【スズバース】怪しい過去の経営陣たち！上場して100倍に！？大きな疑惑3点はこれだ！

これがさ、スズバースの人からのコメントでね、
「現在スズバースはNFTではなく、ストックオプション的な暗号通貨で参加者を集めてるみたいですよ。
2024年頃にはNASDAQ上場予定なので、その頃にはガバナンストークンが少なく見積もって100倍になってるということで、カバナンストークンが、ストックオプション的なトークンを持ってると創業時の価格で買える。」って。

「NFTよりSOTが貰えます。
ちょっと話を聞いてから話した方がいいですよ。
威力業務妨害で訴えられますよ。」と。
どういう業務妨害を俺したんだろうね？

「新宿109さん、ケンゾー君が凸ってきましたよ。
スズバースに論破されて帰りました。
そんなの調べないで言ってたら、あなたが捕まりますよ。」
・・・はぁ～、バカに説明するのは大変だけど。

お前ら騙されてるぜって。
スズバースのこれはおかしいよ3点ということでお話していきたい。
1点目、大前提が崩れてるって話。
2点目、ストックオプションの定義をお前ら分かってんの？定義が違うぞって話、
3点目、そもそもサービスを考えてみろ、NASDAQに2027年上場する！？
こんな話を理論的に話ができたらなと思ってます。

まず大前提でね。
最初スズバースって何て言ってたの？

あれはステップンがあって、流行って。
大暴落した時に始めて、同じことでワンちゃんがね、ステップンみたいな、スニーカーみたいなんで、買って増えるよと。
で、ステップンなんかは可愛い感じのゲームだったんだけど、なんとワンちゃんは300万とか500万とか。

「300万、500万で買えば、このワンちゃんで最後に貰えるものが全然違う」って言いながらネットワークビジネスだったんですよ。
間違えてます、俺？

しかも「あなたが歩いて散歩すれば、犬の価値が上がるんだ、NFTが上がるんだ」って言ってたよね？

無くなったじゃん。

じゃあなんで変わらなきゃいけないの？
俺言ったわけじゃん、おかしいでしょ？って。
NFTも暗号資産でしょ？
金融庁の許可登録がいるんじゃないんですか？
販売するには外交員免許、資格を持った人しか言えないんじゃないんですか？
って言ってた。
しかもそれは特商法違反ですよね？っていう話。

そしたら
「特商法違反じゃない。
ネットワークじゃありません、DAOです」って。
…お前はVyvoインペルソナか！？

前提条件変わってんじゃん。
「犬が～」って言ってたわけやん。
「NFTの価値が上がる」って言ってたわけやん。
これが今、トークンに変わってる。

ストックオプションのトークン、SOTっていうのを初めて聞いた言葉だけどさ。
ストックオプションわかってんのお前ら？

それらが全部変わってきてるわけ。
上場するとか言い出して。
で、おじいちゃんおばあちゃんが騙されてる。
で、大前提どうなったの？

一番最初は「NFTなんだ」って。
「犬を買えばNFTの価値が上がるからあんたたちの資産がこうやって増えるし、これはネットワークビジネスになってて、そういう新たなNFTを買う人を勧誘すれば、この報酬プランによって報酬が入る。」
っていう話をしてたわけですよ。

で、ネットワークビジネスは何ヶ月か前にやめたんですよ。

もともとネットワークのそういったシステムを提供する会社もどこかに行ったし。
実際犬だって全然動かないとかね。
トラブル続出だったわけですよ。
そしてプレゼンテーションしてる奴らが怪しい過去の人達が多いですよね。

IKは1999年に詐欺で捕まって。
ずっとやらかしてる男ですよって話をして。
それからMさんはライブドア事件の一人じゃないですか。
その後の経歴っていうのは見えなかった。
何してるか分からなかった人なんですけど。

そう大前提で言ってた話、どこに行ったの？
変えなきゃいけない理由って？
何の説明もなしに変えてる。
じゃあ、現場の人たちは言われた話と大前提が変わってるのに、なんで文句言わないんだろう？

NFTが上がるんでしょ？
300万500万で買った人、この読者の中にはいるんでしょ。
で、その後何万円ですよって安くなってるわけですよ。
被害者を少なくしたら、逮捕される可能性が低くなりますからね。
被害者の額が大きいから、いつも大問題になるわけだけども。
こんなんで額を低くするのに意味がないわけですよね。

