけど。
俺の方が正しいんじゃないかよ、いつも。

垣内

あげ足とって感情論でぶつかってくる人がすごい多いんですけど。
理論的にみなさんの反論をお待ちしています。

垣内

僕の予想通りですね。
いよいよ、こういうことがメディアで報道されるようになりました。
もう沈む目前じゃないでしょうか。

垣内

次のこと考えた方が。
もうそろそろ真面目に学んで、自身がスキルを身につけて、社会のために人々の笑顔のためにやった方が自分としてもいいんじゃないでしょうか。

垣内

魔法を信じて「これで儲かる」じゃないですよ。
あなたが何で儲からなくて、いつも儲けるつもりがお金を失ってるのかって理由は「スキルを得てないから」です。
スキルを得て人々を幸せにしてない。
価値を提供できるようにならないと、いつまでたっても養分でい続けるのではないでしょうか。

垣内

またご意見だとか、情報だとか。
またこういうのを調べてほしいとかですね。
そういうのありましたら。

垣内

それで、情報ある方はぜひ、おっしゃっていただけたら。
我々のできる限り皆様に新しい役に立つ情報を発信していきたいと思います！