そして、ストックオプションって言い出したわけですよ。
ストックオプショントークン、ですか？
SOTとか言い出したんですよね。
ストックオプションって何か知ってる？

僕らは上場目指して、野村證券さんが主幹事でやってた時代があるので。
ストックオプショントークンって何なんですか？

ストックオプションって新株引受権付社債って言うんですよ。
アメリカで生まれたんですよね。
月の新株予約権みたいなのがあるんですよ。
この中の一部が新株引受権付社債って言って、これがストックオプション。
日本では1996～7年頃かな、今から25年くらい前に商法で規定になった。

これ何かって言いますと、自分の株式の公式金額ってのがあって。
自社の株価が上がって、今100円だけど1万円になった、1万円以上になったら公式金額が設定されてて、公式金額と公式期間が設定されるんです。

この金額を超える会社の価値が、要は利益が上がったら会社の価値が上がるじゃないですか。
そしたら、公式金額でこの株を最初に約束した金額で買えるよっていう。

いわゆる、それはコミッションなわけ。

ベンチャー企業って、まだ創業時はたくさんの給料を払えない。
他で優秀な成績を上げていた人を、例えば年報500万とか800万では雇えない。
今まで1000万〜1500万だった人達だから。
だからストックオプションを付与するんです。

社員もそうだし経営者も、協力者もいる。
ストックオプショントークンとか、意味がわからないことを言ってるけど、ストックオプションだったらその規定によってやらないといけない。
それをストックオプショントークンだから、この公式金額になったら擬似ストックオプション、みたいなことを考えている。

「このトークンをこの金額で買える、このトークンはすごい爆裂するから、公式金額がこうだからこう払いますよ」みたいなことを言ってるんだと思う、多分。
分かんないけど。

ストックオプションの意味を知ってますか？って。
だからこの定義は会社の社員や経営者や協力者ね。

そして、トークンが発行されるとどうなりますか？ということ。
株で言いうと、株式は発行数が多くなるとその分希釈されるじゃん。
常に株式は比率。
会社っていうのは利益に応じてPERとかいろんな計算方式があって、会社の価値を時価総額って表される。
発行済み株式数×株価で会社の価値が決まる。

僕がもともといたメルクっていう会社は、多分400兆円ぐらいの時価総額。
世界的な企業に僕はいたわけですよ。
というように、これが会社の価値でそれが上がるから、割合になるわけ。
だから希釈すると価値が下がる。
なんぼでも集めることができない。
暴落するじゃん。

だからストックオプションって意味があって。
あとはストックオプションを発行するためには、これは会計士や弁護士が決めないといけない。
何株までとか。
株式数ではなくて持ち株比率で考えないといけない。
だって、この人にそれだけの権利を、要はオプションの報酬を与えるっていうね。
だからストックオプションを導入するなら、まず新株予約権の募集要項を決定しないといけない。

この募集要項には、会社法第238条1項で、
「新株予約権の内容や数量」
「新株予約権の払い込み金額の算定方法」
「新株予約権を割り当てる日」
これらを弁護士や上場を目指している企業の主幹事の証券会社などが関与してやるんですよ。

すごく簡単に言うと、新株引受権というのは公式金額があって。
確かにそのお金が増えるよ、もらえるよって話ですよね。

公式金額を超えないといけないです。
ということは大前提で「今の価値がいくらで、公式金額がこうなったらこう」って、夢みたいな話をしてる可能性がある。

「今こうだけど今後こうなる、なぜならばこうなるから、この時は公式金額で、あなたはその権利を行使して報酬を受け取ることができるよ」とい、この説明や理論がしっかりないといけない。

じゃあスズバースが何をやってるかって言ったら、以前は「NFTで価値上がるよ」って。
今は「創業メンバーだから、これでストックオプショントークンがもらえるよ。」
「これは公式金額で、株価が上がるから今トークンがもらえる。」
「この金額でトークンがもらえれば、このトークンがすごいバズるよ」って。
…バカな社員しか来ないのわかるか！？

「100倍になる」とか言ってるわけ。
もうVyvoインペルソナと一緒。
なんでそのトークンを買わなきゃいけないの？
ストックオプションの考え方がまず違うんだと。
それは優秀な社員であったり、経営者であったり、外部の協力者などの、そういった協力者に対して。
そしてストックオプションというのは株を希釈する。
トークンも、トークン全体を希釈させる恐れがあるので、暴落する可能性もあるんですよ。

ストックオプションというのは、1900年代アメリカでスタートして。
それが日本でも制定されて。
そして法律に則って弁護士がストックオプションの権利を付ける。
これをトークンって名前をつけて、ストックオプションみたいなトークンを発行するために言ってるんだろう。

でもそれはストックオプションの概念とは全く違いますよね？
っていうことが一つ。
そしてこれはトークンを暴落させる可能性があるというリスクですよね。

で、上がっていく説明はありましたか？
普通ストックオプションというのは、すべて公式金額から公式比率から割り当て数から全部決まってるんですけど。
無いっていうのはどういうことなんですかね、このストックオプション？

ストックオプションという名前を使った、金が増えると言って金を集める。

ストックオプションではお金をもらわないんです。
行使できるという権利ですからね。

いざ公式金額を超えたら、この金額で買えますよ。
だから応援してねって。
だから頑張ってねって、給料と別にストックオプションを付与する。
取引の他に付与する。
経営者の報酬の他に、ストックオプションを付与する。
じゃぁSOTというのは、どういうことですか？

「このトークンが買えるよ」
「この金額で買えるよ」
「今300万出しなさい」
この原理おかしくない？
ストックオプションを理解している人たちだったら、は～？って言いますよ。

ないない。

ダメです。
だから、お金を集めたらダメですよ。
いろんなトークンがありますけど。

SuicaとかICOCAはいいですよ。
電子マネーにしてもいいですよ。
でも、それをお金にエクスチェンジできる時点で、銀行法に該当するわけですよ。
だから銀行の免許を持ってないといけないし、こういう暗号資産を発行するんだったら、許可を得た取引所の免許がないといけない。
そういうことになってるわけですよ。

何をもってスズバースがいいんですか？
ケンゾウ君が論破されたって全然関係ないじゃん、俺には。

ケンゾウ君は悪を暴くっていうエンタメ番組。
ほんと素晴らしい。
面白いよね。
僕らはプロとして会社経営や事業をやってて、ITもやってるわけですよ。
Mさんの方が大きな会社を運営してたと思いますけれども、僕もちゃんと儲けてきたわけです。

うちの会社もGMOの熊谷さんが買いたいって言ってきたことありましたよ。
あの時売っとけばよかった。
未だに後悔しています。

だから僕はMさんに質問があるんですよ。
ストックオプショントークンって何ですか？
これは合法的なんですか？って。
Mさんはマネジメント部門のトップにいらっしゃった方なので、ストックオプションのことは僕なんかよりよっぽどご存知のはずですよ。

そんなあなたが、ストックオプションの権利行使金額、権利行使期間、その発行予定数まで全部。
これは本来弁護士と監査法人、主管理証券会社が決める訳だけど。
アメリカのナスダックに上場して100倍になるって言ってますけど、大丈夫ですか？

というかアメリカで社長に戻ったんでしょ？
Mさんが創業者って言いながら社長になったって。
知らないですけど、そうなんですか？
そうだったら、あなたが社長でナスダックに上場できないじゃないですか。

僕は何もあなたのビジネスを妨害しないですよ。
でも明らかにおかしいですよ。
しかもあなたほどの人が、本当にまともだったら、なんで怪しい過去のひとたちを抱えてやるんですか？
悪徳悪名の高い人たちと何をやってんの？って話で、余計ひどいことになるじゃないですか。

それともう一つ。
本当にそれが素晴らしいビジネスだったら、あなたほどの人がいれば、お金持ってる人脈がいっぱいあるわけだから。
なんでそんな訳わからない、じいさんばあさんからお金巻き上げるんですか？
みんなからお金集めたら一瞬じゃないですか。

100人から1万円だったら100万円でしょ。
100人から100万円で1億円でしょ。
1万円集めようと思ったら1万人必要だし。
そう考えたら1億円出してもらったらいいわけじゃないですか。

10億規模、10人から出してもらったら100億じゃないですか。
それが本当に100倍になる企画だったら、10億円ぐらい出す人は山ほどいるでしょう。
10億をキャッシュで出す人ってうーんって思うけど、でも1億から数億ぐらいは全然みんな出すんじゃないですかね。
本当にまともなものだったら。

それをやらずになんでマルチの詐欺師みたいなやつを集めてお金を集めて。
ネットワークビジネスって言いながらそれをやめる。
NFTって言いながら今度SOTって出す。
この理由は何なのか？
説明責任はないですか？
っていうことなんですよね。